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元スレチノ「そのミスこの間もやりましたよね？」

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みんなの評価 : ○

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51 = 37 :

メーデー(メーデー)メーデー(メーデー)
時は来たり!
あぁ戦の鐘がなるぅ～♪

52 :

手ー出しちゃったよ

53 :

やっちまったなぁ～

54 = 24 :

心が痛い

55 :

「きゅう～～」で草

56 = 1 :

チノ「げほっ…げほっ！！」

ココア「ひどい！チノちゃんになんてことするの！！」

オレ「えっ…？」

リゼ「大丈夫か…？チノ？」

チノ「わ…私は大丈夫です…」

リゼ「おい…チノはまだ中学生なんだぞチノのお腹を殴るなんて…」

リゼ「男として最低だ」

リゼ「私が相手になるぞ」

オレ「り…リゼさん…そんな…オレは…オレはぁ…」

チノ「もういいですよリゼさんココアさん」

チノ「明日から来なくていいので」

オレ「うっ…うっ…くっ…あああああッ！！」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ

リゼ「…とんでもないやつだったな…」

リゼ（いいやつかと思ったのに…なんてやつだ）

57 :

ほんとどうしようもない

58 :

読んでたらお腹痛くなってきたアフィ

59 = 37 :

まぁでもやたら嫌みで怒鳴ってばっかりの上司は一度威圧したら黙る

60 = 37 :

つか御腹かよ
げんこつかと思た

61 :

お前らの調子が悪くなるスレ

62 = 53 :

頑張れオレ

63 = 1 :

-ラビットハウス

ココア「私片手で卵割れるんだよ～」
ｸﾞｼｬ

リゼ「全然割れてないぞ」

ココア「おっかし～な～昨日は割れたのに」
ﾍﾞﾁｬ

シャロ「ちょっと！！卵のついた手で触んないでよ！！」

千夜「うふふ私も手伝うわよっ」

マヤ「ココアのオムライス楽しみだな！」

メグ「いい匂いがするね」

チノ「喫茶店なんですけど…ココアさんは勝手です…」

ココア「ふふんとってもおいしいからメニューに加えてもいいよ！」

チノ「ふふっ…」

チノ（今日もラビットハウスは平和です）

完

64 = 38 :

え？

65 = 19 :

ココアと俺、どこで差がついたのか

67 :

happy end
なんて優しい世界なんだ

68 = 53 :

救いがなさ過ぎる

69 :

>>66
なるほど
感心した

70 = 38 :

>>40のにやにやしててた理由はなんだったんだ？

71 = 37 :

チノ「そのミスこの間もやりましたよね？」(怒)

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72 :

ココブリゴク飲み

73 = 57 :

>>70
笑顔がきもかったんじゃね

74 :

チノちゃんの乳首責め手コキ気持ちいいよ

75 :

胸が痛い

76 :

お、おう・・・乙

78 :

殴らないでもう少し頑張ってみよう？たかし
もうちょっとだよたかし！

79 :

>>63
なんか不気味な雰囲気だな
これは何か隠してる
サイコパスの予感

80 :

>>79
喫茶店なのに卵を割ってオムライスを作ってるんだぞ

81 :

こう見たらごちうさの世界の人間関係ってなあなあのものでしかなくてけっこう狂った世界だよな

82 :

ココアが打たれ強いだけで結構怒るタイプの上司だよなチノちゃん
でも可愛い怒られたい

83 :

これチノちゃん何も悪くなくね

84 :

ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい

85 :

モモンガマンのことだからたかしがどっかで発狂すると思ったけど

86 :

俺嫁厨のごち豚これが現実だ
キモいお前らがごちうさに会ってもキモがられるだけで相手にして貰えない

87 :

面白かった

88 :

は？ココアちゃん天使だから優しく接してくれるんだが？

89 :

たかしだからあかんかった

90 :

チノの性格の延長ならあってもおかしくないな
ココアだって持ち前の明るさでネタに昇華してるだけでかなり拒絶されてるほうだし
もしもココアの性格が前向きじゃなかったらと考えるとチノの辛辣な言葉に酷く傷つくのは目に見えるよね

91 = 83 :

誰か>>63解説してくれ
夢オチ

92 = 12 :

-数日後

俺「いらっしゃいませ！」

チノ「……」

チノ（お父さん、また懲りずに男の人を雇って……せっかく日常が戻ってきたと思ったんですが）

チノ「はぁ……」

リゼ「どうしたんだ？チノ」

チノ「いえ、数日前までいたあの人を思い出してしまって……」

リゼ「あぁ……でも、今度の人は声もハキハキしてるし大丈夫なんじゃないか？」

チノ「そうだといいんですが……」

俺「？」

チノ「うっ……」

93 :

あんだけのことがあったのに翌日から全員まるでたかしが存在していなかったかのように日常を送っていることが異常なんじゃないの？

94 = 16 :

ってなんで俺くんが！？

95 = 12 :

俺「いらっしゃいませ！」

俺「少々お待ちください！」

俺「お待たせしましたー！」

ココア・リゼ「……」

ココア「ねぇ、リゼちゃん」

リゼ「ああ……私たち、やることないな……」

チノ「……」

96 = 12 :

ココア「俺君、ちょっと休憩してもいいよ？」

俺「いえ、まだまだ全然大丈夫ですよ」

ココア「うぅ……」

ココア「そ、そうじゃなくて、ほんとは、私やることなくて暇だなーって……」

俺「！！」

俺「す、すいません、入ったばかりの新人がでしゃばったりして」

ココア「ううん！全然、怒ったりとかはないんだけど！！むしろ楽だなーとか思っちゃったり」

チノ「ココアさん！」

97 :

続くのかこれ

98 = 12 :

俺「すいません、休憩もらってもいいですか……？」

チノ「……好きにしてください」

俺「ありがとうございます！」ﾃｸﾃｸ

リゼ「チノ、今度の人は認めてやってもいいんじゃないか？」

ココア「そうだよ！すごく真面目だし、頑張ってくれるし」

チノ「……」ﾌﾟｲ

99 = 93 :

俺くんがココアとリゼとシャロを次々食ってく展開でおなしゃす

100 = 12 :

-休憩部屋

俺「ふぅ……」

チノ「……」ｶﾞﾁｬ

俺「あ、チノさん……」

チノ「うちでは接客はできて当たり前です。ココアさんもリゼさんもいるので、接客だけなら人手は十分に足りています」

俺「そうなんですか……でも、募集には接客のみって書いてあったんですが」

チノ「書いてあるだけのことしかできない人は求めていません」

チノ「俺さんには飲み物も淹れてもらいます」

俺「えっ！？」

チノ「教えるので出てきてください」