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元スレ貴音「>>5らぁめん?」

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P「どうしたんだ貴音」
貴音「あなた様。それが今しがた事務所に戻ってきたところ、机に何やら面妖な物が」
P「これは…ラーメン、だな。誰かが食べようとして忘れたのか?」
貴音「しかしこのらぁめん、見たところ>>5らぁめんではないかと」
貴音「あなた様。それが今しがた事務所に戻ってきたところ、机に何やら面妖な物が」
P「これは…ラーメン、だな。誰かが食べようとして忘れたのか?」
貴音「しかしこのらぁめん、見たところ>>5らぁめんではないかと」
貴音「精液らぁめんではないかと」
P「精液!? え、この白いのって…」
貴音「はい、そしてこの臭い…」
P「あ、ホントだくせぇ! これ精液だ!」
貴音「このような面妖ならぁめんがあるとは……どのような味か一度…」
P「待て待て待て。食べる気かお前は」
貴音「ふふ、冗談ですあなた様」
貴音「私はただ>>10」
P「精液!? え、この白いのって…」
貴音「はい、そしてこの臭い…」
P「あ、ホントだくせぇ! これ精液だ!」
貴音「このような面妖ならぁめんがあるとは……どのような味か一度…」
P「待て待て待て。食べる気かお前は」
貴音「ふふ、冗談ですあなた様」
貴音「私はただ>>10」
貴音「下の口を潤そうと…」
P「どれでだよ。この精液スープでか? ダメに決まってるだろ」
貴音「しかしあなた様、精液となれば本来は下の口で食すもの。ならば精液を見て私の下の口が渇きを訴えるのもまた道理…」
P「アイドルが下の口とか言うんじゃない」
貴音「………マ」
P「やめなさい」
貴音「それではこの精液らぁめん、どうしたら良いのでしょう?」
P「そうだなぁ…」
貴音「そうですあなた様! こうしてはいかがでしょう?」
貴音「>>18」
P「どれでだよ。この精液スープでか? ダメに決まってるだろ」
貴音「しかしあなた様、精液となれば本来は下の口で食すもの。ならば精液を見て私の下の口が渇きを訴えるのもまた道理…」
P「アイドルが下の口とか言うんじゃない」
貴音「………マ」
P「やめなさい」
貴音「それではこの精液らぁめん、どうしたら良いのでしょう?」
P「そうだなぁ…」
貴音「そうですあなた様! こうしてはいかがでしょう?」
貴音「>>18」
貴音「あなた様が飲んでみては…」
P「嫌だよ! 誰のかも分からないのに!」
貴音「ならば私が…」
P「やめろやめろ! なんで無理して食べようと…」
貴音「あなた様! らぁめんとは一分一秒を争うもの! こうしている間にも刻一刻と味が落ちているのです!」
P「お前がこれをラーメンとして扱ってるのが不思議だよ…。味が落ちるってこれ最初から地べたスタートじゃねぇか」
貴音「まして捨てるなどもっての他! あなた様が食べないのであれば私が…」
P「わかったわかった! 俺が食べる! アイドルにこんなもん食べさせるわけにはいかないからな!」
P「それじゃ……じゅるっ…おえぇ…じゅっ…ずず…うぶぇ…」
貴音「あなた様……」
貴音「>>25」
P「嫌だよ! 誰のかも分からないのに!」
貴音「ならば私が…」
P「やめろやめろ! なんで無理して食べようと…」
貴音「あなた様! らぁめんとは一分一秒を争うもの! こうしている間にも刻一刻と味が落ちているのです!」
P「お前がこれをラーメンとして扱ってるのが不思議だよ…。味が落ちるってこれ最初から地べたスタートじゃねぇか」
貴音「まして捨てるなどもっての他! あなた様が食べないのであれば私が…」
P「わかったわかった! 俺が食べる! アイドルにこんなもん食べさせるわけにはいかないからな!」
P「それじゃ……じゅるっ…おえぇ…じゅっ…ずず…うぶぇ…」
貴音「あなた様……」
貴音「>>25」
貴音「手伝いますね。私は麺を…」チュルチュル…
P「ぶぼっ…結局お前も食うんじゃねぇか! 俺が何のために精液飲んでると思ってるんだ!」
貴音「しかしあなた様の言う通り下の口は諦めましたが?」
P「上の口もダメだっての!」
貴音「そうは言われても箸をつけた以上完食しなければらぁめんに対する冒涜。今さら箸を置けなどと言われてもできません」
P「じゃあもうスープは俺が飲むから麺はお前で…」
貴音「はい!」
P「なんで良い返事なんだよ…」
貴音「ああ、まこと面妖な香り…」ズルズル…
P「おえぇ…うげぇ」ゴクゴク…
>>30「あれ? 二人とも何してるんですか?」
P「ぶぼっ…結局お前も食うんじゃねぇか! 俺が何のために精液飲んでると思ってるんだ!」
貴音「しかしあなた様の言う通り下の口は諦めましたが?」
P「上の口もダメだっての!」
貴音「そうは言われても箸をつけた以上完食しなければらぁめんに対する冒涜。今さら箸を置けなどと言われてもできません」
P「じゃあもうスープは俺が飲むから麺はお前で…」
貴音「はい!」
P「なんで良い返事なんだよ…」
貴音「ああ、まこと面妖な香り…」ズルズル…
P「おえぇ…うげぇ」ゴクゴク…
>>30「あれ? 二人とも何してるんですか?」
真「二人とも何してるんですか?」
P「うぶぇ…ま、まこと…」
貴音「おや真、ちょうど良きところに来ました…今このせいえ…」
P「うおおお!」ゴクゴクガブガブ
貴音「なんとあなた様、残りを一人で食べてしまわれるなんて」
真「どうしたんです? プロデューサー」
P「な、何でもない。何でもないぞ真」
貴音「ぜひ真にもと…」
真「あの…二人とも何だか変な臭いが…」
P「そうだろう。俺も今自分の口臭で吐き気を催してるところだ」
貴音「後味の強いらぁめんでした」
真「ラーメン? それってもしかして>>38」
P「うぶぇ…ま、まこと…」
貴音「おや真、ちょうど良きところに来ました…今このせいえ…」
P「うおおお!」ゴクゴクガブガブ
貴音「なんとあなた様、残りを一人で食べてしまわれるなんて」
真「どうしたんです? プロデューサー」
P「な、何でもない。何でもないぞ真」
貴音「ぜひ真にもと…」
真「あの…二人とも何だか変な臭いが…」
P「そうだろう。俺も今自分の口臭で吐き気を催してるところだ」
貴音「後味の強いらぁめんでした」
真「ラーメン? それってもしかして>>38」
真「昨日泥酔したプロデューサーが丼に何かやってたあの…」
P「おれぇ!?」
真「はい、昨日プロデューサー何かの打ち上げで泥酔しちゃって事務所で酔いを覚ましてから帰るって…」
P「お、覚えてない…」
貴音「まぁ、あなた様のでしたらやはり下の口に…」
P「ダメに決まってるだろ」
真「どうかしたんですか?」
P「いや、何でもない…。それより真、おれ他には何もやらかしてないよな?」
真「え? そうですねー、昨日のプロデューサーかなり酔っぱらって…」
真「>>46」
P「おれぇ!?」
真「はい、昨日プロデューサー何かの打ち上げで泥酔しちゃって事務所で酔いを覚ましてから帰るって…」
P「お、覚えてない…」
貴音「まぁ、あなた様のでしたらやはり下の口に…」
P「ダメに決まってるだろ」
真「どうかしたんですか?」
P「いや、何でもない…。それより真、おれ他には何もやらかしてないよな?」
真「え? そうですねー、昨日のプロデューサーかなり酔っぱらって…」
真「>>46」
寝ている小鳥さんの乳を揉んでましたよ面白いからスマフォで撮っちゃいました
真「寝てる小鳥さんの胸を揉んでましたよ。面白いからスマホで撮っちゃいました」
P「oh…」
真「へへっ、やーりぃ!」
P「やーりぃじゃねぇよ。今すぐ消しなさい。消してください」
真「ところで丼の中身ってなんだったの?」
貴音「ふふ…トップシークレットです」
真「貴音…歯磨いた方が良いよ…」
貴音「ではそうしましょう」
P「真、頼むからその画像を消してくれ…」
真「えー、面白いのになー」
真「>>55」
P「oh…」
真「へへっ、やーりぃ!」
P「やーりぃじゃねぇよ。今すぐ消しなさい。消してください」
真「ところで丼の中身ってなんだったの?」
貴音「ふふ…トップシークレットです」
真「貴音…歯磨いた方が良いよ…」
貴音「ではそうしましょう」
P「真、頼むからその画像を消してくれ…」
真「えー、面白いのになー」
真「>>55」
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