俺に任せろ！と叫びながら温泉卵を食う

愛の巣を作る

ｋｓｋｓｔ

グリーンランド名物の熱い水が沸いてるぞ

全裸になって雪を溶かし温泉にする

P「‥美希」

美希「？」

P「アレを見てくれ、グリーンランド名物の熱い水が出てるぞ」

美希「ほんとだ・・・湯気が出ててあつそうなの！」

ちゃぷんっ

美希「・・・？」

美希「あれ？熱くもつめたくも感じないの‥」

P「そ、そうなのか？…実際はものすごく冷たいんだが」

ちゃぷんっ

P「しゃっけえっ！？」

美希「？」

P「や、やっぱり冷たかったじゃないか…美希…」

美希「ハニー」

P「？」

美希「…ミキ、とっても熱いカラダだから…冷たいか熱いかわからなくなってるってカンジ…」

P「マジか」

美希「…マジなの」

P「……」

P「そうだ、美希」

美希「？」

P「この水の中に入ってちょっと待っててくれないか、そうしたらその熱くなった体も元に戻るかも」

美希「>>61」

でもまずは中にいる春香を取り出さないと

トイレにいきたくなったの

混浴するならいいの

せっかくだし噴水の奥潜って地球の中核を調べてくるねｗ

死ぬ

美希「せっかくだし噴水の奥潜って地球の中核を調べてくるねｗ」

P「…」

P「確かに熱くも寒くも感じないなら6000度ぐらい行けるかもしれんが」

美希「うん」

P「ぺしゃんこになるぞ！72よりも小さく！」

美希「ほ、本当なの！？」

P「ああ」

美希「…そ、それは恐ろしいの」

P（そもそも地球の中核に通じてるのか、それ）

美希「>>66」

まな板ネタは鉄板なの

でも行ってくるの

そんなこともあろうかと

代わりに72の中調べてくるの

美希「そんなこともあろうかと」

美希「どんなにぺしゃんこになっても大丈夫なスーツを持ってきたの！」

P「・・・そんなむちゃくちゃアイテムがなんで」

美希「これがないとミキもハニーも飛行機が落っこちたときにぺしゃんこだったよ？」

P「そ、そう考えたら説得力ある！」

美希「・・・そんなわけで！」

美希「地球の中心見てくるの！」

P「えっ！？ちょっ・・・・」

P「・・・」

P「まあ、いけるわけないか・・・」


結果>>72

千早さんがいた

はるかさんがいた

>>69

ジュラシックパークみたいな旧世界にいけた

千早がうんこしてた

美希がマグマ大使になった

美希「……」

美希「……」

美希「…！」


美希「ハニー！」ざばんっ！

P「美希？」

美希「す、すすすすすすごかったの！」

P「え？」

美希「ミキ、地底の国にいっちゃったの！そ、そこには…恐竜さんがたくさんいたの！」

P「な、なんだって？！」

美希「>>79」

ちょっと狩ってきちゃった

一攫千金なのなの

ksk

ちょっと漏れちゃったの

美希「‥びっくりしてちょっとおもらししちゃったの」

P「……」

美希「ほら、証拠なの」

P「これは・・・鱗か？」

美希「うん、恐竜さんの鱗なの」

P「・・・」

P「どんな恐竜だった？教えてくれないか」

美希「>>84」

ksk

頭が三つあって翼で空を飛んでたの

押し倒す

Ｐを押し倒す

ちょっとトイレなの

ペットボトルにすればいいの

てす

美希「…‥」がしっ！

P「あぢいいいいいい！？」じゅうううっ！

美希「だめなの！」

P「わ、わかったから手を離せ！」

美希「・・」ばっ

美希「言うなって言われたの」

P「…言うなって、誰に」

美希「それこそ言えないの」

P「それもそうだな」

美希「・・・」

P「……し、しかたないな…地底の事はもう聞かないよ」

美希「それでいいの」

P「そ、それじゃあ…なんかちょうど温泉になっちゃったし、あったまったら>>91しようか、美希」

セックス

いちゃいちゃ

いつもの中出しセックス

自爆

ちんことろけちゃううううう！！！！

いつものｷﾀｰ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

あづううううい！！！！

P「いつもの中だしセックスを…」

美希「……」

P「どうした？」

美希「は、ハニー！そんなことしたらおちんちんがまっくろこげになっちゃうの！」

P「…」

P「でも、いうだろ・・・あつくてとろけそうって」

美希「！」

美希「ま、まさか・・・」

P「めっちゃきもちいいかもしれない・・・やってみなくちゃわからない！」

美希「ダメなのハニー！絶対危険なの！」

P「>>100」

Pが男として使い物にならなくなるのか

たしかに

st

思いの外いけた