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元スレP「くそっ……まさか765プロが>>5の集まりだったなんて！」

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みんなの評価 : ○

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1 :

P「逃げなくては……最悪死ぬ……！」

2 :

キルミー信者

4 :

サキュバス

6 :

ロリコン

7 :

吸血鬼

8 :

合ってるじゃん

9 :

P「今まで我慢してたけど女しかいねぇ……」

P「俺、女性恐怖症なんだ……！」

P「社長は流行を教えてくれる時しかいないし……詐欺野郎だ……！」

P「はぁ……はぁ……」

P「く、くるな……お前たち……！」

小鳥「何言ってるんですか、今更ですよ」

P「>>13」

10 = 8 :

これまでは真を男だと思ってたんですよ！

11 :

小鳥さんは大丈夫なんですけどね愛してますから

12 :

ですよね

13 :

女です

14 = 9 :

P「女です！」

小鳥「？」

P「女が苦手なんです！だから！俺のそばに近寄らないでくださいっ！」だだだだっ

小鳥「……」

小鳥「ひどいなあ……みんなプロデューサーさんの事信頼してるのに」

P「信頼されても困ります！俺なんてイケメンでもないしお金も無い安月給のサラリーマンですよ！？」

小鳥「……そこは否定できませんね」

P「……」

小鳥「でも、プロデューサーさんもみんなを信頼したほうがいいんじゃないんですか？別に裏切ろうとは思ってるわけじゃないんですし」

P「……無理っす」

小鳥「>>18」

17 = 4 :

しゃぶれよおら

18 :

じゃあ、私たちの秘密を一つ教えてあげますね、それで信頼してください、プロデューサーさん

19 = 9 :

小鳥「じゃあ、私たちの秘密を一つ教えてあげますね、それで信頼してください、プロデューサーさん」

P「……秘密って何ですか」

小鳥「それを知ったらプロデューサーさんはみんなを信頼せざるを得ないほとですよ！」

P「なんですか……それは……」

P「たとえどんなことを知っても女性が怖いのは治りませんよ……みんな影で俺の悪口を言ってるんだ……」

小鳥「重症ですね……」

P「……」ぶつぶつ

小鳥「その、アイドルのみんなは……私もですけど……」

P「……」

小鳥「>>23、なんです」

20 :

おちんちんはえてる

26 = 18 :

なにこれ怖い

27 = 9 :

小鳥「男の子でもあるんです」

P「え？」

小鳥「だから、怖がる必要はありませんよ」ニッコリ

P「そ、それ……どういうことですか？」

小鳥「昔からアイドル名簿に登録される女の子はみんなフェロモン増強のために手術を……」ぷるるるる

P「？」

小鳥「あ……詳しいことは>>31ちゃんに聞いてくださいね！電話来ちゃったんで！」

P「ちょっ……小鳥さん……？！」

28 :

響

30 :

春香

31 :

勃起中の伊織

33 = 9 :

P「い、伊織に……？」

小鳥「はい、もしもし……」

P「……」
………………

伊織「っ……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

伊織「あー、やば……こんな時に……仕事がないからまだマシだけど」

伊織「っく……早く落ち着かせなくちゃ……」

P「伊織？」

伊織「きゃっ！？」

P「す、すまんっ、大丈夫か！？」

伊織「あ、あんた！？あんたから話しかけてくるなんて……な、何があったの！？珍しいわね！」

P「あ、いや……その……」

伊織「……」

伊織(こ、こいつ股間見てる……まさか勘付かれた……！？)

P「……」

伊織「>>37」

35 = 18 :

なにジロジロ見てるのよ！(やばいムラムラする

36 :

いく

37 = 36 :

これが絶頂

38 = 15 :

うっ

40 = 9 :

P「お、おい…どうした…股間抑えて…大丈夫か？」さわっ！

伊織「いっ、イクっ！？」びくんっ！

P「！」

伊織「っ・・・ああっ・・・！？」びゅるるっ！　びゅくっ・・・

むわっ・・・

P(な、なんだ…この臭いは…）

伊織（こ、これが絶頂…や、やば…っ…そんなことしてる場合じゃ…）

P「……なあ、小鳥さんから聞いたんだけど、もしかして伊織って…」

伊織「小鳥？・・・あ、あいつ・・・ばらしたのね？！」

P「ひっ！？」

伊織「あ…いや、あんたに怒ってないわよ！何よ…ちょっと怒鳴ったらこれなんだから…」

P「……」

伊織「こ、股間見ないでよ…どうせ私たちが付いてるって言われたんでしょ…その通りよ……（出したのは初めてだけど…）」

P「>>44」

41 = 28 :

実は俺女なんだ

42 = 4 :

しゃぶらせてくれ

43 = 8 :

よかった…完全な女じゃなかったんだな……

44 = 18 :

実物みないと信用できない

45 = 9 :

P「…実物みないと信用できないな…」

伊織「んなっ！？」

P「……」

伊織「……な、何よ……実物って。もしかしてあれ？」

P「…無理ならいいんだ、伊織」

伊織「……っ…」

伊織「……なさい」

P「？」

伊織「来なさいって言ってるのよ！」

P「あ、ああっ！」

伊織「見せるだけだからね！？いい！？見せるだけよ！」

46 = 9 :

トイレ

P「…すまないな」

伊織「いいのよ、そもそもなんで説明してないのか疑問だったし」

P「……」

伊織「アイドルはね、男はどうなのかしらないけど、女の方は…」

伊織「アイドル名簿に登録するときに、生やされるのよ…無許可でね」

P「そ、そうなのか？！」

伊織「私は事前に言われたけど、別に大したことないと思ってたわ…男とは違うってね‥」

伊織「でもまあ…案外困るわね・・・これ」ぼろんっ

P「！」

伊織「……触ったりしないでね…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

P「ほ、ほんとについてる・・・>>50」