私的良スレ書庫
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元スレシンジ「超強力すぎて危険な惚れ薬、ですか」
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リツコ「これを飲ませれば、どれだけツンツンした女の子でも、無感情に見えるクールな女の子でも、見る影もなくデレデレメロメロになるわ」
シンジ「本当なんですか?それ」
リツコ「勿論。飲ませた後どんなにいやらしい事をされても、嫌うどころか、女として見てもらえることに歓喜して涙を流すほどの効果よ」
シンジ「……」
リツコ「強力すぎるから、あげるのは一粒だけ。あなたが大切にできる人にだけ飲ませなさい」
シンジ「でも、薬で操るなんて」
リツコ「エヴァに乗る報酬と考えたら、安すぎるくらいよ」
シンジ「そうですか。えいっ」ヒョイ
リツコ「んゴクッ……あっ」
シンジ「この薬、量産してください」
シンジ「本当なんですか?それ」
リツコ「勿論。飲ませた後どんなにいやらしい事をされても、嫌うどころか、女として見てもらえることに歓喜して涙を流すほどの効果よ」
シンジ「……」
リツコ「強力すぎるから、あげるのは一粒だけ。あなたが大切にできる人にだけ飲ませなさい」
シンジ「でも、薬で操るなんて」
リツコ「エヴァに乗る報酬と考えたら、安すぎるくらいよ」
シンジ「そうですか。えいっ」ヒョイ
リツコ「んゴクッ……あっ」
シンジ「この薬、量産してください」
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(r/ -─二:.:.:ヽ 始まったな
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
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リツコ「シ……シンジ君、なんてことを」
シンジ「リツコさん」
リツコ「!」ビクン
シンジ「いっぱい作って、全部僕にください」
リツコ「あ……そ、そうよね。そのほうがシンジ君が嬉しいのなら、いくらでも作るわ……一粒なんて言ってごめんなさい」
シンジ「ありがとうございます」
リツコ「///」
シンジ「それと、今日から禁煙してください。タバコの匂い、好きじゃないんです」
シンジ「リツコさん」
リツコ「!」ビクン
シンジ「いっぱい作って、全部僕にください」
リツコ「あ……そ、そうよね。そのほうがシンジ君が嬉しいのなら、いくらでも作るわ……一粒なんて言ってごめんなさい」
シンジ「ありがとうございます」
リツコ「///」
シンジ「それと、今日から禁煙してください。タバコの匂い、好きじゃないんです」
シンジに惚れさせた女にゲンドウを惚れさせればNERVはとったも同然
異性ってかいてあんだからシンジが飲ませても意味ないだろ
コンコン
リツコ「はい」
プシュ
シンジ「こんにちは」
リツコ「シンジ君! また来てくれたのね!」
シンジ「ええ。実は、薬の生産とは別に頼み事があるんです」
リツコ「なんでも言って……どんなことでも」
シンジ「じゃあ、これを父さんに飲ませてください」
リツコ「はい」
プシュ
シンジ「こんにちは」
リツコ「シンジ君! また来てくれたのね!」
シンジ「ええ。実は、薬の生産とは別に頼み事があるんです」
リツコ「なんでも言って……どんなことでも」
シンジ「じゃあ、これを父さんに飲ませてください」
司令室―――
ゲンドウ「……」パラ
リツコ「何の資料ですか?」
ゲンドウ「新たなエヴァパイロットの候補者リストだ」
冬月「すぐ補充する予定はないが、備えは必要なものだからね」
リツコ「……司令、コーヒーをどうぞ。副司令も」
コトッ
冬月「おお、ありがとう」
リツコ(これで司令が私を見れば、司令をコントロールできる。この人を、シンジ君の思い通りに)
ゲンドウ「……」パラ
リツコ「何の資料ですか?」
ゲンドウ「新たなエヴァパイロットの候補者リストだ」
冬月「すぐ補充する予定はないが、備えは必要なものだからね」
リツコ「……司令、コーヒーをどうぞ。副司令も」
コトッ
冬月「おお、ありがとう」
リツコ(これで司令が私を見れば、司令をコントロールできる。この人を、シンジ君の思い通りに)
ゲンドウ「……ゴクッ」
リツコ「……」
ゲンドウ「ふむ。候補の数はそれなりでも、エヴァを操らせるに相応しい人材となると選択肢はほとんどないな」
冬月「仕方なかろう。ほとんどの場合、訓練などしたこともない子供に任せる形となるのだから」
ゲンドウ「やはり現状では、既存パイロットの訓練による強化を重視すべきか」チラッ
リツコ「あ」
冬月「ん? どうかしたかね赤木博士」
リツコ「い、いえ……」
リツコ(既存パイロットの資料! あれには顔写真が……!)
ゲンドウ「……」ジー
リツコ(誰? 誰を最初に見たの?)
リツコ「……」
ゲンドウ「ふむ。候補の数はそれなりでも、エヴァを操らせるに相応しい人材となると選択肢はほとんどないな」
冬月「仕方なかろう。ほとんどの場合、訓練などしたこともない子供に任せる形となるのだから」
ゲンドウ「やはり現状では、既存パイロットの訓練による強化を重視すべきか」チラッ
リツコ「あ」
冬月「ん? どうかしたかね赤木博士」
リツコ「い、いえ……」
リツコ(既存パイロットの資料! あれには顔写真が……!)
ゲンドウ「……」ジー
リツコ(誰? 誰を最初に見たの?)
シンジ「アスカを!?」
リツコ『え、ええ……司令が薬を飲んですぐ、あの子を呼び出した。今まで全くと言っていいほど関心を向けていなかったのに。おそらく、アスカの写真を見てしまったと考えて間違いないわ』
シンジ「そう……」
リツコ『ごめんなさい。飲ませるタイミングをもっと慎重に見定めるべきだったのに、ミスを……私……』
シンジ「……仕方ないよ。リツコさん、司令室の映像を見張ってて」
リツコ『はい!』
リツコ『え、ええ……司令が薬を飲んですぐ、あの子を呼び出した。今まで全くと言っていいほど関心を向けていなかったのに。おそらく、アスカの写真を見てしまったと考えて間違いないわ』
シンジ「そう……」
リツコ『ごめんなさい。飲ませるタイミングをもっと慎重に見定めるべきだったのに、ミスを……私……』
シンジ「……仕方ないよ。リツコさん、司令室の映像を見張ってて」
リツコ『はい!』
アスカ「!!!!!」グップグップジュルルルル!!!!
アスカ「あの……」
ゲンドウ「……」
アスカ「何の用件でしょうか。碇司令」
ゲンドウ「……美しい……」
アスカ「は?」
ゲンドウ「ゴホン。現状の生活、及び本部やエヴァの操縦に関してなにか不満はないかね?」
アスカ「それは……まったく無い、とは言えませんけど」
ゲンドウ「些細なことでもいい。要求があれば、全て君の望むように改善しよう」
アスカ「へ!?」
ゲンドウ「……」
アスカ「何の用件でしょうか。碇司令」
ゲンドウ「……美しい……」
アスカ「は?」
ゲンドウ「ゴホン。現状の生活、及び本部やエヴァの操縦に関してなにか不満はないかね?」
アスカ「それは……まったく無い、とは言えませんけど」
ゲンドウ「些細なことでもいい。要求があれば、全て君の望むように改善しよう」
アスカ「へ!?」
ゲンドウ「そう言えば、君は葛城三佐やレイを嫌っていたのだったな。よし、二人はクビにしよう」
アスカ「えええっ!?」
ゲンドウ「住居のことなら問題ない。君に相応しい豪邸と、一流の家政婦数名を即日用意する」
アスカ「ちょ、ちょっと待って下さいっ。なんで……なにかのテストなんですか!?これ」
ゲンドウ「君を試すなど。世界で最も美と知性に溢れた存在に、そんな無礼を働くつもりはないよ」
アスカ「うぇぇぇ……」
ゲンドウ「許されるのなら、転居後は私も共に暮らさせてはくれないか?……アスカ君」
アスカ「ひぃぃぃ……」
シンジ「……」
アスカ「えええっ!?」
ゲンドウ「住居のことなら問題ない。君に相応しい豪邸と、一流の家政婦数名を即日用意する」
アスカ「ちょ、ちょっと待って下さいっ。なんで……なにかのテストなんですか!?これ」
ゲンドウ「君を試すなど。世界で最も美と知性に溢れた存在に、そんな無礼を働くつもりはないよ」
アスカ「うぇぇぇ……」
ゲンドウ「許されるのなら、転居後は私も共に暮らさせてはくれないか?……アスカ君」
アスカ「ひぃぃぃ……」
シンジ「……」
リツコ「以上が録画映像よ」
シンジ「良かった。いきなり襲ったりするかと思って、ハラハラしちゃった」
リツコ「そんな真似をして嫌われでもしたら、発狂してしまうもの。私も、あなたに捨てられたら……」
シンジ「捨てたりなんかしませんよ。便利だし」ナデナデ
リツコ「ぁっ……ン! ///」ビクッビクッ
シンジ「……撫でただけでイっちゃうんですね」
リツコ「ハァ、ハァ、だって……ぁぁ」
シンジ「父さんは、アスカと喋ってる間なんともなかったんですか?」
リツコ「い、いえ。レイプに及んで嫌われることを恐れていただけで、会話だけで数度は射精を」
シンジ「うわぁ……」
リツコ「アスカのほうは?」
シンジ「家に帰ってからも気分悪そうで、吐いてました」
シンジ「良かった。いきなり襲ったりするかと思って、ハラハラしちゃった」
リツコ「そんな真似をして嫌われでもしたら、発狂してしまうもの。私も、あなたに捨てられたら……」
シンジ「捨てたりなんかしませんよ。便利だし」ナデナデ
リツコ「ぁっ……ン! ///」ビクッビクッ
シンジ「……撫でただけでイっちゃうんですね」
リツコ「ハァ、ハァ、だって……ぁぁ」
シンジ「父さんは、アスカと喋ってる間なんともなかったんですか?」
リツコ「い、いえ。レイプに及んで嫌われることを恐れていただけで、会話だけで数度は射精を」
シンジ「うわぁ……」
リツコ「アスカのほうは?」
シンジ「家に帰ってからも気分悪そうで、吐いてました」
リツコ「可哀想な子。でもとりあえず、これなら予定を大幅に変更する必要はなさそうね」
シンジ「うん。リツコさんから変更して、アスカを通して父さんを……」
リツコ「薬、3粒できたわ」
シンジ「ありがとうございます」ニコ
リツコ「ひんっ!」ビククッ
シンジ「さてっと。じゃあ次は、>>44に飲ませますね」
リツコ「ハァ、ハァ、シンジ君……ねえ、もう敬語はやめて……なんだか他人行儀だもの」
シンジ「うん。リツコさんから変更して、アスカを通して父さんを……」
リツコ「薬、3粒できたわ」
シンジ「ありがとうございます」ニコ
リツコ「ひんっ!」ビククッ
シンジ「さてっと。じゃあ次は、>>44に飲ませますね」
リツコ「ハァ、ハァ、シンジ君……ねえ、もう敬語はやめて……なんだか他人行儀だもの」
シンジ「分かった。リツコ……さんは付けてもいいよね?」
リツコ「はい……シンジ様……」
シンジ「様って」
リツコ「だってこの方が、お互いの立場に相応しいと思いますわ。シンジ様ぁ」ギュッ
むにっ
シンジ(うわっ、おっぱいが。す、凄い、この感触……やっぱりリツコさんも、ミサトさん並……)
むにっむにっ
シンジ(わ、わっ)
リツコ「……触ってください……お願いします……」
シンジ「リ、リツコさん。どうしたの急に」
リツコ「はい……シンジ様……」
シンジ「様って」
リツコ「だってこの方が、お互いの立場に相応しいと思いますわ。シンジ様ぁ」ギュッ
むにっ
シンジ(うわっ、おっぱいが。す、凄い、この感触……やっぱりリツコさんも、ミサトさん並……)
むにっむにっ
シンジ(わ、わっ)
リツコ「……触ってください……お願いします……」
シンジ「リ、リツコさん。どうしたの急に」
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