ゴキブリって美味しいのかな

ココアの粉の中に蛆湧いてたことはある

一応言っておくとその名前だとscでは顔文字に変換されるよ
転載厳禁とか転載不可にしないと

左之助「どうしたんでい剣心」

薫「何よ！！！！！！！そこまでして私を悪者にしたいわけ！？」

剣心「こ、これは」

剣心「か、薫殿すまなかったでござる・・・・・」

薫「あ、案外素直なのね」

弥彦「なんだよどうしたんだよ」

剣心「このお味噌の製造者の所を見てくれでござる・・・・」

左之助「製造者？」

左之助「えーと、なになにぺや」

左之助「はうあ！？

弥彦「じゃ、じゃあこのお味噌まさか！？」

剣心「ぺ、屁若のでござる！！！！！！！！！！」

>>53
名前の一番後ろ見てみ

転載不認ぃぃぃ

>>55
これもscだと既に対策されてるよ
このままだとただの顔文字にコテがついただけの名前欄になる

コテじゃなくてトリップだった

これでいいんでござるか

>>59
いいでござるよ

なんか文字ごとに対応してるんじゃなかったか

阿呆か

薫「はうあ！？」

薫「屁若って焼きそばだけの会社じゃなかったの！？」

剣心「みたいでござるな・・・・」

左之助「なるほどな」

弥彦「やべぇな屁若、これ報道されたら今度こそおしまいだぜ」

剣心「あああああああもう最悪でござるもおおおおおおお！！！！！！！！！」

剣心「よりによってなんで拙者がこんな目に会わなきゃならんのでござるか！！！！！！！」

左之助「恐ろしいぜ屁若はよぉ」

剣心「お茶でござる！！！！！薫殿お茶！！！！！！」

薫「ああ、はいはい」ｽﾀｽﾀ

剣心「あああああ口のなかが気持ち悪いでござる！！！！！！！！！」

剣心「屁若サイテーでござる！！！！！！！！！！！！」

もしかしてさっき2ch落ちてたのか？

重い
博之死ね

剣心「う、うええええええ！！！！！！！」

左之助「やめろよ剣心食事中に」

剣心「仕方ないでござろう！！！！！！！！！！」

剣心「サノはゴキブリを食べて平気な顔でいられるんでござるか！！！！！！！」

左之助「なるほどな」

薫「はい、お茶」ｽｯ

剣心「はやくしろでござるはやく！！！！！！！！」ﾊﾞｼｯ

剣心「全くもおおおおおお！！！！！！！！」ｺﾞｸｺﾞｸ

弥彦「まさかゴ味噌汁とはな」

薫「ホント屁若サイテーね」

剣心「まだ口に味が残ってるでござる・・・・・」ｺﾞｸｺﾞｸ

剣心「あああああ、・・・・・」ｶﾘｯ

剣心「お、」

選挙期間中だからな
何故か重いけど、今週いっぱいまあ仕方ない

剣心「口の味が残ってるでござるもおおおお！！！！！！！！！」ﾍﾟｯﾍﾟｯﾍﾟｯﾍﾟｯ

剣心「う、うええええええ！！！！！！！！」

左之助「やめろよ剣心食事中だぞ！！！！！！！！」

剣心「仕方ないでござろうが！！！！！！！！！！」

剣心「サノはゴキブリ食べて平気な顔してられるんでござるか！！！！！！！」

左之助「なるほどな」

剣心「薫殿はやくお茶入れてくれでござる！！！！！！！！！！」

薫「はいはい」ｽｯ

剣心「全く！！！！！！！！！！！」ﾊﾞｼｯ

剣心「あああああ、・・・・」ｺﾞｸｺﾞｸ

弥彦「しっかし酷いもんだぜ屁若は」

左之助「害悪だな」

薫「ホント人騒がせな屁若だわ」

剣心「うわああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」　

薫「何よ今度は」

剣心「お茶の中に！！！！！！！！！！！！お茶の中に！！！！！！！」

薫「はうあ！？」

剣心「今度こそ嫌がらせでござろう！！！！！！！！！！！」

剣心「拙者に何匹ゴキブリを食べさせりゃ気がすむんでござるか！！！！！！！！」

薫「知らないわよそんな！！！！！！！！！」

剣心「面白くないんでござるよ！！！！！！！！！！！！！！」

剣心「拙者がゴキブリを食べて苦しんでる姿を見て誰が得するんでござるか！！！！！！！」

薫「だから私は知らないってば！！！！！！！！！！！！」

左之助「するってぇと」

弥彦「おい見ろ！！！！！！このお茶っ葉屁若のだぜ！！！！！！！！！」

剣心「はうあ！？」

薫「はうあ！？」

倒産待ったなし

重いのも屁若のせいでござるか

剣心「また屁若でござるか！！！！！いい加減にしろでござる！！！！！！！！！！！！！！」

薫「なるほどね・・・・」

左之助「おい見ろい、このかすていらも屁若のだぜ」

弥彦「こっちの飴玉も屁若のだ」

剣心「なんで屁若のものばっかり買ってるんでござるか！！！！！！！！」

薫「知らないわ偶然よ！！！！！！！！！」

左之助「なるほどな」

剣心「あああああああこんなところにいたらまたゴキブリを口に含んでしまいそうでござる！！！！！！」ｽﾀｽﾀ

薫「どこいくのよ剣心！！！！！」

剣心「拙者外で食べてくるでござる！！！！！！！！！！！！！」

剣心「お主らそこでゴムブリ飯でも食っとけでござる！！！！！！！！！！！！」

薫「なによ！！！！！！私が悪いみたいに言わないでよ！！！！！」

剣心「選んで買ってきたのは薫殿でござろうが！！！！！！！！！！！」ｶﾞｻｺﾞｿ

薫「文句言うなら今度からお買い物はけn」

剣心「う、うわあああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！」

薫「あああああもう何よ今度は！！！！！！！！！」

剣心「拙者の靴にゴキブリが！！！！！！！！！！！！！！！」

ゴキブリ「」ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！」

薫「まさか」ｽｯ

薫「はうあ！？」

左之助「どうしたんでい嬢ちゃん」

薫「この剣心の靴見て！！！！！！！！！！」

左之助「靴？」ｽｯ

左之助「はうあ！？」

剣心「どうしたんでござるか・・・？」

弥彦「この靴も屁若のじゃねぇか！！！！！！！！！！！！」

剣心「はうあ！？」

ゴキる殿助けてくれ

剣心「ま、また屁若でござるか！？」

ゴキブリ「」ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

剣心「うわあああああああ！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｯ

左之助「どこもかしくも屁若だらけじゃねぇか！！！！！！！」

ゴキブリ達「」ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

剣心「はうあ！？」

弥彦「な、なんだ！？部屋中からゴキブリが！？」

ゴキブリ達「」ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

剣心「うわああああああああああああ！！！！！！！！」

左之助「ど、どうなってんでいこりゃ！？」

薫「まさか！！！！！！！！！！！！！！！！」ｶﾞｻｺﾞｿ

弥彦「なにやってんだよ薫！！！！！！」

薫「はうあ！？」

左之助「どうしたんでい嬢ちゃん！！！！！！」

薫「この道場屁若が建てた道場だわ！！！！！！！！！」

これはひどい

なんでも作ってるんだな

なんか般若に見えてきた

重すぎてやってられんでござる・・・・・・
こんなペースじゃ何時に終わるかわからないでござる・・・・

多角経営しすぎだろ

重い間書き溜めてやがれでござる

選挙だからって何で重いんだよ

剣心「はうあ！？」

弥彦「マジかよ！？」

剣心「ど、どうするんでござるか！！！！！！！！！」

薫「わかんないわよ！！！！！！！！！！」

ゴキブリ「」ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

剣心「うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！」

弥彦「取り敢えずここから出ようぜ！！！！！！！！」

弥彦「こんなゴキブリだらけな所にいてられっかよ！！！！！！！！」

薫「で、でもどこに逃げようってのよ！！！！！！！！！」

左之助「なるほどな」

左之助「取り敢えず俺んちに来りゃいいんじゃねぇか？」

剣心「それでござる！！！！！！！！！！！」

左之助「まあ、せまっちいけど我慢してくれよ」

剣心「ゴキブリに囲まれてるよりか何倍もましでござる！！！！！！！」

薫「いいからはやく行くわよ！！！！！！！！！！」

左之助「なるほどな」

ゴキブリ達「」ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

剣心「うわ！！！！ついてくるでござる！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

薫「左之助の家どこなのよ！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

左之助「すぐそこでい、慌てんなよ嬢ちゃん」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「弥彦はやくしろでござる！！！！！！！！！！！」

弥彦「ちょっと待ってくれよ！！！！！はえぇよお前ら！！！！！」

ｶﾞｶﾞｶﾞｯ！！！！！

弥彦「な、なんだ」ｷｮﾛｷｮﾛ

剣心「何をグズグズしてるんでござるか弥彦！！！！！！！！！！！！」

弥彦「お、おう」

薫「あああああああ！！！！！！！弥彦危ない！！！！！！！！！」

弥彦「え、」

ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ！！！！！！！！

弥彦「はうあ！？」

ﾄﾞｼｬ―――――――――――ﾝ！！！！！！！

薫「弥彦！！！！！！！！！！！！」

左之助「か、看板が落ちてきやがった」

薫「弥彦大丈夫！？弥彦ったら！！！！！！！」ﾕｯｻﾕｯｻ

弥彦「」

薫「あわあぁあああああ・・・・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

剣心「な、なんでいきなり看板なんか」

剣心「はうあ！？」

逝ったか

左之助が一番最初に死んでなくて嬉しい

左之助「どうしたんでい剣心！！！！！」

剣心「こ、これ屁若看板でござる！！！！！！！！！！」

左之助「はうあ！？」

弥彦「」

薫「ど、どういうことなの！？」

薫「こ、こんな偶然って・・・・・」

ゴキブリ達「」ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

左之助「き、来たぞ剣心！！！！！！！！！」

剣心「か、薫殿はやく！！！！！！！！！！！！！」

薫「そんな、弥彦はどうするのよ！！！！！！！！！！」

左之助「ど、どうしようもねぇよ・・・！！！！！！！このままじゃ俺たちが！！！！！」

剣心「他人の心配してる場合じゃないでござろう！！！！！！はよしろでござる！！！！！！」

弥彦「」

ふにいいいいいいいいいいいいいい

薫「で、でも弥彦が！！！！！！！！」

剣心「ああああああもう！！！！！！そんなこと言ってられないんでござるってば！！！！！」

弥彦「」

薫「でもまだ助かるかもしれないじゃない！！！！！見殺しにしろっての！？」

剣心「だからもおおおおおおおお！！！！！！！！！！！」

薫「だ、だって！！！！！！！」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！」

ｶﾞﾂﾝｯ！！！！！！！！！！！！！！！！

弥彦「」

剣心「ふにぃ・・・・ふにぃ・・・！！！！！！！！」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

弥彦「」

左之助「な、なにやってんでい剣心！？」

剣心「ほら！！！！これでどう見ても弥彦は助からんでござろう！！！！！」

剣心「はやく行くでござるよ！！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

薫「・・・・・・」

なるほどな

剣心「サノの家ってどの辺でござったっけ」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

左之助「この橋わたってすぐの長屋でい、忘れんなよ剣心」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

薫「・・・・・・」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「全く屁若は害悪でござるな・・・・・」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

左之助「恐ろしいなホントによぉ・・・・」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

ゴキブリ達「」ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

剣心「くそっ！！！！！！！どこまでも追いかけてきやがるでござる！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

左之助「あのゴキブリ達もなんなんでい！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「さあはやくこの橋を駆け抜けるでござるよ！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

左之助「おう！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

薫「ま、まってよ二人とも！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ！！！！！！！！

薫「はうあ！？」

薫「きゃああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」

剣心「な、なんでござるか！？」

左之助「はうあ！？」

左之助「は、橋が崩れやがった！？」

薫「た、助けて！！！！！！！」

左之助「嬢ちゃん俺に掴まれい！！！！！！！！！」ｽｯ

薫「あああ！！！！！！！」ﾊﾞｼｯ！！！！

左之助「だ、大丈夫か嬢ちゃん」

薫「や、はやく引き上げて！！！！！！！！」

左之助「く、くうううううう！！！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

剣心「おいはやくしろでござる！！！！！！！！！！！」

ゴキブリ達「」ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

剣心「き、きたでござる！！！！！！！！！」

しえん

左之助「うううううう！！！！！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

薫「はやく！！！！！！！左之助はやく！！！！！！」

剣心「なにやってるんでござるか！！！！！！！！はやく逃げないと！！！！」

左之助「ちょっと待てよ！！！！！嬢ちゃん引き上げてでい！！！！！」

剣心「はやくしろでござる！！！！！！！！」

左之助「んなら剣心も手伝えよ！！！！！！！」

薫「はやく引き上げてよ！！！！！！！！」

ゴキブリ達「」ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

薫「あああ！！！！ゴキブリ達が！！！！！！！」

ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

薫「は、はうあ！？」

薫「い、いやあああああああああ！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

左之助「どうしたんでい嬢ちゃん暴れんな！！！！！！！」

薫「わ、私の体にゴキブリが！！！！！！！！」

左之助「はうあ！？」

左之助「嬢ちゃんまさかその服！？」

薫「ま、まさか！？」ｶﾞｻｺﾞｿ

薫「ああああ！！！！！！屁若のだわ！！！！！！！」

左之助「なるほどな」

ゴキブリ「」ｶｻｶｻｶｻｶｻ

薫「いやあああああああああ！！！！！！！！とって！！！！！とって！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

左之助「だから暴れんなよ嬢ちゃん！！！！！！！！！！」

ゴキブリ「」ｶﾘｯ！！！！！

薫「痛っ！！！！！！！！！！！」

左之助「ど、どうしたんでい！？」

薫「ご、ゴキブリが私の体を！！！！！！」

ゴキブリ「」ｶﾘｶﾘｯ！！！！！

薫「痛い！！！！！！！」

B級ホラーでありそう

左之助「だ、大丈夫かよ嬢ちゃん！！！！！！」

薫「い、痛い助けて！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ゴキブリ達「」ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

薫「いやあああ！！！！！！こないで！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ゴキブリ「」ｶﾘｶﾘｯｶﾘ！！！！！

薫「痛い痛い痛い痛い痛い！！！！！！！！！！」

左之助「じょ、嬢ちゃん！！！！！！！」

剣心「サノ！！！！！！！その手をはなせでござる！！！！！！」

左之助「な、なんだと」　

左之助「な、なにいってんでい剣心！！！！！！！！」

剣心「この橋の名前を見てみろでござる！！！！！！！！！」

左之助「は、橋」

左之助「はうあ！？ぺ、屁若橋！？」

剣心「今度は拙者達がこの橋から崩れ落ちることになるかもしれないんでござるよ！？」

剣心「他人の心配してる場合ではござらんよサノ！！！！！！！」

左之助「で、でも嬢ちゃんは！！！！！！！」

薫「痛い痛い痛い痛い！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

剣心「どけでござる！！！！！！！！！！ふにいいいいいいいい！！！！！！！！」ｯｽｯ

ｶﾞﾂﾝｯ！！！！！！！！！！！！！！

左之助「痛っ！！！！！！！！！！！！！」

左之助「し、しまった手を！！！！！！！！」

薫「いやああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」

ｸﾞﾁｬ！！！！！！！！！