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    元スレ亜美「オールナイト765!」真美「金曜日!」

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    1 :

    亜美「さーあ、今週も始まりましたぁ!オールナイト765、金曜日!」

    真美「この番組は765プロのみんなが1週間日替わりで1時間喋りつくしちゃう番組だよぉ!」

    2 :

    真美は合法

    3 :

    柴田亜美?

    4 = 1 :

    伊織「金曜日は私たちの担当よ!みんなー!楽しんでいってねー?」

    観客 ウォォォォォオ!!

    亜美「亜美たちもCSだから比較的好き勝手できてこの番組大好きだよ!」

    伊織「本音すぎるでしょ!?」

    6 :

    まだ昼やぞ

    7 = 1 :

    真美「まず最初はぁ…『ふつおた』のコーナー!」

    亜美「ペンネーム、『真の兄(c)』さんからの質問です!『いおりん、亜美ちゃん、真美ちゃん、こんばんは!』」

    真美「こんばんはー!」

    伊織「はい、こんばんは」

    8 :

    うおおおおおおおおおお

    9 :

    はあ消えて?

    10 :

    再放送か

    11 :

    見てるぞ

    12 = 1 :

    亜美「『いつも楽しく見ています!でもいおりんは今ドラマと映画、PVの撮影が重なってると聞きました!大丈夫ですか?』だって」

    真美「あー、確か兄ちゃんがスケジュール調整失敗したんだっけ?」

    伊織「そうなのよ!あのバ…じゃなくてプロデューサーったらそれぞれ1月ずつずれると思ってたみたいで…」

    13 = 1 :

    亜美「ほんと、いおりん大変だよね…大丈夫?」

    伊織「ええ!そりゃあスーパーアイドル伊織ちゃんだもの!これくらいへっちゃらよ!」

    真美「さっすがいおりん!デキる女の鏡だねぇ…」

    伊織「まぁ、それほどのこともあるけど?オホホ」

    14 :

    いいぞ

    15 = 1 :

    亜美「え?デコる女の鏡?」

    伊織「誰もそんなこと言ってないじゃない!?」

    真美「いや、確かにデコは輝いてるけども!」

    伊織「ぶっ飛ばすわよ!?あんたら!」

    16 = 1 :

    亜美「さて、続いてはペンネーム、『シャルル・ドナテルロ18世』さんから!」

    真美「『今日いおりんはどんなパンツ履いてるんですか?』」

    伊織「さっそくふざけてきたわね!って言うかこいつ、先週も同じやつ送って来てたでしょ!?スタッフも検閲しなさいよ!」

    17 = 1 :

    亜美「いや、スタッフじゃなくて亜美たちが選んでるから…」

    伊織「だからか!?だから開始当初から毎回こいつが出てくるのか!?」

    19 = 1 :

    真美「黒の紐パンだそうです」

    伊織「んなわけないでしょうが!?私はうさちゃんの…って何言わせんのよ!」

    亜美「うあうあー!それはいおりんの自爆っしょー!?」

    観客 アハハハハハ

    20 = 1 :

    真美「続いては、ペンネーム、『Dあるもん!』さんからいただきました」

    亜美「『高槻さん…はぁ…はぁ…高槻さん…あっ…あっ…』」

    伊織「千早ぁぁぁぁぁぁあ!?最年少に何読ませてんのよ!?」

    21 = 1 :

    真美「多分曜日間違えてるしね…」

    伊織「やよいのもとに届いてたらそれはそれでブチ切れるけどね!?」

    亜美「『あっ…あっ…あっ…んあぁぁぁぁあ!?』」

    伊織「あんたもいつまで読んでんのよ!」

    22 :

    続き?寝落ちしたんか?

    23 = 1 :

    真美「続いてはペンネーム、『四条貴音』さんから!」

    伊織「あいつ、ペンネームの意味わかってんの!?」

    亜美「いや、まだお姫ちん本人って決まったわけじゃ…」

    伊織「あいつ以外に誰がこんな達筆な字を墨で書くってのよ!?」

    24 = 1 :

    真美「『ふふふ、響?可愛らしい声をあげて…』」

    伊織「だから止めろって言ってるでしょうが!なんでどいつもこいつもプレイに私たちの番組経由してんのよ!?バッカじゃないの!?」

    25 = 1 :

    亜美「さぁ、いおりんのツッコミがあったまってきたところで…」

    真美「続いてのコーナーだよ!」

    亜美「続いてはぁ…」

    真美「『亜美真美のモノマネ道場!』」

    26 = 1 :

    伊織「このコーナーは視聴者の皆さんが亜美と真美にやってほしいモノマネをリクエストして、実際に2人が挑戦するコーナーよ!」

    亜美「いおりんの説明マジ猿でもわかる!」

    伊織「さぁ、リクエストボックスからハガキをひきなさい」

    真美「じゃあ、今日のモノマネは…」ガサゴソ

    27 = 1 :

    真美「これだ!えーっと…ふむふむ…」

    亜美「あー、はいはい」

    伊織「できそう?」

    亜美「余裕のよっちゃんっしょー!」

    伊織「そう?それならやっていただきましょう!どうぞ」

    28 = 1 :

    真美「体のどこかにあたってくれ!!」ガバァッ

    亜美「あーっ、キーパー森崎君、体全体でこれをとめにいったァ!!」

    真美「…以上、ペンネーム『タカハシヨーイチ』さんからのリクエスト、『とめられない森崎有三と実況』でした!」

    29 = 1 :

    亜美「ほんと、みんなキャプテン翼のモノマネ好きだよね…」

    伊織「あんた達の年頃でキャプテン翼を知ってる女の子なんていないからね」

    亜美「まぁ、亜美たちはマンガとかゲームには詳しいかんね!ピヨちゃんやりっちゃんが貸してくれるってのもあるし!」

    30 = 1 :

    真美「どうせなら立花兄弟がいいんだけどなぁ…」

    伊織「それはそのまんますぎるでしょ」

    亜美「スカイラブハリケーンとかバリバリやるよ?」

    伊織「リクエストこないと思って大胆な嘘をつくな!」

    31 = 1 :

    真美「続いてはこちら!ペンネーム『ばーちゃふぁいたー』さんからのリクエスト、『スマブラでのゲッコウガ』です!」

    伊織「あー、最近のポケモンは本編でもモーションが増えたけど、やっぱりスマブラみたいに動く方が真似しやすいかもね…」

    亜美「んっ…ゲッコウガァ…」

    伊織「いや、そっちかい!?キャラクターセレクトの時のやけにダンディーなおっさんの声じゃない!いや、確かにゲッコウガだけども!」

    32 = 1 :

    真美「だってこっちの方が特徴的なんだもん」

    伊織「なんだもん、ってあんたらねぇ…」

    亜美「ルカァァリオォォ!」

    伊織「勝手にキャラ変えてんじゃないわよ!」

    33 = 1 :

    真美「メメメメメメメメメメメメメメメメメメメメメメメメメメメメメメメメ…」

    伊織「メタナイトを最後まで言わせてあげなさいよ!途中でキャンセルして選びなおすな!」

    34 = 1 :

    亜美「ノーーーコンテスト」

    伊織「それモメるもとだからやめなさいよ!それでこの間千早と美希が喧嘩してたでしょうが!」

    真美「千早お姉ちゃんが…揉める?」

    伊織「言うと思ったわ!日本語って難しいわね!」

    35 = 1 :

    伊織「もう次にいきなさいよ!」

    亜美「ほいほーい」

    真美「続きましては、ペンネーム『Wゆきぽ』さんからのリクエストだよ!」

    36 = 1 :

    亜美「何何~、『恥ずかしいことをして穴に埋まるゆきぴょん』かぁ~」

    伊織「なるほどね…確かにそういう時の雪歩は可愛いけど…いい?あんた達、テレビに出していいラインってもんを…」

    真美「声が…聞こえます…」

    伊織「考えなさいって言ってるでしょうがぁぁぁぁあ!?」

    37 = 1 :

    亜美「あぁ…どうして…どうして私はわたしを裏切るの…?」

    伊織「私の期待を裏切ってるのはあんた達よ!」

    真美「因みにここで漢字の『私』とひらがなの『わたし』を書きわけるのはね、漢字が書けるようになった今の自分と、まだひらがなしか書けなかった過去の自分を表現してるらしいよ!」

    伊織「やめなさいよ!あまつさえ解説までしてやるのはやめなさいよ!あんた達だってこれからそういう時期がくるかもしれないのよ!?」

    38 = 1 :

    亜美「『だ、ダメだよ、雪歩…』そう言って、真ちゃんは…」

    伊織「ストーーップ!それ別のノートに書いてるやつじゃない!?」

    亜美「え?ゆきぴょんがちょっとえっちぃまこゆき本書いてること言っちゃダメだったの?」

    伊織「ダメでしょ!雪歩のイメージ変わっちゃうでしょ!?」

    39 = 1 :

    真美「えっ…ゆきぴょんってそんなにいやらしい子だったんですか…失望しました!ゆきぴょんのファン辞めます!」

    伊織「あんたらが言うな!あんたらが!」

    真美「えっ…いおりんも庇うってことは、いおりんもえっちなの?」

    伊織「バカなの?ねぇ、バカなの?」

    40 = 1 :

    亜美「いおりんまでいやらしい子だったなんて…失望しました!はるるんのファン辞めます!」

    伊織「なん…」
    真美「なんでや!はるるん関係ないやろ!」

    伊織「私にツッコませなさいよ!」

    41 = 1 :

    亜美「私にツッコませなさいよ(意味深)!」

    伊織「日本語って本当に難しいわね!私今度から英語使うわ!」

    真美「ねぇねぇ、いおりん!性格の性って英語でなんて言うの?」

    伊織「発想がもはや男子中学生のそれね…」

    42 :

    いおりんにツッコむ(意味深)

    43 = 1 :

    亜美「そーこー、言ってる間にお別れの時間だよぉ!」

    伊織「はぁ…今日も気づいたら一日中ツッコんでたわ…」

    真美「それではみなさんお元気で!お相手は双海真美と!」

    亜美「双海亜美と!」

    伊織「水瀬伊織でした。にひひ♪」

    44 = 8 :

    ハアハア

    45 = 1 :

    楽屋

    ガチャッ

    真美「ふぃ~、今日も楽しかったねー」

    P「3人とも、お疲れ様」

    46 = 1 :

    亜美「あ、兄ちゃん!」

    伊織「ちょっと!お疲れ様…じゃないわよ!私のスケジュールどうなってんの?」

    P「す、すまん…それは本当に俺のミスだ…」

    伊織「そういうのは誰かを庇う時に言うのよ!今回は本当にあんたのミスじゃない!」

    47 = 1 :

    亜美「兄ちゃん、いおりんのスケジュールどうなってんの?」

    P「えぇっと…今日はこの前に映画とPVの撮影があって、これが終わった30分後にはドラマの撮影、それが終わった10分後には番宣のバラエティに…」

    真美「うあうあー!そりゃいおりんが怒って当たり前だよぉ!」

    P「め、面目ない…」

    48 = 1 :

    伊織「ファンの人にまで心配されちゃったじゃない!」

    亜美「でもいおりん、本当に大丈夫?テレビだからああ言ってたけど実際しんどいっしょ?」

    伊織「えぇ、まぁ、多少はね…でも大丈夫よ。にひひ♪心配してくれてありがとう」

    49 = 8 :

    ブヒイイイイイイイイイイイイイイイイ

    50 = 1 :

    真美「うあうあー!?いおりんが珍しく素直だー!」

    亜美「病院行かなきゃ!」

    伊織「ぶっとばすわよ、あんたら!?」


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