元スレ千早「プロデューサー、>>3の事なんですが」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
51 = 24 :
慰めセックス
52 = 26 :
水瀬伊織
53 = 1 :
P「伊織だ!」
真美「はるるんは!?」
━
P「という訳なんだよ伊織」
伊織「……なるほど、それでこの伊織ちゃんを頼りに来たってわけね」
千早「優……」
伊織「ちょっと千早、気持ちは分かるけど落ち込んでても何も始まらないじゃない。アンタが弟のために歌うって言うなら、私たちがサポートしてあげるから立ち直りなさいよ」
千早「殺すぞ」
P「ダメか……」
伊織「……ちょっとアンタ、何で千早がこうなるまで放っておいたのよ。プロデューサーなら……」
P「手を尽くしてこうなったんだよ!」
伊織「な、何で怒るのよ……」
P「伊織、札束で叩いたら千早も元気出るんじゃないかな?」
伊織「出るわけないじゃない! 私を何だと思ってるのよ!」
P「じゃあ他に何か良い案ないか?」
伊織「ったく、頼りないんだから」
伊織「そうね……>>56なんてどうかしら?」
55 :
弟を作ってあげる
56 :
ジュピターを呼ぶ
57 = 1 :
伊織「ジュピターでも呼んだらどうなのよ」
P「ジュピターなー」
━
冬馬「何で俺達が如月千早を慰めなくちゃなんねーんだよ」
翔太「まーまー、共演した事もある仲だし協力してあげよーよ」
北斗「そうだよ冬馬、レディが落ち込んでるなら慰めてあげなくちゃ」
P「悪いな三人とも」
千早「優……」
冬馬「ちっ……おい、何を落ち込んでるか知らないけど、プロならしっかりしろよな」
千早「殺すぞ」
翔太「げ、元気だしなよー。ほら、君には沢山のファンがいるんでしょ?」
千早「殺すぞ」
北斗「ちゃお☆ そんなに怖い顔してると可愛い顔が……」
千早「お前は本当に殺すぞ」
北斗「………」
P「やっぱりダメか」
冬馬「おい! もう自分たちで何とかしろよな!」
P「そうだなー」
P「>>60するか」
58 = 50 :
口寄せ
59 :
殺されてみる
60 :
千種さんを呼ぶ
61 = 26 :
北斗・・・
62 = 40 :
本当に殺すぞで吹いちまったじゃねーか
63 :
以外と良スレだったwww
安価↓
64 = 1 :
P「千種さんを呼ぶか」
━
千種「あの……娘が何か……」
P「いや、あのー、とりあえず何か話して貰えませんか?」
千種「…………」
千早「…………」
千種「…………千早」
千早「………」
千種「………優が居なくなって、私たちも色々あったけど……」
千早「………」
千種「………なんて言ったら良いか分からないけど…………その……」
千早「アイドル、頑張りなさい……」
千早「>>68」
65 = 1 :
P「千種さんを呼ぶか」
━
千種「あの……娘が何か……」
P「いや、あのー、とりあえず何か話して貰えませんか?」
千種「…………」
千早「…………」
千種「…………千早」
千早「………」
千種「………優が居なくなって、私たちも色々あったけど……」
千早「………」
千種「………なんて言ったら良いか分からないけど…………その……」
千種「アイドル、頑張りなさい……」
千早「>>68」
67 :
遺伝子が悪かった
68 = 26 :
ぜんぶてめーのせいだ
69 = 50 :
好きな人ができた
70 = 63 :
うっせぇ貧乳
71 = 59 :
私のマクドといえばママは高槻さんです
72 = 40 :
もう一度頑張ってみるわ
73 = 40 :
アカン、一向に良くなる兆しが見えない
74 = 1 :
千早「全部テメーのせいだ」
千種「千早……!」
千早「全部! 全部!」
P「ストップ千早! ストップ!」
千種「………」
P「すいませんやっぱりお引き取り頂いて……」
千種「はい……」
千早「お前のせいだー! 全部お前せいだー!」
━
千早「あああ優ー!」
P「何でどんどん悪くなるんだ! さっき良い感じだったのに!」
千早「アイツのせいだー! アイツのせいだー!」
P「くそ! もう春香に頼るしかないのか!」
P「>>78だ!」
75 = 50 :
UFO
76 = 67 :
だっふん
77 = 36 :
優
78 = 40 :
雪歩
79 = 56 :
でも春香はもういないん
80 = 63 :
意地でも頼らないスタイルwww
81 = 1 :
P「雪歩だ!」
━
P「穴掘ってコイツ埋めてくれ」
雪歩「えぇ!? そ、そんなのダメですぅ! プロデューサーなら千早ちゃんを助けてあげてください!」
P「でもなぁ……」
千早「アイツのせいだー! どこに行ったー!?」
P「もう無理じゃね?」
雪歩「うぅ……千早ちゃん、どうしてこんな事にぃ……」
P「埋めるのはともかく、何か良い案ないか?」
雪歩「い、良い案ですかぁ?」
雪歩「>>84」
82 = 50 :
インベルを返してもらう
83 = 63 :
穴掘って埋めてみますか?
84 :
甘えてんじゃねえよぶち殺すぞてめえ
85 = 34 :
女の喜びを教えてあげる
86 :
ダウナー系のやつを打ち込む
87 = 59 :
かわいいやつか父親直伝のやつか
88 :
765プロこわっ
89 = 1 :
雪歩「甘えてんじゃねえよぶち殺すぞてめえ」
P「ゆきぴょん……?」
雪歩「ゆきぴょんじゃねぇよハゲ。舐めた呼び方してっと小指落とさすぞコラ」
P「えぇ……」
千早「優ー! 優はどこだー!」
雪歩「じゃかぁしゃあコラ糞アマ。いつまでも死んだもんの事でガタガタ言うとったらテメェも同じとこ送るぞコラ」
P「これは雪歩じゃない。どうやら間違えたようだ」
P「次は>>91だ」
90 = 67 :
あずささん
92 = 40 :
これはあずささん
93 :
あずささんだなあ
94 = 1 :
P「あずささんの包容力に頼ろう」
━
P「という事なんですよ」
あずさ「あら~、千早ちゃんがそんな事に~」
千早「アイツのせいだー!」
P「あずささん、何とか出来ませんか?」
あずさ「そうねぇ、私なんかで良ければ力になってあげたいんですけど~」
千早「殺すぞー! 殺すぞー!」
あずさ「……どうしましょう?」
P「い、いやだからそれが分からないからあずささんに……」
あずさ「そうですよね~」
千早「殺すぞー! 殺すぞー!」
あずさ「千早ちゃ~ん、女の子がそんなこと言っちゃ……」
あずさ「めっ」
千早「>>97」
95 = 34 :
はい
97 = 54 :
すいませんでした
98 = 60 :
あずささんマジあずささん
99 = 88 :
さすが
100 = 1 :
千早「すいませんでした」
P「千早! 正気に戻ったのか!」
千早「すみませんプロデューサー、ちょっとどうかしてたみたいです」
あずさ「あら~、良かったわ千早ちゃん」
千早「あずささんの胸を見たショックで諸々吹き飛んでしまいました」
あずさ「よく分からないけど良かったわね千早ちゃん」
P「流石あずささんのおっぱいですね。悩みすら吹き飛ばすなんて」
あずさ「もうっ、プロデューサーさんったら」
千早「くっ」
P「よし千早、最後に改めて聞くぞ」
P「これからもアイドルを続けるか?」
千早「>>105」
みんなの評価 : ○
類似してるかもしれないスレッド
- 千早「プロデューサー、>>3もそろそろですね」 (363) - [85%] - 2016/3/4 7:00 ☆
- 千早「プロデューサー、>>3はどこですか?」 (139) - [84%] - 2016/2/8 2:45 ○
- 千早「プロデューサー、>>3についてお話が」 (151) - [83%] - 2016/2/2 4:15 ☆
- 千早「プロデューサー、>>3はどうしますか?」 (161) - [82%] - 2016/2/5 2:45 ☆
- 千早「プロデューサーから童貞のニオイがするわ!」 (188) - [65%] - 2012/9/12 17:45 ★
- 千早「プロデューサーにセクハラされたわ…」 (158) - [64%] - 2012/8/28 9:15 ☆
- 千早「あの…プロデューサー、相談があるんですが…」 (286) - [61%] - 2015/6/7 20:15 ○
- 小鳥「プロデューサーさんが隣人だったんですか!」 (886) - [59%] - 2012/4/22 6:00 ★★★×5
- 春香「プロデューサーさん、私かわいいですか?」 (1001) - [58%] - 2009/3/20 8:16 ★★★×6
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について