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元スレ剣心「大変でござる！！！！！薫殿のおっぱいが！！！！！！！！！」

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みんなの評価 : ○

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101 :

さあいつ失敗するかな

102 = 1 :

ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ

剣心「ふにふにぃっと」

比古「おいおい、お前ちゃんと前見えてんのか」

剣心「なにがでござるか」

比古「乳首だけ切り落としてどうするつもりだ」

剣心「はうあ！？」

薫「なにやってんのよ剣心！！！！！！！！！！！！！！！」

剣心「さ、さっきまでずっと視界を遮られてたもんで眩しくて眩しくて」

薫「じゃあなんで最初に言わないのよ！！！！！！！！」

比古「取り敢えず乳首をおっぱいに戻して」ﾍﾟﾀｯﾍﾟﾀｯ

比古「よし馬鹿弟子もう一回だ」

剣心「ふに」ｽﾁｬｯ

薫「今度は失敗しないでよね」

剣心「じゃあ行くでござる！！！！！！！！！！！！！！！！！」ｽﾁｬｯ

ｻﾞｸｯ！！！！！！！！！！！！！！！！

103 = 79 :

ちょっｗｗｗ

104 = 1 :

ﾎﾞﾛﾝｯ

比古「う、うわあああああああああああああ！！！！！！！！」

剣心「ど、どうしたんでござるか！？」

比古「ば、馬鹿弟子め！！！！！！！！！！」

比古「よそ見して斬ってんじゃねぇぞ！！！！！！！！！」

比古「お、俺のおちんちん切り落としてなんになるんだよ！！！！！！！！」

剣心「はうあ！？」

薫「ふざけないでよ剣心！！！！！！！！！！！！！」

剣心「い、いやちゃんとおっぱい目掛けて刀を振るったつもりでござったのに・・・」

比古「わざとだろ！！！！！！！！」

比古「面白くねぇんだよ馬鹿弟子が！！！！！！！！！」

剣心「違うでござるよ！！！！！！！！！！」

比古「いいからおちんちんを俺の股間に戻せ！！！！！！！」

剣心「わかってるでござるよ・・・・」ｽｯ

剣心「ふ、ふに！！！！」ﾂﾙｯ！！！

105 = 79 :

ホモに切り替えていく（確信）

106 = 1 :

剣心「いたたた・・・・・」

比古「何転んでるんだよ」

剣心「この辺地盤が緩いんではないでござるか・・・・」ﾑｸｯ

比古「まあ、昨日雨が降ったk」

比古「はうあ！？」

剣心「ん、どうしたんでござるか師匠」

比古「お、お前なぁ・・・・」

剣心「な、なんなんでござるか」

剣心「か、薫殿」ｸﾙｯ

薫「・・・・・ﾌﾌｯ」

剣心「な、何が可笑しいんでござるか！！！！！！！！！！！」

比古「お前のオデコから俺のおちんちんが生えてるんだよ！！！！！！！！！」

剣心「はうあ！？」

107 = 59 :

デコからおちんちん生やした剣心とおっぱいな師匠とまな板な薫の3ショットシュールすぎるだろ

108 :

薫ってそんなメロン乳のボインちゃんだったっけ

109 = 1 :

剣心「そ、そんな馬鹿な！！！！！」

剣心「こ、これは」ｸﾞｲｸﾞｲ

比古「だから俺のおちんちんだっての！！！！！！！」

剣心「い、嫌でござるこんなの！！！！！！！！！」

比古「なんだよ人のおちんちんを化け物みたいに！！！！！！！」

剣心「何が化け物でござるか！！！！！！こんなしょうもない大きさで！！！！！！」

比古「オデコからおちんちんが生えてるってだけでお前の方がビジュアル的に化け物だがな」

剣心「いいから切り離してくれでござる！！！！！！！！！！！」

比古「どうしようかなぁ」

剣心「おふざけとか今誰も求めてないんでござるよ！！！！！！！！」

剣心「いいからはよ切り離してくれでござる！！！！！！」

比古「うえーい馬鹿弟子め！！！！！」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！」

薫「いい加減にしてよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

110 = 79 :

>>108
いや、登場人物の中じゃ巨乳の部類だけど

111 = 1 :

薫「貴方達一体何回失敗すれば気がすむのよ！！！！！！！！！！」

剣心「拙者だって好きでこんなことしてるんじゃないんでござるよ！！！！！！！！」

比古「失敗は誰にでもあるだろうが」

薫「私は私のおっぱいが帰ってくればそれでいいの！！！！！！！」

剣心「うるせぇんでござるよ！！！！！！いいからこの拙者のオデコおちんちんなんとかしてくれでござる！！！！」

薫「もう貴方達には任せておけないわ」ｽﾁｬｯ

比古「お、おい何をする気だ」

薫「私が斬るのよ！！！！！！！！！！！」

比古「え、」

薫「こう見えても神谷道場師範代、戻し斬りくらいできるわよ」

比古「おいそれはやめろ、しゃれにならんやめろ」

剣心「そ、そうでござるよ！！！！！！薫殿に戻し斬りなんかできっこないでござる！！！！！」

薫「このおちんちんを切り離せばいいのね」ｽﾁｬｯ

剣心「ちょ、ちょっと薫殿！！！！！！」

薫「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！」ｻﾞｸｯ！！！！！！！！！！

112 = 1 :

ﾎﾞﾄｯ

剣心「ど、どうなったんでござるか！？」

薫「あ、」

剣心「え、なんなんでござるか薫殿あ、って」

薫「ご、ごめん剣心」

剣心「な、なんなんでござるかやめてくれでござる」

比古「大したものだ、まさか本当に戻し斬りができるとはな」

薫「えへへ・・・」

剣心「はうあ！？薫殿戻し斬り成功したんでござるか！！！！！」

剣心「というか今拙者どういうじょうk」

剣心「(　ºДº)」

113 :

まさか剣心のも

114 = 67 :

まだやってたのかww乙

115 = 79 :

どこ斬ったんですかね？（震え声）

116 = 1 :

緋村は驚愕した
なんと自分の目の前に自分が立っているのだ
まさかドッペルゲンガー
しかし彼はすぐに答えを見いだした
なんと目の前に立っている自分には首がない
そして薫の戻し斬り成功
いやに低い視線
そして全てを悟った

剣心「ふ、ふにいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！」

剣心「か、薫殿！！！！！！！！お主なんてことしてくれたんでござるか！！！！！！」

剣心「なんで拙者の首ごと！！！！！！！！！」

薫「だからごめんってば」

比古「おい！！！！いい加減俺のおちんちんを返してもらうぞ！！！！」

薫「うるさいわね！！！！！！！！いいからおっぱい返してよ！！！！！！！！」

比古「その前に俺のおちんちん何とかしろ！！！！！！！！」

剣心「そうでござる！！！！！拙者のオデコからおちんちんが！！！！！！！」

薫「あああああああうるさいってば！！！！！！！！！！！！」

117 :

縁を切る縁とばっちり
縁を切る縁とばっちり、と

118 = 1 :

比古「はやくなんとかしろよ！！！！！！！！」

比古「何もついてない股間なんて！！！！寂しいだけじゃないか！！！！！」

剣心「それよまず拙者の首を体に！！！！！！！！！！」

薫「いいからおっぱいはどうなったのよ！！！！！！！！！！」

比古「黙れ！！！！！まずはおちんちんからだ！！！！！！」

薫「わかったわよ！！！！！！！！！！！！！」

薫「そんな股間が寂しいとかいうなら二人仲良く！！！！！！！！！」ｶﾞｼｯ

剣心「はうあ！？」

比古「や、やめろ！！！！！！！！！！！！！！」

薫「股間に剣心の顔ごと！！！！！！！！！！！！！！！」ｸﾞﾆｬｱｱ

剣心「うわあああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」

比古「う、うわあああああああ!！！！！！！！！」

120 = 79 :

立派なおちんちんだなー（棒）

121 :

こいつら粘土でできてそう

122 = 1 :

比古「なんてことしやがる！！！！！！！！！！」

剣心「嫌でござる！！！！！！！！拙者師匠のおちんちんとして生きるなんてまっぴらごめんでござる！！！！」

比古「俺だってこんなおちんちん嫌だ！！！！！！！！！」

薫「よかったじゃない、これで股間は寂しくないじゃん」

比古「こんな気持ち悪い温もり誰も求めてないんだよ！！！！！！！」

比古「大体おちんちん弄るときどうしろってんだ！！！！！！！！！」

比古「馬鹿弟子見つめられている仲しこるのもやだな・・・・」

剣心「師匠の股間はどうかしらんでござるがなあ！！！！！！！！」

剣心「このままじゃ拙者の体が寂しいことに！！！！！！！！」

薫「なるほど」ｽﾁｬｯ

ｻﾞｸｯ！！！！！！！！！！！！！！

123 = 1 :

ﾎﾞﾄｯ

比古「おい」

比古「おいおいおい！！！！なんでこうなるんだよ！！！！」

剣心「し、師匠の首が！？」

薫「そしてこの首を」ｽｯ

比古「や、やめろ！！！！！！」

薫「剣心の体に着ける」ｶﾞﾁｬｯ

比古「う、うわあああああああ！！！！！！」

薫「これで寂しくないはないじゃない」

比古「こいつ！！！！！！！！！！！！！！！」ｻﾞｸｯ！！！！！！！！！

薫「いやあああああ！！！！！！！！！！！！」

ﾎﾞﾄｯ

薫「く、く首が！！！！！！！！！」

124 :

なんてこった

125 = 1 :

――数時間後――

剣心「ﾊｧﾊｧ・・・・・」

比古「なんとか元の体の形にはなったな・・・」

薫「ﾊｧﾊｧ・・・・」

薫「でもどうして貴方の体からおっぱいは不動なのよ・・・・・」

比古「そうか、残るはこれか・・・・」

薫「そう・・・はやく返して・・・」

比古「馬鹿弟子、たのむ」

剣心「ふに」ｽﾁｬｯ

比古「っちょ、ちょっと待ってくれ！！！！！！」

剣心「どうしたんでござるか」

比古「折角だ、最後にもう少しだけ揉ませて・・・・」ﾓﾐﾓﾐ

薫「はうあ！？」

比古「ぁあっぁあ・・・・・」ﾓﾐﾓﾐ

薫「やめてくださいってば！！！！！」

126 = 79 :

なぜ死なん化け物かよｗｗｗ

127 = 59 :

>>126
だって戻し斬りじゃん

128 = 1 :

剣心「・・・・・」ｽﾁｬｯ

薫「剣心も何とか言ってよ！！！！！」

剣心「し、師匠」

比古「なんだ」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

剣心「せ、拙者も・・・・・」

剣心「拙者も混ぜてくれでござる！！！！！！！！！」

薫「はうあ！？」

剣心「拙者は右おっぱい行くでござるから！！！！！」

剣心「師匠は左おっぱいを！！！！！」

比古「エロ弟子め」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

剣心「それは師匠もでござろう」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

比古「否定はせん」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

二人「あはははははは(´∀`　)」

薫「面白くともなんともないのよ！！！！！！！！！」ｽﾁｬｯ

ｻﾞｸｯ！！！！！！！！！！！！！

129 = 79 :

>>127
頭が股間に暫く付いてたら死ぬだろ！

130 = 1 :

剣心「う、うう・・・・」

比古「いたたた・・・・」

薫「あら、二人とも気がついた？」

比古「馬鹿弟子の仲間もみんな馬鹿だということがよくわかった」

剣心「ふにふにぃっと」ｸﾞｲｸﾞｲ

比古「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い！！！！！！！おい！！！！」

剣心「ど、どうしたんでござるか！？」

比古「なんだこれ！！！！！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

剣心「う、うっわあくぁあああああああ！！！！！！」

比古「痛い痛い痛い痛い！！！！！」

薫「どう？おちんちんとおちんちんがくっついちゃった感想は」

剣心「はうあ！？おちんちんとおちんちん！？」

薫「さあておっぱいも取り戻したことだし、私帰るね」ｽﾀｽﾀ

比古「そ、そんな無責任な！！！！！！」

薫「そうやってしばらく頭を冷やすことね」ｽﾀｽﾀ

131 = 1 :

剣心「そ、そんな！！！！置いてかないでくれでござる！！！！！！」

剣心「あぁあ・・・・・」

比古「頭を冷やせか・・・」

剣心「・・・・・」

比古「昔もこんなことよくあったな」

剣心「え？」

比古「お前がしょっちゅう戻し斬りに失敗してな」

比古「そのつど俺とお前がなんらかの形で結合されてしまった」

剣心「・・・・・」

剣心「そういえばそんなこともあったでござるな・・・・」

132 :

そんなゴムパイな！！！！

133 = 79 :

なんやこの師弟（驚愕）

134 = 1 :

薫「ただいま」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

左之助「おう嬢ちゃんおかえり」

弥彦「やっぱり俺らが間違ってたんだ・・・・」

左之助「ああ、おめぇらの戦い見てたら気付かされたぜ」

弥彦「かすていらも仲良くわけたぜ！！！！！」

左之助「おう！！！！嬢ちゃん聞いてくれ俺達は打ち勝ったんだ！！！！！」

薫「ちょっと待ってよ」

左之助「なんでい」

薫「なんで私ぶんがないの？」

弥彦「あ、」

薫「あ・・・・・あんたねぇ・・・」

薫「・・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

左之助「そ、そういや嬢ちゃんのことすっかり・・・・」

薫「ふにいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！」

ｻﾞｸｯ！！！！！！！！！！！！

135 = 1 :

比古「おちんちんとおちんちんがか」

剣心「昔を思い出すでござるな」

比古「原点回帰というやつか」

剣心「ま、久しぶりにくっついた一時を過ごすのも悪くないかもしれんでござるがな」

比古「馬鹿弟子め」

比古「一時くらいならいいがこの後どうする」

剣心「大丈夫、薫殿いい子でござるからちゃんと迎えに来てくれるでござるよ」

比古「そうか」

薫「」ｽﾀｽﾀ

剣心「ほらほら、噂をするとでござるよ」

136 = 79 :

いい雰囲気だな

137 = 132 :

いいか？ｗｗ

138 = 1 :

薫「あ、あの」

剣心「薫殿、すまなかったでござるな」

薫「う、うん」

比古「なるほど」

薫「・・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

剣心「どうかしたんでござるか薫殿」

薫「じ、じつは」ｻｯ

剣心「はうあ！？」

比古「ま、またおっぱいがない」

左之助「お、俺のおちんちんが・・・・」

弥彦「お、おおおお・・・・」

薫「実は色々あって私のおっぱいが弥彦に弥彦のおちんちんが左之助左之助のおちんちん私に・・・・」

薫「戻し斬りお願いします！！！！！」

剣心「・・・・・ダメだこりゃ」

ちゃんちゃん♪