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元スレP「星井美希、アイコラ……っと」カタカタ美希「>>5」

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551 = 537 :

どんな男相手だろうと触れるだけで気絶してしまうほどの射精をさせることができるようになったのです

552 = 445 :

飢えている

553 = 515 :

Pのちんぽのことしか考えられない

554 = 549 :

>>549

555 = 424 :

貴音？「飢えています……ああ……飢えているのです……♥」

貴音？「らぁめん？！否………わたくしの腹を満たせるものは……ただひとつ…♥」

貴音？「ああ……それは…ふふふふ…♥」

警察「念のためだ！麻酔銃を撃て！」

貴音？「>>559」

556 = 549 :

ちんぽ♥それから放たれる熱いアツイ精液ぃぃぃぃ♥

558 = 428 :

あう。zzzzz…。

559 = 538 :

Pの精液

560 = 445 :

響のとこへ飛び去る

561 = 515 :

Pの精液

562 = 424 :

貴音？「あなた様の精液ぃぃぃぃぃぃ、ちんぽジルぅぅぅぅぅ♥」

警察「う、うわあああああああ！？」

P「……」

雪歩「あ、あわわ……」

P「雪歩、今すぐ俺のホテルに来るんだ、響も無理やり連れて行こう」

雪歩「は、はいっ！」

563 = 424 :

P(響は無事だった、けど心配だから無理やりつれていった…）

P（でも、最終的に響は発症してなかったし、俺は正しい事をしたと思う）

響「発情させて化け物に変える…？！」

雪歩「はい……翼を生やして……」

P「……化け物になった貴音の写真があったんだ…」

響「え…それって…」

プルルルル

P「・・・はい」

政府高官「Pさんですか？」

P「はい、そうですが……」

政府高官「先ほど貴音さんの館の警護をしていた警察が…>>567」

564 = 388 :

発症しました

566 = 437 :

勃起した

567 = 538 :

貴音に寝返った

568 = 428 :

ラーメンにされました

569 :

全滅

570 = 445 :

命からがら帰ってきた

571 = 424 :

警察「お、おおおおお・・・？！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

貴音？「ふふ……この程度の人間の精液……腹が膨れますがつまらないですね……♥」ｸﾞﾁｭｯ　ｸﾞﾁｭｯ

貴音？「やはり、あの方の精液でなければ…♥」

警察「タ、カ、ネ、サ、マ」

貴音？「ふふ……貴方達はわたくしの下僕…いいですね？見なかったことにするのです……見なかったことに…♥」

警察「ハ、イ」

政府高官「警察がまるで貴音さんの味方をするような行動を取ったのです、射精をした形跡がありました」

P「ひいいい・・・！？」

響「何それ怖い…」

政府高官「…‥気を付けてください、彼女はあなたをさがしています」

P「・・・」

P「ホテルに急ごう！」

響「うんっ！」

572 = 424 :

　

病院

　

573 = 424 :

伊織「はあ・・・はあ・・・」ちゅぱちゅぱ

伊織（あいつの精液がついた手…あいつの精液がついた手……）ちゅぱちゅぱ

伊織「はあ…はあ…」

伊織（なんであいつの事がこんなに欲しいのよ…）ちゅぱちゅぱちゅぱ

伊織「はあ・・・はあ・・・」

伊織「>>577」

577 = 537 :

あっ……精液舐めてるだけなのにイッちゃう…！

578 = 515 :

Pを監禁しよう

579 = 424 :

伊織「あっ……精液舐めてるだけなのにイッちゃう…！」

伊織「ふ、ふぁあぁぁぁ♥」プシャアアアア

伊織「…………ふ、ふふ……」

伊織「何やってるのかしら、わたしぃ……」

「伊織……」

伊織「……？」

「伊織、欲しくないのですか？」

伊織「貴音の声……ウソ……！？」

「嘘ではありませんよ、貴方の心に話しかけてるのです……」

伊織「わたしの心に……？」

「何時まで人の下らない価値観で生きているのですか？……あなたも殻を破る頃合いでは？」

伊織「殻を、破る……」

伊織「>>583」

581 :

ﾊﾞｯｻｧｧｧ

582 = 538 :

うん　わかった

583 = 537 :

そうだね、じゃあ行こうか！

584 = 515 :

わたしは人間のままPを犯すわ！

585 = 424 :

伊織「そうね、じゃあ行きましょ！」

看護婦「水瀬さん！？」

伊織「あはは……あなた達、もう遅いわよ……」

看護婦「窓ガラスに近づいて……まさか！？」

伊織「こうするのよ！」

ゴンッ！

伊織「っ……！」くらっ

バタッ

伊織「」

貴音？「死は新たな生の始まりですよ……なにも恐れることはありません……」

586 = 428 :

でこちゃんのでこがー！

587 = 377 :

水瀬伊織ワープ進化ァ！

588 = 424 :

ﾎﾃﾙ

P｢……｣

雪歩｢貴音さん……｣

響｢ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ､これからどうするの?｣

P｢あいつはこの国にいる限りどこまでも追ってくるだろう……｣

雪歩｢……ですよね……｣

響｢貴音……どうなっちゃったんだ……｣

ぴろりん

P｢……!｣

雪歩｢今度は伊織ちゃんからﾒｰﾙが……!｣

P｢伊織から……!?なんて!｣

伊織「>>592」

589 :

あなたも人間やめて悪魔になればいいのに

590 :

おちんちんびろんびろーんｗｗｗｗｗｗｗｗ

591 = 428 :

早くオレンジジュース持ってきなさい！

592 :

あとはまかせて

593 = 377 :

羽化した人間は一週間で元に戻り、羞恥に悶えることが分かった

594 = 444 :

フゥーハッハッハッハァー

595 = 424 :

雪歩「後は任せて……」

P「何それ…なんだそれ…」

響「ひいいいい！こわいぞー！」

P「……お前たち、忘れて今日は寝るんだ、俺が見張りをするから」

響「うん……」

雪歩「は、はい…」

P「……」

P(怖い……）

貴音？「ふむ…まだ伊織の羽化には時間がかかりますか…」

貴音？「……彼はどこにいるのでしょうか……」

貴音？「‥…」

貴音？「>>599」

596 = 592 :

なにかがおかしい

597 = 373 :

プレ蔵・・・いや違う！

598 :

かそくした

599 = 589 :

お尻が疼く……何か生え……うっ！

600 = 590 :

発情してきた