もう生身だから破ァ！効果ないだろ

支援

少女「……///」

少女「ち、ちかわなかったら…？」

こちょこちょこちょこちょ

少女「あああー！　あーだめぇ！　あははははっ、あははっ、あ゛ー　もーーわかりましたからぁ！！」

少女「わかりましたから…ハァ、はあ…」

少女「誓います…」

少女「どうせ行くところもないし、命をくださったあなたに尽くす人生も悪く無いですね」

少女「私あなたのお嫁さんになります…///」

少女「だからもうおりてください」

男「>>157」

>>151
生き返らせたやつGJだな

じゃあご飯にしよう

お尻の穴

包丁でヒトツキ

だーめ

踏んでくれ

じゃあこの指輪を受け取ってくれ

一緒に風呂はいるか

また幽霊にするのか

やべぇよやべぇよ……

寺生まれのTさん「なんかイラついたから娘のリミッターがたまに飛ぶ呪いかけた」

幽霊なんていねえよ
いてもてめみてえなブサイクいやだろ
キモい妄想してんじゃねーよ

支援

どすっ

少女「ひっ！」

少女「…？」

G「　」ｸﾞｼｬ

少女「きゃっ！！　ゴキ○リ！」

少女「はわわわっ、久しぶりに見ました」

少女「ここずっと長らく空き家だったので、餌もなくゴキ○リすら住めない環境だったんですよね」

少女「あなたが引っ越してきて…また出るようになったんですね」

少女「よし、徹底的に綺麗に掃除しましょう！　あなたのお嫁さんとして初のお仕事です！」

>>170

断る！

それより子作りしようぜ

ゴキブリ食べさせる

そんなことより寿司食おうぜ

手伝おう

少女「そうですね！　ゴキ○リに食べさせるホウ酸団子かわなきゃ！」

少女「えっと、どこで売ってますか？」

少女「スーパー…？　うう、ひとがおおいところはちょっと」

少女「もう何年も言ってないわけですし、緊張しちゃいます」

少女「でもあなたの言いつけなら、行ってきますけどね…お財布かしてください」

少女「ひとりでいくの怖いなぁ…」

男「>>176」

スナイパー……………

回避が割と上手くてワロタ
st

破ァ！

財布はかさない

回避上手いな
下

一緒に行こうか
手をつないで

一人で行くの怖いを聞きつけた心優しい背後霊を破ァしたんですねわかります

ｷｰﾝ

少女「もぉっ、いきなりおっきい声ださないでください」

少女「なんだかその台詞を聞くと嫌な思い出が…あるようなないような」ｿﾞｸｿﾞｸ

少女「気のせいですよね！」

少女「では、はりきって行って参りますね…だ、だんなさま…？///　って呼んだほうがいいですかね！？」

少女「いやぁでもちょっと恥ずかしいかな…あはは、まだ日も浅いのに」

男「>>185」

子供は何人作ろうか

ご主人様でお願いします

寺生まれのTさん「なんかイラついたから娘の理性がたまに飛ぶ呪いかけた」

少女の手足を切り取る

そんなことより子作りしようぜ

毛は深いのにな

下僕でいいよ

少女「ええっ！？　そんなにだんなさまって呼ばれるのイヤでしたか！？」

少女「いまのご時世にはあわないのでしょうか？」

少女「平成ですもんね」

少女「わかりましたそこまでお怒りでしたら残念ですが自重します…」

少女「じゃあ、あなたって呼びますね♪」

少女「行ってきますあなた」

男「>>194」

ついでにぶり大根買ってきて

俺もいくよ(腰に手を回す)

だんなさまではない、だごんさまと呼べ。

あとついでにポテチ買ってきて

いってらっしゃい
と言いつつこっそりついてく

そろそろ捨てるか

避妊具かってこいよ

俺の口を使え

鬼畜安価が増えてきたぞ

ksk

少女「いってきまーす」ﾄﾀﾄﾀ


少女「……と元気に飛び出したはいいものの」ｷｮﾛｷｮﾛ

少女「町並みはすっかりかわっちゃってるし、いまはスーパーどこにあるんだろう」

少女「車もいっぱい走っててこわいよぉ…」

少女「うぅ～こんなことなら無理言ってだんなさまについて来てもらえばよかった…」

少女「ふぇぇんだんなさまぁ。ダメな嫁でごめんなさい」

少女「私現代社会で迷子になっちゃいそうです」


――物陰

男「……」

男「>>204」