私的良スレ書庫
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元スレルフィ「ラフテルに着いたぞ！ ん？ 誰だおめえ！」 俺「俺は>>5の実を食べた男……！」
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ロビン「ええ……分かっているわ……」
ナミ（何故、もう一度……？）
ウソップ（おそらく敵の作戦だ……！）
チョッパー（マジか！）
ルフィ「いいから早く首を折れ！」
ロビン「くっ……八輪咲き――オーチョフルール――」
俺「ふっ……」
ナミ（何故、もう一度……？）
ウソップ（おそらく敵の作戦だ……！）
チョッパー（マジか！）
ルフィ「いいから早く首を折れ！」
ロビン「くっ……八輪咲き――オーチョフルール――」
俺「ふっ……」
>>1のセンスが試されるな
つるり……！
ロビン「そんな！ 身体が滑って駄目！ 掴めないわ！」
ナミ「ど、どういう事！？」
俺「オレレレレ……！ ハゲハゲの実……画捨体夢――エステタイム――！ 全身脱毛によるスベ肌さ！」
ルフィ「アルビダみてーだな！」
俺「どうした！ それで終わりか！」
ロビン「巨大樹――ストンプ――」
ドスンドスン！
俺「効かん！ 効かん！ スベスベお肌の前にはそんな攻撃では効かん！」
ロビン「そんな！ 身体が滑って駄目！ 掴めないわ！」
ナミ「ど、どういう事！？」
俺「オレレレレ……！ ハゲハゲの実……画捨体夢――エステタイム――！ 全身脱毛によるスベ肌さ！」
ルフィ「アルビダみてーだな！」
俺「どうした！ それで終わりか！」
ロビン「巨大樹――ストンプ――」
ドスンドスン！
俺「効かん！ 効かん！ スベスベお肌の前にはそんな攻撃では効かん！」
>>63
もろちん
もろちん
ロビン「ま、まずい！ どんどんこっちに！」
俺「ハゲハゲシュプール！」
チョッパー「またハゲハゲの能力！？ いったい、さっき食べた実は何だったんだ！」
ロビン「加速した……このままでは触られる！」
ガキン！
サンジ「待ちな！」
俺「！？」
俺「ハゲハゲシュプール！」
チョッパー「またハゲハゲの能力！？ いったい、さっき食べた実は何だったんだ！」
ロビン「加速した……このままでは触られる！」
ガキン！
サンジ「待ちな！」
俺「！？」
アフィ「まとめたいと言え！」
ニコアフィン「まとめたい！私もアフィに連れてって！」
ニコアフィン「まとめたい！私もアフィに連れてって！」
サンジ「女性にとって髪は命なんだぜ？」
俺「……ちっ」
ロビン「そ、そんな……！」
サンジ「ロビンちゃん……女の涙はこういう時に流すもんじゃねえぜ？」
ロビンだって……あなた……！
ロビン「髪が！！！」
どんっ！
俺「……ちっ」
ロビン「そ、そんな……！」
サンジ「ロビンちゃん……女の涙はこういう時に流すもんじゃねえぜ？」
ロビンだって……あなた……！
ロビン「髪が！！！」
どんっ！
広告狩りのゾロ「礼を言う (俺はまだまだまとめられる)」
>>76
センス高ぇ
センス高ぇ
ウソップ「髭も！」
どんっ！
チョッパー「眉も！」
どんっ！
サンジ「安いもんだ……毛の一本……毛根くらい……！」
ゾロ「おまえ……！」
ルフィ「どうでもいいから、早く倒せよ！」
どんっ！
チョッパー「眉も！」
どんっ！
サンジ「安いもんだ……毛の一本……毛根くらい……！」
ゾロ「おまえ……！」
ルフィ「どうでもいいから、早く倒せよ！」
サンジ「ロビンちゃんは下がってな……」
ロビン「ごめんなさい……」
ウソップ「待て！ サンジ！ 鏡見ろ！ 思った以上にキツいぞ！」
サンジ「！ がふっ……！」
ウソップ「だ、だが安心しろ！ おれがすぐにカツラを作ってやる！ 少しの辛抱だ！」
俺「おれは待てないんだがな」
ルフィ「って言ってるぞ！ おい！」
チョッパー「お、おれがいぐ！」
ロビン「ごめんなさい……」
ウソップ「待て！ サンジ！ 鏡見ろ！ 思った以上にキツいぞ！」
サンジ「！ がふっ……！」
ウソップ「だ、だが安心しろ！ おれがすぐにカツラを作ってやる！ 少しの辛抱だ！」
俺「おれは待てないんだがな」
ルフィ「って言ってるぞ！ おい！」
チョッパー「お、おれがいぐ！」
アフィーアフィー・チョッパー「だってこの世にまとめられないスレは無いんだから！」
サンジ「チョッパー……！」
チョッパー「サンジの漢気見せたもらった！ だ、だから怖いけどおれがやる！」
ナミ「で、でも！ チョッパー！ あなたが一番危ないのよ！」
チョッパー「逆だよ……この毛の量……かなり触られないと、全身の毛は無くならないって事だ！」
俺「ふん……」
チョッパー「毛皮強化――ガードポイント――！」
俺「だったら俺は食う……>>92の実をなぁ！」
チョッパー「サンジの漢気見せたもらった！ だ、だから怖いけどおれがやる！」
ナミ「で、でも！ チョッパー！ あなたが一番危ないのよ！」
チョッパー「逆だよ……この毛の量……かなり触られないと、全身の毛は無くならないって事だ！」
俺「ふん……」
チョッパー「毛皮強化――ガードポイント――！」
俺「だったら俺は食う……>>92の実をなぁ！」
自分の毛がないからって仲間を増やそうとするのはよくない
アフィーアフィー・チョッパー「俺の名前はアフィーアフィー・チョッパー！世界で1番偉大なアフィカスがつけてくれた名前だ！」
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