のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,660人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ剣心「逆刃刀が折れちゃったでござる!!!!!!!!!!!!!!!!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 :

    伊織ってあの伊織?

    52 = 39 :

    その伊織だよ

    53 :

    どの伊織ちゃん?

    54 :

    これは巧妙な操のステマ

    55 = 1 :

    伊織「ふにいいいいいい!!!!!」

    剣心「おい青空!!!!!!!!!!」

    伊織「ふに?」

    剣心「お主が本当にここを切り盛りしてるってんなら何か作品を見せてみろでござる!!!!!!」

    伊織「ふにい」

    剣心「聞いてるんでござるか!!!!!!!!!!!!!」

    伊織「ふ、ふにい」

    剣心「ふざけてんじゃねぇぞでござる!!!!!!お主本当にこんなので食ってけてるんでござるか!!!!」

    「やめなよ緋村赤ちゃんかわいそうだよ」

    伊織「ふにいいいいいい!!!!!!!!!!」

    剣心「ふにいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!」

    「なんじゃこのクソ青空は!!!!!!!お前のせいで御庭番衆の信用がた落ちじゃわい!!!!」

    剣心「アホ青空!!!!!!!!!!!」

    「アホ青空!!!!!!!!!」

    青空「・・・・」

    56 :

    相変わらずだなこいつら

    57 :

    ひさびさ

    58 = 1 :

    青空「あ、あの」

    剣心「ほら、お客でござるよ青空!!!!!!!」

    「どうした!!!!切り盛りしとるんならはよ接客せんか接客を!!!!!!」

    伊織「ふにい」

    剣心「お主人をなめ腐るのもいい加減にしろでござる!!!!!!!!!」

    「親不孝ものじゃお前は!!!!!!!!!!」

    青空「あ、新井青空は僕です」

    剣心「え、」

    「お、」

    青空「そっちは息子の伊織です・・・」

    伊織「おとうふにいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」

    剣心「あ、どうも」

    「い、いやあかわいいお子さんで」

    青空「は、はあ・・・・」

    「怒っていいんだよ」

    59 = 39 :

    子供相手に当たり強すぎだろ

    61 :

    赤子がふにいいい言うのか

    62 = 1 :

    伊織「ふにいいいいいいいいいい!!!!!!!」

    剣心「いやあ元気なお子さんで」

    青空「ああ、どうも」

    伊織「ふにい!!!!!!」バシッ!!!!!!

    剣心「痛っ!!!!!!」

    青空「ああ!!こら伊織!!!!!!も、申し訳ありません!!!!!!お怪我は!?」

    剣心「・・・・・・・拙者今ただでさえイライラしているというのに・・・・」

    「待て待て落ち着くんじゃ緋村くん!!!!つまらんことでイチイチ事を荒立たせていては先に進まんぞ!!!!!」

    「自業自得だよ」

    「貴方どうかしたんですか・・・・」スタスタ

    青空「ああ、お客さんだよ」

    剣心「お母さんでござるか、おたく赤ちゃんだからってこの子甘やかしすぎなんではござらんか」

    「え、」

    「気にしないでコイツアホだから」

    「はあ・・・」

    63 :

    操ちょっとおこだね

    64 = 1 :

    剣心「・・・・まあいいでござる時間がないゆえ本題に入らせてもらうでござるよ」

    青空「はい、どうぞ」

    剣心「お主赤空殿の息子らしいでござるな」

    青空「はい、もしかして父のお知り合いの方ですか」

    剣心「まあそんなところでござる」

    伊織「ふにいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」

    「伊織静かに!!!!!!」

    青空「で、何をお探しでしょう」

    剣心「うむ、お主の腕を信じて刀を作って欲しいんでござるが」

    青空「刀ですか・・・」

    剣心「そうでござる、あと刃を逆さにつけて欲しい、それと柄の部分に拙者の顔を掘って欲しい」

    青空「・・・・・」

    剣心「どうしたんでござるか、金なら翁殿がちゃんと」

    青空「申し訳ないんですが僕刀は作らないんです・・・・」

    剣心「は?」

    66 :

    さっさと許可取って出版しろ

    67 = 1 :

    剣心「ど、どうしてでござるか意味わかんないでござる!!!!!!!」

    青空「父のお知り合いなら父殺せる刀を探求していたことはご存知ですよね」

    剣心「そりゃまあ」

    青空「僕はそう言った信念が好きじゃないんです」

    青空「人を殺すような道具を作って出来た新時代なんて、僕はいいとは思えない」

    剣心「え、」

    青空「父が間違ってるとは言いません幕末には仕方のない事です、しかし今はもう明治」

    青空「やっと訪れた平和の時代なんです」

    剣心「・・・・」

    青空「侍が刀を捨てたのと同じく僕も刀匠を捨て、生活用具を作って平和に暮らそうと決めたんです」

    青空「わざわざ来ていただいて悪いのですがお引き取りねがいたい・・・」

    剣心「・・・・・」

    「そうですか・・・」

    「これは他を当たるしか無さそうじゃの緋村くん」

    剣心「ふざけんなでござる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    68 = 1 :

    剣心「拙者何のためにこんな遠くまで歩いてきたと思ってるんでござるか!!!!!!!!!」

    剣心「何が平和の時代でござるか!!!!!!!!!情弱はこれだから嫌なんでござる!!!!!!!」

    「お、おい緋村くん」

    剣心「なんなんでござるか翁殿!!!!!!!!!!」

    剣心「お主もお歳なのにわざわざ出向いたんではござらんか!!!!!もっと怒っていいんでござるよ!!!!!」

    「聞いとらんかったのか緋村くん・・・この人はのぉ」

    剣心「聞いてたでござるよ!!!!!!!!!!!!!!」

    剣心「ちゃんと聞いてたからこそ納得いかんのでござる!!!!!!!!!」

    青空「す、すみません・・・・」

    剣心「拙者が欲しいのは謝罪の言葉でなく新しい逆刃刀殿なんでござるよ!!!!!!!」

    剣心「あああああああもおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

    伊織「ふにいいいいいいいいいい!!!!」

    剣心「だまれでござる!!!!!!!!!!!」

    69 = 56 :

    いいぞもっと言ってやれ

    70 = 1 :

    剣心「いいから逆刃刀をつくれでござるううううううううううううう!!!!!!!!!」グイグイ

    青空「や、やめてください・・・」

    剣心「はよ作れでござる!!!!!!!!時間がもったいないでござろうが!!!!!!」

    「こんな所でグダグダやってるほうが時間の無駄だよ!!!!!!!!!」

    「この人作らないって言ってるんだから作らないんだよ!!!!!!!!!!!」

    剣心「うるせぇでござる!!!!!!!!拙者逆刃刀を作って貰えるまでここを動かんでござるからな!!!!!!」

    剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」

    青空「こ、こまりますよ」

    剣心「じゃあ作ればいいんでござるよ!!!!!!!!!」

    剣心「作らないのなら拙者がずーっとここに居座るだけでござる!!!!!!」

    青空「・・・・・」

    剣心「ほらはやくしろでござる!!!!!!!!!!」

    「いい加減にしてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    71 :

    まだまともな方のクズ剣心だな

    72 = 1 :

    剣心「ああ!!!!!」

    「作らないと言ったら作らないんです!!!!!!!!!」

    剣心「だからそれじゃ困るんでござるよ!!!!!!!!」

    青空「お、おいやめときなよ」

    「貴方は黙っててください!!!!!!!!」

    剣心「いいから作れでござる!!!!!!!!!!!!」

    「それ以上言うと警察を呼びますよ!!!!!!!!」

    剣心「はうあ!?ひ、卑怯でござる!!!!!!!!!!」

    「やめろ緋村くん!!!!!!!!こんな大事なときにムショで臭い飯なんか食ってられんじゃろ!!!!」

    「ほら帰るよ!!!!!!!!!!!」グイグイ

    剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」

    「迷惑をかけてしまったの・・・」

    青空「い、いえ」

    伊織「ふにいいいいいいいいいい!!!!!!」

    剣心「くっそおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

    73 = 1 :

    剣心「はぁ・・・・・・」

    「また振り出しじゃの」

    剣心「作れるくせに作らないなんて・・・・」

    剣心「どうにもふにぃ落ちないでござる!!!!!!!!!」

    「仕方あるまい・・・」

    「それよりはやく次の店を探さんとのぉ」

    剣心「あぁ・・・・・」

    剣心「逆刃刀殿・・・・・」

    「あまりのんびりしてられんしのぉ・・・・」

    「どうしたもんかの・・・・」

    「なるほどね」

    74 = 1 :

    「ねぇ緋村」

    剣心「・・・・・なんでござるか」

    「思ったんだけどさ、何も逆刃刀に拘らなくてもいいんじゃない?」

    剣心「・・・・・」

    「これを機会に武器を持ち変えてみようよ」

    剣心「持ち変える・・・・」

    「うん、刀じゃなくても戦力になる武器は沢山あるしね」

    「なるほどの・・・」

    「まあそれも一つの手かもしれんの・・・」

    剣心「でも拙者剣術一筋で生きてきたゆえそれ以外の武器なんて何も」

    「例えばクナイとかさ」スッ

    剣心「ほう・・・」

    「クナイだったらアタシが教えてあげるよ」

    剣心「・・・・・なるほど」

    75 :

    見てるぞ

    76 :

    色々な意味で手頃な武器

    77 :

    ふにぃ落ちない

    78 = 1 :

    剣心「・・・・・」

    「どう?」

    剣心「ちょっとやってみようかなでござる・・・」

    「じゃあアタシが教えてあげるね!!!!」

    「はいこれ持って」スッ

    剣心「ふに」スッ

    剣心「ほーん、クナイって結構重いんでござるな」

    「よく見ててね、まず基本的な形から」

    剣心「ふに」

    「まずクナイをこう持ちます」スッ

    剣心「ほう」スッ

    「そして指先に力を集中させます」

    剣心「ふに」

    「標的目掛けてすばやく投げます」ビュンッ!!!

    剣心「なるほど」

    79 = 1 :

    「出来そう?」

    剣心「出来そう」

    「じゃあやってみて」

    剣心「ふに」

    剣心「えー、まずこう持って」スッ

    「そうそう」

    剣心「んで指先に力を集中させて」ググググ

    「うんうん、いいよ」

    剣心「そして標的目掛けて」

    「向こうに的があるでしょ?あれを狙って」

    剣心「ふに!!!!!!!!!」ビュンッ!!!!!!!!!

    グサッ!!!!!!!!!

    「うわああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

    剣心「はうあ!?」

    80 :

    真打の出番なしか

    81 = 1 :

    「大丈夫爺や!?」

    剣心「す、すまんでござる翁殿」

    「い、いや・・・誰にだって失敗はあるわい・・・」

    「どこ狙ってんのさ緋村、向こうの的だよ?」

    剣心「いや、的を狙ったつもりだったんでござるが・・・」

    「こういうのは練習の積み重ねが大事なんだよ」

    「はい、もう一回」スッ

    剣心「ふに」

    剣心「的を狙って・・・・・」

    剣心「ここでござる!!!!!!!!!!!!!」ビュンッ!!!!!!!!

    グサッ!!!!!!!!!!!

    「うわあああああああああああ!!!!!!!!」

    剣心「はうあ!?」

    82 = 1 :

    「ゲホッゲホッ!!!!!」

    「じ、爺や大丈夫!?」

    剣心「翁殿すまないでござる!!!!!」

    「ま、まあ初心者じゃしの・・・仕方あるまいて」

    剣心「すまないでござるほんとに」

    「緋村見て、あれが的」

    剣心「いや、わかってるんでござるよ、わかってるんでござるが何故か・・・・」

    「はい、次は失敗しないようにね」スッ

    剣心「ふに」

    剣心「的・・・・・的・・・」スッ

    剣心「今でござる!!!!!!!!!」ビュンッ!!!!!!!!!

    グサッ!!!!!!!!!!!!

    「うわあああああああああああああ!!!!!!!!!」

    剣心「おい!!!!」

    83 = 1 :

    「おお、いてぇ・・・」

    「大丈夫爺や!?」

    剣心「ああああああもおおおお!!!!!!!!!」

    剣心「なんで出来ないんでござるかもおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

    「ふて腐れちゃだめだよ、根気よく何度も練習しないと」

    剣心「そんなのんびりしてられんと言ってるでござろうが!!!!!!!!」

    「でもそんなんじゃいつまでたっても出来ないままになっちゃうよ」

    剣心「うるせぇでござる!!!!!!!!!!!」

    剣心「こんな簡単な動作なのに失敗するなんて絶対おかしいでござる!!!!!!」

    剣心「操殿教え方に問題があるんではござらんか!!!!!!!!」

    「あ、アタシのせいだっての!?」

    剣心「そうでござるよ!!!!!!!!!!!!」

    剣心「大体イケイ剣心the緋村がクナイの一つもろくに扱えないはずないでござる!!!!!」

    「なによそれ!!!!!」

    85 = 1 :

    「なんなのさ!!!!アタシは優しく教えてあげてるのに!!!!」

    「緋村がやる気ないだけじゃん!!!!!!!」

    剣心「うるせぇでござる!!!!!!!!!!!!!!」ビュンッ!!!!!!!!

    グサッ!!!!!!!!!!!!!!!

    「うわああああああぁぁあああ!!!!!!!!!!」

    剣心「ああ・・・・・」

    「ふーん、アタシにクナイで喧嘩うるなんていい度胸じゃない」

    剣心「う、うるせぇでござる!!!!!!!!!」ビュンッ!!!!!!!!!!!

    グサッ!!!!!!!!!!!

    「うごほぉおお!!!!!!!!!!!」

    「そんなんじゃアタシは倒せないよ!!!!!!」ビュンッ!!!!!!!!!

    グサッ!!!!!!!!!!!!

    「ああああああああああ!!!!!!!!」

    86 = 39 :

    こんなところで不殺を破ることになるとは

    87 = 75 :

    おい操

    88 :

    砂鉄と磁力帯びた剣で太刀筋が曲がる世界だからな

    89 = 1 :

    「あ、ごめんね爺や」

    剣心「操殿かってヘナチョコではござらんか!!!!!!!」

    「ちょ、ちょっと手が滑っただけだもん!!!!」

    「今度こそ!!!!!!!!」ビュンッ!!!!!!!!!!

    剣心「ふにいいいいいいいいいいい!!!!!!!」ビュンッ!!!!!!!!!

    グサッ!!!!!!グサッ!!!!!!!!

    「うわあぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!」

    「こ、この!!!!!!」ビュンッビュンッビュンッ!!!!!!!!!!!

    グサッグサッグサッグサッ!!!!!!!

    「うほおっっっっっ!!!!!!!!」

    剣心「させるかでこざる!!!!!!!!!」ビュンッビュンッビュンッビュンッビュンッビュンッビュンッビュンッ!!!!!

    グサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッ!!!!!!

    「う、ういおおおおお!!!!!!」

    「まだまだ!!!!!」スッ

    剣心「ふにいいいいいい!!!!!」スッ

    91 = 1 :

    「いい加減にせい!!!!!!!!!!!!!」

    剣心「ふに!!!!!!」ビュンッ!!!!!!!

    グサッ!!!!!!!!!!!!!

    「あああぁぁあああああ!!!!!!!!」

    「ちょっと待って、爺やがなんか言ってる」

    剣心「ふに?」

    「お前らわざとじゃろ!!!!!!!!!!」

    「こんないたいけな老人を二人がかりでいじめて楽しいか!!!!!!」

    「ち、違うよ爺や」

    「ふざけとるのか!!!!!!!!!!!!!!」

    剣心「すまないでござるほんとに」ビュンッ!!!!!!!

    グサッ!!!!!!!!!!!!!

    「ああああああああああああ!!!!!!!!」

    剣心「・・・・・フフッ」

    93 :

    操回は素晴らしい

    94 = 1 :

    「もうこのクナイは没収じゃ!!!!!!!!」

    剣心「あああ、」

    「全く!!!!!!!!!」プンスカ

    「ドンマイ緋村」

    剣心「くそ・・・・これじゃ結局振り出しからではござらんか・・・」

    「拳法は?」

    剣心「拳法・・・・」

    「うん、怪鳥蹴り教えたげよっか」

    剣心「拳法じゃ結局丸腰ではござらんか・・・・」

    「そっか」

    剣心「はぁ・・・・・」

    「ではトンファーはどうじゃ?」

    剣心「トンファー・・・」

    96 = 1 :

    「うむ、トンファーはシンプルに強いぞ」

    剣心「なるほど」

    「これを振り回すんじゃよ」スッ

    剣心「ほう」スッ

    「途中でわかれてヌンチャク状にすることもできるわい」

    剣心「なるほど」

    「じゃあまあやってみるんじゃ」

    剣心「ふにいいいいいいい!!!!!!」ブルンブルンブルン

    ガツンッ!!!!!!!!!

    「痛っ!!!!!!!!!!!!」

    剣心「あああ、すまないでござる翁殿」

    「も、もうすこし離れたところでやってくれんか・・・」

    剣心「ふにいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」ブルンブルンブルンブルンブルン

    ガツンッ!!!!!!!!!!!

    「ああああああ!!!!!!」

    97 :

    御庭番衆不憫すぎ

    98 :

    操回というか翁回

    99 = 1 :

    剣心「いまいちよくわかんないでござるな」ブルン!!!!!!

    ガツンッ!!!!!

    「痛っ!!!!!!!!」

    剣心「こうでござるか?」バシッ

    ガツンッ!!!!!!!!!!

    「や、やめろ!!!!!!!!」

    「爺や大丈夫!?」ビュンッ!!!!!!!!

    グサッ!!!!!!!!!!

    「うわぁぁあああああ!!!!!!」

    剣心「翁殿大丈夫でござるか!?」ブルンブルン!!!!!

    ガツンッ!!!!!!!!!

    「大丈夫なわけないじゃろ!!!!!ふざけるのもいい加減に!!!!!!」

    「えい!!!!!!」ビュンッ!!!!

    グサッ!!!!!!!!

    「あぁぁああああ!!!!」


    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について