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    元スレDQN「おまえ幼なじみ居たよな?」俺「う、うん」 DQN「あいつちょっと呼び出せよ」

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    51 = 1 :

    DQN「出すよっ…イク」パチュンパチュン

    ユカ「っあっあぁ…アァ!!」ビクッビクッ

    抽送を激しくする。ユカの躰も激しく揺れて喉から唸るような声が響くだけ。

    DQN「おー」ドピュドピュ

    雄叫びを上げて噴出するDQN抜き出した鎮股が跳ねて、白い肌へ白濁液をまき散らした。

    ユカ「はぁ…っ…あっ…DQN君、好きだよ?」ビクンビクン

    ユカは快楽壺のジンジンする痛みと淡い快感に包まれながら呟いた

    ユウタ「おーっ、終わったか?」ガラッ

    52 :

    胸糞定期

    54 = 15 :

    破道の九十六『一刀火葬』まだ?

    55 :

    DQNをリア充にするとくっそ虚しい

    56 :

    >>31
    隠れて見てるんだけど出てこれなくて惨めに一人オナニーがいいです

    57 :

    なんだ神定期か

    58 :

    誰だユウタって

    59 = 18 :

    おー

    61 = 30 :

    胸糞

    63 = 1 :

    ユウタ「うし、次は俺な! 早く代われよ!」

    DQN「おうっ、あんま汚すなよ?」

    すぐに別の男が、仰向けに寝ているユカの上に覆い被さった。間近で顔を合わせる形になる。


    破瓜の血と愛液でドロドロになっている私の性器に、既に勃起しているユウタのペニスがあてがわれた。

    ユカ「あああ……も、もうやめてぇ……」

    呻きにも似た弱々しい私の哀願は、当然の如く無視される。

    ユウタ「うるせーな!手をどかせやっ」
     
    ユウタはゆっくりと腰を押し進め、傷付いた私の中に進入してきた。

    ユカ「痛っ。い、痛いっ…うぅ……」

    ユウタの動きはぎこちなく、出し入れしているペニスもスローペースだった。それでも窮屈な処女地は、擦り上げられる度に激痛を生み出した。

    DQN「おいおい、お前、童貞かぁ?なんだよ、そのヘッピリ腰はよお」

    ユウタ「う、うるせえ!そんなわけねえだろ!」

    64 :

    官能小説ばりの表現

    65 = 14 :

    >>45
    コピーして貼り付けてるだけじゃん
    これ前に建てられたSS

    66 = 13 :

    ユカ「はぁ…あっ!っぅ(俺君…ごめん)」ビク

    この一行でヒロイン大嫌いになったわ

    67 :

    お前らの反応が相変わらず面白くてワロタ

    68 = 62 :

    ゆうたって誰だよ

    71 :

    「ハッ!夢か」

    DQN「どうした?」

    「なんでもないよ」チュッ

    DQN「かわいい奴め」パンッパンッズボッズッボ

    終わり

    72 :

    >>60
    もうぶつけてんじゃねーか

    73 = 1 :

    稚拙な腰使いに周りからヤジを飛ばされると、男はムキになって言い返した。童貞呼ばわりが気に入らなかったのか、彼は私に向き直った後、歯を食い縛って強烈なピストン運動を始める。

    ユカ「あっぐう、……いぎぃ」

    男の腰の動きに合わせて、私の身体もガクガクと揺すられる。
     
    ユウタはガンガン腰を打ち付けながら声をあげた

    ユカ「ゃ…っ!中は…ダメぇええ……」キュウキュウ

    ユウタ「おー」ドピュドピュ

    嫌な予感がして私の口から小さな悲鳴が漏れ出た。予感通り、ユウタはユカの中にビュッと精を放った。熱い液をドクドクと注がれジワリと中で広がる精液のおぞましさに、身体全体がブルッと震えた。

    ユカ「ぁ…ぁ…(俺君、私を騙したんだ?最低だね)」

    74 :

    DQNの話に出てきたゆうただろ

    76 = 39 :

    俺君最低だわwww

    78 :

    表現に捻りがない
    わかりにくい表現されても困るが

    80 :

    一瞬ひるんだDQNもすぐに我に帰り迎撃を開始する。
     舌を激しく絡ませながらDQNは器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。そのままDQNは唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首の愛撫を始めた。
     先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。それに火薬の匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。
     少なくとも重油と火薬と潮の混ざり合った香りが世間一般で言う少女の香りと間逆の物である事は確かだろう。でも存外DQNは特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれている
    のかもしれない。

    82 = 1 :

    ユウタ「これからも俺たちのセフレとして頼むわ?逃げられない様に写メ撮っておこう」カシャー

    DQN「それ俺送ってくれ!あいつに送信してやるわwww」

    ピロリーン♪

    THE END

    87 = 6 :

    実際こういう女の子いるんだよな
    抜けるぜ

    88 = 38 :

    アヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨwwwwwwwwwwwwwwww

    89 = 55 :

    「なんだよこれ...ふざけんな...ふざけんなよおおおおお!!!」

    90 :

    やっぱお前らってカスだわ

    91 :

    俺、復讐編

    92 = 48 :

    おれの幼なじみもちょっとはおれのこと考えながらセックスしてくれたかなー

    93 = 13 :

    コピペしたのバレて逃げたのか?

    94 = 1 :

    part 2

    DQN「おまえ幼なじみ居たよな?」俺「う、うん」 DQN「あいつちょっと呼び出せよ」 ーANOTHERー


    「……(結局ユカちゃんが気になってまた第三公園に来てしまった)

    「はぁ…(ユカちゃん大丈夫かな?)」

    ピロリーン♪

    「あ…(ユカちゃんからLINEだ)」

    「!!?…ユカちゃんっ!!!」プルプル

    そこにはDQNとユウタがピースする傍ら、顔を手で覆った裸のユカちゃんの写メが添付されていた。

    95 :

    こんなのVIPでみたくなかった

    96 = 55 :

    始まった

    97 = 1 :

    ピロリーン♪

    ユカちゃんからまたLINEが来た。おそらく送信しているのはDQNであろう。開いてみると『ユカを迎えに来い』と書かれてる

    俺は急いでDQNの家へと向かった

    「…(最悪だ!ユカちゃんがあんな目にあうなんて!しかもユウタまで)」タッタッタ

    「くそっ!」タッタッタ

    ピンポーン♪

    「はぁはぁはぁ」

    DQN「よぉよく来たな」ニヤニヤ

    「ユカちゃんは!?」ゼェゼェ

    DQN「まぁ入れよ」

    「…うん」

    98 :

    DQN「おー」ドピュドピュ
    ユウタ「おー」ドピュドピュ


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