元スレP「くそっ……まさか765プロが>>5の集まりだったなんて!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
102 = 30 :
断崖絶壁
103 = 83 :
キャピタルウエイストランド
104 :
伊織のしゃぶりたい
105 = 9 :
P「……断崖絶壁・・・・・・」
P「ここは・・・谷底か?・・・ううっ!」げぼおっ
P「けほっ・・はっ?!」
P「な、なんだこの胃液・・・白い・・・うっ!」
P「はあ・・・はあ・・・そ、そうだ・・・俺は千早に・・・・」
P「…その後・・・記憶が飛んでる・・・」
P「・・・」
P「何か・・・何か落ちてないのか・・・?」
>>108
106 = 100 :
壁じゃなくて千早だった
107 = 83 :
ヌカランチャー
108 :
乳首
109 = 79 :
だれのやねん
110 = 9 :
P「…なんだこれ、乳首・・?」
千早「・・・」
P「うわああああっ!?」
千早「プロデューサー」
P「ち、千早・・・」
千早「も、申し訳ございませんっ!」
P「ひっ!?」
千早「わ、私のせいで・・・」
P「ち、千早・・なにがあったんだ・・?」
千早「>>113」
112 = 79 :
全員がプロデューサーさんに発情してしまったんです!
113 :
パチンコで5万スッた
114 = 83 :
生々しい
115 = 9 :
千早「パ、パチンコで5万スりました……それでここに」
P「……」
P「お前まだパチンコに入れる歳じゃないだろ」
千早「」
P「嘘はやめろ……」
千早「す、すみません……」
P「……俺はもう信じれない……誰も信じれない……」
千早「……」
千早「み、水瀬さんが暴走を始めて……」
P「……そうか……」
千早「これは本当です!水瀬さんが暴走して…みんなを強制的に連行して、プロデューサーを回す計画を……」
P「……全員賛成したのか?」
千早「一部の人は反対しました……ですが……」
千早「>>119」
118 :
私は賛成しました
119 = 83 :
ダイソンの掃除機は違います
120 = 79 :
私もぐへへへへ
121 = 9 :
千早「ダイソンの掃除機は違います」
P「知るかボケ!」だっ!
千早「ああっ!?プロデューサー!?」
P「くそっ……何が一体どうなってるんだ……!」
………………
…………
……
P「…………千早が賛成派なのはわかった……」
P「……はあ……なんだか……体が熱い……」
P「……っ……伊織のやつ、何か飲ませたのか?」
??「う、うう……」
P「!」
美希「は、ハニー……見ないで……」
P「美希!?な、なんてこった……崖に貼り付けにされてる……」
美希「……」
P(>>125)
122 = 79 :
全裸だが靴下は履いている!?プロの仕業だ!
125 = 30 :
マンコがついてない
126 = 61 :
おっぱい小さくなってね?
127 = 79 :
ついてるか確認しよう
128 = 83 :
カオス
129 :
どこ見てるんだよ…
131 :
伊織酷すぎ
st
132 = 79 :
今すぐ抜いてやるからな!
133 = 79 :
こ!これでええんか!?
134 :
卍解
135 = 83 :
P何者だよ
136 = 9 :
P「卍解!」
美希「な、なにそれ!?ふざけてる場合じゃないの!」
P「くそっ…この俺のなんとか刀でお前の鎖を切ってやるからな!」
美希「鍵なら地面に落ちてるのー!」
………………
…………
……
美希「はぁ……」
P「ぜぇ……ぜぇ……こうでもしないと怖いんだ……」
美希「……怖がらないでよ……っていっても無理だよね……」
P「……すまん、美希」
美希「別にいいの……ごめんね、ちょっと……まずいから……後ろ向いててくれる?」
P「……>>139」
138 :
腹パン
139 = 61 :
むしろ帰って良いかな?
140 = 73 :
ん?尻に違和感が・・・
141 = 100 :
掘ってくれるのか
142 = 9 :
P「むしろ帰って良いかな……」
美希「それができたらこんなところにいないの!」
P「……だよな……」
美希「内気すぎるの……そんなに怖かったの……?」
P「……まあ」
美希「…………うっ……」びくっ
P「?」
美希「ちょっ、ちょっと待ってて……!それと耳塞いでてね!」
P「……?」
美希「はぁっ……はぁっ……や……なにこれ……止まらないい……」
びちゃっ……どびゅっ……どぷっ……
P「……(聞かなかったことにしよう)」
143 = 9 :
美希(おちんちんが倍ぐらいになったから……何倍も出ちゃう…)
美希(はぁ……はぁ……)
美希「も……いいよ……我慢……できるの…」
P「おい、大丈夫か?」
美希「あはっ……もうアイドル失格だね……ミキも内気になっちゃいそ……」ぎゅっ
P「……!?」
美希「はやく……いこ……千早さん、きちゃうよ……」
P「あ、ああ……」
P(掘られるかと思ったがそんなことはなかった……)
P(美希は本当に我慢できるいい子だった、予想外に……)
P(そして、谷底を抜けると、そこには……>>147)
144 :
雪国だった
146 = 131 :
律子がいた
147 :
知らない街
148 = 113 :
無数の美希の死体が転がっていた
149 = 61 :
ヌーディストビーチで寛ぐアイドルたちが
150 = 9 :
谷底の町
P「……こ、ここは……町か……?」
美希「はぁ……はぁ……」
住民「……!?」
P「あ……!?」
P(しまった……!?こっちは全裸の女性がくっついて……)
住民「……○□◇◎▼」
P「え!?」
住民「◎□□+」
P(な、なんだこれ!?こんな言語聞いたことない……!?)
住民「……」くいくい
P「……ついて来ればいいのか?」
みんなの評価 : ○
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