元スレチノ「売上が酷い……そうだ……ココアさんとリゼさんに枕営業させよう」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 80 :
>>100
分かる
102 = 1 :
チノ(あっ……ああ……)
「ねー千夜ちゃん何食べるー?」
「んーどれにしようかしら~」
チノ(ココアさん達が……くっ……まさか同じ所にくるなんて)
タカヒロ「気にするなチノ……見ちゃだめだ……」
タカヒロ「……さ、好きなものを選びなさい」
チノ「はい……じゃレギュラーバーグディッシュの150gで……」
104 = 1 :
ココア「私はそうだなぁ~クリスピーチキン&バーグステーキにしようかなっ!」
千夜「じゃあ私はおろしそバーグディッシュと……シーザーサラダで」
リゼ「じゃあ私はおやこバーグディッシュのチーズで」
シャロ「じゃあ私はチーズカリーバーグディッシュで」
タカヒロ(……チッ)プルプル
チノ(シャロさんの癖に生意気な……)プルプル
…………
……
105 = 1 :
チノ「お、おいしかったですね」
タカヒロ「クソ……高校生の分際で……クソ……」ボソボソ
チノ「お、お父さん……」
タカヒロ「うるさい……明日は媚売りまくって金を絞りとるんだ……」
チノ「……」
タカヒロ「俺達があんなガキどもよりも惨めな思いをしていいはずがないんだ……」
チノ「は、はい……」
106 = 1 :
…………
……
外出中
チノ「はぁ……昨日は散々だったな……」
チノ「お尻の穴……まだ痛い……」
チノ「初めてなのにあんなに乱暴にされて……」
チノ「……ここ焼肉屋さんができたんだ。いい匂い……」
チノ(食べたいなあ焼き肉……)
107 = 64 :
なんだこれくそつまんね
108 = 1 :
チノ(といってもすることも特になく……ただ街をぶらぶら歩き続けるだけですが)
シャロ「あ、チノちゃん……」
チノ「あ……」
シャロ「ひ、久しぶりね。体は大丈夫……?」
チノ「どういう意味ですか……」
109 = 80 :
リゼシャロとココ千夜が幸せそうで良かった
110 = 1 :
シャロ「リゼ先輩達に汚れ仕事させようとしてたんでしょ」
チノ「……」
シャロ「で、今はそれをチノちゃんがやってるのよね」
チノ「……そうですよ」
シャロ「……今すごく辛そうな顔してたから」
チノ「……余計なお世話です」
111 = 1 :
シャロ「でもっ」
チノ「そこまで心配してくれるのなら手伝ってくれませんか?」
チノ「私の枕営業を。手伝ってくださいよ。そうです、一人じゃとっても辛いんです」
シャロ「い、いやそれは」
チノ「ああそうですか。できないんですか。じゃあそんな心配とかしないでください」
チノ「迷惑ですので」
シャロ「な、なによその言い方……!流石に怒るわよ!?」
112 = 1 :
チノ「うるさい……私の気も知らないくせに!」
チノ「元はといえばリゼが私に逆らったからこうなったんです!」
チノ「今からでも遅くないです!リゼさんを説得して」
シャロ「いい加減にしなさいッ!」パァンッ
チノ「ひぅ……!くっ……うぅぅうううううううう!!!!!」タッタッタッ
シャロ(やり過ぎたかな……いや、あんなになるくらい辛いことをリゼ先輩やココアにさせようとしたんだしね……)
…………
……
113 = 64 :
チノちゃんそんな子じゃないから死ね
114 = 1 :
チノ「い、いらっしゃいませ……」
「チノちゃん今日も頼むよww」
「いっぱい種子を注いであげるからねぇ……」
「んふふぅ……!んふぅうん!!」
チノ(ひぃふぅみぃ……10超えか……辛いなぁ……)
チノ「で、では……どうぞ……」
115 :
毎回ながらティッピーが行方不明
116 :
数を数える余裕があるら平気だな
117 = 1 :
数時間後
チノ「はぁっ……はぁっ……あ、……あ……」ビクビク
タカヒロ「ありがとうございました!またのご来店おまちしておりまーす!!!」
チノ「ひぅっ……うぅう……」
タカヒロ「ほら明日も学校だろう。体を洗って早く寝なさい」
チノ「はい……っ」
チノ(これをほぼ毎日っ……辛い……投げ出したいっ……)
118 :
マジかよ糞チノ最低だな
119 = 1 :
チノ(あれからほぼ毎日10人以上の人を相手に一人でずっとご奉仕……)
チノ(夜9時から朝の2時、遅い時じゃ3,4時近くまで……)
チノ(そしてそれから学校に行って……)
チノ(帰ってきたら9時まで仮眠を取ってそしてまた深夜までずっと……)
チノ(そんな生活がもう1ヶ月続いた……)
チノ(授業中に居眠りしては先生に怒鳴られて……辛い……)
120 = 1 :
タカヒロ「チノ。次の日曜日は5時開始だ」
チノ「え、かなり早いですね……なにかあるんですか……?」
タカヒロ「この店が満員になるくらいの客が来る。おそらく10時間以上はかかると踏んでいる」
チノ「え……む、無理です!そんなに耐えられないですよ!!」
タカヒロ「がんばれ……これを耐えてくれたらかなり余裕ができるんだ……」
チノ「で、でしたら……そのそれが終わったら焼き肉食べたいです……」
タカヒロ「……いいぞ。わかった。焼き肉だな……食わせてやるから頑張ってくれ……」
121 = 1 :
チノ(うわぁ……凄い数の人……)
チノ(昔やったクリスマス限定パンケーキが受けた時よりも人が入ってる……)
チノ(こ、この人達全員を相手するんですか……)
チノ(私一人で……中学生ですよ私……)
チノ(で、でも……これが終われば焼き肉が待ってる……)
チノ(焼き肉……焼き肉っ……!)
タカヒロ「はいでは抽選会始めまーす!」
」
122 = 80 :
チノちゃんを焼き肉にしてやりたい
123 = 1 :
…………
……
チノ(今何人目かな……)
チノ「んぐっ……んんッ……!」
「出したなら早く変われ!」
チノ「んぐぅう……!!」
チノ(なんだ……まだ1時間も経ってない……)
チノ(いつ終わるのかな……これ)
124 = 1 :
…………
……
チノ(まだ一周すらしてない……)
「よーしチノちゃんのロリアナルずぼぼんぼんするからねぇえ!!!」
「咽まんこ乱暴にしちゃうからね……壊れちゃったらごめんね……!」
チノ「ぐいぇっ……!おっ……!おぇ……!!」
チノ(焼き肉のため……焼き肉ぅ……)
125 = 30 :
なんかカイジに見えてきた
126 = 1 :
…………
……
チノ(やっと一周……した……)
「よーしようやく第二回戦だwwもうちんぽビンビン待ちだよぉwww」
チノ(今と同じ苦しみがもう一度来るんですね……多分皆さん三回くらいしますよね……)
チノ(あー……私おかしくなっちゃいますね……)
…………
……
127 = 1 :
午前8時頃
チノ「あっ……ぁう……ぅ……」ピクッピクッ
「いやぁ50人分ともなればここまでなるものなのですなぁww」
「チノちゃんアヘ顔でザーメンプールに沈む……っと」
「これはいいオカズになる……写真に収めなければ……」
「精液で顔が隠れちゃっててかわいいなぁ!」
タカヒロ(まさか半日以上かかるとは……よく頑張ったなチノ。今日は大奮発だ)
128 = 1 :
…………
……
タカヒロ「よーしチノ!今日はチノが言ってた通り焼き肉だ!」
チノ「……」
チノ(アメリカ産……オーストラリア産……100g300円以下の肉しかない……)
タカヒロ「……おい」
チノ「えっあ……わ、わーい!」
タカヒロ「何か不満でもあるのか……?言ってみろ……」
129 = 1 :
チノ「え……そ、その……」
タカヒロ「なんだ」
チノ「で、できれば……国産のお肉も食べたかったな……と」
ダンッ!!
チノ「ひぅっ!!」ビクッ
タカヒロ「そんな金あると思ってんのか……これでも大奮発なんだぞッ!!」
130 :
流石に金が無さすぎだろ
131 = 80 :
生意気なクソガキチノちゃんボコボコにしてやりたい
132 = 4 :
どの層に受けるんだよ……
133 = 1 :
チノ「は、はい!わかってます……わかってます……」
タカヒロ「……俺だって食いたいんだ……ッ」
チノ「で、ですよね……」
タカヒロ(……そうだ。もうここまできたらチノに女としての価値なんて無い)
タカヒロ(チノを使ってこの状況を打破した後……新しい女と結婚して新しい子をつくればいい)
タカヒロ「そうだ。もうチノに気を使うことなんてないじゃないか」
チノ「え」
136 = 80 :
再婚相手はココアちゃんでお願いしますお願いします!
137 = 116 :
50人も売春させてんのにそんな利益無いのか
138 = 1 :
タカヒロ「よし……明日からNGはすべて解禁とする」
チノ「ち、ちょっと待って下さい!それは」
タカヒロ「そんなに贅沢したいならもっと客に媚びろ!」
チノ「い、いや!なんのためのNGですか!?」
タカヒロ「うるさい黙れ!俺のいうことを聞け!」
チノ「そ、そんな……」
139 = 1 :
チノ(今までは私に対しておさわりやセックスだけだったのに……)
チノ(それだけでも辛かったのに……!明日からはなんでもあり……っ)
チノ(耐えられるはずがない……)
チノ(今はお父さんはバーで働いている……に、にげなきゃ……)
チノ(殺される……っ)
…………
……
140 = 80 :
腹パンもしたいです
141 = 1 :
チノ「はぁっ……はぁっ……!」
チノ「甘兎庵……!大丈夫……誠意を持って謝れば……きっと許してくれるはず……」
ピンポーン
チノ「すみませんっ!すみません!!」ドンッドンッ
千夜「はーいって……チノちゃん」
ココア「……ちょっと。何しに来たの」
チノ「お、お願いです!助けてくださいっ……!」
142 = 4 :
読めた
143 = 1 :
千夜「ココアちゃん。どうする?私はココアちゃんに従うわ」
ココア「うん……どうしたの?」
チノ「わ、私もうっ……あ、あした大変な目に遭うんです……!」
チノ「もしかしたら死んじゃうかも知れないほどなんです……!」
ココア「へぇ」
チノ「だ、だからお願いします……助けて……!かくまってください……!」
ココア「ごめんね。無理」
144 = 4 :
さあリゼ宅へダッシュだ!
145 = 80 :
チノちゃんはいっぱいリョナられて死んじゃえばいいよ
146 :
黒ココアイイネ
147 = 1 :
チノ「え……」
ココア「それってチノちゃんが私達にさせようとした相手なんでしょ?」
チノ「……」
ココア「そんな人達に奉仕させようとしたんだよね。チノちゃんは」
チノ「……っ」
ココア「許してあげようとは思ったことはあったけど……やっぱり無理だ」
ココア「私チノちゃん許せないや」
148 :
ごちうさ見た事無いけどチノってあの青系の髪した大人しそうな子だろ?
なんでこんなヘイト集めてんだよ
150 = 1 :
チノ「そ、そんな……!」
千夜「そう。じゃあ助けなくていいのね?」
ココア「うん。さっお部屋に戻ってさっきの続きしよっ!」
千夜「ふふっココアちゃんったらぁ♪」
バタンッ カチャッ
チノ「あ……あぁっぁああ……!!」
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