はよ

真人「だが、理樹がオカズにするっつうならやっぱり鈴じゃねえのか？」

恭介「！？ 真人、なぜそう思う……？」

真人「やっぱり一番長い付き合いだしよ。それにあいつは脚の筋肉がいい感じだぜ」

謙吾「不思議とお前がいうと性的に伝わってこないな」

恭介「理樹が鈴を……いやいやいや」

謙吾「というか恭介、あの世界では理樹と鈴をくっつけさせようとしてたお前がなぜそこまで執拗に否定する？」

恭介「いやなんつーか……付き合うってのならいいんだが、オナニーってなるとなんか生々しくね？」

謙吾「ピュアか！」

真人「直接ヤリあってたわけじゃあるめえし、そこまで神経質になるか？」

恭介「妹を持たないお前らに俺の気持ちがわかってたまるか……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

あの世界ってことはあの後か

そっとしといたれや

修学旅行もっかいやったあとか
来ヶ谷さん一強だろい

本編終了後なのね

期待

やっぱりオカズはゲーム内で一番可愛いあの娘だよね！

俺も理樹くんで抜いて恥ずかしいからお前ら出てってよ

はるちんだね

鈴はかわいいけどそんな感じじゃないな
エロ担当は双子やら沙耶だろ

はやくしろ

>>62
分かってるな

(なんで小毬ちゃんの話題出ないんだよ！貰ってっていいのかよ！)

じゃ、かなたんは貰っていきますヨ

真人「この際、理樹に直接聞けばいいんじゃねえのか？」

恭介「聞けるか！」

謙吾「そもそもあいつとはそういうシモ系の話はあまりしてこなかったからな」

恭介「俺なんかさっきまで理樹が精通してることすら気がつかなかったくらいだぜ……」

謙吾「真人、理樹がオナニーしてるところを今日以前に見たことはあるか？」

真人「……ねぇな。思えばそれらしい形跡も見た覚えがないぜ」

恭介「形跡？」

謙吾「不自然に丸めてあるティッシュとか、エッチな成人向け雑誌とか、いろいろだろう」

恭介「もしや部屋以外……トイレとかでやってるんじゃないのか？」

真人「それだと、なんで今日は部屋でよろしくやってんだって話になんねえか？」

謙吾「いや、もしかすると“今日は邪魔な同居人がいなくて開放的にオナニーできるぞ！”と思い勃ったのかもしれんぞ」

真人「へっ、おいおい謙吾っち……邪魔な同居人って誰のことだよ？」

謙吾「ほれ」

真人「俺を指さすんじゃねえよ！」

密室で開放的になれるとはまだまだ甘いな

思い立つんじゃなくて思い勃つんですねわかります

眺めたい……

リトバスのヒロインたちに性的な目を向けるなんて出来ないわ

リトバス久しくやってないけど意外とすぐ声が頭に思い浮かぶなぁ

恭介「お前ら落ち着け。……俺の脳裏に妙案が思い浮かんだ」

謙吾「期待はせんが、一応聞いておく」

真人「左に同じだ」

恭介「俺や真人はすでに理樹から部屋へ入ることを禁じられている……しかし！」

恭介「謙吾、お前にはまだチャンスがある！ 事故を装って理樹の部屋に突入し、なにをオカズにしているか暴いてこい！」

謙吾「断る」

恭介「！？ なぜだ」

謙吾「バカバカしくて真面目に答える気にもならん」

恭介「くっ……り、理樹は古式をオカズにしているかもしれないんだぞ？」

謙吾「鈴の方が可能性は高い」

恭介「そ、それを言うなあ、あがががが……」

ちょっとコンビニ行ってきます

いてら

んほ

期待

理樹たまのたまたま思いっきり蹴り上げてぇよぉ・・・・・・

実は鈴が机の下に隠れて理樹のをｼｺｼｺしていた可能性

直枝さんは恭介さんをオカズにしているんですね

りっきゅんお毛毛ろくに生えてないんだろうなあ……はあはあ

恭介はあの世界でｴｸｽﾀｼｨｰは見てないのか

>>80
西園さんこんなところで何してんですか

>>80
中庭に戻りましょうねー

理樹きゅんみたいな顔に生まれたかった
あの顔で鏡の前で自分のアヘ顔見ながらおちんぽ扱きたかった

ほ

保守

謙吾「どうせなら他の奴にしろ。例えば……」

恭介「わかった。神北を向かわせる」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

謙吾「！？ お、俺はまだ誰をとは言ってないぞ！」

prrrr...

『もしもし～、恭介さんですかぁ？』

恭介「あぁ、俺だ」

『何かご用ですか？？』

恭介「実はな、謙吾が理樹の部屋に忘れ物をしたらしい……」

謙吾「おい、恭介お前……！！」ｸﾞｲｯ

恭介「っ……！」

『？ 大丈夫ですか～？ なんだか音が……』

恭介「あぁ、俺は今ちょっとしたことで立て込んでてな……手が離せないんだ。だから俺の代わりに謙吾の忘れ物を取ってきてほしいんだ」

『なるほど～。わかりました、とってきますね～♪』

恭介「ありがとうな、神北。忘れ物がなんなのかは理樹に聞けば分かると思う。それじゃ頼んだぞ」ﾌﾟﾂ

コマリマックスの台詞に凄まじい違和感

＜ほわぁ～！！

わふーるわふーる！

こまりんはもうちょっと喋り方が池沼っぽい方がしっくりくる
語尾に^q^でも付けたらいいかも

謙吾「貴様、俺をダシに使ったなああああ！？」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

恭介「小毬を止めたければ理樹の部屋に行くしかないな……」ﾆﾔﾆﾔ

謙吾「～～～～～～っ！」

真人「謙吾、同情するぜ……」

謙吾「……行ってくる！」ﾀﾞﾀﾞｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

恭介「よし、作戦成功。これで様子を伺うか」

真人「なんだこりゃ」

恭介「無線機だ。今の騒ぎのドサクサに紛れて謙吾に取りつけた」

真人「……お前、いつか殺されるぞ」

④

俺にも無線機一つください

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

謙吾（くっ……間に合ってくれ！）

小毬「～～～♪」

謙吾（い、いた！……って）

小毬「理樹く～ん？ いますか～？」ｺﾝｺﾝ

謙吾（ま、まずい……！）

謙吾「……っ、か、神北！！」

小毬「ふぇ？？」

謙吾「そのドアを開けちゃダメだあああああっ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

小毬「ひ、ひえええええっ！！」

謙吾（……？ よく考えたら、神北は恭介たちと違ってノックもなしに部屋を開けたりしない……ということは）

謙吾（ま、まずい……勢いをつけすぎて止まらん！！）

謙吾「う、うわあああああっ！！」

ﾄﾞｯｼｬｰﾝ

期待

いいぞ

謙吾「い、いたた……」

小毬「だ、大丈夫～？」

謙吾「あ、あぁ……」

小毬「り、理樹君も……って、ふぇっ！///」

理樹「あっ……違うんだ小毬さん！ これはさっきの衝撃で脱げちゃって……」

謙吾（……理樹、申し訳ないがその言い訳は苦しいぞ）

理樹「ところで……謙吾、これはどういうこと？？」

謙吾「あ、理樹……いや、そのこれはだな……」

理樹「ドアを嵌めて早く出てってよ！！！」

謙吾「す、すまん……！！ 神北、いくぞ！」ﾄﾞﾀﾀｯ

小毬「わわぁああっ！」

いつまでシコってんだよ