元スレ妹「お兄ちゃん遊ぼ」兄「うるせぇなゲームしたいんだよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
101 = :
おじさんがんばれ!
102 = :
その後、長きにわたり友人へのレイプは続いた
その間に何度も顔を殴る腹を蹴るなどの行為が続き
友人の顔は膨れあがり腹にも青い痣ができていた
さらに三回にも及ぶ中への射精により友人の股からは
大量の精液が零れ、流れ出していた...
おじさん「あー、もう可愛くねぇからいいやこいつ」
友人「」
おじさん「意識あるかー?流石に生きてるよな?」グイッ
友人「...フ...ハ」
おじさん「ギリギリ息はあるな?良かった」
103 = :
友人になんの恨みがあるんだよ
104 = :
おっさんの精力ってどうしてこうも凄いの見習いたい
105 = :
おじさん最低だな
106 = :
おじさん心底死んでほしい
107 = :
_____ __________
\(
∧_∧ ハァハァ
シコ ( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| | <とか言いつつ、下はこんな事になってまつw
\ \__, | ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
108 = :
おじさん「そんじゃ二体目といきますか?」ジーッ
少女「...い、いや」ジョロロ
おじさん「あららー恐怖のあまりおしっこ漏らしちゃった?」
ペロペロピチャピチャ
おじさん「美味しいよ?もっと出して」
少女「...変態...キチガイ...最低...」
おじさん「それ全部...喜んじゃうんだよなぁ」
モミモミ
少女「やぁっ!」ビクッ
おじさん「おっぱいでっか!え?マジで!?」
おじさん「おじさん三回も射精したのにもう勃起してきたよ!」
109 = :
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
__,.....--‐――――--..、
,/ l ヽ \
/ / ヽ
l l !
ヽ / ● ● |
! ヽ l ヽノ と思うキモヲタであった
,! \ │ _ヽ
,! `´ (:::::::)l
| `---、  ̄ l
! `ー 、.._./⌒iノ
! ヽ
110 = :
あーたまらんのじゃ~^
111 = :
おじさん「それじゃさっきも言ったけど服脱ごうか」
少女「...」
おじさん「もう勝手に脱がせるわ」
ヌギヌギ
おじさん「おおっ!やっぱりおっぱいでっかいわ!」
おじさん「中学生でこれバストいくつ?85くらいある?」
少女「...」
おじさん「おじさん生きてて良かったよ...本当に」
おじさん「今からおじさんのちんぽをおっぱいで挟もうね」
少女「...」
112 = :
兄早く助けに来いよ
113 = :
そろそろおじさん死んでくれないとこっちの身がもたない
114 = :
─その頃─
男「なあ女さ」
女「何?」
男「お前...好きな人とかいるの?」
女「何?今さら」
男「俺...もし良ければ...」
女「男くん...」
女「ダーメ!」
男「え?」
女「男くんはさ、一生かけて妹ちゃんを守るんでしょ?」
男「...ああ」
女「私なんかと関わってる暇なんかないよ?」
115 = :
なっ!この展開は!?
116 = :
男「お前はそれでいいのか?」
女「な、何...自惚れてんの?」
男「ふっ...そうだよな」
女「まぁ友達くらいの関係なら続けてもいいけどね」
男「そうだな...これからも宜しく」スッ
女「よ、よろしく///」ギュッ
男「お前の手、あったかいな」
女「あ~妹ちゃん心配してると思うから早く行きなよ!」ポンポン
男「わかったじゃあな!」
女「ったく...」
117 = :
おじさんいっけえええええ!!!!
118 = :
間に合うとか最高に萎えるから止めてね
119 = :
いいぞ!間に合え!!
120 = :
女「近道して帰ろ...」
女「にしてもなぁ...妹ちゃんも羨ましいなぁ...」テクテク
女「私にもあんなに良い兄とかいればなぁ」
キャアッ!
女「何?悲鳴?」
女「ここらへんの道は人通り少ないし...」キョロキョロ
女「...」テクテク
女「ん?」ジーッ
女「!?」
121 = :
>>54
ぐあああああああああああああああ!!!!!!(ズルズルズルズーーーーッ!!!!ジュルルルr!ハフハフハフ!
122 = :
おじさん死ね
おじさん応援してるやつも死ね
123 = :
もうやられてるとかやめろよ...
124 = :
ガチャッ
男「ただいま」
シーン
男「誰もいないのか」テクテク
ジャーッ フキフキ
男「あー髪の毛いつもボサついてんなぁ...」
男「ていうかいないのかよあいつ...」
男「まぁテレビでも見て待つか」ポチッ
125 = :
おいやばいよ
こんな展開あんまりだ
126 = :
はぁっはぁっ!!!!!(ズルズルズズズズーッッッ!!!クッチャクッチャ!!!
127 = :
ここで俺の搭乗ってわけだな
128 = :
女「あれ...」
おじさん「あそこに人がいるな...」
女「気付かれた...?」ダッ
おじさん「逃がさん...」ダッダッダッダッ
女「何あの人...速い...」
ガシッ
女「ひっ...」
おじさん「一緒に裏へ来ようか?」
女「え...」ガタガタ
129 = :
ムショってこうまで人を強くしてくれるところなんだな
130 = :
男無能
131 = :
あの人...速い...
132 = :
いい加減おじさん死ね
133 = :
おじさんいつ死ぬの?
134 = :
あの人、早漏い……
135 = :
おじさん「はぁ...やっぱもうちょい暗いところに連れて行くか」
女「...妹ちゃん」
妹「...お、お兄ちゃんは?」
女「さっきその...別れて帰った」
妹「バカ」
女「ごめんね」
おじさん「いやでも君も可愛いねぇ好きだよ」
136 = :
おじさん消えろ
137 = :
おじさんにありとあらゆる加護を
138 = :
おじさん「さぁて...それじゃ妹ちゃん続きやろっか」
少女「やめてよ」
女「...あの」
おじさん「なんだい?」
女「私とやりますか?」
おじさん「ん?身代わりのつもりかな?」
女「えへへ」
少女「女さん...何を」
女「まあ見てなって」コソコソ
139 = :
最近、女性器にとある器具をつけている女性がいるという
性犯罪対策として活躍するその器具は非常に強力なもので
男性にぺニスを挿入された際、その器具がぺニスを強く締め付け
男性が激痛を負っている間に逃げ切るためのものらしい
そしてこの女も過去に一度、性犯罪を受けた経験からその器具をつけていた
おじさん「僕ね、君みたいな仲間を助けたいみたいな子好きだよ」
女「そうですか...早く入れて早く終わらせてくださいね」
おじさん「ふふーん...いいよ?即刻、入れさせてもらおうかな」
女「どうぞいらっしゃい」
140 = :
おじさんが罠回避で無慈悲にレイプパティーン
142 = :
刑務所で鍛えられたおじさんならきっと大丈夫
143 = :
おじさん「あ、でも気持ちよくなってきた...」
女「は?」
おじさん「で、出ちゃう...」ビクンビクン
女「え、ちょ...射精には対応してな
ドピュッピュルル
おじさん「あぁ...このちぎれそうなくらいの締め付け...たまらないよぅ」
女「やだ...妊娠やだぁ!!!」ガタガタ
おじさん「んーこんな締め付け初めてだよ本当にでもそれがいい」
女「やだ...やだ...抜いて!抜いてえええぇぇぇ!!!」ジタバタ
144 = :
そんな犯罪器具ほんとにあるのか
145 = :
千切れそうじゃなくて千切れていいよ
146 = :
キラーコンドームだっけか
147 = :
さすがおじさんだぜ
148 = :
これおじさんぶっ殺しても割に合わんな…
149 = :
あるんやで
150 = :
その後、また数回おじさんは射精した
女「」
おじさん「残るは本当に君だけだね」
少女「...」
おじさん「さっきの君の友達の時といい逃げることもできたろうに」
少女「もういいです...やってください」
おじさん「ほう?」
少女「周りのみんながやられてて...私だけ逃げるなんてできない...そんな卑怯な真似...」
おじさん「ふふーん歪んだ正義感だねぇ好きだよこういうの」
おじさん「それじゃ遠慮なくレイプさせてもらおうかぁぁぁぁ!!!」
バァァァァンッッ!!
みんなの評価 : ○
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