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元スレ俺「おはよう」美少女「話しかけないで気持ち悪い」
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タオル美少女「……」
俺「はいお茶」
タオル美少女「………あり、がと…………なんて言うと思ったかバーカ…」
俺「それで?」
…
俺「傘を忘れて鍵も忘れたんだ…」
美少女「……」ずずっ
俺「災難だね」
美少女「あんたに同情されるなんて吐き気がする」
俺「寒くない?」
美少女「別に」ブルッ
俺「はいお茶」
タオル美少女「………あり、がと…………なんて言うと思ったかバーカ…」
俺「それで?」
…
俺「傘を忘れて鍵も忘れたんだ…」
美少女「……」ずずっ
俺「災難だね」
美少女「あんたに同情されるなんて吐き気がする」
俺「寒くない?」
美少女「別に」ブルッ
俺「親が帰ってくるまで締め出されたって事かぁ…」
美少女「…………あっ」
俺「?」
美少女「鍵。学校にあるって思い出した……!」
俺「!本当!?」
美少女「」こく
俺「行って来…」
美少女「やめて。鍵を赤の他人になんて任せられないんだけど」
俺「あ……ごめん……」
美少女「(私のミスで俺を巻き込むなんて、私のゴミ、クズ、何が優等生よ、殺してやりたい、殺してやりたい……)」
美少女「…………あっ」
俺「?」
美少女「鍵。学校にあるって思い出した……!」
俺「!本当!?」
美少女「」こく
俺「行って来…」
美少女「やめて。鍵を赤の他人になんて任せられないんだけど」
俺「あ……ごめん……」
美少女「(私のミスで俺を巻き込むなんて、私のゴミ、クズ、何が優等生よ、殺してやりたい、殺してやりたい……)」
俺「………」
美少女「………」
俺「……」
美少女「へくしっ」
俺「…………」
美少女「…」ずずっ…
俺「……」
美少女「…」
美少女「………」
俺「……」
美少女「へくしっ」
俺「…………」
美少女「…」ずずっ…
俺「……」
美少女「…」
美少女「(私はいつもあなたに冷たく当たってるのに)」
美少女「(どうしてそれでも話しかけてくれるの?)」
美少女「(苦しい)」
美少女「(苦しい、苦しい、もうやだ、ツラい、俺、俺)」
美少女「けほ……げほっ!ごほっ!えほっえほっ」
俺「大丈夫?」
美少女「も、もうやめ、いやあ、けふっ」
美少女「(どうしてそれでも話しかけてくれるの?)」
美少女「(苦しい)」
美少女「(苦しい、苦しい、もうやだ、ツラい、俺、俺)」
美少女「けほ……げほっ!ごほっ!えほっえほっ」
俺「大丈夫?」
美少女「も、もうやめ、いやあ、けふっ」
美少女「………ねぇ」
美少女「ひ、一つだけ、お願いがあるの」
俺「……!」
美少女「聞いてくれる……?」
俺「う……うん…」
美少女「ひ、一つだけ、お願いがあるの」
俺「……!」
美少女「聞いてくれる……?」
俺「う……うん…」
友「おはよう」
俺「おはよう。晴れたね」
友「晴れてなきゃぶっ飛ばしてた所だ」
俺「あはは」
美少女「…!!」
俺「あっ、美少女」
美少女「だんなさま!」
友「」
美少女「だんなさま、だんなさま、えへへ、えへへへへ、えへへへへっ」ぎゅっぎゅっ
俺「そ、その呼び方は恥ずかしいから…ほら……」
美少女「へへへへへ、照れてる。えへへ。でもね、えへ、えへえへ、私も恥ずかしいのよ?」
俺「おはよう。晴れたね」
友「晴れてなきゃぶっ飛ばしてた所だ」
俺「あはは」
美少女「…!!」
俺「あっ、美少女」
美少女「だんなさま!」
友「」
美少女「だんなさま、だんなさま、えへへ、えへへへへ、えへへへへっ」ぎゅっぎゅっ
俺「そ、その呼び方は恥ずかしいから…ほら……」
美少女「へへへへへ、照れてる。えへへ。でもね、えへ、えへえへ、私も恥ずかしいのよ?」
美少女「ねーえ、もっと抱いて」
俺「これ以上は…」
美少女「…だめ?」
俺「」ぎゅーっ
美少女「あっ、あっ、き、きつうい、い、いい、いいっ、きもちいいっ、んーっ…!」
俺「」ちゅっ
美少女「……~!!」
俺「遅刻するし行くよ」
美少女「は…はあい…あなたあ……」愛情を募らせる
俺「これ以上は…」
美少女「…だめ?」
俺「」ぎゅーっ
美少女「あっ、あっ、き、きつうい、い、いい、いいっ、きもちいいっ、んーっ…!」
俺「」ちゅっ
美少女「……~!!」
俺「遅刻するし行くよ」
美少女「は…はあい…あなたあ……」愛情を募らせる
美少女「えへへへへへへっ。えへへへへ。えへへへへへへへへ」
美少女「えへへへへへへへへへへへ」
俺「美少女」
美少女「なあに…なあに…」
俺「あんまりくっつかれると食べづらい」
美少女「じゃあ私が食べさせてあげる……あーん……」
俺「そういう問題じゃなくて!んっ」
美少女「どう…?」
俺「すごく美味しい……いいから離れて!」
美少女「美味しい………へへへへへ……えへへへへへへえっへへへへへへへへ」レイプ目
美少女「えへへへへへへへへへへへ」
俺「美少女」
美少女「なあに…なあに…」
俺「あんまりくっつかれると食べづらい」
美少女「じゃあ私が食べさせてあげる……あーん……」
俺「そういう問題じゃなくて!んっ」
美少女「どう…?」
俺「すごく美味しい……いいから離れて!」
美少女「美味しい………へへへへへ……えへへへへへへえっへへへへへへへへ」レイプ目
美少女「ねえねーえ」ぎゅっ
俺「どうしたの?」
美少女「どんな髪型が好き?」
俺「美少女なら何でも似合う」
美少女「えへへへへへぇ」
美少女「じゃあじゃあ、好きな食べ物」
俺「エビフライ」
美少女「ふーん?私の作った物なら何でも……とは言わないのね?」
俺「当たり前の事だし…」
美少女「あぁん大好き!」
俺「どうしたの?」
美少女「どんな髪型が好き?」
俺「美少女なら何でも似合う」
美少女「えへへへへへぇ」
美少女「じゃあじゃあ、好きな食べ物」
俺「エビフライ」
美少女「ふーん?私の作った物なら何でも……とは言わないのね?」
俺「当たり前の事だし…」
美少女「あぁん大好き!」
美少女「~♪」
美少女「へへへ、しあわせ、へへへ」
美少女「」じたばた
美少女「す、すきっ、好き合えたぁ、俺と好き合えたぁ!」
美少女「夢みたいっ、夢みたい!えへへ!えへへへへへへへ!!」
美少女「へへへ、しあわせ、へへへ」
美少女「」じたばた
美少女「す、すきっ、好き合えたぁ、俺と好き合えたぁ!」
美少女「夢みたいっ、夢みたい!えへへ!えへへへへへへへ!!」
入院俺「アイタタタタ」
俺「あぁ、はぁ……飲酒運転?はぁ……」
俺「いつつ」
…
美少女「………へ?」
美少女「俺は?」
美少女「ねえ、俺は………えっ?」
美少女「じこ…?」
俺「あぁ、はぁ……飲酒運転?はぁ……」
俺「いつつ」
…
美少女「………へ?」
美少女「俺は?」
美少女「ねえ、俺は………えっ?」
美少女「じこ…?」
美少女「あっ、あはっ、あははっ」
美少女「はははははははははっ!あははははははははっ!!」
美少女「ははははははっ、どこっ、どこっ!俺!えへへへっ!!どこに居るの!えへへ!」
美少女「えへへへへへ!ねーえ、あんまり遠くに行かないで!えへへへ!ねえ!出てきて!俺!」
美少女「俺!俺!えへへへへ!あははははは!あはははははははははっ」
美少女「はははははははははっ!あははははははははっ!!」
美少女「ははははははっ、どこっ、どこっ!俺!えへへへっ!!どこに居るの!えへへ!」
美少女「えへへへへへ!ねーえ、あんまり遠くに行かないで!えへへへ!ねえ!出てきて!俺!」
美少女「俺!俺!えへへへへ!あははははは!あはははははははははっ」
俺「お見舞い来てくれないなぁ」
友「見捨てられたんじゃねえの」
俺「まさかぁ」
友「じゃ、そろそろ帰るんで」
俺「ああ、うん」
俺「来てくれないかなぁ」
友「見捨てられたんじゃねえの」
俺「まさかぁ」
友「じゃ、そろそろ帰るんで」
俺「ああ、うん」
俺「来てくれないかなぁ」
美少女「……………」(目が死んでる)
俺「あっ、美少女!来てくれたんだ!えへへ」
美少女「………」
俺「……美少女?」
美少女「………俺?事故?」
俺「まあ、不幸中の幸いと言うか、とにかく死んでないだけマシだよね」
美少女「しぬ」
美少女「死ぬ……?」
俺「当たり所が良かったって
美少女「ひっ…ひぃっ!」
美少女「し、しぬっ、しぬっ!おれ、しぬっ、イヤ、ダメ、ダメダメダメ!!」
俺「ちょっ…」
俺「あっ、美少女!来てくれたんだ!えへへ」
美少女「………」
俺「……美少女?」
美少女「………俺?事故?」
俺「まあ、不幸中の幸いと言うか、とにかく死んでないだけマシだよね」
美少女「しぬ」
美少女「死ぬ……?」
俺「当たり所が良かったって
美少女「ひっ…ひぃっ!」
美少女「し、しぬっ、しぬっ!おれ、しぬっ、イヤ、ダメ、ダメダメダメ!!」
俺「ちょっ…」
美少女「ダメ!!ねえ!!俺!!いっちゃダメ!!!」ギュウウウウウウウ
俺「ががが」
美少女「いやあ!離ればなれなんて嫌!!ねえ!!?俺!俺!!どこ!どこ!!?」
俺「」ポチッ
美少女「あああああっ!!いやああっ……ちょっと…誰!あなたたち何するの!?きゃあ!?」
俺「ががが」
美少女「いやあ!離ればなれなんて嫌!!ねえ!!?俺!俺!!どこ!どこ!!?」
俺「」ポチッ
美少女「あああああっ!!いやああっ……ちょっと…誰!あなたたち何するの!?きゃあ!?」
…
俺「これでもう大丈夫だってさ」
美少女「……そう」
俺「ほら。足もこの通り。これで美少女とデートできる」
美少女「……そう」
俺「……」
美少女「……俺?」
俺「……ううん、何でもない」
美少女「………」
俺「………」
俺「これでもう大丈夫だってさ」
美少女「……そう」
俺「ほら。足もこの通り。これで美少女とデートできる」
美少女「……そう」
俺「……」
美少女「……俺?」
俺「……ううん、何でもない」
美少女「………」
俺「………」
美少女「……ねぇ俺」
美少女「突然いなくなったりしないよね?私と会えなくなったりしないよね?わたし、わたし、あっ、ァっ、ヒッ」
俺「」ぎゅーっ
美少女「んっ……!…んぁ……ぁ……あっ………」
俺「そんな心配しなくて良いよ」
美少女「で…でも、でもでも」
俺「(時たま発作を起こすようになって……)」
美少女「突然いなくなったりしないよね?私と会えなくなったりしないよね?わたし、わたし、あっ、ァっ、ヒッ」
俺「」ぎゅーっ
美少女「んっ……!…んぁ……ぁ……あっ………」
俺「そんな心配しなくて良いよ」
美少女「で…でも、でもでも」
俺「(時たま発作を起こすようになって……)」
>>1の書いた他のSS教えてくれ
俺「美少女」ピンポーン
俺「………」
俺「美少女?」ピンポーン
俺「……寝てるのかな」
がちゃ
少女「うん……俺……」ごしごし
俺「学校行こう」
少女「んー、今行く……」
俺「うん」
少女「へへへへ……だんなさまが迎えに来てくれたぁ……えへへ……えへへへ…」ふらふら
少女「」ふら
少女「」ごしゃっ
俺「………」
俺「美少女?」ピンポーン
俺「……寝てるのかな」
がちゃ
少女「うん……俺……」ごしごし
俺「学校行こう」
少女「んー、今行く……」
俺「うん」
少女「へへへへ……だんなさまが迎えに来てくれたぁ……えへへ……えへへへ…」ふらふら
少女「」ふら
少女「」ごしゃっ
美少女「………」いたい…
俺「大丈夫?」
美少女「…心配してくれてる……?」
俺「当たり前だろ。た、大切な人なんだから…」
美少女「………………」
美少女「…」へたっ…
俺「急に座り込んでどうしたの?」
美少女「たいせつ…たいせつ…わたしのこと、たいせつ…俺が……たいせつ…」愛情を募らせてる
俺「こんな所汚いよ。ほら」くい
美少女「ん………あっ……!?ちょ……あっ…!手が…手が…!?」
美少女「わっ…わあああっ!ちょっと急にやめて!やだ!恥ずかしい!!あ、抱き…きゃああっ!」
俺「」ぎゅっうう
俺「大丈夫?」
美少女「…心配してくれてる……?」
俺「当たり前だろ。た、大切な人なんだから…」
美少女「………………」
美少女「…」へたっ…
俺「急に座り込んでどうしたの?」
美少女「たいせつ…たいせつ…わたしのこと、たいせつ…俺が……たいせつ…」愛情を募らせてる
俺「こんな所汚いよ。ほら」くい
美少女「ん………あっ……!?ちょ……あっ…!手が…手が…!?」
美少女「わっ…わあああっ!ちょっと急にやめて!やだ!恥ずかしい!!あ、抱き…きゃああっ!」
俺「」ぎゅっうう
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