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5に落っこちちゃったの！」

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みんなの評価 : ○

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101 = 21 :

社長

102 :

あまとう

103 = 18 :

ハム蔵

104 :

涼ちん

106 = 1 :

涼「驚きました？先週ボクもここに入ったんですよ」

P「・・・」じゅぷじゅぷ

涼「もう逆らう気力もありませんか、この豚」

P（……）

涼「でもなんでですか？なんであなたの目からは光が消えていないんですか？」

P「……」

涼「……気のせいですか」びゅるびゅる

P「・・・・・・」ぺっ

涼（やっぱり飲まないなあ…死にたいなら毒でも飲んで死ねばいいのに）

P「……」

P（……いや……死ぬわけにはいかない……俺にはまだやり残したことがあるんだ……）

P（だからチャンスを…少しの希望でもいいから…）

希望は…>>110

107 :

パンツ脱いだ

109 = 15 :

前に進むんだ

110 = 90 :

P自身がホモ奴隷になることを心の奥底で望んでいたのでこの状態こそが希望に満ち溢れている

111 :

希望なんてない

112 = 107 :

BADENDじゃねーか

113 = 1 :

P（むしろこれが希望なのか…この絶望こそが…）

P（‥はは・・・）

P(狂うしかないか……気でも……）

P（…葉は…は・・・…あは・・・）

P（美希……許せ…無力な男を…）

一方美希ちゃんは・・・>>118

116 :

Pを取り戻す為に旅に出た

117 = 82 :

輪姦ライブ真っ最中

…以外にこの状況で思いつかない

118 :

おじさんたちのおちんぽ気持ちイイの

119 = 104 :

CD購入者は生ハメ権利付きの全裸握手会の最中

120 = 90 :

ヤク漬けで脳トロトロ

122 = 95 :

賭場のアイドル壺ふりになっていた

123 = 82 :

デスヨネー

124 = 90 :

パンツ消し飛んだ

125 = 74 :

いいぞ

126 = 118 :

これでよかったのだろうか

127 :

容赦ない豚共しかいないなんて
有能Pはいないようですね

128 = 1 :

美希「んちゅっ、おじさんのおちんぽおいしいのぉぉぉ♥」ｸﾞﾁｭｯ　グチュッ

おっさん「はあ、はあ」

黒服「ふふ…トップアイドルの肉壺と聞くだけで何百何千と払ってくれる、安い商売よ」

美希「ぐちゅっ、ぐちゅっ・・・♥」

美希（……）

美希（呪ってやるの……ハニーが幸せにならないこんな世界…）

美希（っ…こんなおちんちん・・・！）

黒服「おっといいのか？噛み千切れば>>132だぞ？」

130 :

お前のプロデューサーを八つ裂き

132 = 118 :

Pの命はない

133 = 104 :

すべてリセット

134 :

おにぎり食べ放題

135 = 1 :

美希（ハニーの命が・・・！）

黒服「どうした？できないのか？」

美希（・・・）

美希（……そんなの、死ぬよりつらいの…！）じゅっぷじゅっぷ

黒服「あいつら、馬鹿だなあ」

黒服「お互いを人質にしてたら喜んでチンポしゃぶるからな！」

黒服「もうお互いの顔も思い出せないだろうになあ！がはははは！」

P（美希……）

美希（ハニー……）

彼等は1年間、歯の無い体で生き続け…最後はぼろ雑巾のようにゴミ捨て場に捨てられた

コンクリートブロックの材料になるその直前、再会した二人が、最後につぶやいた言葉は…>>139

136 :

生まれ変わっても、愛してる

137 = 129 :

なにこの鬱展開

139 :

くく…計画通り

140 = 96 :

小鳥め、妄想とはいえこれは酷すぎるぞ

141 = 74 :

なんと

142 = 129 :

妄想だったらよかったのにな…

143 = 1 :

P(くく…計画通り）

美希（そうだね……これで未来永劫‥ずっと一緒）

P（ああ…ずっと一緒だ）

美希（ハニー、もう離れたりしないからね）

P（ああ、俺も・・・・もう離れたりしないさ）

黒服「なんだあいつら…満面の笑みで死にやがった…気持ち悪い奴らだ…」

黒服「気味が悪い……とっとと処分しろ！」

黒服「そうだな、このコンクリブロックは>>147」