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元スレP「星井美希、アイコラ……っと」カタカタ美希「>>5」

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51 :

ぷちますのやよならまだしもやよいだろ？
死ねるな

52 :

くさいんだろうなぁ

53 :

ちょっとわろた

54 = 1 :

やよい「「「「うっうっうっうっうっうっうっうー」」」」

Ｐ「う、うわああああああああああああ！？」

どさどさどさどさ・・・

美希「あふぅ……そのまま死ぬがいいの」

やよい「プロデューサー、プロデューサー」

やよい「うっう～」

やよい「おはようございまーっす！」

Ｐ「な、なんだこれはあああっ、なんでやよいが増えるんだあっ！」

やよい「>>57」

55 :

もやしのおかげです

56 = 46 :

何言ってるの？みきだよ？

57 :

ヴぁーい

58 :

Pの冷蔵庫に残ってたもやしの分だけ増えました

59 = 1 :

やよい「ヴぁーい」

Ｐ「え？」

はるかさん「「「かっかーーーー！」」」

Ｐ「う、うわあああ！？やよいの皮をかぶったはるかさんの塊だった―!」

もぞもぞ・・・

1時間後・・・

Ｐ「けほっ…」

美希「観念したの？」

Ｐ「はい……私は美希様に忠誠を誓うです…」

美希「15歳に忠誠誓ってどうするの」

Ｐ「・・・」

美希「>>63」

60 :

足を舐めろ

61 = 53 :

足を舐めろ

62 = 58 :

そこに跪いて

63 :

肛門を舐めろ

64 = 57 :

髪をむしるの

65 = 53 :

おおう・・・これはキッツイなぁ・・・

66 = 63 :

あ、自分自身のね

67 = 20 :

ウロボロス？

68 = 1 :

美希「お尻を舐めるの」

Ｐ「えっ！？」

美希「どうしたの?ミキのお尻を舐めれないの？」

Ｐ「お、おう…」

ぺろ、ぺろ・・・

美希「んっ、ふぅ・・」

Ｐ（洗ってあるよかった・・とはいえ汚い‥というかいろいろ見られたら…）

千早「……」

美希・Ｐ「あっ」

千早「>>72」

69 :

この安価は…

70 :

くっ

71 :

ではＰの尻を舐めます

72 = 63 :

初めにちゃんと書かなかった俺が悪いから気にしないで

73 = 52 :

くっ

74 = 21 :

私のほうが上手に舐められますよ

75 = 63 :

ごめんなさい下で

76 = 53 :

下で

77 = 1 :

千早「くっ！」

Ｐ「…すまん千早、見なかったことにしてくれ」

千早「ええ…構いませんとも…その前に誰かに罵倒された気がしますし」

美希「？」

Ｐ「・・・」

千早「ところで、何をしていたのですか？」

Ｐ「え？ええと…大したことないよ、美希とお話を…」

美希「ハニーがミキのゲボクになるって」

千早「えっ」

美希「…」

千早「……もしかして、美希、あなたは・・・>>81？」

79 :

やよい

80 :

亡国の眠り姫

81 :

春香

82 = 1 :

千早「あなたは春香…？」

Ｐ「えっ」

美希「そんなわけないの！」

千早「だって…あなたリボンつけてるし…」

Ｐ「……お前はリボンしか見てないのか？」

千早「あっ」

Ｐ「……」

千早「そ、そんなことないわ！ちゃんと私は春香の緑色の瞳も…！」

春香「>>86」

83 = 53 :

ばれちゃしかたねぇな

84 = 69 :

よくわかったね千早ちゃん

86 = 57 :

ﾜﾀｼﾊﾅｾﾞｺｺﾆｲﾙﾉｶ

87 :

うっうー

88 = 1 :

春香「ﾜﾀｼﾊﾅｾﾞｺｺﾆｲﾙﾉｶ」

千早「えっ」

美希「えっ」

Ｐ「えっ」

春香「ワタシハチハヤチャンガワタシノコトヲリボンヤロウトオモッテイルナンテミトメナイ」

千早「は、春香！？そんなことないわ！親友の顔を忘れたり無個性だと思ってないもの！」

春香「ジャアサ、千早ちゃん」ｼｭﾙｯ

Ｐ（春香がリボンを取った！？）

リボンなし春香「私が誰か、わかる？」

千早「>>92」

89 = 63 :

くっ

90 = 69 :

事務員さん

91 = 21 :

リボン掛けがなぜこんなところに・・・

92 = 57 :

はるるん

93 = 1 :

千早「はるるんね」

春香「は、はるるん！？」

千早「ええ、リボンのない春香ははるるんよ」

春香「それってどういうこと！？ねえ！はるるんってなに！？なんで双子と同じ呼び方なの！？」ゆさゆさ

千早「はるる、はる、はるるるるるｒ」

美希「…なんだかすげーことになってるの…プロデューサー？」

美希「プロデューサーが逃げたの！」

千早「え？」

美希「>>97」

95 :

何

96 = 21 :

代りに尻をなめてほしいの

98 = 12 :

便所に隠れていようと必ず見つけ出して殺す

99 = 69 :

貴音に追いかけてもらうの

100 = 1 :

美希「SATSURIKUなの」

千早「…！？」

美希「プロデューサー…どこへ行っても逃さない・・・！」

Ｐ「ひいっ、ひいっ・・」

伊織「ん？‥どうしたのよ、あんた…」

Ｐ（伊織…一番俺を嫌いそうなやつが…くそっ、背に腹は代えられない…）

Ｐ「い、伊織…美希にｺﾛｻﾚﾙ、ﾀｽｹﾃｸﾚ…」

伊織「>>105」