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    元スレ女装弟「あ…姉さんの彼氏さんですか?」

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    1 :

    「どうも男と言います、ハロウィンパーティーだとかなんとか……」

    装弟「えへへ、そうです。今日はハロウィンですから」

    「えーと…」

    装弟「どうぞあがってください。姉さんはまだバイト中ですけど」

    「お邪魔します」

    装弟「あ…そういえば忘れてました」

    「ん、トリックorトリート?」

    装弟「あぅ……」

    「はい、ケーキならあるよ」

    装弟「…流石姉さんの彼氏ですね」

    「え?」

    装弟「ひさびさのけーき………」ジー

    (………可愛いけど不思議な雰囲気の子だな)

    3 = 1 :

    装弟「…………」パタパタ

    「…………」

    装弟「…………」パタパタ

    (…なんか気まずいな……足あげるたんびにパンツ見えそうだし……)チラ

    装弟「男さん、男さん」

    「ん?」

    装弟「ボクの服どう思います?」

    「ん、すごく可愛いと思う」

    装弟「………ふむ」

    「魔女っ娘?」

    装弟「ふふ、まぁ前からしてみたいとは思ってたんですけど……女装」

    「………え?」

    装弟「男さんは引いちゃう人ですか?女装とか」

    「いや、まぁ……なんというか……女の子じゃないってのが信じられないというか……」

    装弟「信じられない…ですか?ふふ……そうですね……」スッ

    5 :

    書体がキモい

    6 :

    んほおおおおおおおおおおおおおお

    7 :

    女装弟ってなんか錬金武装でもしてるみたいだな

    8 = 1 :

    「えっと……?」

    装弟「いいですよ、身体検査。十秒だけ許可します」

    「え?え?」

    装弟「はい、きゅー、はーち…」

    「えっと…えーと…!!」フニ

    装弟「…………」

    「あ……ごめ」

    装弟「ふふ、胸だけでわかりますか?ろーく、ごー」

    「なっ」

    装弟「よーん…さーん…にー…」

    「………いいんだな!?」ムニ

    装弟「んっ……」ピク

    「…まじか」

    装弟「………結構大胆なんですね」

    9 :

    >>5
    文体な

    10 = 5 :

    >>9
    俺も思った

    11 = 1 :

    装弟「ところで、もうゼロですけど」

    「あ、ごめん!」バッ

    装弟「ん…女装って、案外悪くないですね……」

    「え?」

    装弟「うん……この感じ……癖に……」ドキドキ

    「おーい」

    「こんなことなら……もっとはやく……」

    「おーい!!」

    装弟「こほん…なんですか?」

    「いや、今どっか行ってただろ」

    装弟「行ってません」

    「……よだれ出てるぞ」

    装弟「!?」ゴシゴシ

    「いや、嘘だけどね」

    装弟「………いじわる」

    12 = 1 :

    装弟「とりあえず、男さんも変態さんという事がわかって良かったです」

    「……いや俺は」

    装弟「あー…姉さんに言っちゃおっかなぁ…触られちゃったこと」

    「ごめんなさい変態です」

    装弟「ふふ、変態同士。仲良くしましょうね?」

    (……魔女め)

    装弟「…ところで男さん男さん」

    「なに?」

    装弟「女装してるボクで興奮ってしますか?」

    「……え?」

    装弟「一番気になる所です、彼女もいる普通の男の人が、ボクをどういう目で見てるのか……」ウズウズ

    (………俺はホモではない、俺はホモでは……)

    13 :

    >>10
    低学歴にもほどがあんだろ

    14 = 1 :

    「まぁ、そのなんだ……可愛いけど…そういう目ではね?」

    装弟「ふーん…」

    「や、なんかごめん」

    装弟「なんで謝るんですか?」

    「……不機嫌そうになっちゃったし」

    装弟「別に、いつもはこういう顔です」

    「……すげぇ興奮する」

    装弟「………」ピク

    「えろえろだよ、正直」

    装弟「そ、そうですか、嘘が下手ですね」

    「………君もな」

    装弟「………やっぱりいじわるですね」

    15 :

    あのときの続きか
    みてるぞ

    16 = 1 :

    「にしても」

    装弟「?」

    「初対面の相手にそんなこと聞いて、襲われでもしたらどうするんだよ…」

    装弟「大好きな姉さんの彼氏ですから、大丈夫かなって」

    「どういう根拠だよ……」

    装弟「ということは……襲わないんですね」

    「襲ってほしいのか?」

    装弟「さて、どっちでしょう」チョコン

    「………軽いな」

    装弟「ふふ、姉さんともこういうことするんですか?」

    (……しないけどな)

    17 = 1 :

    ガチャガチャ

    「!!!」

    装弟「あ、姉さんだ」

    「はいはい、降りようね」

    装弟「当たり前です。早く姉さんのお出迎えに行きますよ、変態さん」

    「それ絶対女さんの前で呼ばないでね」

    装弟「………姉さんの事下の名前で呼んでるんですね」

    「え?」


    装弟「姉さん、お帰りなさい」

    「ただいま~。ごめんね、もう先にやってた?」

    「いや、弟くんと仲良く待ってたよ。おかえり」

    「あはは、もう仲良くなったのね。いつもは人見知りの弟なんだけど、流石男くん!トリックorトリート!」ギュ

    「ぶわ!」

    装弟「…………」

    18 = 1 :

    「わ、男くんケーキ買ってくれたの?」

    「うん、二人でどうぞ」

    「え?」

    装弟「……姉さんボクの事言ってなかったんじゃないの…」

    「あはは、そんなまさかぁ…」

    「うん、完全に聞いてなかったね」

    「………ごめんなさい」

    「はは……俺は逆に女さんが買ってきてくれた料理とかあるしさ」

    「うぅ……完全に知っているものだと……」

    装弟「ま、ボクは男さんと半分こするけどね」

    「!」

    「その手が……!流石弟くん!!」ナデナデ

    装弟「えへへ…」

    (こうしてみると可愛い姉妹にしかみえんな……)

    19 = 1 :

    「それじゃ、乾杯」

    「乾杯!」

    装弟「……かんぱい」

    「ふふ、弟くんは男くんと何話してたの?」

    「…………!」ピク

    装弟「どうして姉さんに惚れたのか~とか、部活は入ってるの~とかかな」

    「…………」ホッ

    「お、一つ目は私も気になる!」

    「…え、なにこれ。公開処刑?」

    「いいじゃない~、気になるよー」

    「…………その、えー……明るさ…かな」

    「うわー!無難!!」

    「だ、だめ!?」

    「……ふふ、にやついちゃうけどね」

    20 = 1 :

    装弟「………貸しですよ」ボソ

    「………!」ゾク

    「ん?」

    「あ…いや、逆に女さんはなんで俺に?」

    「……んー、だめ、これ恥ずかしいね!」

    「ま、そこが女さんらしいんだけどね」

    「えー、なにそれ…」

    「精一杯褒めてるんだけどな…」

    「ふふ、それならよろしい」

    装弟「…………」モグモグ

    21 = 1 :

    「ふぅ、ご馳走様でした」

    「いやー、たくさん食べたね」

    装弟「……お腹がはちきれそうです」

    「さて、と片付けちゃいましょー」

    装弟「うー……」ペタン

    「あらら、弟くんがノックダウンしちゃった」

    (…あ…パンツ見え…)

    「ふふ、私は片付けるから。男くん、お腹でもさすってあげてね」

    「え!」ギク

    「あはは、冗談冗談!」

    装弟「………」

    22 = 1 :

    装弟「……お腹さすらないんですか、変態さん」

    「………あのなぁ、女さんの前でそんなこと…」

    装弟「折角死角に寝転んでるんです、台所からじゃ見えませんよ。それとも貸しを……」

    「………」サスサス

    装弟「………手つきがやらしい…」

    「おい、やめるぞ」サスサス

    装弟「ふふ、そのまま聞いてくださいね」

    「?」サスサス

    装弟「……ボクとそういう関係になりませんか?」

    「………」ピト

    装弟「………手が止まってます」

    「あのなぁ……」

    装弟「…今の状況をよく考えてみてください」

    23 = 1 :

    装弟「姉さんは極度の恥ずかしがり屋です。えっちとかまだしてくれませんよね?」

    「…………」

    装弟「……図星ですね。でもボクは違います」

    「……なんか君ら真逆なんだな…」

    装弟「ふふ…好みは一緒ですよ…?」

    「………」

    装弟「…それで、恋人になれ、と言ってるわけじゃないです」

    装弟「ただお互いの欲をぶつけ合うだけの関係……魅力的じゃないですか?」ヒラリ

    「…………」

    装弟「しかも相手は姉の事をよく知ってるボク…絶対にバレないように動けます」

    「あのなぁ……俺は……」

    装弟「明後日の夜2時……公園で待ってますから…」

    「な………」

    装弟「姉さーん、ボクも手伝う!」トテトテ

    24 = 1 :

    「ふふ、男くん。今日はありがとね!」

    「ん、こちらこそ。楽しかった!」

    装弟「……またきてね」

    「あはは、男くん、弟くんに好かれちゃった?」

    「はは…それじゃまた明日…」

    「じゃね!」フリフリ

    「…………」ガチャ

    「…………」ツネリ

    「……夢じゃない…か、どうしてこうなった…」


    装弟「…………」ツネリ

    装弟「いたた…………ふふ、クッキー食べてもいい?」

    「あれ、まだ食べるの?」

    装弟「………♪」ガジガジ

    (可愛い…写真撮ろ……)

    25 = 1 :

    「………二人とも今日は可愛かったな…」

    「…いかんいかん、一人は男だぞ……?」

    「…………」

    「はぁ……弟くんとはもう会わないでおこう……絶対女さんと気まずくなる…」

    「………うん、それが一番だ…」

    「………寝よ」

    「………Zzz」

    26 = 1 :

    「…………」ボー

    「おーい、もしもーし」

    「ん」

    「なんか今日はぼーっとしてますな!風邪?」

    「いや、考え事してて」

    「ほえー、男くんが、珍しい」

    「まるで俺がお気楽みたいな言い方!!」

    「あはは、何でも相談乗るよ?」

    「いや、なんというか……そう、数学的なあれだから、一人で解決するよ、はは…」

    「すーがくてき……大人なんだね……」

    「いや、同い年だから」

    「ふふ、今日も良いツッコミだ。よしよし」ナデナデ

    「ん…」

    27 :

    あ……あねさん

    28 = 1 :

    「今日も女さんは優しかったな……」

    「うっし!悩んでても仕方ない」パンパン

    「やっぱり俺には女さんしかいないな」

    「うん……」

    「弟くんには悪いけど、ちゃんと断ろう……」

    「そもそも気の迷いであんなこと言っちゃったんだろうな」

    「…………」

    「…………」

    「………Zzz」

    ポツ……ポツ…

    「………Zzz」

    ザァァァ……

    29 :

    見てるぞ
    今回は完結までな

    30 = 1 :

    ピピピ

    「………ん」

    「あ?今何時だと……」

    「げっ…2:30」

    ザァァァァ

    「…すげぇ雨……流石に帰ってるだろう…」

    「………ねよ」ゴロン

    ザァァァァァァァ

    「…………」

    ザァァァァァァァ

    「…………」

    「……………くそ」ガバ

    「…………ちょっと散歩がしたくなっただけだからな…うん…」

    31 = 1 :

    「…………はっ…はっ」

    「み、見えた……」ゼェゼェ

    ザァァァァァ

    「……………」

    「…………ですよねー」

    「…………ったく…間違えてこんな雨の中ランニングしちゃたぜ…お茶目だなぁ…俺……」

    「…………」

    「………ま、こんな雨の中待ってるアホが居なくて良かった……」

    「…………ココア買お」

    32 :

    みてる

    33 = 1 :

    「…………えーっと…ココア…ココ…」

    装弟「……………」

    「あ………」

    装弟「…………おそい」

    「………な…ん…」

    装弟「……凍え死ぬかと思いました」ギュ

    「おい……なんでその格好…寒いだろアホ!!」バサバサ

    装弟「………男さんが……可愛いって言ってくれたから……」ブルブル

    「………ったく…そもそも…どこにいたんだよ…」

    装弟「…そこの遊具の中です」

    「…………なんでだよ」

    装弟「……ふふ…男さんあったかい…」ギュ

    「あーもう、とりあえずウチに来い」

    34 = 1 :

    装弟「………お邪魔します…」

    「はぁ……まだ女さんもウチにあげたこと無かったんだが……」

    装弟「………やりましたね」

    「何がだ」

    装弟「……さむいです」ブルブル

    「とりあえず風呂に入れ」

    装弟「………一緒に?」

    「それはダメだ、俺は女さ…」

    装弟「…………」ウルウル

    (流石に30分以上待たせたのは……アレか…)

    「はぁ……今回だけだぞ」

    装弟「………ありがとう…ございます…変態さん…っくしゅん」ゴシゴシ

    「その……俺も悪かったからな……」

    35 = 1 :

    装弟「男さん、はやくしてください、寒いです」

    「はいはい、今行くから……」ガラガラ

    装弟「………え」

    「ん、なんだ?」

    装弟「なんで服着てるんですか……」

    「ちゃんと洗ってやるから文句言うな」

    装弟「むー……」

    「ほい、熱くねぇか?」ザァァァ

    装弟「……捨て犬みたいな気分です」

    「まぁ実際そんな感じだろうが」ザァァァァ

    36 = 1 :

    装弟「……はやく洗ってください」

    「う、うむ」ピト

    装弟「ひゃぅ…」ピク

    「ぷっ何今の声」

    装弟「う、うるさいです。脇腹から洗うとか意味がわかりません!」

    「………にしても」ゴシゴシ

    「なんで知り合って1日やそこらで一緒に風呂入ってんだ……」ゴシゴシ

    装弟「ボクはちょっと前から男さんの事知ってましたよ?」

    「……そうなのか」ゴシゴシ

    装弟「姉さんから写真見せてもらって、あ…なんか優柔不断そうな人だなぁ。っていうのが始まりです」

    「なんの始まりだよ……」

    装弟「うーん…なんといいますか…えっちな気持ち…かな」

    「はぁ……」

    装弟「あの…今のは…ふざけてないですからね?」ギュ

    「う…」ドキ

    37 :

    いいね

    38 = 1 :

    「ほらほら、ぼーっとつったってると風邪ひくぞ」

    装弟「………身体拭いてください」

    「それくらい自分でできんのか……」パサ

    装弟「むぐ…あんな所やこんな所を散々洗っておいてそれはないですよ」

    「全身洗えって言ったのはどいつだよ……」フキフキ

    装弟「だからって……皮……」

    「あーもう、それは悪かったって!」フキフキ

    装弟「敏感なんだから、これからは気をつけてくださいね」

    「これからって……」

    装弟「ふふ、夜はまだ終わりませんよ?」

    39 = 1 :

    装弟「男さん、いつからせーし出してないんですか?」

    「4日…ってなんでそんな事…」

    装弟「ふーん…じゃ、ゲームしましょうか」

    「ゲーム…?」

    装弟「負けたらボクと浮気えっちです」

    「あのなぁ、まずゲームに参加するわけ……」

    装弟「……男さんと一緒にシャワー入っちゃった、という事実がありまして」

    「ぐ……」

    装弟「そのときボクのおち…」

    「はいはい、参加すればいいんだろ?」

    装弟「別に男さんがノーマルなら、楽勝のゲームですから。安心してくださいね」

    40 = 29 :

    ほう

    41 = 1 :

    「で、まぁ大体予想はついてたが……」

    装弟「ボクは手出しはしませんから、それでふっくらしちゃったら男さんの負けです、いいですね?」

    「4日抜いてないんだが……」

    装弟「彼女がいるのにその程度で男の子に欲情しますか?普通」

    「そりゃ普通の男の子には欲情しないけどな、お前は別だ、どう見ても女の子にしかみえ…」

    装弟「ふふ、ではすたーとです」

    「まったく聞いちゃいねぇ…というかどのくらいで俺の勝ちなんだよ……」

    装弟「どうしますか?5分くらいにしときます?」

    「お、言ったな?なら5分だ、それで俺達の関係は終わりだ」

    装弟「ふーん、まぁいいですが……」

    42 = 1 :

    装弟「わー…なんかボクのと全然違いますね」マジマジ

    「…………」

    装弟「あらら、無視ですか…寂しいです」

    装弟「んー………」スンスン

    装弟「ふふ…少しえっちな匂いがしますね」

    「………」

    装弟「あれあれ?少し反応してますよ?情けないおちんちんですね……」クスクス

    (まだ2分かよ……)

    装弟「でもこの匂い……なんだかボクの方が我慢できなくなってきたかも……」モゾモゾ

    43 = 1 :

    装弟「男さん、男さんのおちんちんでおなにーしても…いいですか?」スッ

    「なっ……」

    装弟「んっ…んっ……」サスサス

    「…………」

    装弟「あ、目瞑っちゃだめですよ!」

    装弟「…まぁ…そのまま想像してくれればいいですけど」

    装弟「……ボク…早くえっちな事したいな……」ボソ

    「………」ムクムク

    装弟「あーあ勃起しちゃいましたね……、まだ3分ですよ…?姉さんにごめんなさいしないといけないですね」サスサス

    46 = 1 :

    「……っ…」ビクン

    装弟「ふふ…すごい反り返ってますよ?」ニギニギ

    装弟「実は初めて会った時からボクをそういう目で見てましたよね?」シコシコ

    「な…ちが…」

    装弟「気づかないと思ってたんですか?パンツ何回も見ようとしてるの」 シコシコ

    「ぐっ…出る…」

    装弟「ふふ、まだだめです」

    「な……」

    装弟「まぁまぁ、パンツ見せてあげますから、怒らないでください」チラ

    「…………」ギンギン

    装弟「ふふ、素直なおちんちんですね」

    47 :

    また立ててくれたのか
    ありがとう

    48 = 1 :

    装弟「ボクが姉さんと違ってどれだけ絞り出せるのか、写真に残しておきたいのでコップに出してもらいます」コト

    「………悪趣味だな」

    装弟「それじゃあ出しましょうね」シコシコ

    「っ……」

    装弟「ふふ…もう出ちゃいますよね?ぴくぴくしてますよ」シコシコ

    「っ…出る……!!」ドビュッッルル

    装弟「わっ……すごい…」ヌトヌト

    「なんだこれ……!止まんねぇ…っ!」ビュッビュッ

    装弟「まだ出てますよ…?4日間お疲れ様です…♪」チュ

    装弟「えへへ…おちんちんとキスしちゃいました」

    「………」ギンギン

    装弟「………まだまだ元気ですね」

    49 = 1 :

    装弟「手と来れば次は足ですよね」フミ

    「もうなんでもいいよ……」

    装弟「じゃ、足舐めてください」

    「………」ペロ

    装弟「んっ……どうですか?ソックスの味は」

    「……まずい」ジュルジュル

    装弟「……!」ゾクゾク

    装弟「あは…なんかこれ、こーふんしちゃいますね」

    「………変態め」

    装弟「ぼっきしながら足をべろべろしてる男さんに言われたくないですね」

    50 = 1 :

    装弟「痛かったら言ってくださいね?」フミフミ

    (やべぇ……なんて情けない状況だ……)ギンギン

    装弟「あぁ……硬い……」スリスリ

    「……今更だが、靴下汚して大丈夫なのか?」

    装弟「ふふ、洗濯するのはボクなので大丈夫ですよ?いっぱい汚してください」シュコシュコ

    「っ……出そう…!」

    装弟「あ、でも出すのはコップにしてくださいね?」ピト

    「………」


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