元スレ剣心「俺はまた一番大切な人を守れなかった・・・・・・・」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
101 = 40 :
左之助「なんでだ・・・?どうも気持ちよさが半減してる気がするぜ・・・・」パンパンパンパン
弥彦「だろ?どうなってんだ」
左之助「・・・・・・」パンパンパンパンパンパン
左之助「はうあ!?」
弥彦「どうした」
左之助「わかったぜ弥彦、なんで嬢ちゃんのおまんまんの気持ちよさが半減しちまったのか」
弥彦「な、なんでなんだ!?」
左之助「ガバガバになってやがる」
弥彦「・・・・・ガバガバ?」
左之助「おう、実は嬢ちゃん今日三人の相手してっからな」
弥彦「俺と左之助と・・・・」
左之助「剣心でい」
弥彦「剣心もか・・・」
左之助「それに俺もおめぇも剣心もかなり激しい腰使いだったんでい」
薫「」
102 = 40 :
弥彦「じゃ、じゃあ薫のおまんまんはどうなっちまうんだよ・・・」
左之助「もうあの締まりは味わえねぇ・・・・」
弥彦「そ、そんな・・・・・」
薫「」
左之助「何が喧嘩屋でい・・・・・」
左之助「何がイケイ喧嘩屋theん左でい・・・・」
左之助「俺は大切な物を守れなかった・・・・・」
薫「」
弥彦「左之助・・・・・」
左之助「俺たちはもう・・・・・」
左之助「二度と嬢ちゃんの吸い付くキツキツおまんまんには会えねぇのさ・・・・」
弥彦「・・・・・」
左之助「・・・・」
弥彦「いや、待てよ」
103 = 40 :
弥彦「まだ方法はある・・・・・」
左之助「やめろ弥彦・・・・みっともねぇぞ」
弥彦「諦めるのははやいぜ」
左之助「なんだってんでい・・・もうこんなの・・・・」
弥彦「薫のおまんまんがガバガバに広がっちまったんだったらさ」
弥彦「俺たちがそのぶんおちんちんを大ききすりゃあいいんだよ」
左之助「・・・・・・」
左之助「・・・・おめぇらしい意見だな」
左之助「だがなぁ・・・そう簡単におちんちんの大きさっつーもんは変えられねぇ」
左之助「真珠でも埋めねぇかぎり無理に等しいぜ・・・・・」
左之助「俺たちには金も時間もねぇ・・・・・」
左之助「諦めろい・・・・・」
薫「」
弥彦「ふざけんじゃねぇ!!!!!!!!!!!!!」
104 = 40 :
弥彦「ここで諦めちまうってのかよ!!!!!!!!!!」
弥彦「このまま何とも言えない気持ちのまま薫の葬式に出る気かよ!!!!!!!!」
弥彦「俺はそんなのごめんだぜ!!!!!!!!!!」
左之助「じゃあどうしろってんでい!!!!!!!!!!!!!」
左之助「いいか弥彦!!!!!!!欲望の解放と悪あがきは違うんでい!!!!!!」
左之助「受け入れなきゃなんねぇ現実ってもんがあんだよ!!!!!!!!」
弥彦「うるせぇ!!!!!!!!!」ヌギヌギ
左之助「や、弥彦おめぇ!!!!!」
弥彦「うおおおおおおおお!!!!!!!!!」ズブッ!!!!!!!!
薫「」
左之助「や、やめろ弥彦!!!!!!!そんなガバガバおまんまんで無理に抜くことねぇ!!!!」
左之助「惨めだぞ!!!!!!!!もうやめろい!!!!!!」
105 = 40 :
弥彦「ああぁっぁあああああ!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパン
薫「」
左之助「弥彦・・・・・」
弥彦「何ボサッと見てんだよ!!!!!!はやくこいよ!!!!!!」
左之助「俺は遠慮しとくぜ・・・・そんなガバガバ・・・」
弥彦「ガバガバならガバガバの楽しみ方ってのがあるんだよ!!!!!!!!」
弥彦「今薫のおまんまんに俺のおちんちんが入ってる!!!!!!!!」
弥彦「もちろんガバガバすぎて気持ちよくもなんともねぇ!!!!!!!!!」
左之助「じゃあ何がしてぇんでい!!!!!!!!」
弥彦「俺の一本じゃガバガバなんだ!!!!!!!!!!」
弥彦「今この状況で左之助も一緒に薫のおまんまんに入れるんだよ!!!!!!」
左之助「はうあ!?」
106 :
また一段とひどいな
107 :
ついていけそうにない
108 = 61 :
>>1の発想力にはついていけない(褒め言葉)
109 = 40 :
左之助「な、な、・・・・・」
左之助「なるほどな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
左之助「そうと決まりゃあ話は早ぇ!!!!!!!!!!!!」ヌギヌギ
弥彦「はやくしろおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパンパンパン
薫「」
左之助「うおおおおおおおおおりゃあああああああ!!!!!!!」ズブッ!!!!!!
薫「」
弥彦「あっ!!!!!」
左之助「ほら行くぞ弥彦!!!!!!!」パンパンパンパンパンパン
弥彦「おう!!!!!!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパンパンパン
薫「」
左之助「き、き、きいいい!!!!!!!!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパン
弥彦「気持ちいいいいいいいいいいぃぃいいいいいぃいいいいいい!!!!!」パンパンパンパンパンパン
110 :
イケイ喧嘩屋theん左は卑怯
111 :
これはひどい
支援ふにい
112 = 40 :
縁「遅いですネ」
外印「屍人形を本物か偽物か見抜くのはかなり難しいからな」
縁「いや、例えあれが偽物だと気づいていなかったとしてもここにはやってくるはず」
縁「抜刀斎本人が来なかったとしても奴に関係する誰かが来てもおかしくない
外印「なるほど」
縁「それともこれも何かの作戦なのかもしれませんネ」
縁「実はこの女はただの捨てゴマだとか」
薫「何よ捨てゴムって!!!!!!!!!!!!」
縁「まあいい、一度様子を見に行きましょうカ」
外印「え、わざわざ行くの?」
縁「これでは進展しませんしネ、奴が今どんな顔してるのかも気になりますし」
外印「なるほど」
縁「もしかしたらそこで戦いになるやもしれん、念のため貴女にもついてきてもらいますヨ」
薫「くぅ・・・・」
113 = 110 :
あっ…
114 = 40 :
左之助「弥彦!!!!!!!もっと激しく動きやがれ!!!!!!!」パンパンパンパンパンパン
弥彦「やべぇよこれ!!!!!!!!やべぇよ!!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパン
弥彦「おまんまんの気持ちよさだけじゃねぇ!!!!!!!」パンパンパンパンパンパン
弥彦「おちんちん同士が擦れあって・・・・!!!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパンパンパン
左之助「ぁああああああああああああ!!!!!!!!!!」パンパンパンパン
左之助「腰が!!!!!!!!腰がとまんねぇよ!!!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパン
薫「」
弥彦「や、やべぇ!!!!!!!!!!!もう出そう!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパン
左之助「ま、マジか!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパン
左之助「ちとまってくれ!!!!!俺ももうちょいなんでい!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパン
弥彦「はやくしろよ!!!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパン
左之助「ああぁぁああああ!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパンパンパン
薫「」
115 = 40 :
剣心「うぅ・・・・・」
剣心「やっぱり拙者・・・・」
剣心「拙者やっぱり我慢できないでござる!!!!!!!!!」
剣心「サノの言うことはよくわかる・・・・・」
剣心「こんなことをしてはいけないことも・・・・」
喧剣心「でも・・・・・」
剣心「でも拙者やっぱりせっくすがしたい!!!!!!!!!!」
剣心「薫殿と・・・・・」
剣心「薫殿と!!!!!!!!!!!!」
剣心「ふにいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」ズザザザザザザザザ
117 = 40 :
ズザザザザザザザザ
左之助「はうあ!?」パンパンパンパンパンパン
弥彦「どうした?」パンパンパンパンパンパン
左之助「や、やべぇぞ弥彦!!!!!!!!!!」
左之助「剣心が来る!!!!!!!」
弥彦「いいじゃんか別に」
左之助「おめぇはいいかもしんねぇけど俺は困るんでい!!!!!!」
左之助「剣心に偉そうなこと言っておいてこんな状況見られちゃ俺の面目丸つぶれでい!!!!!!!」
弥彦「じゃ、じゃあどうすんだよ!!!!!」
左之助「と、とりあえずこの勃起おちんちんをなんとかしねぇと・・・・・」
弥彦「そ、そんな咄嗟に勃起をシナシナにできるわけねぇだろ!!!!!!!!」
左之助「ど、どこかに勃起おちんちんを書くすんでい!!!!!!!!」
弥彦「隠す・・・・・?」
左之助「例えばそこの壁に空いてる穴!!!!!!あそこに入れたま何気ない会話しときゃばれねぇはずでい!!!!!」
弥彦「な、なるほど」
118 = 46 :
なるほどな
119 = 40 :
弥彦「じゃあ入れるぞ」ズブッ
弥彦「これでバレねぇのか・・・・・?」
左之助「おう、大丈夫なはずでい」
薫「」
左之助「嬢ちゃんのおまんまんを綺麗に拭いて・・・・」ガサゴソ
左之助「これでなんとかイケそうだぜ」
弥彦「おい左之助はどうすんだよ」
左之助「何がでい」
弥彦「お前は勃起おちんちんどこに隠すんだよ」
左之助「俺は」
左之助「し、しまった!!!!!忘れてたぜ!!!!!!」
弥彦「なにやってんだよ」
左之助「や、やべぇどうすりゃあ!!!!」
120 :
ホモじゃなかろうな
121 = 40 :
弥彦「どうすんだよ!!!!!!」
左之助「わかんねぇよ!!!!!!!!!」
弥彦「この大きさの穴じゃもう一本は無理だぞ」
左之助「おいおいおい!!!!!!」
剣心「・・・・・拙者は負けない
剣心「薫殿とせっくすをするんでござる・・・・」
剣心「いざ・・・・」グイッ
左之助「や、やべぇ!!!!!!!!!!」
弥彦「おい早くしろよ左之助!!!!!!」
左之助「どっかに穴・・・・穴・・・・」キョロキョロ
弥彦「おい左之助!!!!!!!!」
左之助「あああああ!!!!!!あった!!!!!!!!」ズブッ!!!!!!!!
弥彦「あおあぁぁぁあ!!!!!!!!!」
123 :
まだ書いてることに本気で驚いてる
124 :
あった!!!!
じゃねーんだよホモ野郎
125 = 40 :
剣心「いざ!!!!!!!!」ガラガラ!!!!!!!!
左之助「や、弥彦!!!!!!!」パンパンパンパン
弥彦「お、おいやめろ!!!!ああああ!!!!!!!!!」
剣心「はうあ!?」
薫「」
弥彦「や、やべぇぞ左之助!!!!!!」
左之助「だ、大丈夫でい!!!!!!多分まだバレちゃいねぇ!!!!!」パンパンパンパンパンパン
剣心「・・・・・・」
剣心「まさかサノ達がこの部屋に残ってたなんて・・・」
剣心「このままでは薫殿とせっくすができない・・・・・・!!!!!!!!」
剣心「と、とりあず今はバレないようにしないと・・・・」
剣心「どっかに穴でもあいてれば!!!!!!!!!」キョロキョロ
左之助「弥彦!!!!!!!!!」パンパンパンパン
剣心「あ、あった!!!!!!!!!!」
126 = 39 :
くだらねえww
127 :
ホモまつり
128 = 40 :
剣心「この勃起おちんちんを見られては下心丸出しなのが丸わかりでござる!!!!!」
剣心「一先ずこの穴に隠して!!!!!!!!!!!!」ズブッ!!!!!!!!!!
左之助「ぁぁあぁぁああ!!!!!!!!!!!」
剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパン
左之助「うあおあおおあおあああああ!!!!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパン
弥彦「あぁぁああああああああ!!!!!!!!!!!!」
剣心「拙者負けられないんでござるうううううううう!!!!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパン
左之助「俺だって負けられねぇ!!!!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパン
弥彦「ぁぁぁあっぁああああああああ!!!!!!!!!!!」パンパンパンパンパンパンパンパン
薫「」
129 = 40 :
――数時間後――
剣心「・・・・・」
左之助「・・・・・・」
弥彦「・・・・・」
薫「」
剣心「(もうどのくらい入れたままなんでござろうか・・・・)」
左之助「(どうすんだこれ・・・・・)」
弥彦「(で、でも抜いたら負けな気がする・・・・・)」
薫「」
剣心「(どうすればいいんでござろうか・・・・)」
左之助「(どうすりゃいいんでい・・・・・)」
弥彦「(一体どうすりゃ・・・・)」
130 :
着地点が見えない
131 :
ホモトレイン
132 = 40 :
剣心「・・・・・・」
左之助「・・・・・」
弥彦「・・・・・」
薫「」
左之助「おい剣心」
剣心「な、なんでござるか」
左之助「おめぇこの部屋に何しにきたんでい」
剣心「え、そ、それは・・・・・」
左之助「まさかまた性懲りもなく嬢ちゃんを犯しにきたんじゃねぇだろうな?」
剣心「・・・・・」
左之助「いい加減目をさませよ剣心・・・・・」
左之助「おめぇは死人を性の捌け口にしようとしてんだぞ・・・?」
左之助「そんなことがゆるされっかよ・・・・」
剣心「・・・・・・・」
弥彦「(何言ってんだアイツ・・・・ブーメランとしかいいようがねぇぞ・・・・)」
133 = 74 :
これを笑いながら読んでる俺もどうすれば……
134 = 106 :
>>133
死ねばいいよくせえ
135 = 40 :
左之助「」ビビビビッ
弥彦「な、なんだ」
――――聞こえっか弥彦
弥彦「はうあ!?」
――――聞こえてるみてぇだな
弥彦「こ、こいつ尻内に直接!?」
――――剣心に聞かれちゃもともこもねぇかんな
――――いいか弥彦、ここは偽善者ぶってなんとか剣心をこの部屋から追い出すのが先決でい
――――おめぇも剣心に嬢ちゃんという名器を取られちまったらこまんだろ?
弥彦「そりゃあまあ・・・・」
――――いいか?俺が今から指示を出してくからよ
――――その通り動いてくれ
弥彦「だ、大丈夫なのか」
――――おう、俺を信じろ
弥彦「お、おう」
136 :
意味がわからない
137 :
ふにいいいいいいいいいいいいいいいい
138 :
尻内にってどういうことだよ
ちんぴくモールス信号かなんかか
139 = 40 :
――――いいか?まずはおめぇも剣心を攻めろ
弥彦「で、でも俺今壁におちんちんが」
――――バカ野郎、性的な方じゃねぇよ
――――俺と一緒に剣心に軽蔑の眼差しを向けるんでい
弥彦「なるほど」
――――死姦はサイテーだってな
――――そんで剣心が改心すりゃあ後は俺たちのもんでい
弥彦「失敗したらどうすんだよ」
――――まあそんときはそんときでい、新しい指示を尻内に送る
弥彦「お、おう」
――――じゃあ、はじめっぞ
弥彦「おう」
――――何が始まるんでござろうなぁ
――――はうあ!?
弥彦「はうあ!?」
140 :
なるほどな
141 = 40 :
――――う、嘘だろ!?剣心おめぇ!?
――――尻内会話で作戦会議とは考えたでござるな
――――しかし全て筒抜けでござるよ
弥彦「こ、こいつも尻内に直接!?」
――――な、なんだと・・・・
――――甘いんでござるよ!!!!!!!!
――――拙者にだってテレパシリーくらい使えるんでござる!!!!!!
――――人斬りなめてもらっちゃ困るでござるなぁ!!!!!
弥彦「お、おいどうすんだよ!!!!!!」
――――全て筒抜けっつーことはまさか・・・・
――――お主らよくも拙者の薫殿に手を出してくれたでござるな
弥彦「や、やべぇぞ!!!!!」
――――ど、どうすりゃいいんでい!!!!!!
剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」ヌポッ
142 :
こいつ…直接尻内に…ッ!?
143 :
>>142
ズブリ!!
ヌプ…ヌプ…
パンパンパンパン!!!
144 = 40 :
左之助「お、おちんちんを抜きやがった!!!!!!」
剣心「ふにいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!」ズザザザザザザ
薫「」
剣心「薫殿おおおおお!!!!!!!!!!!」ギュッ
薫「」
剣心「薫殿は拙者のもんでござる!!!!!!!!!!」
剣心「拙者のおちんちん専用おまんまんなんでござるよ!!!!!!!!
剣心「わかったらとっとと失せろでござる!!!!!!!!」
弥彦「お、おいどうすんだよ」
左之助「・・・・・・」
左之助「・・・・・・・俺が行く」
弥彦「はうあ!?」
145 = 40 :
弥彦「行くってなにするきなんだよ!!!!!」
左之助「あんなふわとろ名器手放すわけにゃいかねぇ・・・・」
左之助「俺は男の戦いをしてくる」スタスタ
弥彦「さ、左之助」
左之助「・・・・・」スタスタ
剣心「な、なんでござるか!!!!!!!!」
左之助「名器は渡して貰うぜ」
薫「」
剣心「う、うるせぇでござる!!!!!!!!!」スチャッ
左之助「やるか」ズザッ
146 :
ズザッがズブッに見えた
147 = 40 :
剣心「手加減無しでござる!!!!!!!!!!」ズザザザザザザ
左之助「そりゃ俺も同じでい!!!!!!!!!!」ズザザザザザザ
剣心「飛手みt」
左之助「」ズザッ!!!!!!!!
剣心「は、はやい!?」
左之助「」ズザッ!!!!!!!!
剣心「ど、どこに消えた!?」
左之助「ここでい」
剣心「はうあ!?」
左之助「男の戦い!!!!!!絶対に負けらんねぇ!!!!!!!」
左之助「二重の極み!!!!!!!!!!!!!!」
ガツンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
剣心「あぁぁああああああ!!!!!!!!!!」
剣心「」ドサッ
148 :
サノが勝つとイラッとしてしまう
149 = 40 :
左之助「これが男の戦い方ってもんでい」
剣心「」
弥彦「す、すげぇ!!!!!!!!!!」
弥彦「すげぇよ左之助!!!!!!!!!!」
左之助「せっくすのためでい、命でもなんでも捨てる覚悟でいかねぇとな」
剣心「」
弥彦「でもあの剣心を一撃でやっつけちまうなんてな!!!!!!!」
弥彦「見直したぜ!!!!!!!!」
左之助「俺を誉めようが何も出ねぇさ、それよりはやく嬢ちゃんに入れんぞ」
弥彦「おう!!!!!!!!!」
左之助「行くぜ!!!!!!!!!勝利のおせっくすでい!!!!!!」
剣心「」ズザッ!!!!
ガツンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
150 = 66 :
こいつのSSで左之助が二重の極みしたの初めて見た
みんなの評価 : ○
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