ほ

ほ

階段にデカめの亀の甲羅を置けば残機問題は解決するかもしれない。

う

ん

ぽこ

神

威

保

ほ

ほ

む

ほ

む

京太郎「うっし、咲を攻略するか！」

どのように>>267
コンマがゾロ目なら残機減

デートにさそう

京太郎「デートに誘うか」

宮永家

京太郎「咲ー、デート行こうぜー」

咲「うん、いいよ」ﾆｺｯ
咲「準備するから外で待ってて」

京太郎「おう」

ﾊﾞﾀﾝｯ

咲「……ふふ、京ちゃんとデート///」ﾆｺﾆｺ

咲「ねぇ京ちゃんこの映画観ようよ」

京太郎「えっと……恋愛映画か」

咲「うん」

京太郎「どんな映画なんだ」

咲「詳しくはわかんないけど……幼馴染みだけど色々と正反対な二人が恋に落ちるお話らしいよ」

京太郎「ほー」

上映中

京太郎「……」ｼﾞｰｯ

咲「……」ｿｰｯ
咲「……」ﾂﾝﾂﾝ

京太郎「ん」ｷﾞｭｯ

咲「えへへ///」ｷﾞｭｯ

デート中何が起きた>>272
コンマがゾロ目なら残機減

透華(正妻)、竜華(側室)、成香(現地妻)登場

ラブホ街に迷い込む

京太郎「ここは……」

咲「あうぅ……///」ｶｱｧ

京太郎「ラブホ街じゃねえか……長野にもあるんだな」

咲「は、早く出ようよ京ちゃん///こんなところ誰かに見られたら」

京太郎「そうだな」

>>274「……」ｼﾞｰｯ

京太郎「ん？」

ピンク

ちょい分かりにくい安価だな。

ともきー

和「……」ｼﾞｰｯ

京太郎「和じゃん」

咲「え！？」

和「咲さん……」

咲「和ちゃんこれは違ってえっと……その……」

>>278のコンマが50以上でレズピンク
それ以下でノンケピンク
偶数ゾロ目ならヤンレズピンク
奇数ゾロ目ならヤンノンケピンク

ピンクっつったら1人しかいないだろう

SOA

99

和「不純"異性"交友なんて絶対に認めません！」

咲「別にそんなんじゃ……///」ｱﾜﾜ

和「行きましょう咲さん！」ｶﾞｼｯ

咲「きょ、京ちゃーん」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


京太郎「……」ﾎﾟﾂｰﾝ

京太郎「なんかさっきの映画みたいだな
幼馴染みの二人と高校で知り合ったかわいい女の子……といっても映画だと男の方に惚れてたんだがな」ﾊﾊﾊ

京太郎「はぁ……帰るか……」

夜

京太郎「咲からメールか」

『和ちゃんの家で晩御飯を頂くことになりました
作ってあげられなくてごめんね』

京太郎「そっか、今日は咲がいないのか……折角だし何処かに食べに行こうかな」

どうする>>283
コンマがゾロ目なら残機減

池田家に行く

池田の家で京太郎が料理(材料持参)

池田家に突撃

大阪へ

京太郎「しょうがない自分で料理……って冷蔵庫の中なにも入ってない」

京太郎「……お気に入りのスーパーまで行くか」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ


京太郎「ふぅいっぱい買った、これで当分は食材に困らないな」ｽﾀｽﾀ

緋奈「……」ｶﾞｼｯ

京太郎「ん？」

緋奈「……」ｷﾞｭｰｯ

京太郎「なんだこの子」

緋奈「お姉ちゃん帰ってこない……お腹空いた……」

京太郎(これはまさかネグレクトというやつでは……許せん！)

池田ァ！

京太郎「待ってろよ今飯作ってやるから！」

緋奈「わーい！」
奈沙「わーい！」
城奈「わーい！」

京太郎(ひどい世の中になったもんだ……畜生涙がとまんねぇ！)ｳﾙｳﾙ


京太郎「よしっ完成だ！鮭のちゃんちゃん焼き！！」

緋奈「バターの良いにおい！」

城奈「食べていいの？」

京太郎「あぁ、ゆっくりお食べ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

奈沙「美味しい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

京太郎「ちゃんちゃん焼きっていうのは北海道の郷土料理で、鮭と一緒に沢山の野菜を……」

城奈「うるさい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

京太郎「す、すみません」

ちゃちゃのん焼きかと

華菜「ご、ごめん！部活で遅くなった！！今ご飯作るから……って」

緋奈「それでそれで！？」ｷﾗｷﾗ

京太郎「おう、北海道の山の中で毎晩熊を狩っては食べ狩っては食べ」

奈沙「……」ｳﾄｳﾄ

京太郎「ほら、寝るんだったら俺の膝の上じゃなくて布団に行かないと」

城奈「うー、ここで寝るー」ｳﾄｳﾄ

京太郎「しょうがねぇな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

華菜「なんだしこれ……」

華菜「あいつ等の世話してくれてありがとうな清澄の」

京太郎「いやいや当然のことをしたまでですよ」
京太郎(ネグレクトだと勘違いしたのは黙っておこう)

緋奈「お兄ちゃんもっと遊んでー！」

華菜「ほら、緋奈はもう寝る」

緋奈「嫌だーお兄ちゃんと遊ぶー」

京太郎「いやー、モテる男は辛いねこりゃ」

華菜「うわぁ……ロリコン……」ｼﾞｰｯ

京太郎「冗談ですから」

緋奈「うぅ……」ｳﾄｳﾄ

華菜「ほら早く布団に」

緋奈「やだーお兄ちゃんと一緒じゃないと……」ｳﾄｳﾄ

どうする>>293
コンマがゾロ目なら残機減

池田を夜這い

5人で川の字

一泊ァ！

華菜「悪いな一泊してもらって」

京太郎「あはは、いいんですよ
逆にこんな得体の知れない男なんて泊めて良かったんですか？」

華菜「まぁ、清澄の奴だってのはわかるし……悪いやつじゃないってのもわかる」

京太郎「へー……あ、名前は須賀京太郎っていいます」

華菜「そっか、よろしく京太郎」

緋奈「お兄ちゃんお腹に変な跡がある」ﾋﾟﾗｯ

京太郎「ん？なんだこの痣……まぁいっか」

夜中

京太郎「ん、トイレ」

緋奈「気に入ったし！家に来て姉をＦＵＣＫしていいぞ……」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

京太郎「なんちゅう寝言だ」

どうする>>296

お言葉に甘えて姉FUCK

寝惚けて華菜の横で寝る

言うとおり姉をFuckする

京太郎「まぁ、折角だしお言葉に甘えて」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

華菜「んっ……？」

京太郎「しーっ」

華菜「な、なにして！」

京太郎「大きな声だしたら皆起きちゃいますよ」ｽﾘｽﾘ

華菜「どこさわって……あっ……はぁ……」ｸﾈｸﾈ

京太郎「池田さん」ﾁｭｯ

華菜「ん」ﾁｭｯ
華菜(こんなこと駄目だ、でも駄目だとわかってても何故か逆らえないし)ﾊｧﾊｧ

いつの間に腹パンされたんだ