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元スレ俺「おはよう」美少女「話しかけないで気持ち悪い」
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美少女「あーもーサイアク」すたすた
俺「……」
俺「……」とぼとぼ
友「まあ落ち込むなよ」
俺「うん……ありがとう……」
後方美少女「」こそっ…
美少女「……」こそこそ
美少女「へへへへへっ、えへへへっ、えへへへへへへへ」
美少女「俺、俺ぇ、へへへっふふふふふふっふふふふ」
美少女「俺、俺、俺、俺、俺、俺、俺、俺、俺
美少女「あぁ……いいなあ……わたしも一緒に歩きたかった……あぁ……あぁ……
美少女「さっき声かけてくれて、えへ、と、とっても嬉しかっ、う、うれし、へ、へふふっ
俺「……」
俺「……」とぼとぼ
友「まあ落ち込むなよ」
俺「うん……ありがとう……」
後方美少女「」こそっ…
美少女「……」こそこそ
美少女「へへへへへっ、えへへへっ、えへへへへへへへ」
美少女「俺、俺ぇ、へへへっふふふふふふっふふふふ」
美少女「俺、俺、俺、俺、俺、俺、俺、俺、俺
美少女「あぁ……いいなあ……わたしも一緒に歩きたかった……あぁ……あぁ……
美少女「さっき声かけてくれて、えへ、と、とっても嬉しかっ、う、うれし、へ、へふふっ
なんで後方にいるんだ?
スタスタって後ろに下がったの?
スタスタって後ろに下がったの?
友「なーなーそれで聞いてくれよ!後輩がさあ、俺の為にさあ」
俺「はいはい」
俺「あー羨ましい羨ましい」
友「だって最近ようやく付き合い始めたばっかりで嬉しくてよぉえへへ」
俺「幼なじみなんだっけ」
友「そうそう!アイツは昔からいつも手間がかかって」
俺「そうだなあロマンチックだなあ」適当
友「へへへ!」
美少女「幼馴染……付き合う……ろまんちっく……」
美少女「ろまんちっく……ロマンチック……俺とわたし……ろまんちっく……ろまんちっく…
俺「はいはい」
俺「あー羨ましい羨ましい」
友「だって最近ようやく付き合い始めたばっかりで嬉しくてよぉえへへ」
俺「幼なじみなんだっけ」
友「そうそう!アイツは昔からいつも手間がかかって」
俺「そうだなあロマンチックだなあ」適当
友「へへへ!」
美少女「幼馴染……付き合う……ろまんちっく……」
美少女「ろまんちっく……ロマンチック……俺とわたし……ろまんちっく……ろまんちっく…
友「お、美少女さんまた表彰されてるよ。すげぇ」
俺「………」
友「ヘタしたら学校内で一番有名かもな。あー、可愛い…」
俺「浮気かよ」
友「まさかぁ」
美少女「……………」
美少女「(私のコトを見てない……友達と喋ってる……)」
美少女「(なんで……どうして……どうして……どうして……どうして……どうして……
俺「………」
友「ヘタしたら学校内で一番有名かもな。あー、可愛い…」
俺「浮気かよ」
友「まさかぁ」
美少女「……………」
美少女「(私のコトを見てない……友達と喋ってる……)」
美少女「(なんで……どうして……どうして……どうして……どうして……どうして……
>>8
すれ違ったんだろ
すれ違ったんだろ
こういうのが理想なんだが
病的なまでに愛してくれる美少女とか最高すぎ
病的なまでに愛してくれる美少女とか最高すぎ
「じゃ、これ教室まで頼むぞ」
美少女「はい。分かりました」
俺「あっ……美少女…」
友「」…呼び捨て?
友「……!そうだ」
友「お前これチャンスだろ!今荷物持つのを手伝ってあげれば好感度がさ!」
俺「そう上手く行くかなぁ…」
友「行けよ!!頑張れ!!」
美少女「はい。分かりました」
俺「あっ……美少女…」
友「」…呼び捨て?
友「……!そうだ」
友「お前これチャンスだろ!今荷物持つのを手伝ってあげれば好感度がさ!」
俺「そう上手く行くかなぁ…」
友「行けよ!!頑張れ!!」
俺「あ、あの美少女…さん!」
美少女「」ギロリ
俺「」びくぅ
俺「あ、あのっあの!良ければ、それ俺も手伝っ…」
美少女「………………………………………………」
美少女「邪魔」
俺「あっ……ごめ…」
美少女「……」すたすた
俺「」
友「ドンマイ」
美少女「」ギロリ
俺「」びくぅ
俺「あ、あのっあの!良ければ、それ俺も手伝っ…」
美少女「………………………………………………」
美少女「邪魔」
俺「あっ……ごめ…」
美少女「……」すたすた
俺「」
友「ドンマイ」
美少女「……」
美少女「さん付け…………」
美少女「何で……………」
美少女「ありえない……ありえない……こんなの……ありえないわ……!」
美少女「……きゃっ!?」こけっ
男子生徒「!大丈夫ですか!」
美少女「あっ……はい、平気ですっ」にこっ
男子生徒「良ければそれ持ちましょうか」
美少女「では…お願いしても……」
男子生徒「遠慮なさらず」
美少女「ありがとうございます!」にこにこ
美少女「さん付け…………」
美少女「何で……………」
美少女「ありえない……ありえない……こんなの……ありえないわ……!」
美少女「……きゃっ!?」こけっ
男子生徒「!大丈夫ですか!」
美少女「あっ……はい、平気ですっ」にこっ
男子生徒「良ければそれ持ちましょうか」
美少女「では…お願いしても……」
男子生徒「遠慮なさらず」
美少女「ありがとうございます!」にこにこ
俺「はぁぁぁぁ」(机で気を吐いてる)
友「な…なんかゴメンな…」
俺「友は気にしなくて良いよ……くそう…」
友「まあ、美少女さんは近寄りづらい雰囲気あるよな……」
俺「……」はああああ
友「……ったく。放課後ゲーセン行って気晴らしでもしようぜ」
俺「ありがとう……」はああああああ
友「な…なんかゴメンな…」
俺「友は気にしなくて良いよ……くそう…」
友「まあ、美少女さんは近寄りづらい雰囲気あるよな……」
俺「……」はああああ
友「……ったく。放課後ゲーセン行って気晴らしでもしようぜ」
俺「ありがとう……」はああああああ
俺「もう一回!」(UFOキャッチャー)
友「えー」
俺「だってもうあと少しで」
友「コイツアームの力弱いから無理だって…」
俺「でも……」
美少女「……」すたすた
俺with友「……!?」
美少女「」かちゃっ うぃーん うぃーん がこんっ
俺「」ぽかーん
美少女「」ピロロロロっ…
美少女「!」すたすたすた
俺「あっ……」
友「えー」
俺「だってもうあと少しで」
友「コイツアームの力弱いから無理だって…」
俺「でも……」
美少女「……」すたすた
俺with友「……!?」
美少女「」かちゃっ うぃーん うぃーん がこんっ
俺「」ぽかーん
美少女「」ピロロロロっ…
美少女「!」すたすたすた
俺「あっ……」
友「お、おい、なんだアレ」
俺「」呆然
友「いきなり美少女さんが現れて一発で仕留めやがった……」
俺「……ゲーセンなんて来るんだ…」
友「あー、そういや景品置きっぱだけど良いのかね」
俺「取り出す前に電話がかかってきて慌ててあっち行ったみたいだけど」
友「……ま、戻って来るだろ?」
俺「うん」
俺「」呆然
友「いきなり美少女さんが現れて一発で仕留めやがった……」
俺「……ゲーセンなんて来るんだ…」
友「あー、そういや景品置きっぱだけど良いのかね」
俺「取り出す前に電話がかかってきて慌ててあっち行ったみたいだけど」
友「……ま、戻って来るだろ?」
俺「うん」
友「で、どうすんだよ」
俺「うん?」
友「何故かは知らんけど美少女さんもここに来てたんだぜ?これはもう」
俺「あーもういいよそーいうの」てくてく
友「おい待てよ!ヘタレ!」てくてく
俺「余計なお世話だ!」てくてく
美少女「…………」
美少女「……」からん
美少女「……取ってくれなかった………」
美少女「」ギチッ
ぬいぐるみ「」ギチギチ…
俺「うん?」
友「何故かは知らんけど美少女さんもここに来てたんだぜ?これはもう」
俺「あーもういいよそーいうの」てくてく
友「おい待てよ!ヘタレ!」てくてく
俺「余計なお世話だ!」てくてく
美少女「…………」
美少女「……」からん
美少女「……取ってくれなかった………」
美少女「」ギチッ
ぬいぐるみ「」ギチギチ…
ひどい文章だなあ
一応俺書き手やってっから、アドバイスしてやってもいいが?
一応俺書き手やってっから、アドバイスしてやってもいいが?
俺「あの…」
美少女「……なによ」
俺「この消しゴム、もしかしてそっちの……」
美少女「」ばしっ
俺「わっ!?」
美少女「………………………」
俺「あ、や、やっぱりそうだったんだ、あは、あはははは……」
俺「」(大慌てで逃げる)
美少女「」(消しゴムを胸に抱きしめる)
美少女「ふふふふ、あったかい……」
美少女「えへ、えへへへ……ぬくいよぉ……へへへっえへっ……俺がひろって…あぁ…」
美少女「これ、間接的に、て、手繋いだってことに、手……つな…」
美少女「俺…………………」
美少女「……なによ」
俺「この消しゴム、もしかしてそっちの……」
美少女「」ばしっ
俺「わっ!?」
美少女「………………………」
俺「あ、や、やっぱりそうだったんだ、あは、あはははは……」
俺「」(大慌てで逃げる)
美少女「」(消しゴムを胸に抱きしめる)
美少女「ふふふふ、あったかい……」
美少女「えへ、えへへへ……ぬくいよぉ……へへへっえへっ……俺がひろって…あぁ…」
美少女「これ、間接的に、て、手繋いだってことに、手……つな…」
美少女「俺…………………」
俺「へ、へへ、渡せちゃった、へへへ」
友「先行きが心配だよ俺は」
俺「手渡ししたから…間接的に手を繋いだ事に……へへへ……」
友「はぁ」
友「先行きが心配だよ俺は」
俺「手渡ししたから…間接的に手を繋いだ事に……へへへ……」
友「はぁ」
友「ところでお前」
俺「?」
友「どういうのが好みなの?」
俺「どういうって……それは……」
友「性格とか」
俺「あー、ええと………物を大事にする人…とか?」
友「なんだそりゃ!アハハハ」
俺「わっ笑うなよぉ」
美少女「」ガタァッ
「!?」
「な、なに」
美少女「あっ……こ、こほん。ごめんなさい」すちゃっ
俺「?」
友「どういうのが好みなの?」
俺「どういうって……それは……」
友「性格とか」
俺「あー、ええと………物を大事にする人…とか?」
友「なんだそりゃ!アハハハ」
俺「わっ笑うなよぉ」
美少女「」ガタァッ
「!?」
「な、なに」
美少女「あっ……こ、こほん。ごめんなさい」すちゃっ
美少女「(物を大事に…………)」
美少女「(物ね…………)」
美少女「(例えばこの髪飾りとか……)」しゅるしゅる
少女「(ふふふっ……ずーっと前に俺がプレゼントしてくれたものをずーっと使ってるんだから)」
少女「(ふふふふふふっ!ふふっ!俺がくれたスーパーボールも、俺がくれたぬいぐるみも)」
少女「(俺がくれた鉛筆も俺がくれたガムの当たり券も俺がくれたヨーヨーも)」
少女「(へへへへっ!へへへへへへ!俺がくれた愛はぜーんぶ持ってるわ、うふふふふふふふ!)」
美少女「(物ね…………)」
美少女「(例えばこの髪飾りとか……)」しゅるしゅる
少女「(ふふふっ……ずーっと前に俺がプレゼントしてくれたものをずーっと使ってるんだから)」
少女「(ふふふふふふっ!ふふっ!俺がくれたスーパーボールも、俺がくれたぬいぐるみも)」
少女「(俺がくれた鉛筆も俺がくれたガムの当たり券も俺がくれたヨーヨーも)」
少女「(へへへへっ!へへへへへへ!俺がくれた愛はぜーんぶ持ってるわ、うふふふふふふふ!)」
「美少女ちゃんが髪おろしてる…」
「凄い……綺麗……」
少女「……………」
俺「……」ぽーっ…
少女「(みてる)」
少女「(俺が、俺が俺が私の事だけを見てくれてる、私が俺の事を独占してる!!)」
少女「(もっと見て もっともっと えへへ えへへへへ 幸せ とっても幸せ 溶けちゃう えへへへへへへへへへうふふふふふふふふふふふふへへへへへへ)」
「凄い……綺麗……」
少女「……………」
俺「……」ぽーっ…
少女「(みてる)」
少女「(俺が、俺が俺が私の事だけを見てくれてる、私が俺の事を独占してる!!)」
少女「(もっと見て もっともっと えへへ えへへへへ 幸せ とっても幸せ 溶けちゃう えへへへへへへへへへうふふふふふふふふふふふふへへへへへへ)」
「ねえねえ美少女ちゃん!」
美少女「何?」
「美少女ちゃんって好きな人居る?」
美少女「ええ、いるわ」
「キャー♪」
「誰!?誰誰!!?」
俺「………………………」
友「ハハハお前すげえ顔してんな」
俺「」にじぇっ
友「」にじゅっ…
美少女「何?」
「美少女ちゃんって好きな人居る?」
美少女「ええ、いるわ」
「キャー♪」
「誰!?誰誰!!?」
俺「………………………」
友「ハハハお前すげえ顔してんな」
俺「」にじぇっ
友「」にじゅっ…
美少女「とっても優しくて素敵な人。うふふ」
「え~っだぁれ~?!」
ワイワイ
俺「………」
友「ま、まあ、ゼロじゃないだろ?たぶん」
俺「フォローになってないよ……」
友「悪い」
「え~っだぁれ~?!」
ワイワイ
俺「………」
友「ま、まあ、ゼロじゃないだろ?たぶん」
俺「フォローになってないよ……」
友「悪い」
>>1のスレほんと好き
美少女「ただいまあ」
美少女「」ぼふっ
美少女「……………」
美少女「カーテンが空いてる……まだ俺は帰って来てないのね……」
美少女「ふふふふふ……お隣なんだから何でもお見通し…ふふふ……俺の事、全部知ってる、わたし、わたしだけが、へへへへっえへっ、くすっ!くすくすくすっ」
美少女「いつも友達とのんびりして夕方頃に帰って来て、7時にご飯を食べに下まで降りるのよね」
美少女「それでそれでえ、10時にお風呂に入ってえ、寝るの!えへへ!えへへ!えへへへ!」
美少女「毎日朝になると窓を開けるんだけど、ときどき私と目が合って、そしたら、私、私に向かっ、私に向かっ向かって笑っ
美少女「」ぼふっ
美少女「……………」
美少女「カーテンが空いてる……まだ俺は帰って来てないのね……」
美少女「ふふふふふ……お隣なんだから何でもお見通し…ふふふ……俺の事、全部知ってる、わたし、わたしだけが、へへへへっえへっ、くすっ!くすくすくすっ」
美少女「いつも友達とのんびりして夕方頃に帰って来て、7時にご飯を食べに下まで降りるのよね」
美少女「それでそれでえ、10時にお風呂に入ってえ、寝るの!えへへ!えへへ!えへへへ!」
美少女「毎日朝になると窓を開けるんだけど、ときどき私と目が合って、そしたら、私、私に向かっ、私に向かっ向かって笑っ
俺「クッソ雨うぜぇ」
友「朝からこっちずっとだもんなー。俺はもう寝るまで家で遊んでっかな」
俺「俺もそうするよ。あ、またね」
友「おう!」
俺「いつやむのかなぁ明日は晴れるかなぁ……」
俺「……あれ?」
美少女「……」ぐっしょり
美少女「」けほけほっ けほっ
俺「(びしょ濡れのまま玄関に突っ立って……どうしたんだろう…)」
友「朝からこっちずっとだもんなー。俺はもう寝るまで家で遊んでっかな」
俺「俺もそうするよ。あ、またね」
友「おう!」
俺「いつやむのかなぁ明日は晴れるかなぁ……」
俺「……あれ?」
美少女「……」ぐっしょり
美少女「」けほけほっ けほっ
俺「(びしょ濡れのまま玄関に突っ立って……どうしたんだろう…)」
俺「あの……」
美少女「……何見てんの?変態。あっち行って」
俺「それより!どうして家に入らないの?これじゃ風邪引くよ」
美少女「あんたには関係ない」
俺「でも…」
美少女「いい加減に…くしゅんっ」
俺「……来て」ぐいっ
美少女「きゃあぁぁぁっ!?ちょ、ちょちょちょっと…!!あっ、て、手、わっ、わああっ!」
美少女「……何見てんの?変態。あっち行って」
俺「それより!どうして家に入らないの?これじゃ風邪引くよ」
美少女「あんたには関係ない」
俺「でも…」
美少女「いい加減に…くしゅんっ」
俺「……来て」ぐいっ
美少女「きゃあぁぁぁっ!?ちょ、ちょちょちょっと…!!あっ、て、手、わっ、わああっ!」
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