還暦じゃないのか

ほしゅ

ほ

し

ゅ

う

じ

ゅ

じ

？

好感度92
100-92=8
コンマが8以上で告白成功

京太郎「咲」

咲「どうしたの？真面目な顔して」

京太郎「咲に言わなきゃいけないことがある」

咲「え？」

>>164のコンマ下二桁が
8以上で告白成功
それ以下でヘタれる
ゾロ目ならﾃﾙｰﾝ

ksk

テルーン

ﾃﾙｰﾝ

テンションフォルテッシモ！

やったぜ

さすがチャンピオンは格が違った

京太郎「咲……おれと」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

咲「京ちゃん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｶﾞﾁｬｯ

京太郎「」ﾋﾞｸｯ
咲「」ﾋﾞｸｯ

照「ただいま」

咲「お、お帰りお姉ちゃん！何してたの！？」

照「ん……」ﾄﾞｻﾄﾞｻ

咲「アルバム？」

照「前の家に置きっぱなしにしてたのを持ってきた」

京太郎「！」

咲「へー……」ﾍﾟﾗｯ

咲「！？」

咲「な、なんでお姉ちゃんと京ちゃんが一緒に写った写真がこんなに……」

京太郎「そ、それは」

照「次のページ」

咲「き、キスまで」

照「咲、よく聞いて」

咲「……」

照「私と京ちゃんは昔付き合ってたの」

咲「……え？う、嘘だよね京ちゃん？」ｵﾛｵﾛ

京太郎「いや、本当だ」

よいぞ

全ては咲にアラフォーを超えさせるために

京ちゃん死んぢゃう

しえ

照「好きだった」

咲「……やめて」

照「愛してた」

咲「……やめて！」

照「わかった……」ｼｭﾝｯ

京太郎「照さん、そこは意地でも続ける所です」

照「そっか」


照「でも、京ちゃんは私を愛していなかった」

咲「え？」

照「私の中に感じる咲を愛してたの」

京太郎「……」

咲「どういうこと……？」

照「私は咲にフラレた京ちゃんと付き合ったの」

修羅場いいぞー

一応咲ルートなのね

コモンセンスだよー

咲「そんな……私は京ちゃんに告白されたことなんて……」

京太郎「咲……俺がどこの大学に行ったか知ってるよな」

咲「うん……お姉ちゃんと同じ大学だよね」

京太郎「そうだ、そしてそこはお前が行こうとしてた大学でもあった」

咲「あ……」

京太郎「俺はお前の後を追おうとして必死に勉強したよ
麻雀はどうしても強くなれなかったからな」

咲「でも……」

京太郎「咲は突然、プロに入ると言い出した
お前と同じ大学に行きたいがために俺は毎日頑張ってた
それをお前は否定したんだ完全にフラれたんだと思ったね」

咲「ちが……私知らなくて……」

京太郎「俺は落ち込んだ大学に入ってからも落ち込んでいた……そこで照さんと出会ったんだ」

照「二人もアイス食べる？」ﾃﾙﾃﾙ

自分で修羅場作っといて呑気にアイス勧めるﾃﾙﾃﾙ可愛い

空気が読めたらチャンピオンに何てなれないしね

空気が読めるならアラサーになる前に京ちゃんを完全GETしてたと思うの

>>181
空気が読めたからこそ身を引いたんだよ　俺はわかってるよてるてる

支援

京太郎照咲「ごちそうさまでした」

京太郎「俺はそのまま照さんと付き合った……」

照「私は幸せだった
私を認めてくれる私の為にお菓子を作ってくれる人私を愛してくれる人と出会えて」
照「でも違った、京ちゃんの目に私はうつっていなかった……」

京太郎「俺は照さの中の咲にすがってたんだ」

照「須賀だけに」ﾃﾙﾃﾙ

京太郎「……」
咲「……」

照「少しして私はその事に気づいた……でも中々言い出せなかった……偽物の幸せでもいつまでも続いてほしかったから」

照さ！おねげえだ！

これは京太郎が悪い
責任とって姉妹丼を頂くべき

照「私がプロに京ちゃんがアナウンサーになってから初めて咲の試合の解説をしたとき」

京太郎「その日に俺達は別れたんだ」

照「だって……京ちゃんの咲を見つめる目は私自身には向けられたことがないものだった
京ちゃんは咲と幸せになるべきなんだと思って別れ話を切り出したの」

咲「そう……だったんだ」

照「でも」

咲「え？」

照「やっぱり京ちゃんは私と幸せになるべきだと思う」ﾃﾙﾃﾙ

咲「今の話の流れでなんでそうなるの！？」

照「京ちゃんは」
咲「どっちが好きなの！？」

何て答える>>190
コンマ下二桁がゾロ目ならホモ

おもちつけて出直せ

二人とも好きだよ

やはり自分の気持ちに嘘はつけない。咲を孕ませる。

二人とも大好きだ

そこは照だろー

あぶねえ

思い立ったら種付けしかないよな

ここでゾロだったらやばかったな

京太郎「やっぱり自分の気持ちには嘘をつけない……」

京太郎「咲、俺と結婚してくれ」

咲「きょ、京ちゃん……こんな私でいいの？知らず知らずのうちに京ちゃんを傷つけてたんだよ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

京太郎「どんなに傷ついたって咲が好きなんだ」

咲「京ちゃん！」ﾀﾞｷｯ

京太郎「咲！」

照「……お菓子買ってくるね」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

咲「ま、待ってお姉ちゃん！」

京太郎「よせ！咲！照さんは俺達に気を使ってくれたんだ……」ﾁｭｯ

咲「んっ」ﾁｭｯ

京太郎「今のうちにやることをやってしまおう」

ハギヨシ「やっと出番ですか」ボロン

咲「ん、あん……」ｸﾈｸﾈ

京太郎「そろそろか……いれるぞ咲」

咲「うん……で、でも大丈夫かな？お姉ちゃん帰ってきたりしないかなぁ？」

京太郎「気を使って出ていったんだから当分は大丈夫だろ」

咲「ゴムはつけてね？」ｳﾙｳﾙ

京太郎「……」ｷｭﾝｯ
京太郎「やっぱり咲は可愛いなぁ！ちゃんと外に出すからゴムは大丈夫だって」

咲「そ、そう……なら」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

咲「きゅ……うん……」

京太郎「うっキツくてあったかくて今にも出」

照「ただいま」

京太郎「」ﾋﾞｸｯ

咲「お姉ちゃん！？」

照「お菓子買ってきた皆で食べよう」

今回は珍しくホモ回避できたか

咲「み、みないでお姉ちゃん！」

照「今さら二人が裸でまぐわっている所を見ても気にしないから安心して」

咲「私が気にするの！？あれ……どうしたの京ちゃん？」

京太郎「……はは」

咲「……？」

京太郎「さっきさ……驚いた時にさ……出ちゃった」

咲「……え？」

京太郎「中に出しちゃった……」

咲「えええええええええ！！？？」

照「見て安売りをしてたからこんなにお菓子を沢山買えた」ﾃﾙﾃﾙ