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元スレ幽霊娘「私みたいな悪霊を嫁にしようなんてとんだ変態もいたもんですね!」
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幽霊「イ゛ヤァアアアア!!! 嗚呼嗚呼嗚呼あ゛あ゛あ゛!!!!!」バチバチバチバチ
幽霊「いだいいいっ! いたいよぉおおお!!!あああああああああ!!!」
ジュワッ…――――
Tさん「危なかったな」シュボ
Tさん「こいつは人の弱い心につけ込み人生を狂わせる悪霊だ」
Tさん「これでここも事故物件じゃなくなったな」
男「寺うまれってスゴイ!」
End
幽霊「いだいいいっ! いたいよぉおおお!!!あああああああああ!!!」
ジュワッ…――――
Tさん「危なかったな」シュボ
Tさん「こいつは人の弱い心につけ込み人生を狂わせる悪霊だ」
Tさん「これでここも事故物件じゃなくなったな」
男「寺うまれってスゴイ!」
End
――
幽霊「私みたいな悪霊を嫁にしようなんてとんだ変態もいたもんですね!」
幽霊「べ、べつにそんなに無理して私の側になくても、寂しくなんてないんですからねっ///」
幽霊「…っ」チラッ
男「?」
幽霊「はぅぅ…///」モジモジ
男「>>59」
幽霊「私みたいな悪霊を嫁にしようなんてとんだ変態もいたもんですね!」
幽霊「べ、べつにそんなに無理して私の側になくても、寂しくなんてないんですからねっ///」
幽霊「…っ」チラッ
男「?」
幽霊「はぅぅ…///」モジモジ
男「>>59」
ある日、夜中に目が覚めたことがあったな・・
ふと見ると枕元に長髪の女の子の霊がいたんだけども、
眼孔が黒く落ち窪んでて、凄い憎憎しげに睨んできてるんだよね。
んで、可愛い声で口をニヤリとさせて「死ね・・・・死ね・・・」とつぶやき続けてるの。
確かに目が真っ黒でキモ怖かったけど、
寝ぼけてたのもあって、思わず彼女の腕を掴んでしまったのよ俺。
すると、彼女は「きゃ、な・・何するの・・!」と思いっきり慌ててさ、
その瞬間に目も可愛らしいちゃんとした目に変わったわけ。
その顔が凄く可愛くてさ、寝ぼけてたのもあって思わず「か、かわいい・・」と呟いたんだよ。 その瞬間だよ。いきなりグーパンチ。
幽霊にグーパンチされたのって俺くらいじゃないか?
一瞬で眠気が覚めた俺に、白磁のように白い肌を朱に染めて、
「し、死ね!死んじゃえっ・・!」と叫んで消えちゃった。
それで終わりかと思ったんだけど、次の晩も俺の枕元に座っている。
死ねぇ・・死ねぇ・・」ってね。
んで俺が「全然怖くないんだけど」っていうとプンプン怒って殴ってくるのよ。
そこで俺が「そんなに可愛い顔を怖がれるかよw」って言うと、
とたんに「な・・・・っ!」って顔が真っ赤になって硬直するんだよ。まじ可愛い。
その日はそのまま逃げるように帰ったんだけど、それからも毎晩彼女は現れた。
寝たふりをしてると、俺の頬を突ついてつまらなさそうにしたり、
しれっと布団に入って来ようとするんだけど、俺が「何やってんの?」と急に起きた時の慌てようと言ったら。
何か自分は低体温だから凍え死なせる為だとか、何だかんだと言い訳が良く出て来るもんだ。
結局最後は俺が「しゃあねぇな。じゃあ入れよ」って言って布団を開けると、
一瞬うれしそうな顔を浮かべた直後、「し、仕方ないわねっ・・!」とむくれ顔。
で、なんだかんだで、寝つく頃には布団の中で俺の胸にしっかりしがみついて来てます。
するといきなりベッドの下から「破ぁぁあッ!!!!!」という声と共に苦痛に歪むあの子の表情
俺は何がおきているのかまったくわからずただただ唖然としていた
そこに立っていたのは寺生まれで霊感のつよいTさんだ
「ふぅ・・あぶなかったな・・・アイツは実はなんかイロイロヤバイ感じだったんだ、危なかった危なかった・・・」
というと満足げな表情で帰っていくTさん
寺生まれってスゴイ、改めて思った
ふと見ると枕元に長髪の女の子の霊がいたんだけども、
眼孔が黒く落ち窪んでて、凄い憎憎しげに睨んできてるんだよね。
んで、可愛い声で口をニヤリとさせて「死ね・・・・死ね・・・」とつぶやき続けてるの。
確かに目が真っ黒でキモ怖かったけど、
寝ぼけてたのもあって、思わず彼女の腕を掴んでしまったのよ俺。
すると、彼女は「きゃ、な・・何するの・・!」と思いっきり慌ててさ、
その瞬間に目も可愛らしいちゃんとした目に変わったわけ。
その顔が凄く可愛くてさ、寝ぼけてたのもあって思わず「か、かわいい・・」と呟いたんだよ。 その瞬間だよ。いきなりグーパンチ。
幽霊にグーパンチされたのって俺くらいじゃないか?
一瞬で眠気が覚めた俺に、白磁のように白い肌を朱に染めて、
「し、死ね!死んじゃえっ・・!」と叫んで消えちゃった。
それで終わりかと思ったんだけど、次の晩も俺の枕元に座っている。
死ねぇ・・死ねぇ・・」ってね。
んで俺が「全然怖くないんだけど」っていうとプンプン怒って殴ってくるのよ。
そこで俺が「そんなに可愛い顔を怖がれるかよw」って言うと、
とたんに「な・・・・っ!」って顔が真っ赤になって硬直するんだよ。まじ可愛い。
その日はそのまま逃げるように帰ったんだけど、それからも毎晩彼女は現れた。
寝たふりをしてると、俺の頬を突ついてつまらなさそうにしたり、
しれっと布団に入って来ようとするんだけど、俺が「何やってんの?」と急に起きた時の慌てようと言ったら。
何か自分は低体温だから凍え死なせる為だとか、何だかんだと言い訳が良く出て来るもんだ。
結局最後は俺が「しゃあねぇな。じゃあ入れよ」って言って布団を開けると、
一瞬うれしそうな顔を浮かべた直後、「し、仕方ないわねっ・・!」とむくれ顔。
で、なんだかんだで、寝つく頃には布団の中で俺の胸にしっかりしがみついて来てます。
するといきなりベッドの下から「破ぁぁあッ!!!!!」という声と共に苦痛に歪むあの子の表情
俺は何がおきているのかまったくわからずただただ唖然としていた
そこに立っていたのは寺生まれで霊感のつよいTさんだ
「ふぅ・・あぶなかったな・・・アイツは実はなんかイロイロヤバイ感じだったんだ、危なかった危なかった・・・」
というと満足げな表情で帰っていくTさん
寺生まれってスゴイ、改めて思った
幽霊「イ゛ヤァアアアア!!! 嗚呼嗚呼嗚呼あ゛あ゛あ゛!!!!!」バチバチバチバチ
幽霊「いだいいいっ! い゛たいよぉおおお!!!あああああああああ!!!」
幽霊「しぬぅうう!! 死んじゃう! しんでるのにしんじゃううう!!あ゛あああああ!!」
ジュワッ…――――
Tさん「危なかったな」シュボ
男「寺スゴ」
End
幽霊「いだいいいっ! い゛たいよぉおおお!!!あああああああああ!!!」
幽霊「しぬぅうう!! 死んじゃう! しんでるのにしんじゃううう!!あ゛あああああ!!」
ジュワッ…――――
Tさん「危なかったな」シュボ
男「寺スゴ」
End
――
幽霊「私みたいな悪霊を嫁にしようなんてとんだ変態もいたもんですね!」
幽霊「べ、べつにそんなに無理して私の側になくても、寂しくなんてないんですからねっ///」
幽霊「…っ」チラッ
男「?」
幽霊「はぅぅ…///」モジモジ
男「>>68」
幽霊「私みたいな悪霊を嫁にしようなんてとんだ変態もいたもんですね!」
幽霊「べ、べつにそんなに無理して私の側になくても、寂しくなんてないんですからねっ///」
幽霊「…っ」チラッ
男「?」
幽霊「はぅぅ…///」モジモジ
男「>>68」
Tさんとかいう問答無用で除霊してくる乱入者
これ絶対ゴール無理やん
これ絶対ゴール無理やん
幽霊「まぁ脱げって…そう簡単に脱ぐわけないじゃないですか」
幽霊「というかなんで脱ぐ必要が…?」
幽霊「あっ、もしかしてぇ、生身の女の子にあまりにもてなさすぎてこの際幽霊でもいっか!とか考えちゃってリしてます?」
幽霊「うっわー重症ですよぉ…!?」
男「>>74」
幽霊「というかなんで脱ぐ必要が…?」
幽霊「あっ、もしかしてぇ、生身の女の子にあまりにもてなさすぎてこの際幽霊でもいっか!とか考えちゃってリしてます?」
幽霊「うっわー重症ですよぉ…!?」
男「>>74」
幽霊「イ゛ヤァアアアア!!! 嗚呼嗚呼嗚呼あ゛あ゛あ゛!!!!!」バチバチバチバチ
幽霊「いだいいいっ! い゛たいよぉおおお!!!あああああああああ!!!」
幽霊「しぬぅうう!! 死んじゃう! しんでるのにしんじゃううう!!あ゛あああああ!!」
幽霊「ごめんなさいごめんなさい生意気言ってごめんなさっ――」
ジュワッ…――――
Tさん「危」シュボ
男「寺生」
End
幽霊「いだいいいっ! い゛たいよぉおおお!!!あああああああああ!!!」
幽霊「しぬぅうう!! 死んじゃう! しんでるのにしんじゃううう!!あ゛あああああ!!」
幽霊「ごめんなさいごめんなさい生意気言ってごめんなさっ――」
ジュワッ…――――
Tさん「危」シュボ
男「寺生」
End
――
幽霊「私みたいな悪霊を嫁にしようなんてとんだ変態もいたもんですね!」
幽霊「べ、べつにそんなに無理して私の側になくても、寂しくなんてないんですからねっ///」
幽霊「…っ」チラッ
男「?」
幽霊「はぅぅ…///」モジモジ
男「>>81(ラストチャンス!)」
幽霊「私みたいな悪霊を嫁にしようなんてとんだ変態もいたもんですね!」
幽霊「べ、べつにそんなに無理して私の側になくても、寂しくなんてないんですからねっ///」
幽霊「…っ」チラッ
男「?」
幽霊「はぅぅ…///」モジモジ
男「>>81(ラストチャンス!)」
幽霊「そんな優しい言葉をかけられると……ぁ、甘えちゃうじゃないですかっ」
幽霊「ひとりぼっち幽霊なめないでくださいよね!」
ふわふわ
幽霊「…ぇぃ」ぎゅっ
幽霊「あふ…人に触ったのなんて何十年ぶりだろう」
幽霊「あなた、あったかいですね」
男「>>87」
幽霊「ひとりぼっち幽霊なめないでくださいよね!」
ふわふわ
幽霊「…ぇぃ」ぎゅっ
幽霊「あふ…人に触ったのなんて何十年ぶりだろう」
幽霊「あなた、あったかいですね」
男「>>87」
つーかそこまでするなら最初から自分でやりたい展開やっとけよ
>>85
この人はいつも糞安価につきあってくれる人だよ
この人はいつも糞安価につきあってくれる人だよ
幽霊「えっ!? えっ…ぃ、いいですけど」
幽霊「あなた私のこと触れ――ひゃうっ」
さわさわ
幽霊「ななっ、なんであなたから触れるの!?」
幽霊「くぅん…くすぐった、ひ」
幽霊「あはははっ、ああっ、だめぇ、だめだよぉ…っ」
幽霊「もうやだぁー」ふわふわ
幽霊「No! くすぐりはNo!」
男「>>94」
幽霊「あなた私のこと触れ――ひゃうっ」
さわさわ
幽霊「ななっ、なんであなたから触れるの!?」
幽霊「くぅん…くすぐった、ひ」
幽霊「あはははっ、ああっ、だめぇ、だめだよぉ…っ」
幽霊「もうやだぁー」ふわふわ
幽霊「No! くすぐりはNo!」
男「>>94」
幽霊「ひぃっ!? こ、こないでー!」
コチョコチョコチョコチョ
幽霊「ひゃああああっ! あぁ~あぁ―!! あー!」
幽霊「だめだめだめぇ! ひゃうううっあははははっ!」
幽霊「あははははっだめぇ、わきの下よわいのぉ!!」
幽霊「らめらったらぁ!!あはははっ」
幽霊「ゆるひへ、いうことききますからゆるしてぇ」
男「>>100」
コチョコチョコチョコチョ
幽霊「ひゃああああっ! あぁ~あぁ―!! あー!」
幽霊「だめだめだめぇ! ひゃうううっあははははっ!」
幽霊「あははははっだめぇ、わきの下よわいのぉ!!」
幽霊「らめらったらぁ!!あはははっ」
幽霊「ゆるひへ、いうことききますからゆるしてぇ」
男「>>100」
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