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    元スレ千早「プロデューサー、>>3はどこですか?」

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    タグ : - アイドルマスター + - 千早 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 21 :

    揉もう

    102 = 1 :

    「俺のおっぱいをあげよう!」

    千早「プロデューサーの?」

    「おっぱいというか、胸の柴生を千早に移植して……」

    千早「すみません気持ち悪いです」

    「えぇ……」

    春香「そりゃそうですよ。何でショック受けてるんですか……」

    千早「それに私、整形みたいな事はあまり……」

    「そうか……」

    春香「そうですよプロデューサーさん。千早ちゃんが整形なんてやるはずないじゃないですか」

    「じゃあ春香、何か良い案があるのか?」

    春香「ふふーん、当然ですよプロデューサーさん。私は千早ちゃんの親友ですよ、親友」

    千早「春香、良い案って?」

    春香「それはね千早ちゃん」

    春香>>105

    103 = 97 :

    揉む

    104 :

    太る

    105 = 18 :

    あずささんのおっぱいをもらおう

    106 = 21 :

    優君の墓参りに行こう

    107 :

    寄せて上げる

    108 = 1 :

    春香「あずささんのおっぱいを貰おう!」

    「俺と同じじゃねぇか!」

    千早「春香、私整形は……」

    春香「やだなぁ千早ちゃん、違うよぉ。あずささんのおっぱいを貰うってのは、御利益にあやかるって事だよー」

    千早「御利益にあやかる?」

    春香「つまり、あずささんのおっぱいを拝んで、巨乳パワーを分けて貰おうって事」

    「何じゃそら」

    千早「巨乳パワーなんてあるのかしら……」

    春香「とにかく実行だよ千早ちゃん! 早速あずささんの所に行ってみよー!」

    109 :

    あらあら~

    110 :

    多次元移動できるあずささんを見つけられるのか・・・?

    111 = 7 :

    ご参パイか

    112 = 1 :

    あずさ「あら~、それで私の所に?」

    春香「はい! あずささんの巨乳パワーで千早ちゃんのおっぱいを大きくして貰おうと思って!」

    千早「すみませんあずささん。私は本気じゃないんですけど、春香が……」

    「おっぱい見にきました」

    あずさ「私なんかで良ければ協力するけど、巨乳パワーなんてあるのかしら~?」

    春香「案ずるより産むが易しですよ! ほら、千早ちゃん! 拝んで拝んで!」

    千早「もう、春香ったら……。すみませんあずささん」オガミオガミ……

    あずさ「良いのよ~。大きくなると良いわね~?」

    春香「どう!? 千早ちゃん!?」

    千早「そんな急に大きくなるわけ……」

    千早>>115

    113 = 110 :

    凹んだ・・・

    114 = 63 :

    あずささんのが成長した

    115 = 21 :

    いまなら面接受かりそうな気がする

    116 = 100 :

    プロデューサー、触って確認して下さい!

    117 :

    勃起しました

    119 = 57 :

    またおかしくなりそう

    120 :

    俺もあずささんのおっぱい見て就活するわ

    122 = 1 :

    千早「何だか今ならおっパブの面接に受かる気がするわ」

    春香「何でおっパブに拘るの千早ちゃん!?」

    あずさ「あら千早ちゃん、あれは大人のお店だから未成年はダメよ~?」

    「あ、そういえばそうか」

    千早「え?」

    春香「そうだよ千早ちゃん! おっパブは大人のお店だよ! 未成年じゃ面接だって無理だよ!」

    千早「それじゃ私は、胸で判断されたわけじゃなくて……」

    「単純に年齢がダメだったんだろ」

    あずさ「あ、あら? 本当に面接受けたの?」

    千早「はい……でも門前払いされて胸のせいかと思ってショックを受けたんですが、どうやら違ったようです」

    あずさ「胸なんて無くても、千早ちゃんは素敵よ?」

    千早「無いというわけではありませんが、そうですね。小さいから断られたわけじゃないと分かって、何だかホッとしました」

    春香「ありがとうございますあずささん!」

    あずさ「な、何だかよく分からないけど、役に立てたなら良かったわ~」

    「まぁ面接受けても小さいから受からなかっただろうけどな」

    春香「プロデューサーさん!」

    千早「良いのよ春香。プロデューサー個人の意見よ」

    春香「お、おお……千早ちゃんが強くなってる……」

    千早「でもプロデューサー、最後にこれだけは言わせてもらいます」

    「ん?」

    千早>>127

    124 = 117 :

    責任取ってくださいね

    125 = 63 :

    くっ……

    126 :

    優をどこにやったんですな

    127 = 95 :

    ラブホ行きましょう

    128 :

    なんだこれ

    129 = 109 :

    大団円だな

    130 = 1 :

    千早「ラブホに行きましょう」

    「ぶっ!?」

    春香「千早ちゃん!?」

    あずさ「まぁ」

    千早「ラブホでプロデューサーに大人にして貰えば、私もおっパブの面接を受けられるって事ですよね?」

    春香「いやいやいや! 年齢! 年齢だよ千早ちゃん!」

    千早「止めないで春香! あなたを置いて先に大人になる事は申し訳ないと思うけれど、私はどうしてもおっパブに受かってこの胸にも価値があるって事を証明したいの!」

    春香「セリフが長いし言ってること全部ずれてるよ千早ちゃん!」

    「そうだぞ千早! お前のおっぱいじゃまず受からない!」

    春香「そこじゃないですよプロデューサーさん!」

    あずさ「ち、千早ちゃ~ん……おっパブっていうのは大人じゃないと……」

    千早「だから今から大人にして貰うんです!」

    あずさ「あら~?」

    春香「あら~じゃないですよあずささん! しっかり止めてくださいよ!」

    春香「プロデューサーさんもちゃんと断ってください!」

    「千早、俺はお前を大人にする事はできない」

    千早「そんな! プロデューサー! 私、覚悟なら出来てます!」

    「千早、俺はな……俺は……」

    「童貞なんだ」

    千早「………」

    春香「………」

    あずさ「ふふっ」

    「あずささんに笑われたー!」

    あずさ「ご、ごめんなさい! ただちょっと可愛らしいと思って~」

    「うわああああん! どうせ女の子とラブホ行く勇気なんて無いよおおお!!」

    千早「プ、プロデューサー……そ、その、すみませんでした……」

    「うわああああん!」

    春香「そういえば、普通に未成年とはラブホ行けないって断れば良かったんじゃ……」

    「あ」

    終わり

    133 :

    あんな無茶な安価をよく捌いた

    134 = 61 :

    おつ

    135 :

    おつ

    136 :

    おつ

    138 :

    /nox/remoteimages/a5/5a/da07faae85b962b3b0524ea11ee9.jpeg乙ぱい

    139 :

    おっパブよりもピンサロかそれ以上のとこでちーちゃんのコリコリ乳首ズリ抜きしてほしい


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