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元スレ幼馴染「男君男君男君・・・昨日、お、女の子と一緒に、い、居たよね」

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みんなの評価 : ☆

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101 :

>>98
テメーの自慢話なんか聞きたくねぇんだよカス

102 = 46 :

男「あはは、これで俺も童貞卒業だな」

幼「え、ええええ！！！！」

男「あ」

男（間違ってバイト友のノリで話しちゃった）

男「ごめんごめん。冗談だよ」

幼「・・・・・」

幼「・・・・・」

幼「良いよ」

103 = 88 :

>>101
んなもん自慢にならねえよ
ただのネタにしてんだよ

104 = 81 :

パンツ破り捨てた

105 = 46 :

男「はぁ？」

幼「大事にして、くれるなら・・・良いよ」

幼「怖くしないなら」

男「・・・じょ」

男「冗談」

男「冗談だよ。あっはっは」

男「ノリが通じないなー」

男「もう寝るぞ」

幼「本当にそこで、寝るの？」

男「うん。お休み」

幼「・・・・・・・お休み」

106 = 75 :

>>104
風邪ひくぞ

107 :

えろ展開はよ

108 = 46 :

朝

ちゅんちゅん

男「あ、スズメ・・・朝か」

男「毎朝起こしてくれてありがとうな」

ちゅんちゅん

男「聞こえてんのかな」

男「なんか良いにおいする」

男「ん？」

幼「ｚｚｚ」

男「・・・」

男（敷布に潜り込んで寝てる）

109 = 78 :

毛布に潜り込んだ時にこっそりえっちな事してそう
めちゃめちゃにおい嗅いでそう

110 = 46 :

男「・・・」

男「とぉ」ﾂﾝﾂﾝ

幼「ん」

幼「ｚｚｚ」

男「えいえい」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

幼「ｚｚｚ」

男「あはは変な顔」

男「にしても」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

男（寝てると可愛さが引き立つよな）

男「にしても色白だよなお前」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

幼「う」

幼「ｚｚｚ」

111 :

はやくバイト友と付き合えよ

112 = 46 :

幼「ほっぺ痛い」

男「変な寝方したんじゃないか？」

幼「そ、そうかも」

幼「・・・・お、怒ってるの？」

男「何がさ」

幼「か、か、勝手に・・・入ったの」

男「怒ってないよ」

幼「私・・・ちょっと入るだけで、ずっととかじゃなくて」

幼「でも男君と一緒だと、あ、安心したから」

幼「それで」

113 = 46 :

男「怒ってないって」

幼「ごめんなさい」

男「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幼「あ」

男「あはは顔赤くなってる」

幼「い、いじわる言わないで」

幼「・・・」

男「・・・」

男（つい甘やかしてしまう）

男（何かドツボにハマっているような）

114 = 78 :

耳元でボソボソ「男くんはずーっと一緒にいる………男くんは私の事を捨てない………男くんは私の事が大好き……」って言ってそう

115 = 88 :

>>114
実際それで暗示ってかけれるのん？

116 = 81 :

書きだめしてないのか....

117 = 75 :

爆発しろ

118 = 78 :

>>115
そんな信用できないものを頼るまで捨てられるのが不安になってる女の子ってかわいい
抱きしめたい

119 = 59 :

なぜ俺には幼馴染がいないんだ

120 = 46 :

バイト友「あ、根暗一号だ」

男「誰の事言ってんだ」

バイト友「アンタが一号であの子が二号」

男「うるせ」

男「あの後落ち込んで酷かったんだぞ」

バイト友「私には関係ないね」

バイト友「火の粉を振り払っただけ」

バイト友「それで誰かが傷ついても自己責任」

男「お前は色んな人間を傷つけていきてるもんな」

バイト友「根暗は敏感で可哀想。弱い事は罪なのに」

男「そこまで言うか」

男（でも昨日のアレは幼が完全におかしかったもんな）

121 = 46 :

男「おう悪かったな」

バイト友「奢らないわよ」

男「そうじゃないよ。昨日の」

男「アレはまぁ、立場的に幼をかばったけど」

男「お前が正しいよ」

男「それなのに幼の肩もってゴメンな」

バイト友「アンタに味方されても嬉しくない」

男「嘘つけ本当は寂しいくせに」

バイト友「寂しくない！」

男「ちょっと泣きべそだったぞー」

バイト友「嘘つくなー」ｶﾞｰ

店長「君達仕事をなんだと思ってるんだ？」

122 = 76 :

バイト友俺にくれよ

123 = 75 :

店長に惚れた

124 = 46 :

バイト友「危うく首だろーがボケカス」

男「騒いだのはお前だからな」

バイト友「謝るならさっさと地面に頭擦りつけな」

男「それは嫌だ」

バイト友「そっか」

男「ん？メール」

幼『今日も昨日と同じ時間にお迎え行きます』

男「・・・監視してるぞってか」

125 = 46 :

バイト友「うひょー大変だねーモテるのは辛いねー」

男「携帯のぞき込むなよな」

バイト友「今日もバイト終わりにバトルか」

男「何楽しんでんだよ」

男「胃が痛いからやめてくれよ？幼をなだめるの大変なんだ」

バイト友「私は傷着かないってか」

男「慰めてやるよ。ヨシヨシ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

バイト友「撫でるなや」

126 = 21 :

/nox/remoteimages/8b/85/51fba0cf75cb08b731636e7d2a7b.jpeg

幼なじみは右、バイト友は左で連想された

127 = 78 :

バイト友も結構男の好感度高そう

128 = 101 :

バイト友チビだろ

129 = 46 :

バイト友「つか男もハッキリしろや」

男「はん？」

バイト友「ハッキリしないから、こういう事になるんでしょ？」

バイト友「あそこまで言われて好意に気づいてないわけないし」

バイト友「それとも弄んで遊ぶという上級テクニックを」

男「違う違う」

男「前から言ってるだろ？俺は女としては見れないんだよ」

130 = 21 :

>>128
顔だけだ顔

132 = 46 :

バイト友「じゃあ振ればえーやん」

男「・・・振って、今までの関係？」

男「無理そうじゃね？」

バイト友「じゃあ突き放したら？」

男「それはそれで心配だよ」

男「妹みたいな物なのかも。親愛だよ」

バイト友「ほーん」

男「どうでも良いって顔してんな」

バイト友「いや、ミジンコにも愛情ってあるんだなって」

男「お前さぁ」

133 = 46 :

男「お前って彼氏っていないよな、そういや」

バイト友「私に釣り合う奴なんて、そうそういない」

バイト友「まずは石油を発掘してから来い」

男「強気だなぁ」

バイト友「弱気よりは良いでしょ」

男「羨ましいよ。その強気が。嫌味じゃなく」

バイト友「ふふん」

男「幼もお前みたくなんないかなぁ」

バイト友「私みたいな美貌を得るには修行が必要だよ」

134 :

これを童貞が書いてると思うと

135 = 76 :

修行で顔が良くなるなら俺らはここに居ないんだけどな

136 = 46 :

男「美貌じゃなくて中身」

男「少し位別けられないものかな」

男「髪でも貰おうか」ｻﾗ

バイト友「キモ。触んなや」

男「まぁそういうなよ」ｻﾗｻﾗ

男「あ、お前って若干茶髪気味なのな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

バイト友「・・・・や、やめろや」

男「あっははは可愛い奴」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

店長「・・・・」ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷ