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元スレ京太郎「目が覚めると」

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みんなの評価 : ○

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51 = 37 :

またホモか壊れるなぁ

52 = 1 :

京太郎「目が覚めると……」

どうなってた>>54
コンマ下二桁がゾロ目ならホモ

53 = 7 :

子供になってるー

54 :

体が縮んでしまった

55 = 1 :

京太郎「あ、はじめまして、えーと本日、えー素敵なお誕生日会のお料理を担当させていただきます、出張料理人の須賀です。どうぞよろしくお願いします」

ハギヨシ「あー須↑賀↓くん、ようこそ！」
ハギヨシ「今日はね……あのー、俺の……すごい大切な、衣様の誕生日会なんで」

京太郎「はい」

ハギヨシ「奮発して須賀君に来てもらったんで」

京太郎「はい」

ハギヨシ「是非、いい料理期待してます！」

京太郎「じゃあ早速、準備の方に入らさせて頂きますので、よろしくお願いします」

ハギヨシ「はい、よろしくお願いさしすせそ」

56 = 37 :

ホモが終わったまたホモだった

57 :

ほもの連鎖

58 :

どうなってるの…

59 = 1 :

京太郎「よし！（自信たっぷり）」

京太郎「フッ、お待たせしました」

ナイナイ衣「うん、おいしい！」

京太郎「あっ、有り難う御座います！」

ハギヨシ「よかったわぁ、須賀君よんでぇ～」

京太郎「有り難う御座います」

ハギヨシ「やっぱ～なす↑が↓くん↓のぉ～……料理は最高やな」

京太郎「あっ、有り難う御座います」

ハギヨシ「須賀君もうまそうやな～ホンマ（ねっとり）」

京太郎「いえ、そんな、ちょっと……冗談はよしてくれ」

ハギヨシ「まあまあ、美味しそうやでぇ…」

京太郎 「次の料理も頑張ります」

60 :

須賀くんもウマそうやし・・・

61 = 1 :

京太郎「お待たせしました、本日最後のデザートになります」

ナイナイ衣「わぁ～おいしそう！(大嘘)」
透華「おいしそう！(大嘘)」
ハギヨシ「エビフライ多いね～よかったね～」
ナイナイ衣「うむ！」

ハギヨシ「今日はアリガトウゴザイマスー。本当にぃ－、美味しかったですわー」

京太郎「はい」

ハギヨシ「でも、時間遅いしね～。あの部屋も空いているんで、よかったら泊まって下さいよ」

京太郎「いえ、そんなご迷惑な……」

ハギヨシ「ううん全然全然こんな……もう、須賀くんはハゲみたいなもんやし」」
京太郎「？……有り難う御座います」

透華「あの、よかったらお話でもしませんこと///」

京太郎「はい」

ハギヨシ「いや座って座って！」
京太郎「はい、失礼します」
ハギヨシ「本当に美味しかったねぇ今日ねぇ～」
ナイナイ衣「はぁい」
ハギヨシ「あ～、疲れたでしょ今日」
京太郎「そうですね」
ハギヨシ「うん、体力勝負やしなぁ……よかったらちょっと、お茶でも飲んでください」

63 = 60 :

このお茶から安価始まらんのか

64 = 1 :

京太郎「すいません、お世話になります」

ｺﾞｸｺﾞｸ

ハギヨシ「またお願いすると思うんで、また来てくださいね」

京太郎「ハイ……いや……」
ﾄﾞｻｯ

ハギヨシ「さぁ、料理人解体ショーの始まりや」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ハギヨシ「俺がじっくり料理してやるわ……みんな見とけよ」

ハギヨシ「イキスギィ！イクイク……」

京太郎「もう出ちゃいます！」

ハギヨシ「胸にかけて胸に！」

京太郎「くっ」

ハギヨシ「ンアッーーー！ (≧Д≦)」

京太郎とハギヨシは幸せなキスをして透華と偽装結婚をして終了

ホモエンド

65 = 60 :

ホモコンボ繋ぎたい

66 = 1 :

京太郎「目が覚めると」

どうなってた>>68
コンマ下二桁がゾロ目ならホモ

67 = 37 :

毛が抜けてた

68 = 57 :

身長が小さくなってた

69 = 1 :

京太郎「体が縮んでいた！」

京太郎「何とか元に戻らないと……」

どうする>>71
コンマ下二桁がゾロ目ならホモ

71 :

龍門淵に相談

72 = 1 :

龍門渕

京太郎「というわけで体が縮んでしまいました」

一「ふーん……小さいけど京太郎と瓜二つだし嘘をついてるってことはないと思うけど……どうする透華？」

透華「そんなことが……」ｼﾞｰｯ

京太郎「？」ｺﾃﾝ

透華「！」ｷｭﾝｯ

一「……透華？」

透華「京太郎！」ﾀﾞｷｯ

京太郎「うわっ！」

透華「私がこの子を育ててみせますわ！！」

一「うんうん、わかったから落ち着きなよ」

こうして俺は龍門渕家の血筋の人間として龍門渕に暮らすことになった
ちなみに透華さんの従兄弟としてだ

73 = 1 :

透華「元に戻るまではここを拠点に動きなさい」

京太郎「はい」

透華「ハギヨシの方で元に戻るための薬の開発を進めてるのでそちらを手伝ってもよろしくてよ」

京太郎「はい透華さん」

透華「それと、ここにいる間は私のことはお母さんとお呼び……」

一「はいはいもう行くよ透華じゃあ頑張ってね京太郎」

透華「ま、まだ大事なことを伝えて……」

一「よかったら、ボクのことはお姉ちゃんって呼んでね」ﾎﾞｿｯ
一「ほら透華さっさと出る！」

ﾊﾞﾀﾝｯ

京太郎「どうしたもんか」

どうする>>75
コンマ下二桁がゾロ目ならホモ

75 :

きよすみにあそびにいk

76 = 1 :

京太郎「あの送ってくれてありがとうございます」ﾍﾟｺｯ

ハギヨシ「んっふ、須賀くんも今は龍門渕家ですからね当然ですよ
帰るときは呼んでくださいお迎えに上がるので」

京太郎「はい」

ハギヨシ「親しい人には正体がバレてしまうかもしれないので注意してくださいね」

京太郎「さぁ、清澄に来てみたが……正体がバレてもあいのかなぁ……いや誰にもバレないってのはそれはそれで悲しいけど……」

誰に会う>>78
コンマ下二桁が75以上ならバレる
それ以下ならバレない
偶数ゾロ目ならおもち帰りされる
奇数ゾロ目ならホモ

77 = 37 :

部長

79 = 1 :

京太郎「ん？」

優希「じぇじぇ？」

京太郎「……」

優希「おー……京太郎が小さくなってるじぇ」

京太郎「なんでわかる！？」

優希「そりゃあ私と京太郎の仲なら当然だじぇ～」ｸﾈｸﾈ

京太郎「ないない」

優希「ほうほうそんなことが……まるでどこぞの少年探偵だじぇ」
優希「なら、私は身長的に歩ちゃんポジションだじぇ！」

京太郎「あっそ……」

優希「咲ちゃんはどこの角が似てるからとは言わないけど蘭ポジだじぇ」

京太郎「それ本人の前で言うなよ絶対に凹むから」

優希が協力者になった
どうする>>81
コンマ下二桁が
10以下なら殺人事件発生
ゾロ目ならホモ

80 = 11 :

しずのに会いに行く

81 :

和に甘える

82 = 1 :

京太郎「和～！」

和「？……なんでこんなところに子供が？」

京太郎「好きだ～」ﾀﾞｷｯ

和「？」ｷﾞｭｯ

京太郎(子供なら大体のことはゆるされるから最高だぜ)

和「迷子ですか？」

京太郎「うん」

和「どうしましょうか……旧校舎に来ているということは部活関係者かもしれませんね……部室に行きましょう」
和「ぼく？お名前は？」

京太郎「えっと……その……」

和「知らない人と一緒で慌ててるんですね……部室で何か飲んで落ち着きましょう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

京太郎(天使や)

咲>>84
久>>85
まこ>>86
コンマ下二桁が75以上ならバレる
それ以下ならバレない
ゾロ目ならおもち帰りされる

83 :

部長におもち帰りされよう

84 = 75 :

ぬ

85 = 60 :

疲れたもおぉぉぉん

86 = 37 :

ふひ

87 = 1 :

和「ここですよ」

ｶﾞﾁｬｯ

咲「……」ﾁﾗｯ

京太郎(咲とは付き合いが長いからな……気付かれるか？)

咲「……どうしたのその子？」

京太郎「……」ｶﾞｸｯ

まこ「ん？」ﾁﾗｯ

京太郎(染谷先輩は普段から目をかけてくれてるしきっと)

まこ「なんじゃその坊主は」

京太郎「……」ｶﾞｸｯ

久「あら」

京太郎(部長なら……！部長ならきっと……！！)

久「もしかして和の子供？」ｹﾗｹﾗ

京太郎(俺の人望って……)ｽﾞｰﾝ

88 = 1 :

久「カバンについてた名札を見る限りあの龍門渕の関係者みたいだけど……」

和「連絡しますか？」

久「身代金でも要求しようかしら」ﾆﾔｯ

優希「部長が言うとマジっぽいじぇ」

まこ「じゃのう」

咲「……」ﾍﾟﾗｯ

どうする>>90
コンマ下二桁が20以下ならお迎えが来る
ゾロ目ならホモ

90 = 37 :

全員のスカートめくる

91 = 58 :

スカートめくってお迎えって…

92 :

気付いたのは優希だけか…やはり正妻は

93 = 60 :

不思議なことに毎回タコスだけ親愛度やらなんやら高いんだよな

94 = 1 :

京太郎(今ならスカートめくりをしても……)ﾜｷﾜｷ

透華「京太郎！」ﾊﾞﾝｯ

京太郎「」ﾋﾞｸｯ

透華「もう遅いですし帰りますわよ」ｷﾞｭｯ

京太郎「は、はい」ｷﾞｭｯ

咲「その子、京太郎って言うんですね」

京太郎(お、気づくか？)

咲「京ちゃんと同じ名前だね」ﾎﾟｹｰｯ

京太郎「」ｶﾞｸｯ

優希「またない……京太郎」

京太郎「おう」

優希「何かあったら私に頼れ！力をかすじぇ！！」

京太郎「優希がこんなに心強く思えるなんて……」

優希「……ふふん！」ﾄﾞﾔｯ

95 = 1 :

ハギヨシ「須賀くんのおんぶ代わりましょうか？」

透華「結構ですわ」

京太郎「……」ｽﾔｽﾔ

透華「ふふふ……」

ハギヨシ「申し訳ございませんお嬢様、車は遠くに停めてしまいましたので少し歩きましょうか」

透華「そう……気を使ってくれてありがとう」

ハギヨシ「なんのことでしょうか」ﾆｺｯ

京太郎「……」ｽﾔｽﾔ