浮気

パンツ脱ぎました

こうなるとサクラがものすごい魅力的に思えてくる

アンチスレのま～んが書いてるのか
ご苦労なこったで

抜いた

もう風呂入ったのに入り直すことになりそうだな

ナルト「サクラちゃん…」

サクラ「里の長が家庭内不和の心労で倒れた、なんてことになったらシャレになんないしね」

サクラ「それにかつての仲間としても、放っておけないしね」

ナルト「…！」

サクラ「アンタのストレスが解消されれば、ヒナタの態度も少しは受け入れやすくなるんじゃないの？」

ナルト「ありがとう…サクラちゃん」

サクラ「いいのいいの。ナルト、あんたには返しきれない恩があるんだから」

ナルト(…やっぱサクラちゃんは、優しいってばよ)

ドクン

ナルト(えっ？)

きたい

>>29
実際こんないいやつだとブスでも嫁にするしかないって思うよ
結婚したことないけど

ほ

>>1はよ

きたい

サクラ「じゃあさ、早速癒してあげよっか」

ナルト「どういうことだ？」

サクラ「映画館の椅子が硬かったから身体が凝っちゃったんでしょ？アタシがほぐしてあげるって言ってるの」

ナルト「いやいやいや、いいって。風呂に入って一晩寝りゃほぐれるから」

サクラ「強がんなくていいわよ、アンタも若くはないんだから疲れは出来るだけ残さない方がいいの」

ナルト「でもよぉ」

サクラ「別にお金取ったりしないし、それとも私を信用してないの？」

ナルト「そんなことは」

サクラ「じゃあ決まりね」ニコッ

ナルト「っ！」ドキッ

ナルト(サクラちゃん、相変わらず可愛いってばよ…サスケのヤローが羨ましいぜ)

家に居場所がない夫と夫が放浪して一人で子育てする妻

(アカン)

サクラ「ふーん……これがサスケくんのおしりの穴かぁ……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ


サスケ「やめろォ！」

はやくしろ

>>65
興奮した

>>65
ワロタわ

サクラ「ほら、上がって上がって」

ナルト「お邪魔します…ってなんでサクラちゃん家に来てるんだってばよ！？」

サクラ「だって、外でマッサージするわけにはいかないじゃない」

ナルト「まぁそれもそっか」

サクラ「あーもしかしてホテル行くとか期待してたわけぇ？」

ナルト「ちちち違うってばよ！！//」

サクラ「あはは、冗談よ。お茶出すからリビングで座って待ってて」

ナルト「わかった」
…
ナルト(部屋が片付いてる、物で溢れかえってるウチとは大違いだぜ)

サクラ「お待たせー」

ナルト「サンキュー、ところでサラダちゃんはいねーの？」

サクラ「うん、出掛けてるわよ。休みの日はいっつもどっか行っちゃうのよね」

ナルト「そーなんだ、活発な子なんだな」

その頃サラダは、

サラダ「ふへへ、休日のボルトも素敵…」←絶賛ストーキング中

>>59
三次で急に白目になる女なんて勘弁だけどな

>>65
やめろォ！

サラダェ・・・

腐ったサラダ

サクラ「じゃあお茶も飲んだし、マッサージを始めましょっか」

ナルト「お、おう。頼むってばよ！」

ナルト(ん？なんか体の調子がおかしいような…疲れのせいかな)

サクラ「……」ニヤッ

…

サクラ「さ、始めるわよ」

ナルト「あのよサクラちゃん、ここって寝室だよな？」

サクラ「そうよ、ウチには寝室以外横になれるとこがないから」

ナルト(なんかやけにムードのある部屋だってばよ…)

サクラ「ほらほら、早く服脱いで横になりなさい」

ナルト「えっ、脱ぐの？」

サクラ「そりゃそうよ、服来たままマッサージ出来ないし。あ、下着はちゃんとつけときなさいよ？」

ナルト「も、モチロンだぜ！」

サクラ(ふふふ…)

あのさぁ…

百眼って睾丸の中の精子も見たり出来るのかな
出来るなら量で浮気バレるよね

モロチンだぜ！にみえた

ナルト「ヒナタより締まり悪いってばよ…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


サクラ「」

風邪引くからはよ

はよ

>>76
チャクラ(気)の流れは見える
一発やったらわかるだろうな多分

もう子供までいたのか
コミックでおってるからまだ闘い終わってすらないよぉ

あくしろ

まだ？

サクラ「どう？痛くない？」モミモミ

ナルト「あぁ～いい気持ちだってばょ～」

サクラ「当たり前よ、私がマッサージしてあげてるんだから」

ナルト(始める前は緊張してたけど、超気持ちいいってばよ。今日はサクラちゃんと会えてラッキーだったな)

サクラ「…じゃあそろそろこれを使うわね」

ナルト「おわっ！なんか今冷たかった！？」

サクラ「オイルよ、アロマが配合されてるからリラックス効果があるの」

ナルト「そーなんだ」

サクラ「………」モミモミニギニギ

ナルト(マッサージは気持ちいいんだけど、オイルとサクラちゃんの手つきでなんだか変な気分になってきた…)

ナルト(ここしばらく抜いてないから敏感になっちまってるってばよ…サクラちゃんに悟られないようにしないと)

サクラ「…ねぇ、ナルト」フゥッ

ナルト「ひゃいっ！」ビクビクーン

サクラ「サスケくんのちんちんって思ってたより小さいのね...」

サスケ「まだ本気じゃないからな..」

サクラ「本気？」

サスケ「あぁ...見せてやるよ。珍遁・須佐能乎加具土ん！」

サクラ「なにこれぇ！おっきー！でも私、そんくらいじゃ気持ちよくならないわよ？」

サスケ｢ﾁｯ...これを入れてもまだ反応無しか...｣ｽｯ

サクラ「あら、珍遁はやめちゃったの？」

サスケ「千鳥流し！」

サクラ｢ﾋｬｯ!!膣に直接千鳥を...!!.....でも私、まだイかないわよ.....｣ﾊｧﾊｧ

サスケ「千鳥でも無理か....ならば」

サクラ「あれ？室内なのに雨...?なんで？」

サスケ「雷鳴と共に吹け....麒麟!!」

サクラ「ひゃああああああああああ｣ｻｸﾗｼﾞﾙﾌﾞｯｼｬｰ

サスケ「こいつ...まんこからこのレベルの潮遁を...」

サスケ＆水月「つづきはやく」

>>87
こっちのが100倍面白い

だから書き溜めておけとあれほど…

>>29
すごく素晴らしい嫁だと思う
セックスのときも百眼でナルトの感じるツボを押して、ナルトは最高に気持ち良くセックスできるし

>>29
続き無いのかよ

ヒナタと結婚したら、変体プレイとか要求できそうにないけど
サクラとだったら余裕で要求できそうなのはなんでじゃろ

ナルト「うわぁぁぁっ！？」ガバッ
ナルト「あ、あれ？ここは…俺の家？」
ヒナタ「ううん、どうしたのナルトくん…」
ナルト「ヒナタ…？」
ナルト(じゃあさっきのは、夢？)
ヒナタ「どうしたの？悪い夢でも見た？」
ナルト「…あぁ、どうやらとびっきりの悪夢を見てたみてぇだ」
ヒナタ「そっかぁ…じゃあ、えいっ」ﾑｷﾞｭｯ
ナルト「お、おい」
ヒナタ「こうしてれば、悪い夢をみても大丈夫でしょ？」
ナルト「…そうだな、ありがとなヒナタ」
ヒナタ「うん、それじゃ…おやすみ、ナルトくん」
ナルト「おやすみ、ヒナタ」
ヒナタ「………」Zzz
ナルト「…ヒナタ、お前を悲しませるような未来には、ぜってーしないってばよ」

チュッ

fin

>>94
おいどうした

死ね

>>94
雷鳴と共に散れ

投げたな

打ち切りかよ

夢落ち、幻術落ちは許されない