元スレ剣心「この寒い中外に出ろと言うんでござるか！！！！！！！！！！！！！」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ○
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101 = 66 :
多分このガキの煽り合いを>>1が見てるなら
そのうちこのSSのネタになるんだろうなぁ
102 = 1 :
左之助「お、おい何すんでい剣心！！！！！！」
剣心「サノがこんなもの当ててくるからいけないんでござる！！！！！」
左之助「んだよ返せよ！！！！！」
剣心「こんなものこうでござる！！！！！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ！！！
左之助「はうあ！？」
薫「はうあ！？」
弥彦「はうあ！？」
剣心「ふにいいいいい！！！！！！！」ﾎﾟｲｯ
左之助「ああああああ！！！！！！」
左之助「お、おめぇチケットが！！！！！！」
剣心「さて、じゃあ拙者寝るでござるから」ｽﾀｽﾀ
左之助「おい待てよ剣心！！！！！！！！！！！！」
左之助「おめぇなんて事しやがんでい！！！！！！！！！！！！」
103 :
>>101
なるほどな
104 :
>>93
保守でしょ
これに反応する奴も含めたスグレモノ
105 :
荒らしだけじゃなく、荒らしに触るのもNGに突っ込みましょうまる
106 = 1 :
剣心「だから拙者は外に出たくないんでござるよ！！！！！！！！」
左之助「だからっておめぇこりゃねぇだろ！！！！！！！！」
剣心「折角薫殿と弥彦をうまく押さえ込むことができたでござるのに！！！！！！！」
剣心「お主が余計なもん持ってくるのが悪いんでござる！！！！！！」
左之助「んだと！！！！！！！！！！」
左之助「俺はおめぇらに気ぃ使ってだなぁ！！！！！！！！」
剣心「そんなに風呂に入りたければここの風呂に浸かってけでござる！！！！！！！」
左之助「そういう問題じゃねぇんだよ！！！！！！！！！」
左之助「露天風呂だぞ！？露天風呂！！！！！！！おめぇのせいで全部パーじゃねぇか！！！！！」
剣心「ああああだからうるさいんでござるよ！！！！！！！！！！！」
ｶﾞﾂﾝｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
107 = 62 :
都合の悪い奴は荒らし認定かへぇ
お前らみたいな開き直ってる餓鬼がVIPでニコ動ネタやなんＪネタをやってるんだろうな
108 :
>>107
さっさと一人淋しく寝ちまえよ構ってちゃんwww
109 = 103 :
あっ死んだ
110 = 62 :
>>108
な？半芝だろ？
餓鬼しか居ないんだよこのスレ
111 = 1 :
左之助「」ﾄﾞｻｯ
剣心「全く！！！！！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾝｯ
剣心「さて・・・・これでやっとゆっくり眠ることができるよ・・・・」
薫「剣心！！！！！！！！！！！」
剣心「ふに？」
薫「貴方なんて事をしてくれたの！？」
剣心「なにがでござるか！！！！！！！！」
剣心「なんか文句はあるんでござるか！！！！！！！！！」
薫「チケットよチケット！！！！！！！！」
弥彦「そうだそうだ！！！！！！！！」
弥彦「折角露天風呂気分だったがお前！！！！！」
弥彦「台無しじゃねぇか！！！！！！」
剣心「だまれでござる！！！！！！！！！！！」
剣心「そんなに湯につかりたいのならここのお風呂にでも浸かってろでござる！！！！！！
左之助「」
112 = 1 :
薫「私は露天風呂に浸かりたかったの！！！！！！」
弥彦「俺だって！！！！！！！！」
剣心「んなことは知らんでござる！！！！！！！！！！」
剣心「いいからゴロゴロさせてくれでござるもおおおおおおおお！！！！！！！！」
薫「チケットなんとかしなさいよ！！！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ
弥彦「返せよ俺たちのチケット！！！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ
左之助「」
剣心「静かにしろでござる！！！！！！！！！」
薫「私の露天風呂返しなさいよ！！！！！！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ
弥彦「俺の露天風呂も返せ！！！！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ
剣心「あああああああ！！！！！！！！もううかったでござるよ！！！！！！！」
113 :
合格した
114 :
受かっちまったぜ
115 = 1 :
薫「なに、じゃあ剣心がじばらで連れてってくれるの・・・？」
剣心「そんなわけないでござろう！！！！！！！！」
弥彦「じゃあなんなんだよ」
剣心「そのうちわかるでござるから！！！！いいから大人しく待ってろでござる！！！！！！！！！」ｽﾀｽﾀ
薫「け、剣心」
剣心「ふにふに」ｽﾀｽﾀ
剣心「よし、」ｽﾁｬｯ
薫「なにする気なの剣心・・・！？」
剣心「ふにっ！！！！！！」ｽﾞｻﾞｯ！！！！！！
剣心「飛天御劔流！！！！！！！龍縋閃！！！！！！！！」
ｶﾞﾂﾝｯ！！！！！！！！！！！！！！
ﾊﾞｷﾊﾞｷｯﾊﾞｷﾊﾞｷｯﾊﾞｷﾊﾞｷｯ！！！！！！！！！
薫「はうあ！？」
剣心「ふにぃ・・・・」
116 = 1 :
剣心「さて」
薫「ちょっとどういうことなのよ！！！！！！！！！」
薫「これ、お風呂の屋根ボロボロじゃない！！！！！！！！！！」
剣心「大人しく待ってろと言ったでござろうが！！！！！！！！」
薫「何するのかと思いきや・・・・」
薫「物にあたるなんて最低だわ！！！！！！」
弥彦「・・・・」
剣心「おい弥彦！！！！！！！」
桜ちゃんは為にした気がよ
117 = 85 :
んん？
118 = 1 :
なんか謎の一文書いちゃった
119 = 114 :
謎すぎる
120 :
またおねむか？
122 = 1 :
弥彦「剣心お前・・・・」
弥彦「露天風呂露天風呂言われたからって風呂に八つ当たりとかどうかしてんじゃねぇのか・・・」
剣心「違うでござるよ！！！！！！！」
弥彦「じゃあ何がしてぇんだよ・・・・」
剣心「そのうちわかるでござるから！！！！！！！！」
剣心「それより蔵から工具箱持ってこいでござる！！！！！！！」
弥彦「工具箱？」
剣心「はよしろでござる！！！！！！！」
弥彦「お、おう」ｽﾀｽﾀ
薫「何とかしてよね剣心！！！！！！！！」
薫「こんなんじゃ私お風呂入れないじゃない！！！！！！」
剣心「だから大人しく待ってればいいんでござるよ！！！！！！！」
124 :
道場が旅館になる
125 :
剣心が日曜大工してる
126 = 1 :
――数時間後――
薫「剣心ホント意味わかんないわよね」
弥彦「おう、」
弥彦「と言うかあれだけ寒い寒い文句いってたんならさっさと布団にくるまって寝ろよ」
剣心「ふにふにぃっと」ｽﾀｽﾀ
薫「あ、戻ってきたわ」
弥彦「かなりかかってたけど何してたんだ？」
剣心「見りゃわかるでござる」
剣心「それよりお風呂、沸いてるでござるよ」
薫「え、」
剣心「一番風呂いかかでござるか薫殿」
薫「え、う、うん」
128 = 1 :
薫「全く意味わかんないわ・・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
薫「いきなりお風呂沸かされても・・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
薫「と言うかお風呂の屋根グチャグチャにしたのはどうなったのかしら・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
薫「まあいいか・・・・」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
薫「う、寒っ！！！！」
薫「なにこれ寒！！！！！！」
剣心「薫殿、お風呂の天井を見てみろでござる」
薫「天井？」
薫「はうあ！？」
薫「や、屋根が綺麗に取り外されてる・・・・」
131 = 1 :
薫「これって・・・」
剣心「露天風呂でござるよ」
剣心「これで満足でござるか？」
薫「す、凄いわね剣心」
剣心「もう温泉旅行なんか行かなくてもいいでござろう？」
剣心「いつでも好きなときに入れるでござるよ」
弥彦「すげぇけどこれ雨とか降ったらよ、どうするんだよ」
剣心「ああ心配いらんでござる、ここのヒモを引くとでござるなぁ」ｸﾞｲｯ
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・・・
弥彦「な、なんだ」
剣心「雨の日なんかにも支障なく使える様、このヒモも引くとトタン屋根が出てくるようになってます」
132 :
自分の欲望のためには才能を惜しみ無く発揮するニートの鑑だな
133 :
劇的ビフォーアフター
134 = 1 :
薫「これって・・・」
剣心「露天風呂でござるよ」
剣心「これで満足でござるか？」
薫「す、凄いわね剣心」
剣心「もう温泉旅行なんか行かなくてもいいでござろう？」
剣心「いつでも好きなときに入れるでござるよ」
弥彦「すげぇけどこれ雨とか降ったらよ、どうするんだよ」
剣心「ああ心配いらんでござる、ここのヒモを引くとでござるなぁ」ｸﾞｲｯ
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・・・
弥彦「な、なんだ」
剣心「雨の日なんかにも支障なく使える様、このヒモも引くとトタン屋根が出てくるようになってます」
135 :
なんということでしょう
137 = 1 :
薫「凄いわ剣心・・・・」
弥彦「お前これでくってけよ・・・・」
剣心「じゃあもう拙者違う部屋でゴロゴロしててもいいんでござろう？」
薫「え、まあ」
弥彦「まあこんな風呂作られちゃなぁ」
剣心「じゃあ拙者もうどこにもいかなくていいんでござるよな！！！！！！！」
薫「山と海もあるしね・・・・」
弥彦「おう」
剣心「本当でござるな！？」
剣心「じゃあ拙者今から一眠りしてもいいんでござるな！？」
薫「うん」
弥彦「おう」
剣心「イヤフゥ！！！！！！！！！！！！！」
剣心「これでやっと自由の身」
139 = 1 :
剣心「さあて、寒さで縮み上がった体をぬくぬくのお布団で暖めようでござる・・・」
剣心「全く散々な目にあったでござるよ・・・・・」
剣心「それじゃあおやすみでg」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
剣心「はうあ！？」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
剣心「あぁもう誰でござるかこんな時に・・・・」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
剣心「・・・・・・」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
剣心「・・・・・・・」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
剣心「ああああああうるせぇでござるな！！誰でござるかもう！！！！！！！！！！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
蒼紫「よお抜刀斎」
剣心「・・・・」
141 = 105 :
お、荒らし消えてる
やったね
142 = 1 :
蒼紫「どうしたんだ、そんな怖い顔して」
剣心「どうしたもこうしたもないでござるよ・・・・」
剣心「拙者今から寝るんでござる・・・・」
蒼紫「まだお昼だぞ？」
剣心「寒い日はぬくぬくのお布団の中でお昼寝するんでござるよ！！！！！」
剣心「折角なんとかここまで事を運んだというに！！！！！！！」
剣心「お主ら一体何しに来たんでござるか！！！！！！！！！！」
操「それがね、良いものを手に入れたんだよ！！！！！！」
剣心「良いもの・・・・」
蒼紫「きっとお前も昼寝なんて言ってられなくなるぞ」
剣心「・・・・・なんでござるかそれ」
操「見て驚かないでよ・・・・・・」
操「じゃじゃーん！！！！！！」ｽｯ
剣心「・・・・・」
143 = 133 :
操殿かわいい
144 = 1 :
剣心「・・・・・」
操「えぇ、反応薄いよ緋村」
剣心「なんでござるかそれ・・・・」
薫「あら、操ちゃん」ｽﾀｽﾀ
操「あ、薫さん勝手にお邪魔してごめんね」
薫「いいけど、どうしたの？」
弥彦「なんだなんだ」ｽﾀｽﾀ
操「これを手に入れたんだよ」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
剣心「だからなんなんでござるかそれ・・・・」
操「遊園地の入場券だよ！！！！！！！」
剣心「遊園地・・・・？」
薫「なにそれ」
146 = 1 :
操「はうあ！？」
操「二人とも知らないの！？」
剣心「初耳でござる」
操「この辺りに最近出来たんだよ！？」
薫「なんなのその遊園地って」
蒼紫「ああ、西洋の変わった乗り物とかに乗れるんだ」
弥彦「乗り物・・・」
操「そうだよ！！！」
操「こーんな高いところからね、ずぎゅうううううんって落ちる奴とかとにかく凄いよ！！！」
薫「なんだかよくわからないけど面白そうじゃない！！！！」
操「でしょ！！！！！！！」
剣心「・・・・」
148 :
飛天御劔流なら遊園地ぐらい作れるわな
150 = 1 :
蒼紫「蒼紫様はお買い物に行った帰りに福引きをしたんだ」
蒼紫「すると見事この団体入場券を手に入れたわけだ」
蒼紫「凄いだろ」
弥彦「なるほど」
操「爺や達は忙しいらしいからさ、みんなを誘いにきたの」
薫「ありがとう操ちゃん！！！！！！」
蒼紫「はやく行こうよ操ﾀｿ」ｸﾞｲｸﾞｲ
操「そだね、混むと面倒だしはやく行こうか」
薫「待って、すぐ支度してくるわ！！！！」ｽﾀｽﾀ
弥彦「俺も」ｽﾀｽﾀ
剣心「・・・・・」
操「緋村は？準備万端？」
剣心「寝る・・・・・」ｽﾀｽﾀ
操「はうあ！？」
みんなの評価 : ○
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