失敗！

はわわ

さすが俺たちの末尾さんだぜ！

妊娠へのカウントダウンやな

出産シーンはよっ

しえん

あぅ・・・やっぱりダメだった・・・
魔王のペニスを膣に入れたままでは抵抗なんて・・・
女が男にペニスを入れられてるということは、男に支配されているも同然
そんな支配下にある状態では、勇者の力があるとはいえ、抵抗するには不利すぎる状況だった
これで、私の魔力はまた下がってしまった・・・

魔王「どうした女勇者、さっきから少しも動いてないではないか」
魔王「さすがにそのへんが限界か、どれ、あとはわしがやってやろう」

魔王は私を押し倒すと、今度は正常位の体勢で私を犯し始めた
長いペニスが私の中に入っていったり、戻っていったり・・・
な、長い・・・こんな長いストローク、はじめて・・・
息ができない・・・

魔王「抵抗できない女勇者を嬲るのは楽しそうだな」

魔王は私の足をつかむと、それを大きく広げる
魔王「おお、女勇者殿の体は柔らかいな！　こんなに広がるではないか！」
魔王「わしと繋がっているところがよく見えるぞ」

いやぁぁ、言わないで！

魔王「今度はM字じゃ！」
魔王「M字の女勇者にちんぽをつっこむのがこんなに快感だとは思わんかったぞ！」
魔王「このニーソの足が余計にいろっぽくてたまらんわ。わざわざこんな装備を選ぶとは、わしを喜ばせるのが好きなやつめ」

ち、違う、そんなんじゃないんだから・・・

魔王「こんな女勇者殿には、わしの全部を入れたくなってきたぞ」
魔王「わしのを全部くわえこめる雌は魔界でもわずかしかいないが、女勇者殿に耐えられるかな？」

う、うそ・・・
そんな長いの無理・・・・
だってまだ半分くらいしか入ってないんだよ！
私の小さな体にそんなのいれるなんて絶対むりぃぃぃ！

魔王「いくぞ、女勇者！」

まっ、待って！　ホントに無理だから！

1 すべて入ってしまう
2 すべてが入る前に潮を吹いて達してしまう
3 すへてが入る前におもらししてしまう

>>312

2

2

2

オナ禁してる俺には辛いスレ

エロい

早くエロパート終わらせて

>>313
オナ禁してるやつがこんなとこくんなwwwwwwww

安価来てたら下

>>316
あったら見てしまうんだから仕方ないst

なかなか優秀な>>1あげ

い、いやぁぁぁ、そんなに奥まで奥まで責められたら・・・あっ、いやっ・・・
ぃややゃああぁぁぁぁ!!!!

私は魔王のペニスの前に、潮を吹いて絶頂に達してしまった

声「女勇者ちゃん、潮吹いたよ！」
声「完全に魔王の女になっちまってるじゃーねーか！」
声「わざわざ犯されるために魔王のダンジョンいくとか、とんだエロ勇者だよ」

ぴくぴく

体に力が入らない・・・
頭が真っ白になる・・・

魔王は全部を入れるのはあきらめたが、今度は私を孕ますためにピストンを続けてくる

イッたばかりは・・・だめぇぇぇ
び、敏感なの・・・・うくっ！　やぁぁぁ！　無理ぃぃぃ！　ホントにぃぃぃ！

イッたばかりへのおま○こへの刺激はそれまで以上だった
私はすぐに二度目の絶頂に達する

魔王「素晴らしい締め付けだぞ！　すでに二回も犯されているとは思えん！」
魔王「処女のような締まりだ！　貴様のおま○こは名器だぞ！」

い、言わないで・・・恥ずかしいだけなんだから・・・

魔王「さぁ、わしの子を孕むため、中でわしの精液をすべて受け止めろ！」
魔王「お前の中をすべてわしで染めてやるぞ！」

魔王のペニスがびくびくした次の瞬間、大量の精子が私の中ではじけた・・・

末尾チェック
1～8 妊娠
9～0 避妊成功

やったぜ

あっ

あっ

お？

あーあ

す、すごい量・・・それに熱い・・・
こ、こんな熱くて濃いの出されたら・・・

身に着けていたワイシャツの色が白からピンクへと変わっていく・・・
なにこれ・・・

魔王「おお、これはわしの精子を受精したかどうかを示す魔法の印」
魔王「女勇者よ、めでたくわしの子を宿したぞ！」

う、うそ・・・
そんな・・・
その絶望的な言葉に目の前が真っ暗になる

お幸せに

gj魔王

お幸せに

わらた

ピンクYシャツとかよくわかってる魔王だな

声「うわぁぁぁぁぁぁ！　ついにやっちまった！」
声「ほんとに妊娠しやがった！」
声「女勇者が魔王の子を孕むとか、なにそれ！　前代未聞！」
声「俺、女が孕む瞬間初めてみたよ！」
声「女勇者ちゃん、一日で女の子から女になった、ママにまでなっちゃったよ！」

私を笑いものにする冒険者たちの声が耳に届いてくる

ホントに私、犯されて、妊娠させられちゃったんだ・・・

この後の女勇者の運命は・・・

1 ダンジョンから脱出した女勇者は魔王の子を産み、魔王に復讐の旅に出る
2 魔王の妻として、魔王とともに人間たちに戦いを挑む
3 ダンジョンを脱出し、町に戻る。そして、魔王の子を孕んだビッチ勇者として、後ろ指さされながら勇者を続ける
4 ダンジョンを脱出し、勇者を辞め、売春婦になる
5 奴隷商人に売られてしまう

>>240

>>340
の間違いです

ksk

2

4

2

ほ

魔王子ったら、そんなにおいたしちゃだめですよ

私は我が子をしかりつつ、その頭を撫でてあげる

私はあの後、魔王の城で魔王の子を産んだ
魔王子は私に似て可愛い女の子だ
耳がとがっていてしっぽが生えていることを除けば、人間の女の子とほとんど変わらない
しかも、わずか半年でこんなに大きくなっている
人間なら12歳くらいだろうか

この子のためにも私は魔王が支配する平和な世界を作らないといけない
人間たち・・・特に人間の男は、この世から消し去らないといけない
女とみたら犯して孕ませることしか考えてない存在、それが人間の男というやつだ
みんなのために戦っていた私をあんなに辱めてやつら・・・
魔王子もいつやつらの毒牙にかかるかわからない
魔王子のためにも私は人間たちを滅ぼす！

魔王「女勇者よ、なにをそんな怖い顔をしている」

いえ・・・ちょっと色々と考えていて

魔王「今日もかわいがってやるからな。わしのものも全部受け入れられるようになったし、お前ほどの女はほかにはいない」

そんな・・・照れます

そして今日も魔王は私の体求めてきた・・・
そろそろ二人目も欲しいな・・・

END

長い間おつきあいありがと～

乙

新年早々乙でした
面白かったぜ！！

乙