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元スレDQN「おまえ幼なじみ居たよな?」俺「う、うん」 DQN「あいつちょっと呼び出せよ」
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俺「え…」
DQN「あいつかわいいよな?ちょっと呼び出せよ」
俺「い、いや…でも(ユカちゃん凄い清純だし俺ずっとユカちゃんを好きなんだよな)」
DQN「あ゛!?」グイー
俺「ひぁっ!ゴメン!ゴメンなさい!!」
DQN「早く呼べや」
DQN「あいつかわいいよな?ちょっと呼び出せよ」
俺「い、いや…でも(ユカちゃん凄い清純だし俺ずっとユカちゃんを好きなんだよな)」
DQN「あ゛!?」グイー
俺「ひぁっ!ゴメン!ゴメンなさい!!」
DQN「早く呼べや」
俺「ちょ、ちょっとユカちゃんにLINEしてみる」
俺「……(ユカちゃん今から遊びに行かない?)」カタカタ
DQN「……」タバコスパー
ピロリーン♪
ユカ「(俺君久しぶり~全然いいよんo(*^▽^*)o~)」
DQN「なんて?」ニヤニヤ
俺「大丈夫らしいです」
DQN「じゃあ第三公園まで呼び出せや」
俺「……(ユカちゃん今から遊びに行かない?)」カタカタ
DQN「……」タバコスパー
ピロリーン♪
ユカ「(俺君久しぶり~全然いいよんo(*^▽^*)o~)」
DQN「なんて?」ニヤニヤ
俺「大丈夫らしいです」
DQN「じゃあ第三公園まで呼び出せや」
ーー1時間後ーー
DQN「何やってんだよおせーな!!」タバコスパスパ
俺「すっすいません(頼む来ないでくれ)」
ユカ「ごめ~ん!遅くなっ…あれ?」
DQN「よぉ」ニヤニヤ
ユカ「あっどうも(学年で有名な不良だ…何で俺君と?)」ペコリ
俺「久しぶり(うわーやっぱ私服も超かわいいよぉ)」
DQN「今から俺の家に行くんだけどこいつがユカちゃんも誘いたいって言うからさ」ガシッ
俺「あはは、そうなんだよ」アセアセ
ユカ「はぁ(ちょっと怖いな、でも俺君も居るし)」
DQN「何やってんだよおせーな!!」タバコスパスパ
俺「すっすいません(頼む来ないでくれ)」
ユカ「ごめ~ん!遅くなっ…あれ?」
DQN「よぉ」ニヤニヤ
ユカ「あっどうも(学年で有名な不良だ…何で俺君と?)」ペコリ
俺「久しぶり(うわーやっぱ私服も超かわいいよぉ)」
DQN「今から俺の家に行くんだけどこいつがユカちゃんも誘いたいって言うからさ」ガシッ
俺「あはは、そうなんだよ」アセアセ
ユカ「はぁ(ちょっと怖いな、でも俺君も居るし)」
DQN「じゃあ行こっか」
DQN「まぁチラかってるけど入ってよ」ガチャー
俺&ユカ「おじゃまします」
ーー30分後ーー
ユカ「あはははははっ」
DQN「でさ~その時ユウタがさぁ」
ユカ「そうなんだ~(DQN君見た目はちょっと怖いけど実はいい人かも)」
俺「あはは…(早く帰りて~ユカちゃんも用事できて帰らないかな)」
ユカちゃん「ちょっとトイレ貸してね」
DQN「いいよ~」
俺「……」
DQN「おまえさ…もう帰れよ」
DQN「まぁチラかってるけど入ってよ」ガチャー
俺&ユカ「おじゃまします」
ーー30分後ーー
ユカ「あはははははっ」
DQN「でさ~その時ユウタがさぁ」
ユカ「そうなんだ~(DQN君見た目はちょっと怖いけど実はいい人かも)」
俺「あはは…(早く帰りて~ユカちゃんも用事できて帰らないかな)」
ユカちゃん「ちょっとトイレ貸してね」
DQN「いいよ~」
俺「……」
DQN「おまえさ…もう帰れよ」
俺「え、でも」
DQN「良いから!ユカが戻る前に早く帰れよ」
俺「う、うん…うん」
DQN「別に何もしねーよ、ちょっと仲良くしたいだけだからよ」
俺「……分かった、じゃあ」
DQN「おう、じゃあな」ニヤニヤ
ユカ「ただいまーあれ?俺君は?」
DQN「何か用事できたからって帰ったよ?そんな事よりちょっとこれ見てよ」
ユカ「なになに?」
俺「…(ユカちゃん置いて来て良かったんだろうか)」トボトボ
俺「…(思い出すよな~小さい頃一緒にユカちゃん家の庭でプール入ったり)」トボトボ
俺「…(ユカちゃんのおばさんも綺麗だし、あの頃ユカちゃんの裸見ても何も思わなかったのに)」ムクムク
俺「はぁ……(ユカちゃん)」
DQN「良いから!ユカが戻る前に早く帰れよ」
俺「う、うん…うん」
DQN「別に何もしねーよ、ちょっと仲良くしたいだけだからよ」
俺「……分かった、じゃあ」
DQN「おう、じゃあな」ニヤニヤ
ユカ「ただいまーあれ?俺君は?」
DQN「何か用事できたからって帰ったよ?そんな事よりちょっとこれ見てよ」
ユカ「なになに?」
俺「…(ユカちゃん置いて来て良かったんだろうか)」トボトボ
俺「…(思い出すよな~小さい頃一緒にユカちゃん家の庭でプール入ったり)」トボトボ
俺「…(ユカちゃんのおばさんも綺麗だし、あの頃ユカちゃんの裸見ても何も思わなかったのに)」ムクムク
俺「はぁ……(ユカちゃん)」
ユカ「だ、ダメだって!!今日初めて話したのに…DQN君の事まだよく分からないし」
DQN「大丈夫だって、俺こう見えて一途だし昔からユカの事好きだったんだ…それに」
ユカ「それに?」
DQN「あいつも俺たちのこと応援してくれるってさ…」
ユカ「え、俺君が?」
DQN「うん!だから…ね?」チュウ
ユカ「んっ…」
ユカの唇はぎこちなく窄まり震える。ちゅっ、淫音を響かせてから耳元へ囁く。
DQN「大丈夫だって、俺こう見えて一途だし昔からユカの事好きだったんだ…それに」
ユカ「それに?」
DQN「あいつも俺たちのこと応援してくれるってさ…」
ユカ「え、俺君が?」
DQN「うん!だから…ね?」チュウ
ユカ「んっ…」
ユカの唇はぎこちなく窄まり震える。ちゅっ、淫音を響かせてから耳元へ囁く。
うわぁ…最悪…つまんね はよ終われ ゴミ >>1死ね
DQN「慣れてないね。大丈夫、これから教えてあげるから」
ユカ「っはぁ、でも私初めてだし恥ずかしい…」
DQN「大丈夫だって、優しくするから(処女かよ!ラッキー)」モミモミ
DQNはユカの少し小ぶりな牡丹のように白い乳房を掴んだ
ユカ「っあぁ!」
DQNは下腹部へと手を伸ばす
ユカの淡い縮草はほかの子より強く縮れているように思えた
しっかり閉ざした窪みは未通だと確信させる
ユカ「は、恥ずかしい…あまり見ないで」
彼女の細い指がデルタ地帯を覆う
DQN「触りたい、良いよね」
返事を聞く気はない。彼女の右足を膝から持ち上げる。
ユカ「っはぁ、でも私初めてだし恥ずかしい…」
DQN「大丈夫だって、優しくするから(処女かよ!ラッキー)」モミモミ
DQNはユカの少し小ぶりな牡丹のように白い乳房を掴んだ
ユカ「っあぁ!」
DQNは下腹部へと手を伸ばす
ユカの淡い縮草はほかの子より強く縮れているように思えた
しっかり閉ざした窪みは未通だと確信させる
ユカ「は、恥ずかしい…あまり見ないで」
彼女の細い指がデルタ地帯を覆う
DQN「触りたい、良いよね」
返事を聞く気はない。彼女の右足を膝から持ち上げる。
イケッ!!ガルダイーグル!!
シャイニング!!ソオオオオオオオオオドブレイカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
シャイニング!!ソオオオオオオオオオドブレイカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ユカ「怖い…まだ」
DQNの指が恥らう唇を探り当てるように縮草と戯れてから、ぬりゅっ、処女の花園へ侵入して行く。
羞恥心で俯く喜美。小さな花びらはぬるぬると滑り潤いを増す。
ユカ「っ…!イャッ…あぁ!」
雷飴もまだ包皮を被る。上から撫でるとユカの躰は跳ねて、長い髪がふわりとゆれた
DQN「クリトリスという気持ち良い場所だよ、もっと気持ち良いところがあるんだ」
粘る液体の湧き出す蜜壺へ指を挿入する。
ユカの膣内はきゅっ、と締りますます粘っこい愛液が指に絡まる。
狭い部分が行く手を遮りちょっと複雑な形に思える。
指をくにゅくにゅ、蠢かせて進むと熱くぬるぬるとした泉がある。本来の快楽壺の姿だ。
DQNの指が恥らう唇を探り当てるように縮草と戯れてから、ぬりゅっ、処女の花園へ侵入して行く。
羞恥心で俯く喜美。小さな花びらはぬるぬると滑り潤いを増す。
ユカ「っ…!イャッ…あぁ!」
雷飴もまだ包皮を被る。上から撫でるとユカの躰は跳ねて、長い髪がふわりとゆれた
DQN「クリトリスという気持ち良い場所だよ、もっと気持ち良いところがあるんだ」
粘る液体の湧き出す蜜壺へ指を挿入する。
ユカの膣内はきゅっ、と締りますます粘っこい愛液が指に絡まる。
狭い部分が行く手を遮りちょっと複雑な形に思える。
指をくにゅくにゅ、蠢かせて進むと熱くぬるぬるとした泉がある。本来の快楽壺の姿だ。
これで明日放課後DQNと女が手繋いで歩くところを男が見るシーンとかあったら最高
DQNは左手で自分の下半身を剥き出しにして行く
ユカ「DQN君…私、変なの、DQNくぅぃん!!」ギュー
切ない響きで言うユカ。DQNに抱きつく。
DQN「可愛いよ?挿入するね?」
熱く脈打つものがDQNのだと気付くとユカの躰はくねり、再び性悦の痺れが躰を熱くする。
恥兜を彼女の恥らう唇へ捻じ込む。魅襞が熱くとろける。
壺穴は閉ざされているが、ぐじゅぐじゅ、愛液のぬめりで滑り込む恥兜。
ユカは躰を前に迫り出し低く呻く。
ユカ「っい…痛い…」キュウ
処女喪失の儀式はこれから始まるのだ。
ユカ「っ…ぅ…」
ユカは押し潰された呻きを響かせ、背中が反って顔を上げる。
にゅるにゅる、肉棒が処女の肉体を貫く。熱く滾る女壺が男槍で初めて犯されたのだ
ユカ「DQN君…私、変なの、DQNくぅぃん!!」ギュー
切ない響きで言うユカ。DQNに抱きつく。
DQN「可愛いよ?挿入するね?」
熱く脈打つものがDQNのだと気付くとユカの躰はくねり、再び性悦の痺れが躰を熱くする。
恥兜を彼女の恥らう唇へ捻じ込む。魅襞が熱くとろける。
壺穴は閉ざされているが、ぐじゅぐじゅ、愛液のぬめりで滑り込む恥兜。
ユカは躰を前に迫り出し低く呻く。
ユカ「っい…痛い…」キュウ
処女喪失の儀式はこれから始まるのだ。
ユカ「っ…ぅ…」
ユカは押し潰された呻きを響かせ、背中が反って顔を上げる。
にゅるにゅる、肉棒が処女の肉体を貫く。熱く滾る女壺が男槍で初めて犯されたのだ
ホモスレとおもって開いた奴wwwwwwwwwwwwww
はい
はい
DQnくぅぃぃぃぃぃぃいんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユカ「ほ、本当に私の事…すき?」
ユカは涙を浮かべ、だらしなく開いた口から振り絞る様に声を出した
DQN「はぁ…はぁ、好きだよ?愛してる」
DQNは抽送を始める。ぴっしりと包む処女壺がぬらぬらとぬらめき、恥らう唇も鎮股を、きゅっきゅっ、強烈に銜え込む。
ユカ「はぁ…あっ!っぅ(俺君…ごめん)」ビク
荒い息がユカの唇からこぼれて喘ぎ声がこだまする中、ふと俺に対しい申し訳ない気持ちになった
ユカは唾液で唇をてからせて、瞼を半ば開いている。ピンクに染まる目元の汗がきらめく。
痛いのは麻痺してしまう女もいる。ユカはDQNと一体になっている感覚だけを受けている。
DQNも支配欲と性欲が高まる。娼婦のテクニックより強烈に銜え込む処女の蜜壺。初体験という恥体の初々しさ。熱く滾るのが股ぐらで燃える。
ユカは涙を浮かべ、だらしなく開いた口から振り絞る様に声を出した
DQN「はぁ…はぁ、好きだよ?愛してる」
DQNは抽送を始める。ぴっしりと包む処女壺がぬらぬらとぬらめき、恥らう唇も鎮股を、きゅっきゅっ、強烈に銜え込む。
ユカ「はぁ…あっ!っぅ(俺君…ごめん)」ビク
荒い息がユカの唇からこぼれて喘ぎ声がこだまする中、ふと俺に対しい申し訳ない気持ちになった
ユカは唾液で唇をてからせて、瞼を半ば開いている。ピンクに染まる目元の汗がきらめく。
痛いのは麻痺してしまう女もいる。ユカはDQNと一体になっている感覚だけを受けている。
DQNも支配欲と性欲が高まる。娼婦のテクニックより強烈に銜え込む処女の蜜壺。初体験という恥体の初々しさ。熱く滾るのが股ぐらで燃える。
>>34
ビチグソ
ビチグソ
という俺くんの妄想でやっぱもどらなきゃと決意する流れまで読めた
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