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    元スレ幼馴染「男君男君男君・・・昨日、お、女の子と一緒に、い、居たよね」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    1 :

    「何だよ急に」

    幼馴染「と、惚けないでよ・・・見た、見たんだから」

    「お、男君・・・き、昨日女の子と一緒にいたの見た」

    「・・・仮に俺が一緒に居たとして、お前に関係あるのか」

    「・・・・・・」

    「ある」

    「だって・・・だって、だって」

    「お、男君は、か、彼女とか・・・は、早いと思う・・・し」

    2 :

    お、おにぎり…食べたいんだなぁ…

    4 :

    これは病んでナイフで刺すパターンだわ

    5 :

    ヤンデレいいぞ

    6 :

    ダンクンッ!

    7 = 1 :

    「何だよそりゃ。お前は俺の母ちゃんか?」

    「・・・・・」

    「でも」

    「・・・別に普通の友達だよ」

    「何友達?」

    「・・・・・セ、セックスフレ・・。」

    「どっから覚えたそんな言葉」ポカ

    「い、痛い」

    「普通の。バイト友達」

    「・・・ほ、本当かな」

    8 :

    空の鍋かきまぜてそう

    9 :

    「まずこのssにて注意していただきたいことが」

    1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
    とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
    2、メタ発言があります。ご容赦ください。
    3、更新が遅くなります。

    「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
      ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」

    「次から口調かわる」

    「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」

    10 :

    かわいい

    12 :

    「母ちゃんでしたー!」ババァン

    13 = 1 :

    「「本当はか、彼女なんじゃないの」

    「わ、私が、面倒だからとか」

    「本当はそう・・・お、思ってるんじゃないの」

    「だって、変だもん」

    「付き合ってもないのに、こんな事男君に、き、聞くなんて」

    「わ、私達・・・友達なのに」

    「そう・・・友達」

    「・・・」

    (わかっててやってるのか)

    14 = 9 :

    …さて、この物語にはまだ続きがあります。
    主人公は誰ですかって?

    それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です

    今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。

    私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。

    開けない夜は、ありません。

    これが、このSSで伝えたかったことの全てです。

    最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。

    「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」

    作者「ちょっ、俺のパクったな!」

    「やれやれね、この二人は…クスッ」

    「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」

    作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」

    まあなにはともあれ…

    全員「読んでくれてありがとう!」

    ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)

    15 :

    三点リーダー多すぎだろ
    もっとハキハキ喋ろよ

    16 :

    頑張れ

    17 :

    >>2
    台無しになっただろうがwww

    18 :

    ・・・←これは一文の時に使え
    …←たくさん文章を連ねる時に使え

    19 = 1 :

    「まぁ彼女じゃないよ」

    「俺童貞だし、そんながっつく勇気ないし」

    「私も・・・そう」

    「がっつく?」

    「ち、違う・・・ど、童貞の・・・所」

    「はは、お前童貞なんだ」

    「な」

    「冗談だよ」

    「・・・・」

    (あ、ちょっと怒ってるな)

    20 = 18 :

    ホモ?

    21 :

    ホモスレかよ死ね

    22 :

    あっ・・・

    23 :

    幼馴染が幼女になった!

    24 = 1 :

    「もう結構遅いなぁ・・・家に帰るわ」

    「と、と」

    「?」

    「とま・・・とまとま」

    「ああ、泊まってけって?」

    「!」コクコク

    「良いよ。てか家すぐ近くだし」

    「でも・・・夜道とか、暗いから・・・」

    「だから」

    「帰るって」

    「・・・・」

    「デ、デートするの?」

    「は?」

    25 :

    ホモスレかよ

    26 :

    きんもー キモッ キモッ キモッ キモッ キモッ キモッ キモッ キモッ

    27 = 21 :

    >>25
    よお任天堂

    28 = 1 :

    「やっぱり、か、彼女・・・居るんじゃないの?」

    「だから、帰りたがってるんでしょ」

    「お前いい加減にしろって」

    「ひ」

    「お、怒ったの?」

    「ごめんなさい」

    「・・・ちょっと苛ついただけ」

    「でも、しつこい」

    「しつこい・・・」

    29 :

    女叩き嫌いだけどこういうクソムカつくうっざい女はま~ん(笑)って呼んでいいな

    30 :

    >>1乙!面白かった!ありがとう!!

    31 = 1 :

    「それに男女の仲で簡単に泊まりって訳にもいかないでしょ」

    「・・・昔は泊まってたじゃん」

    「何で、急に」

    「んー・・・恥ずかしいじゃん」

    「私は、お、男君と、お泊まりできたら楽しいよ?」

    「楽しいかもしれないけど恥ずかしいの」

    「た、楽しいなら、良いじゃん」

    「でも明日平日だしな。それじゃ」

    32 = 1 :

    ピーンポーン

    「何だ今日も迎え来たんだ」

    「うん・・・えへへ」

    「あの」

    「?」

    「い、い、い」

    「い」

    「ん」

    「一緒に学校行くか」

    「う、うん!」

    34 :

    スレタイ読み辛すぎてワロタ

    35 = 1 :

    昼休み

    「お、男君!!!」

    「うわ・・・何?」

    「お弁当・・・」

    「これ」

    「ん」

    「ああ、作ってきてくれたんだ」

    「う、う、う、うん・・・・」

    「じゃあ一緒に食べるか」

    「う、うん!」

    36 = 22 :

    文才ないからあきらめろん

    37 :

    …さて、この物語にはまだ続きがあります。
    主人公は誰ですかって?

    それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です

    今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。

    私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。

    開けない夜は、ありません。

    これが、このSSで伝えたかったことの全てです。

    最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。

    「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」

    作者「ちょっ、俺のパクったな!」

    「やれやれね、この二人は…クスッ」

    「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」

    作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」

    まあなにはともあれ…

    全員「読んでくれてありがとう!」

    ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)

    38 = 1 :

    「これ、お、お味噌汁だから」

    「こ、こ、昆布と煮干しからダシを取ったの!」

    「わざわざどうも」

    男友「愛妻弁当食べてる」

    「友達だから」

    男友>2「あっははは絶対デキてんだろーお前等ー」

    「デキてないって」

    「気にすんなよ。誰にでも何時でもああなんだよ」

    「・・・・」

    「?」

    (ちょっと怒ってるような)

    39 :

    幼の正体は




    まだ言わないでおこう

    40 :

    ホモスレ

    41 = 1 :

    下校

    「・・・・」

    「?」

    「どうした?暗い顔してさ」

    「・・・」

    「男君さ」

    「か、彼女とか・・・何で作らないの?」

    「は?」

    「何の話?」

    「だって」

    「・・・・」

    「黙っててもわからないよ」

    「だ、だって・・・変だよ」

    「何がさ」

    42 :

    ホモエンドなら絶許

    43 = 23 :

    「それに男女の仲で簡単に泊まりって訳にもいかないでしょ」

    この文を読んでまだホモスレとか言ってる奴らはアホなの

    45 = 21 :

    >>43
    なんでマジレスしてんのおまえ

    46 :

    「私」

    「お弁当とか・・・お迎えとか」

    「色々してるのに」

    「な、な、なのに」

    「わ、わ、私」

    「私・・・」

    「・・・」

    47 :

    権藤権藤雨権藤

    48 :

    幼馴染「男君には彼女はまだ早いと思うし…」
    「でもお前彼氏いるじゃん」

    49 = 46 :

    バイト友「で?」

    「俺としてはさ、何か女として見れないというか」

    「お前はどう思う?」

    バイト友「アンタがどこの誰と付き合おうが知ったこっちゃないわね」

    バイト友「明日の天気の方がよっぽど知りたい」

    「お前俺と同年代の一応女だろ」

    バイト友「一応って何」

    「別に」

    バイト友「バカにしたか?」

    「してないよ」

    50 = 46 :

    バイト友「アンタがしたいようにすれば良いじゃん」

    バイト友「私に話されても困るし」

    「はは、まぁお前って、そういうの縁なさそうだもんな」

    バイト友「何だと?私はモテモテなんだぞ」

    「可愛くても性格悪いからな」

    バイト友「それを補って余りある美貌を持ってるけどね」

    「はは、冗談言うなよ」

    店長「あの、仕事中だからね」


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