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元スレP「アイドルが律子にプロデュースされたがっている……」

みんなの評価 : ☆
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社長「竜宮小町解散かね」
P「はい」
律子「申し訳ありません」
社長「人気も出ているし少し惜しい気はするんだが、やむを得ないか」
P「竜宮小町の3人にも決断を迫った以上、この結果も想定内だったのでは」
社長「それを言われると辛いんだが……まあ仕方あるまい。だが体裁を整える必要がある。そこは時間をくれるかね」
P「無論です。あいつらの人気にできるだけ傷がつかないようにしないと」
律子「元から期間限定ユニットだったということにしますか」
P「それが一番現実的か」
社長「ではそのように手配しよう」
P「はい」
律子「申し訳ありません」
社長「人気も出ているし少し惜しい気はするんだが、やむを得ないか」
P「竜宮小町の3人にも決断を迫った以上、この結果も想定内だったのでは」
社長「それを言われると辛いんだが……まあ仕方あるまい。だが体裁を整える必要がある。そこは時間をくれるかね」
P「無論です。あいつらの人気にできるだけ傷がつかないようにしないと」
律子「元から期間限定ユニットだったということにしますか」
P「それが一番現実的か」
社長「ではそのように手配しよう」
伊織「……」
亜美「……」
あずさ「ごめんなさい、二人とも」
伊織「……理由を聞いても良いかしら」
亜美「亜美たちのこと、嫌だったの?」
あずさ「違うのよ……私にとってプロデューサーさんは恩人なの」
亜美「恩人?兄ちゃんが?」
あずさ「ええ、もし私たちが誰もプロデューサーさんを選ばなかったらきっとあの人は事務所を辞めてしまうと思ったの」
伊織「……でしょうね、じゃあ何?あずさ、アンタ、同情でアイツを選んだ訳?それこそ一番アイツが可哀想じゃない」
あずさ「……それでも私は……」
亜美「……」
あずさ「ごめんなさい、二人とも」
伊織「……理由を聞いても良いかしら」
亜美「亜美たちのこと、嫌だったの?」
あずさ「違うのよ……私にとってプロデューサーさんは恩人なの」
亜美「恩人?兄ちゃんが?」
あずさ「ええ、もし私たちが誰もプロデューサーさんを選ばなかったらきっとあの人は事務所を辞めてしまうと思ったの」
伊織「……でしょうね、じゃあ何?あずさ、アンタ、同情でアイツを選んだ訳?それこそ一番アイツが可哀想じゃない」
あずさ「……それでも私は……」
伊織「……わかったわ、これ以上は埒があかないわね」
亜美「いおりん……」
伊織「ま、確かにアイツには世話になった訳だし、もしアイツがあのまま辞めてたら流石に後味悪すぎるしね」
伊織「精々頑張って、アイツが辞めなくて済むくらい人気になりなさいよね」
あずさ「伊織ちゃん……」
亜美「ちょっと残念だけど、ま、兄ちゃんがいなくなったらつまんないしね!仕方ないっか!」
あずさ「亜美ちゃんも……ありがとう……私も頑張るわね」
伊織「ふん!」
亜美「うん!」
亜美「いおりん……」
伊織「ま、確かにアイツには世話になった訳だし、もしアイツがあのまま辞めてたら流石に後味悪すぎるしね」
伊織「精々頑張って、アイツが辞めなくて済むくらい人気になりなさいよね」
あずさ「伊織ちゃん……」
亜美「ちょっと残念だけど、ま、兄ちゃんがいなくなったらつまんないしね!仕方ないっか!」
あずさ「亜美ちゃんも……ありがとう……私も頑張るわね」
伊織「ふん!」
亜美「うん!」
美希「はーにーいー!」ダキッ
P「わっ、美希!」
美希「えへへっ、これからはずっと一緒だね!」
真「こら美希。ボクもいるし、あずささんもいるんだよ!」
P「美希も真も、それに、あずささんも俺を選んでくれてありがとう」
美希「トーゼンなの!」
真「へへっ、ボクはプロデューサー一筋ですよ!」
あずさ「私もプロデューサーさんともう一回頑張らせて頂きたくて……」
P「はい!精一杯頑張ります!」
P「わっ、美希!」
美希「えへへっ、これからはずっと一緒だね!」
真「こら美希。ボクもいるし、あずささんもいるんだよ!」
P「美希も真も、それに、あずささんも俺を選んでくれてありがとう」
美希「トーゼンなの!」
真「へへっ、ボクはプロデューサー一筋ですよ!」
あずさ「私もプロデューサーさんともう一回頑張らせて頂きたくて……」
P「はい!精一杯頑張ります!」
律子「……」
春香「律子さん……」
響「向こうは向こう、こっちはこっち、だぞ!」
律子「そう、ね。私たちは私たちだわ」
千早「はい、頑張りましょう」
雪歩「わ、私も頑張りますぅ」
やよい「私も頑張りますぅ!」
貴音「精一杯努めさせて頂きます」
亜美「亜美も!」
真美「真美も頑張っちゃうよ!」
律子「よーっし、アンタたち、ついてきなさい!」
一同「おー!」
春香「律子さん……」
響「向こうは向こう、こっちはこっち、だぞ!」
律子「そう、ね。私たちは私たちだわ」
千早「はい、頑張りましょう」
雪歩「わ、私も頑張りますぅ」
やよい「私も頑張りますぅ!」
貴音「精一杯努めさせて頂きます」
亜美「亜美も!」
真美「真美も頑張っちゃうよ!」
律子「よーっし、アンタたち、ついてきなさい!」
一同「おー!」
社長「……なんとか上手くいきそうだね」
小鳥「本当にみんな良い子ですね」
社長「うむ」
小鳥「このまま何にも起こらないと良いんですけどねえ……」
小鳥「本当にみんな良い子ですね」
社長「うむ」
小鳥「このまま何にも起こらないと良いんですけどねえ……」
何気にダンス、ビジュアル、ボーカルのトップがPを慕ってるのか
何気にバランスいいよね
このままデビューしてもいいくらい
このままデビューしてもいいくらい
>>110
さりげなく千早をディスるのはやめろ
さりげなく千早をディスるのはやめろ
あずささんはボーカルじゃなくてビジュアルだろ!!!!!!
P(俺を選んでくれたあいつら3人……あいつらに報いなきゃな)
P(俺を選んで失敗だったなんて言われないように頑張ろう)
P(1人1人の魅力を徹底的に伸ばして、その上でマーケティングとマネジメントを見直す)
P(俺がこれまでに培ってきたちょっと頼りない人脈をフルに使うんだ)
P(俺を選んで失敗だったなんて言われないように頑張ろう)
P(1人1人の魅力を徹底的に伸ばして、その上でマーケティングとマネジメントを見直す)
P(俺がこれまでに培ってきたちょっと頼りない人脈をフルに使うんだ)
律子「春香、貴女の明日のレッスンだけど」
春香「はい!」
亜美「ねぇねぇ律ちゃん!今度の雑誌の取材のことなんだけどー」
律子「ああ、それなら明後日の18時から事務所でやるわよ」
亜美「らじゃー!」
やよい「ただいま帰りました!」
千早「ただいま戻りました」
律子「二人ともお帰りなさい。ボーカルレッスンどうだった?」
千早「高槻さんが可愛かったです」
律子「は、はぁ?」
春香「はい!」
亜美「ねぇねぇ律ちゃん!今度の雑誌の取材のことなんだけどー」
律子「ああ、それなら明後日の18時から事務所でやるわよ」
亜美「らじゃー!」
やよい「ただいま帰りました!」
千早「ただいま戻りました」
律子「二人ともお帰りなさい。ボーカルレッスンどうだった?」
千早「高槻さんが可愛かったです」
律子「は、はぁ?」
貴音「律子、此度の新曲なのですが」
律子「ん?何かあったの?」
貴音「先日頂いた仮歌を聴いたのですが難儀しているのです」
律子「あー、今までと少し路線が違うからね。でも貴女なら絶対歌いこなせるわ」
響「律子~ここのステップって」
雪歩「律子さん、あのすみません、ここの」
律子「あーそこはこうで、そっちはこう」テキパキ
小鳥「律子さんって聖徳太子の生まれ変わりなのかしら」
社長「いや、本当に大したものだね、彼女は」
律子「ん?何かあったの?」
貴音「先日頂いた仮歌を聴いたのですが難儀しているのです」
律子「あー、今までと少し路線が違うからね。でも貴女なら絶対歌いこなせるわ」
響「律子~ここのステップって」
雪歩「律子さん、あのすみません、ここの」
律子「あーそこはこうで、そっちはこう」テキパキ
小鳥「律子さんって聖徳太子の生まれ変わりなのかしら」
社長「いや、本当に大したものだね、彼女は」
社長「そういえば彼はどうしてる?」
小鳥「今日は3人と一緒にレッスン場に入ってます」
社長「ふむ……あまり根を詰めないと良いのだが」
小鳥「プレッシャーもあるでしょうし……」
社長「その辺のフォローは音無君に任せるよ」
小鳥「まあ出来る限りのことはしますけどね」
社長「頼りにしてるよ、はっはっは」
小鳥(この人あんまり仕事しないなあ)
小鳥「今日は3人と一緒にレッスン場に入ってます」
社長「ふむ……あまり根を詰めないと良いのだが」
小鳥「プレッシャーもあるでしょうし……」
社長「その辺のフォローは音無君に任せるよ」
小鳥「まあ出来る限りのことはしますけどね」
社長「頼りにしてるよ、はっはっは」
小鳥(この人あんまり仕事しないなあ)
真「ワン、ツー、スリー、フォー!」キュッキュッ
美希「はっ、はっ、ほっ」キュッキュッ
あずさ「ふぅ、ふぅ」キュッキュッ
P「よし、一旦休憩にしよう」
真「はい!」
美希「ふう、疲れたのー」
あずさ「はい、美希ちゃん」
美希「ありがとなのー」
P(今日は1日使って3人のレッスンを改めて見たけど、認識が改まったな)
P(さて、これからどうやって彼女たちを売り出していくか)
美希「はっ、はっ、ほっ」キュッキュッ
あずさ「ふぅ、ふぅ」キュッキュッ
P「よし、一旦休憩にしよう」
真「はい!」
美希「ふう、疲れたのー」
あずさ「はい、美希ちゃん」
美希「ありがとなのー」
P(今日は1日使って3人のレッスンを改めて見たけど、認識が改まったな)
P(さて、これからどうやって彼女たちを売り出していくか)
P(真はダンス、あずささんはボーカル、美希はビジュアルで売っていけば良いと思っていたけど)
P(真はボーカルも良いしビジュアルもかなり良い)
P(あずささんのビジュアルは言わずもがなだけど、ダンスの実力もかなりついてきている)
P(美希もダンスはレベル高いし、歌もよく頑張ってる)
P(3人ともアイドルに必要な能力を全てハイレベルに備えているんだ)
P(これはもう、大成功させてやらなきゃ嘘だろ!)
美希「ハニー、ねえねえ、どうだった?」
P「ああ、すごい良かったぞ。前よりスタミナもついたみたいだな」
美希「えへへ、ミキもけっこー頑張ってるんだよ!」
P(そうだ、みんな頑張ってるんだよな)
P(真はボーカルも良いしビジュアルもかなり良い)
P(あずささんのビジュアルは言わずもがなだけど、ダンスの実力もかなりついてきている)
P(美希もダンスはレベル高いし、歌もよく頑張ってる)
P(3人ともアイドルに必要な能力を全てハイレベルに備えているんだ)
P(これはもう、大成功させてやらなきゃ嘘だろ!)
美希「ハニー、ねえねえ、どうだった?」
P「ああ、すごい良かったぞ。前よりスタミナもついたみたいだな」
美希「えへへ、ミキもけっこー頑張ってるんだよ!」
P(そうだ、みんな頑張ってるんだよな)
あずささんは炉理チームの保護者的な見方されても仕方ない立場だったし
小町解散は別に悪い判断でもないよな
小町解散は別に悪い判断でもないよな
P「いきなりだけど明日はイベント会場でライブすることになった」
真「えっ!?」
あずさ「あらあら……いきなりなんて大丈夫かしら?」
美希「リハーサルとかしなくて大丈夫なの?」
P「リハはする。今日な」
真「きゅ、急ですね」
P「いや、そんなに長いライブじゃないんだ。3曲くらいだからミニライブと言っても良い。それに新曲やる訳でもないしな」
美希「へー、どんなイベントなの?」
P「それは明日のお楽しみだよ」
真「えっ!?」
あずさ「あらあら……いきなりなんて大丈夫かしら?」
美希「リハーサルとかしなくて大丈夫なの?」
P「リハはする。今日な」
真「きゅ、急ですね」
P「いや、そんなに長いライブじゃないんだ。3曲くらいだからミニライブと言っても良い。それに新曲やる訳でもないしな」
美希「へー、どんなイベントなの?」
P「それは明日のお楽しみだよ」
真「あ、皆、元気?」
春香「あ、真~なんだか久しぶりだね」
美希「そんな気がするだけなの~あふぅ」
真「こら美希、寝るなって!」
あずさ「こんにちは~」
貴音「ごきげんよう」
P「よし、揃ったな、行くか!」
美希「おーなの!」
真「ライブ久しぶりだし楽しみだなぁ!」
亜美「えー!ミキミキたちライブなの!?」
美希「えへへ、いってきますなのー!」
春香「あ、真~なんだか久しぶりだね」
美希「そんな気がするだけなの~あふぅ」
真「こら美希、寝るなって!」
あずさ「こんにちは~」
貴音「ごきげんよう」
P「よし、揃ったな、行くか!」
美希「おーなの!」
真「ライブ久しぶりだし楽しみだなぁ!」
亜美「えー!ミキミキたちライブなの!?」
美希「えへへ、いってきますなのー!」
P「さあ、着いたぞ、ここだ」
真「え、ここって……」
美希「まさか……ここ」
あずさ「……老人ホーム……?」
P「そう。今日はご老人の皆様を楽しませるイベントなんだよ」
真「え、えー」
P「ちなみに俺たち以外ではマジシャンとか腹話術士とか来るらしいぞ」
美希「ろ、老人ホーム……」ポカーン
真「え、ここって……」
美希「まさか……ここ」
あずさ「……老人ホーム……?」
P「そう。今日はご老人の皆様を楽しませるイベントなんだよ」
真「え、えー」
P「ちなみに俺たち以外ではマジシャンとか腹話術士とか来るらしいぞ」
美希「ろ、老人ホーム……」ポカーン
<アレ?オトガ オクレテ キコエルヨ
真「……プロデューサー、説明してもらって良いですか?」
P「なんだよ。その衣装可愛いだろ?フリフリではないけど」
真「確かにこれはこれでちょっとシックで可愛いてすよね!……ってそうじゃなくて」
P「うん」
真「なんで老人ホームなんですか?」
P「あー、まあ、多分この中にお前たちのファンっていないよな」
あずさ「まあ、それは……」
P「だからここの人たちの心を掴めればすごいと思わないか?」
P「ファンでもない、あんまり興味もないご老人たちを楽しませて、笑顔にさせることができたら」
真「……なんかボク、ワクワクしてきました!」
真「……プロデューサー、説明してもらって良いですか?」
P「なんだよ。その衣装可愛いだろ?フリフリではないけど」
真「確かにこれはこれでちょっとシックで可愛いてすよね!……ってそうじゃなくて」
P「うん」
真「なんで老人ホームなんですか?」
P「あー、まあ、多分この中にお前たちのファンっていないよな」
あずさ「まあ、それは……」
P「だからここの人たちの心を掴めればすごいと思わないか?」
P「ファンでもない、あんまり興味もないご老人たちを楽しませて、笑顔にさせることができたら」
真「……なんかボク、ワクワクしてきました!」
美希「ミキはハニーの言うことなら信じて頑張るよ!」
あずさ「私も、プロデューサーさんを選ぶ時に決めたんです、信じてついていくって」
真「ボクだって!」
P「よし。お客さんの目を見て、楽しんで、楽しませてこい!」
3人「はい!」
あずさ「私も、プロデューサーさんを選ぶ時に決めたんです、信じてついていくって」
真「ボクだって!」
P「よし。お客さんの目を見て、楽しんで、楽しませてこい!」
3人「はい!」
>>144
これかいて気づいたけど老人受けしないアイドルっていなかった
これかいて気づいたけど老人受けしないアイドルっていなかった
真「あっとね~言わせてみたい」
美希「いっぱい~愛が溢れる」
あずさ「うっとり~するような世界つくろう」
「あらあら随分可愛らしいこと」
「ほんと可愛いわねえ」
「あのお姉さんおっぱい大きいのぉ」
「なんて歌なのかしらねえ」
P(好意的に受け止められてるけど、まあ半分くらい戸惑いもあるって感じか、予想通りだ)
P(なんせ知らない人が知らない歌を歌ってるんだからな)
P(さあ、ここからだぞ、3人とも!)
美希「いっぱい~愛が溢れる」
あずさ「うっとり~するような世界つくろう」
「あらあら随分可愛らしいこと」
「ほんと可愛いわねえ」
「あのお姉さんおっぱい大きいのぉ」
「なんて歌なのかしらねえ」
P(好意的に受け止められてるけど、まあ半分くらい戸惑いもあるって感じか、予想通りだ)
P(なんせ知らない人が知らない歌を歌ってるんだからな)
P(さあ、ここからだぞ、3人とも!)
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