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    元スレ亜美「オールナイト765!」真美「金曜日!」

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    202 = 54 :

    我慢の限界か

    203 = 1 :

    観客
    ザワザワ
    オイ.イオリンダゾ
    キョウハヤスミナンジャ...

    伊織「さっきから黙って聞いてりゃあんたたち、好き放題言って…」

    「違うんだよ、伊織、亜美は…」

    伊織「亜美じゃなくてあんたたち2人に言ってんのよ!」

    204 = 1 :

    「え?何か問題でも?」

    伊織「むしろ問題しかないわ!正解を探す方が困難だわ!」

    亜美「うわぁぁぁあん、いおりーん!」ダキッ

    真美「辛かったよぉぉお!」ダキッ

    伊織「よしよし…全く、可哀想に…」ナデナデ

    「あれ?喧嘩してたんじゃ…」

    伊織「まだわかってないんかい!」ビシッ

    205 = 54 :

    春香『私より響ちゃんと真が出た方が(番組滅茶苦茶になるから)面白いよ(笑)』

    206 = 1 :

    伊織「真ぉ!誰がそこまで完璧なマッハ突きを見せろっつったのよ!あんなのアイドルが出していい音じゃないわよ!会場中ドン引きよ!」

    「いや、あれは当てずに衝撃波を生む技だから正確には突きというより…」

    伊織「んなこと聞いてないのよ!もう、現実に戻って腕ぐちゃぐちゃになれ!」

    208 = 1 :

    伊織「それから響ぃぃぃ!」

    「は、はい!」

    伊織「まずネタの古さに一ツッコミ!そこからたたみかけるように『お邪魔しますか?』系のボケを被せるなりなんなりあるでしょうがぁ!」

    「え?お邪魔しますか?」

    伊織「あんたは一回、『小藪 昔はあんなん』でyoutube検索しなさい!」

    209 = 22 :

    お笑いに妥協がないいおりん

    210 = 199 :

    いおりんを止めるにはやよい連れてくるしかない

    211 = 1 :

    伊織「次ぃ!真ぉ!ツッコミなめんなぁ!」

    「す、すいません!」

    伊織「あれでしょ?なんか適当に『なんでやねん!』とか『ええ加減にせえ!』とか言ってればいいんでしょ?…じゃあせめてそれを使えやぁぁぁぁあ!一切ツッコんでなかったじゃない!」

    213 = 1 :

    「なんでやねん!」

    伊織「唐突ぅぅぅぅう!?絶対にこのタイミングじゃないでしょうが!アホ?アホなの?」

    215 = 1 :

    「僕たちなりに頑張ってはいたんだけど…」

    伊織「ツッコまないどころか最早ボケてんのよ!だからこうして私が最後にまとめてツッコむ羽目になるんじゃない!ツッコミしすぎて喉枯れるわ!」

    亜美「ひびきんのフレーズを使いこなしてる!?」

    真美「いおりんのツッコミ、マジ芸人の域!」

    美希「なんなのなの…」

    216 = 1 :

    伊織「次ぃ!履いてるパンツ云々のくだりぃ!」

    「「は、はい!」」

    伊織「…それに関してはこちら側の管理不足でした、大変申し訳ありません」

    亜美真美「「ってそこは謝るんかいぃぃぃ!」」

    観客 アハハハハ

    217 = 1 :

    亜美「というわけで、そーこー、言ってる間にお別れの時間だよぉ!」

    真美「それではみなさんお元気で!お相手は双海真美と!」

    亜美「双海亜美と!」

    「我那覇響と!」

    「菊地真と!」

    伊織「飛び入り参加の水瀬伊織でした!にひひ♪」

    219 = 1 :

    楽屋

    P「お疲れ様…って痛い痛い痛い!?」

    伊織「なーにがお疲れ様よ!大体はあんたが全部の原因なのよ!キャスティング考えなさいよ!」ゲシゲシ

    P「ちょっ!?服引っ張るなって!皮膚とPの境目が見えちゃうだろ!」

    伊織「気持ち悪!?鳥人か、あんたは!」

    220 = 1 :

    「いやぁ、やっぱりツッコミじゃあ伊織には敵わないなぁ…」

    美希「そういうレベルじゃないって思うな…」

    真美「最早ツッコむ気なかったでしょ…」

    221 = 1 :

    「これからは自分、ツッコミでも完璧を目指すさー!」

    亜美「完璧にツッコむ(意味深)」

    「うん!自分完璧だからな!」

    真美「いや、そこはツッコまないと…」

    223 = 1 :

    「えぇぇ!?そうなのかぁ!?ツッコミって難しいぞ…」

    美希「いや、でも響の魅力はそこだから…そのままでいいって思うな…」

    224 = 1 :

    亜美「でも来週からはまたいおりんとだよね!」

    伊織「えぇ、だからあんたたちも安心して…」

    P「いや、来週も伊織は出れない」

    伊織亜美真美「「「は?」」」

    225 = 1 :

    亜美「う、嘘っしょ?また、こんな地獄を味あわなきゃいけないの?」ブルブル

    美希「酷い言われようなの…」

    真美「に、兄ちゃんは『伊織はデレない』って言ったんだよね?ツンデレ的な意味だよね?頼むからそうだって言って!」ブルブル

    美希「必死すぎて引くの…」

    226 = 1 :

    P「いや、文字通り出ないって意味だ…」

    真美「終わった…」

    亜美「死のう…」

    美希「早まるななの!」

    227 = 1 :

    伊織「何でよ?私はもう休まないわよ?こんなことされたら休んだ気にならないもの」

    P「いや、そうじゃなくてな。今日をオフにした分、ドラマと映画とPVの撮影のスケジュールが押してるからそっちに時間を使うためにこの番組はお休みして…」

    伊織「本当にあんた余計なことしかしないわね!」

    229 :

    オールナイトニッポンってAM特有の下ネタあるよな

    230 = 1 :

    P「大丈夫だ、助っ人は用意している」

    伊織「それが余計なことだってのよ!」

    亜美「え?でもりっちゃんが無理なら…」

    「よーし!」

    「任せて!リベンジだ!」

    伊織「あんたらだけはないから安心しなさい」

    232 = 1 :

    「えぇぇ!?」

    「そんなぁ!」

    美希「ミキ、2人のその前向きなところ、嫌いじゃないの」

    P「お前たち2人は流石に…」

    美希「正論だけどハニーが言えることじゃないって思うな…」

    233 = 1 :

    P「まぁ、安心しろ。次はちゃんとお笑いが好きで詳しいやつを呼んどいたから」

    伊織「誰よ、それ?」

    P「千早だ」

    234 = 1 :

    伊織「…真?響?流石にわかるわよね?」

    「…うん」

    「…あれの使いどころだな」

    美希「こういう風にツッコミを学習するんだね…」

    亜美「みんなで一緒に言おっか?」

    真美「そだね…せーのっ!」

    235 = 1 :

    伊織真響美希亜美真美「「「「「「それ人選ミス!」」」」」

    終わり

    238 = 54 :


    面白かった

    239 = 199 :

    昨日から待ってた甲斐があった

    240 = 10 :

    乙楽しかった
    伊織のツッコミが何かに似てるなと思ってたらあれだ
    スケットダンスのヒメコ

    241 = 1 :

    >>240
    確かに合コンの会をちょっと意識した

    242 :

    多分ニコ動に転載されるべ

    243 = 10 :

    >>241
    やっぱりあれ意識してたか

    245 = 103 :

    面白かった


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