契約内容を詳しく告げずに取引するのって錯誤無効認められそうだけど

見てる

囚人「落ち着いていられるか！百年間の拷問を受けてたんだぞ！」


ドクター「百年、ねぇ。」

囚人「はぁ、はぁ、はあ」

ドクター「なにも疑問に思わんのか？」

囚人「なにが！」


ドクター「貴方はよぼよぼのおじさん。私はあのときのままの元気な中年男性だ。」

囚人「・・・・」

ドクター「実刑、一ヶ月。約束は守っている」

お前らがあれこれ言うから>>1が眠い目を擦りながら続きを書いてくれてるぞ

囚人「・・・・まて、なにが言いたい」

ドクター「君は一ヶ月間この部屋にいた。それだけだ。」

囚人「そんなデタラメをよくも！」

ドクター「ほら、来ましたよ。」

囚人「！？」


ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ

ぶーん、、

ﾊﾞﾀﾝっ

囚人「け、警察官・・・」

警察官「ドクターさん、お待たせしました。囚人の出向かいに参りました。」

ドクター「ええ、お待ちしておりました」

警察官「それでぇ、囚人はどこに？」

囚人「・・・・」

ドクター「そこのが、囚人だ。」

がんばれ

囚人「警察官、おまえも変わらないな。」

警察官「あなたは変わりすぎです。」

囚人「娘とは、真剣なのか？」


警察官「・・・はい？」

囚人「とぼけるな！俺の娘を渡してやったんだ！責任持った行動をしているだろうな！？あ！？」

警察官「落ち着いてください。」

警察官「ほら、娘ちゃん。ぱぱだよ」


ﾊﾟﾀﾝ

囚人「・・・・・！？」

なんか言ってやろうと思ったけど何もいうまいな出来で残念

娘「・・・パパ、どこ？」


囚人「む、娘・・・・？」

娘「んー？」ｷｮﾛｷｮﾛ


囚人「意味が、解らない・・・どうなってる？は？え？は？？」

ドクター「・・・・プッ」

助手「ドクター？」


ドクター「ぶぅわあははははは！！」

囚人「！？」
警察官「！？」
助手「！？」

ドクター「素晴らしい、素晴らしいよ！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

世にも奇妙なであったよね

どう落とすのか期待

ドクター「この一ヶ月間、この代わり映えのない世界に、あの部屋が存在したぁ！」

ドクター「あの部屋は世界に関係なく、加速し続けたんだ！」

ドクター「見ろ！彼こそがその結果だ！時空という共通の概念からこぼれ落ちた屑だ！！」

囚人「・・・」


ドクター「素晴らしい！芸術だ！哲学だ！あはははは！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


囚人「一ヶ月・・・ほんとうに」

娘「ぱぱーどこー？」

囚人「ほんとうに、一ヶ月だったのか？」


娘「ぱぱー！ぱぱー！」ｷｮﾛｷｮﾛ

途中まで面白かったのにな

よくよく見ると劇の台本みたい

囚人「・・・・娘、俺だよ！パパだよ！」

娘「？パパ・・・？」


囚人「そうだよ・・・ほらおいで」

娘「ちがう。パパじゃない！」

囚人「・・・」


警察官「・・・」

ドクター「あー、癖になりますねぇ。この実験」

囚人「・・・」

ドクター「今度は、教育と退化で実験しましょうか」


ドクター「ねぇ？」

囚人「もう、どうにでもなれ」


おわり

読んでくれて有難うございます。
もう限界です
許してください
さっきまで夜だったのに気がついたら朝でした

最後までありがとう。

終わり方がひどい

面白かった！乙

おつおつ
やっぱこの手のは落とし所難しいな

乙
面白かったよ
おやすみ

くそつまらなかった
死ね

おつかれ！
俺はいいと思うよ

おつ
次回作に期待

最後がひどすぎる

嫌いじゃない

解放end乙！
やっと寝れる

2倍速くらいはいけるんだろうな
もうどっかで実験してたりして

パクり