VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ夏凜「届いたわ友奈！東郷があんたに凄く依存する装置よ！」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ☆

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

401 = 383 :

怯えてるにぼっしーきゃわわわ

402 :

(樹海化警報音)

403 = 395 :

あのにぼっしーがすっかり小動物に！

404 = 385 :

にぼっしー、星になるん？

405 :

絶望しかない

406 :

/nox/remoteimages/20/f1/8fd09a3c34a4057570612315deef.jpeg

407 = 386 :

にぼっしーの戦闘技術なら刃物持っててもいける…よな…？

408 = 391 :

ガッ！！

夏凜「ひぐっ…！」

ドンッ！　　ﾒｷﾒｷ…

夏凜「が、ぁ…あぐ…！」

東郷「騒がないで、振り向くな。無理に身をよじると腕が折れるわよ」ｸﾞｸﾞｸﾞ

夏凜「う、うう…」

東郷「どうにも動きが不自然だから、餌を撒いてみたら…案の定ね。あんな分かりやすい罠に…」

東郷「にぼし女は脳ミソのサイズまで小魚並かしら？…嗚呼ッ！おぞましい！！」

ﾐｷﾐｷ…！

409 = 388 :

東郷さんSっ気高すぎぃ！

410 :

物理で来やがった

411 = 385 :

ひいぃぃぃ…

412 = 390 :

東郷さんかわいい

413 = 387 :

友奈ちゃん呼んできて

414 = 383 :

東郷さんに骨折られたい

415 = 386 :

弱すぎ泣いた

416 = 390 :

ﾐｷﾐｷされたい

417 = 391 :

夏凜「う、ああっ…！あ！！と、東郷…！」

東郷「友奈ちゃんに…何を吹き込もうとしたッ！！」

ガシッ！

夏凜「痛っ…！髪…い、嫌！離しっ…」

東郷「―――言えッ！！」ﾌﾞﾝｯ！

ｶﾞﾝｯ！！

夏凜「あぐっ！」

東郷「言えッ！！言えッ！！言えぇ！！」ﾌﾞﾝｯ！ﾌﾞﾝ！

ｶﾞﾝｯ！ｶﾞﾝｯ！

夏凜「やめ…がっ！！やめへ…ああぁぐっ！！」

東郷「私の！！友奈ちゃんを！どうする気だッ！！この腐れにぼし…がぁッ！！」ﾌﾞﾝｯ！

ｶﾞｰﾝｯ！！

夏凜「ぎゅぅっ！…うぐ、っく…ぅ…うぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

418 = 387 :

笑えなくなってまいりました

419 = 386 :

やめろ

やめろ

420 = 388 :

胸が痛くなってきたよ…

421 :

毎日の訓練は無駄でした

422 = 391 :

東郷「はぁっ！！はぁ！はっ…はぁ…ふーっ…」

夏凜「ひっぐ…っう…ぁう…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

夏凜「…う…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

夏凜「と、東郷…！うう…っ！」ｷﾞｭｯ

夏凜（ダメ…だめだ…！ここで押し負けたら…友奈は…東郷は…！勇者部は…！）

ｸﾞｸﾞｯ…！

夏凜「…東郷…き、聞きなざい…！」

東郷「…」

夏凜「あ”…あんたは…おかしくなってるの！う…自分で分からない…？っふ…普通の東郷なら…絶対こんなこと…しないッ！」

423 = 385 :

ぐえぇっ…
ろ、ロープロープ…

424 :

腐れにぼしで草不可避

425 = 392 :

ああもう
にぼっしーガンバれ

426 = 393 :

にぼしまじかわ

427 = 388 :

ああこれ更に酷い仕打ち受けるﾊﾟﾃｨｰﾝですわ

428 = 386 :

怒りを買ったな

429 = 391 :

夏凜「ほんの少し！ほんのちょっとで良いから友奈に話をさせて…そしたら全部、元通りに…！」

東郷「…噛み合わないわね。阿呆に何を言っても無駄か」

夏凜「東郷！とうごうッ！！お願いだから…冷静に話を…！！」

東郷「まあいいわ」ｽｯ

ｷﾗｯ

夏凜「ぁえ？」

東郷「もとを断てば関係ないものね」

ｸﾞｯ

430 = 395 :

早まるな東郷よ

431 = 386 :

やめてえええええ

432 = 392 :

アララなんか光っちゃったね

433 = 387 :

これが勇者ジョークってやつさHAHAHA

434 = 388 :

とうごうッ！！←涙目でこれ言ってる表情に萌えた

435 = 391 :

ﾌﾟｽｯ

夏凜「あっ」

東郷「…ねえ、分かる？あなたの背中に、今何が刺さってるか」

夏凜「は…はぁっ！はぁ！」ｻｰｯ…

夏凜「―――う！うぁッ！　とうごっ」

東郷「…嫌ね、まだ先っちょだけよ？」

東郷「そんなに慌てないで…」

ｽﾞﾌﾞ…

夏凜「あ！っひ！ぁぁあぁああッ…！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

東郷「大きい声を出すなって…言わなかったかし…らっ」

ｸﾘｯ

夏凜「！！　い”っ…痛い！東郷やめてお願いだからぁ！やめてぇ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

436 :

切腹用のポン刀がこんなふうに使われるとは・・・

437 = 386 :

やりやがった…

438 :

先っちょだけ！先っちょだけだから！

439 = 385 :

ぎゃあああああ

440 = 388 :

一体なにを刺したっていうんだ！

441 = 386 :

誰か…救いの手を…

442 = 395 :

救急車2台呼んでぇ！片方黄色！

443 :

あ…あ…

444 = 391 :

夏凜「やめて！やめてやめて止めてっ！！とうごう！これ以上はっ！しゃっ！洒落にっ！なっ、てない…からっ！！ああ…！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

東郷「洒落や冗談でこんなことをすると？私が？」

東郷「物狂いじゃあるまいし…あは」

夏凜「………う、うううぅ、ひゅ…！」ｶﾞｸｶﾞｸ

東郷「くすっ…怖がり過ぎよ…そんなに痛がるほどかしら？まだ何センチも入ってないわ」

夏凜「ぁ、ぁあ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

東郷「…まだ唾でも付けておけば完治する程度の傷…でも」ｽｯ

ﾂ…

夏凜「―――ひ」ｿﾞｸｿﾞｸ

東郷「この下は、丁度腎臓…」

東郷「私がこのまま…ほんの少し…体重をかけてあげれば…」

ﾂﾂ――…

夏凜「あ、あああああぁぁぁ…、ぁ…！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ