私的良スレ書庫
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元スレレズ「女ちゃーん合コンあるんだけどさぁ…」女「マジ!?行く行く!」
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女「も~タチもまだ酔ってるんでしょ~私が飲まないと意味ないぞ~」
タチ「…」スッ
チュッ
女「!!!」
チュル
コクッ…コクッ…
溢れた水がシーツを濡らした
驚いている私をよそにタチは指を絡めてくる…
タチ「…」スッ
チュッ
女「!!!」
チュル
コクッ…コクッ…
溢れた水がシーツを濡らした
驚いている私をよそにタチは指を絡めてくる…
タチ「…ぷは」
タチと私を繋いでる糸を拭う
タチ「お代わりは?」
女「な、なんで?」
タチ「ん?嫌だったかな?」
女「そんなの…」
クチュ
女「あっ!…」
タチ「そんな訳ないよね…」コクコク
タチと私を繋いでる糸を拭う
タチ「お代わりは?」
女「な、なんで?」
タチ「ん?嫌だったかな?」
女「そんなの…」
クチュ
女「あっ!…」
タチ「そんな訳ないよね…」コクコク
タチちゃんが逆転されてネコちゃんになるのが見たいんだけど
>>208
主従逆転はノーセンキュー
主従逆転はノーセンキュー
よく主従逆転はクソとか言われるけど百合エロ漫画の逆転は最高だろ
女「まっ待って!自分で…ん」
チュル
コクッ…コクッ…
タチ「ぷは…」
女「はぁ…はぁ…」
タチ「そういえばファーストキス、だね」
女「のーかうんとだもん。女の子同士だし」
タチ「…うん、そうだね。全部ノーカンだからね」ドン
女「えっ?」
驚くほど簡単に押し倒されてしまった私
そのままタチが私の上に来る
タチ「私も喉、渇いちゃった」
チュル
コクッ…コクッ…
タチ「ぷは…」
女「はぁ…はぁ…」
タチ「そういえばファーストキス、だね」
女「のーかうんとだもん。女の子同士だし」
タチ「…うん、そうだね。全部ノーカンだからね」ドン
女「えっ?」
驚くほど簡単に押し倒されてしまった私
そのままタチが私の上に来る
タチ「私も喉、渇いちゃった」
女「んぅ…!」
タチ「ちゅっ!じゅるる!!ちゅるっ!!」
無抵抗の私をタチは激しく攻め立てる
私の口の中は余すところなくタチの舌に犯されてしまった
タチ「…ぷは」
女「はぁはぁっ!」
タチ「ふふふ…かわいいよ女」
プチプチ、とボタンを外していくタチ
私は…
女「ごめん…やっぱのーかうんとじゃない、かも」
タチ「うん、しってた」
タチ「ちゅっ!じゅるる!!ちゅるっ!!」
無抵抗の私をタチは激しく攻め立てる
私の口の中は余すところなくタチの舌に犯されてしまった
タチ「…ぷは」
女「はぁはぁっ!」
タチ「ふふふ…かわいいよ女」
プチプチ、とボタンを外していくタチ
私は…
女「ごめん…やっぱのーかうんとじゃない、かも」
タチ「うん、しってた」
女「私は…」
タチ「ねぇ」
女「な、なに?」
タチ「好きだよ」ニコッ
女「ええっ!?」
タチ「変かな?」
女「それは…たぶん」
タチ「どうして?」
女「だって女の子同士だもん」
タチ「性別が一緒だと人を好きになってはいけないの?」
タチ「ねぇ」
女「な、なに?」
タチ「好きだよ」ニコッ
女「ええっ!?」
タチ「変かな?」
女「それは…たぶん」
タチ「どうして?」
女「だって女の子同士だもん」
タチ「性別が一緒だと人を好きになってはいけないの?」
タチ「好きだと思った人がたまたま女の子だった。ただそれだけ。私達は心を愛すの」
女「うん…」
タチ「ねぇ…私の『好き』は変かな?」
女「…変じゃない。変じゃないよ」
タチ「…そっか」
いつの間にかはだけている胸元を片手が攻める
もう一方の手はスカートの中へ入り内腿を撫でる
女「うん…」
タチ「ねぇ…私の『好き』は変かな?」
女「…変じゃない。変じゃないよ」
タチ「…そっか」
いつの間にかはだけている胸元を片手が攻める
もう一方の手はスカートの中へ入り内腿を撫でる
女「んっ!ああっ!はぁ…っ」ピクン
首元に吸い付くタチ
その間も手は休まることなく動き続ける
タチ「かわいい…かわいいよ」
乳房を優しく撫で回す手は一番敏感なトコロには触れようとしない
一方スカートの中をまさぐる手は下着の上から陰核を攻める
タチ「さて…下脱がすね?」
そう言うと下着少しづつ下ろしていくタチ
他の誰にも見られたことのない場所をまじまじと見られ恥ずかしさで顔が赤くなる私
首元に吸い付くタチ
その間も手は休まることなく動き続ける
タチ「かわいい…かわいいよ」
乳房を優しく撫で回す手は一番敏感なトコロには触れようとしない
一方スカートの中をまさぐる手は下着の上から陰核を攻める
タチ「さて…下脱がすね?」
そう言うと下着少しづつ下ろしていくタチ
他の誰にも見られたことのない場所をまじまじと見られ恥ずかしさで顔が赤くなる私
>>226
実際デブス祭りだろうな
実際デブス祭りだろうな
タチ「キレイだよ…」
女「そんなに見ないで…!」
タチ「ねぇ…自分でした事はある?」
女「えっ!えっとー…あります」
タチ「ふぅーん意外とエッチなんだ」
女「ち、違うもん!」
タチは私をからかいながら再びさっきの体制へ
秘部をなぞると同時に乳首を強く摘む
女「ひぁっ!」
いきなり来た強い刺激に私の躰は跳ねる
そのまま攻め続けるタチ
女「んっ!!あんっ!ああっ!んっ!」
タチ「はむ…」
タチは乳首を口含み舌で転がす
それと同時に指が私の中に滑り込んでくる
女「そんなに見ないで…!」
タチ「ねぇ…自分でした事はある?」
女「えっ!えっとー…あります」
タチ「ふぅーん意外とエッチなんだ」
女「ち、違うもん!」
タチは私をからかいながら再びさっきの体制へ
秘部をなぞると同時に乳首を強く摘む
女「ひぁっ!」
いきなり来た強い刺激に私の躰は跳ねる
そのまま攻め続けるタチ
女「んっ!!あんっ!ああっ!んっ!」
タチ「はむ…」
タチは乳首を口含み舌で転がす
それと同時に指が私の中に滑り込んでくる
>>1が急に女目線で書き始めてわろた
女「んああっ!!!あっ!あっ!んんっ!」ビクン
クチュクチュとわざと音を立ててかき混ぜるタチ
そのペースはどんどん早くなり
女「あぁああああぁん!!!」ビクンッ!
私は絶頂を迎え、そのまま寝てしまった
クチュクチュとわざと音を立ててかき混ぜるタチ
そのペースはどんどん早くなり
女「あぁああああぁん!!!」ビクンッ!
私は絶頂を迎え、そのまま寝てしまった
女「はっ!」バッ
タチ「おそようさん。ちょーどご飯できたところだよ」
女「あっどうも。…じゃなくて!」
タチ「なんだよもー朝から元気だな~」
女「なんだよって…昨日あんな事して!」
タチ「?」
女「とぼけても無駄だからね!」
タチ「何言ってるんだ?昨日はずっと寝てたでしょ」
女「ええっ!?」
タチ「うちのトイレでリバースしたのも覚えてないのか」
女「覚えてない…」
タチ「おそようさん。ちょーどご飯できたところだよ」
女「あっどうも。…じゃなくて!」
タチ「なんだよもー朝から元気だな~」
女「なんだよって…昨日あんな事して!」
タチ「?」
女「とぼけても無駄だからね!」
タチ「何言ってるんだ?昨日はずっと寝てたでしょ」
女「ええっ!?」
タチ「うちのトイレでリバースしたのも覚えてないのか」
女「覚えてない…」
タチ「…で?何も覚えてない女様は一体どんな夢を見たのかな?」
女「えー…いやでもー…んー」ブツブツ
タチ「とりあえず朝ごはん食べてよ。片付かない」
女「あっうん。頂きます」
女(んー?夢だったのかなぁ)モグモグ
タチ「はぁー…こっちも二日酔いで頭痛いのに朝からキンキン声で騒ぐから余計に痛くなった」
女「ご、ごめんちょっと変な夢見ちゃって」
タチ「まぁ良いや」
女「あっ!」
タチ「今度はなに?」
女「えー…いやでもー…んー」ブツブツ
タチ「とりあえず朝ごはん食べてよ。片付かない」
女「あっうん。頂きます」
女(んー?夢だったのかなぁ)モグモグ
タチ「はぁー…こっちも二日酔いで頭痛いのに朝からキンキン声で騒ぐから余計に痛くなった」
女「ご、ごめんちょっと変な夢見ちゃって」
タチ「まぁ良いや」
女「あっ!」
タチ「今度はなに?」
女「この玉子焼きメチャうま!」モグモグ
タチ「…マイペースだなお前」ハァ
女「はぁー美味しかった…ごちそうさま!」
タチ「あっイカンイカン忘れてた」
女「んー?何をー?」ゴロゴロ
タチ「いやそういえば『ごちそうさま』って言ってなかったから」
女「ふーん?へんなの」
タチ「うん…ごちそうさま」
女編終わり
タチ「…マイペースだなお前」ハァ
女「はぁー美味しかった…ごちそうさま!」
タチ「あっイカンイカン忘れてた」
女「んー?何をー?」ゴロゴロ
タチ「いやそういえば『ごちそうさま』って言ってなかったから」
女「ふーん?へんなの」
タチ「うん…ごちそうさま」
女編終わり
寝るよ!!
やっぱエロってむずいのんなー
続きは近いうちにでもss速報に書くことにするよ
ss初めて書いたわ
やっぱエロってむずいのんなー
続きは近いうちにでもss速報に書くことにするよ
ss初めて書いたわ
>>245
鬼かお前
鬼かお前
>>244
今のうちにキープしときなよ
今のうちにキープしときなよ
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