私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレココア「お酒に酔ったチノちゃん可愛かったなぁ……メグちゃんやマヤちゃんはどうなるのかな」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
タカヒロ「ああ……ココア君はいい子だね……」
ココア(タカヒロさんに優しくされるのもいいけど……)
ココア(最近無理矢理されるのも……いいかもって……)
ココア(だんだんおかしくなってきちゃってる……)
ココア(でももうそれは今更かな……もう……チノちゃんたちと仲直りするより楽でいいや)
ココア(それに……こっちのほうが充実感があるし……)
タカヒロ「よし……イクぞッ!」
ココア「んっあ……ぁ……!」
ココア(タカヒロさんに優しくされるのもいいけど……)
ココア(最近無理矢理されるのも……いいかもって……)
ココア(だんだんおかしくなってきちゃってる……)
ココア(でももうそれは今更かな……もう……チノちゃんたちと仲直りするより楽でいいや)
ココア(それに……こっちのほうが充実感があるし……)
タカヒロ「よし……イクぞッ!」
ココア「んっあ……ぁ……!」
タカヒロ「ふぅ……じゃああとはいつも通り片付けておくから体を洗ったら……」
ココア「あ、あの……タカヒロさん」
タカヒロ「何かな」
ココア「その……タカヒロさんのしたいことならなるべく受け入れますからっ」
タカヒロ「ココア君?」
ココア「ちょっとアレなやつでもタカヒロさんがしたいなら……」
タカヒロ「……そうか。いいんだね?」
ココア「はいっ……」
…………
……
ココア「あ、あの……タカヒロさん」
タカヒロ「何かな」
ココア「その……タカヒロさんのしたいことならなるべく受け入れますからっ」
タカヒロ「ココア君?」
ココア「ちょっとアレなやつでもタカヒロさんがしたいなら……」
タカヒロ「……そうか。いいんだね?」
ココア「はいっ……」
…………
……
数カ月後
ココア(あれから放置プレイ、鞭や針とかの苦痛系……更には欲尿や浣腸……)
ココア(犬の尻尾の飾りをお尻の穴に挿れたりとか……それで犬の格好したりとか……)
ココア(だんだんマニアックなプレイが多くなっていった)
ココア(なんでもタカヒロさんの亡き妻も私に似て変態嗜好だったらしくエッチなコスプレ衣装を自作していたみたい)
ココア(それを着せられて記念撮影とかもしたなぁ……)
ココア(最初はドン引きこそしたものの断りきれなくてやって……そしたらハマっちゃって……)
ココア(もう……ド変態だね。もう元の生活に戻れないや……)
ココア(タカヒロさん無しの生活が考えられなくなってきちゃった……)
ココア(あれから放置プレイ、鞭や針とかの苦痛系……更には欲尿や浣腸……)
ココア(犬の尻尾の飾りをお尻の穴に挿れたりとか……それで犬の格好したりとか……)
ココア(だんだんマニアックなプレイが多くなっていった)
ココア(なんでもタカヒロさんの亡き妻も私に似て変態嗜好だったらしくエッチなコスプレ衣装を自作していたみたい)
ココア(それを着せられて記念撮影とかもしたなぁ……)
ココア(最初はドン引きこそしたものの断りきれなくてやって……そしたらハマっちゃって……)
ココア(もう……ド変態だね。もう元の生活に戻れないや……)
ココア(タカヒロさん無しの生活が考えられなくなってきちゃった……)
>>92
ここのチノちゃんの心情とココアの反応みると心がちくちくする
ここのチノちゃんの心情とココアの反応みると心がちくちくする
それから暫くして
タカヒロ「ココア。卒業おめでとう」
ココア「えへへ。ありがとうございます」
チノ「おめでとうございます」
ココア「ありがと」
タカヒロ「それで、本当にいいんだね?実家のベーカリーじゃなくてラビットハウスに就職ということで」
ココア「うん。お母さんにも話しました!」
タカヒロ「そうか。じゃあこれからも色々よろしくね」
ココア「はいっ!」
タカヒロ「ココア。卒業おめでとう」
ココア「えへへ。ありがとうございます」
チノ「おめでとうございます」
ココア「ありがと」
タカヒロ「それで、本当にいいんだね?実家のベーカリーじゃなくてラビットハウスに就職ということで」
ココア「うん。お母さんにも話しました!」
タカヒロ「そうか。じゃあこれからも色々よろしくね」
ココア「はいっ!」
…………
……
タカヒロ「……ココア君」
ココア「はい?」
タカヒロ「そろそろ……いいだろう?」
ココア「……」
タカヒロ「チノにそろそろ妹か弟を作ってやりたいと思っていてな」
タカヒロ「それに……チノにはやはり母親が必要だ」
ココア「いいですよ……?タカヒロさんが作りたいなら……」ドキドキ
タカヒロ「じゃあ……早速これから毎晩するぞ」
ココア「……はいっ」
……
タカヒロ「……ココア君」
ココア「はい?」
タカヒロ「そろそろ……いいだろう?」
ココア「……」
タカヒロ「チノにそろそろ妹か弟を作ってやりたいと思っていてな」
タカヒロ「それに……チノにはやはり母親が必要だ」
ココア「いいですよ……?タカヒロさんが作りたいなら……」ドキドキ
タカヒロ「じゃあ……早速これから毎晩するぞ」
ココア「……はいっ」
数カ月後
リゼ「大分大きくなったな……」
ココア「うん。あと2ヶ月かそこらで生まれると思う」
ココア「きっとチノちゃん似の元気な女の子になるよ」
リゼ(チノ似で元気……?どういうことだ)
チノ「それにしてもリゼさんバイトやめたのに結構な頻度で通いますね」
リゼ「なんかな。ここに来るのが癖になってるんだよ」
リゼ「最近はこの子の成長も見るのも楽しみだったりするんだ」ナデナデ
ココア「でも流石にそろそろ制服キツイかなぁ?マタニティ仕様にしてもらわないと」
チノ「そんなの無いです。休暇を取ってください」
リゼ「大分大きくなったな……」
ココア「うん。あと2ヶ月かそこらで生まれると思う」
ココア「きっとチノちゃん似の元気な女の子になるよ」
リゼ(チノ似で元気……?どういうことだ)
チノ「それにしてもリゼさんバイトやめたのに結構な頻度で通いますね」
リゼ「なんかな。ここに来るのが癖になってるんだよ」
リゼ「最近はこの子の成長も見るのも楽しみだったりするんだ」ナデナデ
ココア「でも流石にそろそろ制服キツイかなぁ?マタニティ仕様にしてもらわないと」
チノ「そんなの無いです。休暇を取ってください」
リゼ「で、親父さんの子供を生むからには結婚するのか?」
ココア「うん。これじゃあチノちゃんのお姉ちゃんじゃなくてお母さんになっちゃうね」
ココア「あっ。でもチノちゃんはこれからお姉さんになるね~」
チノ「……まさかお父さんがココアさんと再婚するとは思いませんでした」
リゼ「なぁ?聞いたときはすっごくびっくりしたぞ」
チノ「千夜さんなんて度肝抜かしてぎっくり腰でしたからね」
ココア「うん。これじゃあチノちゃんのお姉ちゃんじゃなくてお母さんになっちゃうね」
ココア「あっ。でもチノちゃんはこれからお姉さんになるね~」
チノ「……まさかお父さんがココアさんと再婚するとは思いませんでした」
リゼ「なぁ?聞いたときはすっごくびっくりしたぞ」
チノ「千夜さんなんて度肝抜かしてぎっくり腰でしたからね」
リゼ「じゃあそろそろ帰ろうかな。あっココアが育児休暇を取るならスケットに来るから」
チノ「あ、そのときはよろしくお願いしますね」
リゼ「ああ。じゃあなー」
ココア「うん。ばいばい~」
チノ(妹……お母さん……か)
ココア「大丈夫だよ。ちゃんとお母さんしてみせるからね。お母さんに任せなさい♪」
チノ「……そうですか」
…………
……
チノ「あ、そのときはよろしくお願いしますね」
リゼ「ああ。じゃあなー」
ココア「うん。ばいばい~」
チノ(妹……お母さん……か)
ココア「大丈夫だよ。ちゃんとお母さんしてみせるからね。お母さんに任せなさい♪」
チノ「……そうですか」
…………
……
そして月日は流れ……
ココア「……元気な女の子だね」
タカヒロ「そうだな……ココアに似て元気だ」
ココア「チノちゃんに似てるんだよ」
チノ「どうみてもお母さん似ですよ」
タカヒロ「そうだ……ココア。結婚式の話なんだけど……で……」
ココア「あそこは……で……」
チノ「スピーチは……」
…………
……
ココア「……元気な女の子だね」
タカヒロ「そうだな……ココアに似て元気だ」
ココア「チノちゃんに似てるんだよ」
チノ「どうみてもお母さん似ですよ」
タカヒロ「そうだ……ココア。結婚式の話なんだけど……で……」
ココア「あそこは……で……」
チノ「スピーチは……」
…………
……
結婚式当日
チノ「今日は来てくださってありがとうございます。メグさん。マヤさん」
マヤ「楽しみにしてたんだー!」
チノ「メグさんもありがとうございます。その、昔あんなことがあって……」
メグ「ううん。いいの。私来たかったから……」
チノ「メグさん……スピーチも引き受けてくださって……」
メグ「うん……」ニコッ
チノ「今日は来てくださってありがとうございます。メグさん。マヤさん」
マヤ「楽しみにしてたんだー!」
チノ「メグさんもありがとうございます。その、昔あんなことがあって……」
メグ「ううん。いいの。私来たかったから……」
チノ「メグさん……スピーチも引き受けてくださって……」
メグ「うん……」ニコッ
…………
……
千夜「あぁ……ココアちゃん……ココアちゃん……わたしの……ココアちゃん……」
シャロ「私のココアって何言ってるのよ」
リゼ「いいなぁ……こういう雰囲気……私も結婚するときはこういう感じがいいなぁ……」
シャロ「で、ですよね!素敵ですよねー!」
チノ「そろそろメグさんのスピーチですよ」
リゼ「おっ。そうだな」
シャロ「それにしてもなんでメグちゃんなのかしら。普通はチノちゃんかリゼ先輩かと」
リゼ「本当は私だったんだがメグがどうしても変わってくれって言っててな」
……
千夜「あぁ……ココアちゃん……ココアちゃん……わたしの……ココアちゃん……」
シャロ「私のココアって何言ってるのよ」
リゼ「いいなぁ……こういう雰囲気……私も結婚するときはこういう感じがいいなぁ……」
シャロ「で、ですよね!素敵ですよねー!」
チノ「そろそろメグさんのスピーチですよ」
リゼ「おっ。そうだな」
シャロ「それにしてもなんでメグちゃんなのかしら。普通はチノちゃんかリゼ先輩かと」
リゼ「本当は私だったんだがメグがどうしても変わってくれって言っててな」
……
チノ「メグさん上がり症なのによく話せますね……」
リゼ「なかなかしっかりしてるじゃないか」
シャロ「でもなんか単調としすぎじゃない?」
千夜「うぇええええええ……ココアちゃああ……あぁ……」
メグ「……そして私は忘れていません。ココアさんにしてもらったこと……今日はこの場で返させてもらおうと思います」
リゼ「メグはココアに懐いてたもんなー」
シャロ(やっぱりなんかメグちゃん眼が怖いなぁ……ココアの方をじっと見つめてる感じで……)ゾクッ
チノ「メグさん上がり症なのによく話せますね……」
リゼ「なかなかしっかりしてるじゃないか」
シャロ「でもなんか単調としすぎじゃない?」
千夜「うぇええええええ……ココアちゃああ……あぁ……」
メグ「……そして私は忘れていません。ココアさんにしてもらったこと……今日はこの場で返させてもらおうと思います」
リゼ「メグはココアに懐いてたもんなー」
シャロ(やっぱりなんかメグちゃん眼が怖いなぁ……ココアの方をじっと見つめてる感じで……)ゾクッ
……
シャロ(結局何も起こらなかったか)
シャロ「あれ?ココアに注がれてるのってお酒よね?」
チノ「はい。ココアさん4月生まれなのでもう二十歳ですよ」
シャロ「そうだったの」
メグ「……」ニコニコ
マヤ「どうしたのメグ?」
メグ「ううん。なんでもないの。ちょっとね」ニコニコ
シャロ(結局何も起こらなかったか)
シャロ「あれ?ココアに注がれてるのってお酒よね?」
チノ「はい。ココアさん4月生まれなのでもう二十歳ですよ」
シャロ「そうだったの」
メグ「……」ニコニコ
マヤ「どうしたのメグ?」
メグ「ううん。なんでもないの。ちょっとね」ニコニコ
ココア「このお酒ってラビットハウスの?」
タカヒロ「いや違うよ」
ココア「んー結構飲みやすいね」ゴクゴクッ
タカヒロ「あんまり羽目を外さないようにね」
ココア「うん……わかって……?」クラッ
ココア「あ、あれ……?あ、あれ……!」
タカヒロ「ココア?おいココア!?」
ココア「やばっ……!うぇっ……おぇ……おえっえええええええええええ!!!!」ビチャッビチャ
メグ(ただ一夜茸を混ぜた料理を差し入れただけだから)ニコニコ
タカヒロ「いや違うよ」
ココア「んー結構飲みやすいね」ゴクゴクッ
タカヒロ「あんまり羽目を外さないようにね」
ココア「うん……わかって……?」クラッ
ココア「あ、あれ……?あ、あれ……!」
タカヒロ「ココア?おいココア!?」
ココア「やばっ……!うぇっ……おぇ……おえっえええええええええええ!!!!」ビチャッビチャ
メグ(ただ一夜茸を混ぜた料理を差し入れただけだから)ニコニコ
メグ(ココアちゃん……私を、私達をふざけた理由で苦しめた……)
メグ(私ね。一度もココアちゃんのことを考えなかった日なんてなかったよ)
メグ(苦しかった……。廊下で吐いて……嘔吐物で喉が詰まって……痙攣して……)
メグ(それなのに助けに来てくれなくて……ずっと一人で苦しんでたんだから……)
メグ(もう少しで死んでたんだよ……。ココアちゃんは私を殺しかけたんだよ)
メグ(ううん。それだけじゃない。もしかしたらチノちゃんやマヤちゃんが死んでいた可能性もあった)
メグ(そんな無自覚な殺人鬼が……こんなところで幸せになるところなんて見たくないよね)
メグ(ふふ。ココアちゃん……私と同じ苦しみを味わって……生と死の境を彷徨ってね……)
メグ(これで今までしてもらったこと……全部返せたよ)ニコッ
BADEND12 今日は妹悪酔い記念日(ページは途中で破かれている)
メグ(私ね。一度もココアちゃんのことを考えなかった日なんてなかったよ)
メグ(苦しかった……。廊下で吐いて……嘔吐物で喉が詰まって……痙攣して……)
メグ(それなのに助けに来てくれなくて……ずっと一人で苦しんでたんだから……)
メグ(もう少しで死んでたんだよ……。ココアちゃんは私を殺しかけたんだよ)
メグ(ううん。それだけじゃない。もしかしたらチノちゃんやマヤちゃんが死んでいた可能性もあった)
メグ(そんな無自覚な殺人鬼が……こんなところで幸せになるところなんて見たくないよね)
メグ(ふふ。ココアちゃん……私と同じ苦しみを味わって……生と死の境を彷徨ってね……)
メグ(これで今までしてもらったこと……全部返せたよ)ニコッ
BADEND12 今日は妹悪酔い記念日(ページは途中で破かれている)
おつおつ どうせこうなるだろうと思ってた
とりあえずまたBADEND書くようになってくれて嬉しい…
とりあえずまたBADEND書くようになってくれて嬉しい…
類似してるかもしれないスレッド
- チノ「こうすれば誰にもバラさないんですよね……?」シコシコ ココア「んーどうしよっかなあ」 (181) - [43%] - 2014/12/27 22:00 ☆
- ココア「ほらチノちゃん、こうやってちんちん弄ると気持ちいいんだよ」 (139) - [42%] - 2014/7/3 14:00 ○
- ココア「安価でシャロちゃんにバイトを紹介するよ」シャロ「まともなの頼むわ」 (379) - [41%] - 2014/8/19 14:45 ○
- ココア「すごい大きなウンコが出た! チノちゃんに見せてあげよう!」 (157) - [41%] - 2014/8/18 18:15 ☆
- のび太「ドラえもん~」ドラえもん「どうしたんだいセワシくん」のび太「えっ、ドラえもん?」 (118) - [40%] - 2015/5/15 14:45 ○
- エレン「なあアルミン・・・・タンポンってなんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」 (133) - [40%] - 2017/4/15 0:30 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について