でもこれ強盗だよね

わけがわからねぇ

お金は払うから…、

これ会話の流れ的に「上物が手に入った」から「おめぇの事だよ」って言ってるから商人が本命って事やん

(おかしいのは)てめぇのほうだ

てめぇ→手前→自分

>>301
購入って書いてあるじゃん

>>306
よく見てなかったじゃん

なんかごめん

――

愛好会「ひげぇ！　か、堪忍してください」

愛好会「すんませんでした、退治屋はんがまさかお役人だとはおもわなくて」土下座

愛好会「えろうすんません。捕まえた奴隷妖怪たちは全部解放しますさかい…」

愛好会「もう無理強いはしません」

商人「…そりゃあ結構なことですなぁ」

男「…」

愛好会「ひぇ…あかん、退治屋はんまだめっちゃ怒っとる」

商人「旦那は妖怪退治屋ですけど、だからこそ妖怪の事をちゃんと考えとるんですわ」

商人「こうして無害の妖怪を秘密裏にまもってるんでっせ」

商人「え？妖怪らをみんな買ってくって？　なにを馬鹿な」

上手く繋げたな

おわりか？

座敷童子を売った金で

パチンコ

kskst

商人「旦那、そんなこと言っても。人間が妖怪と仲良くなるのは無理ですぜ」

商人「ここの人らみたいに無理やり使役するしかありませんわ」

商人「昔から妖怪と人間は決して相交わることない関係なんです」

商人「旦那も退治屋ならようわかってるでしょ？」

愛好会「だからわいらはせめて鑑賞だけでもと妖怪を裏から購入していたんです」

商人「旦那、妖怪と仲良くなることは諦めたがいいですよ」

男「>>318」

何とかなる

いけないな亜門君

転売する

じゃあ俺が妖怪になる

それもそうだな！くっせぇケモよりこれからはエルフの時代だぜ！～Fin～

俺の母さんここらの妖狐のボスだから……

うぃーっす了解っす

俺には愛しあってる妖怪がいる

もうおわった

そんなことを言うのはこの口か！…ン//

転売先が優しい人たちなら或いは

>>327
ふぅ…

転売は仲人的なあれならまだ

商人「里親をさがすんですかい」

商人「なにもまぁ、旦那がそこまでしてやる必要あるのかどうか」

商人「そりゃあ妖怪のがきんちょですけど」

商人「妖怪はたくましいからそこら勝手に生きていくんじゃないですか？」

商人「なに？　もう二度とこんなことがおきないように自分の知り合いをあたるって？」

商人「あんたどこまで妖怪が好きなんだ…」

商人「ほれこの兄さんに着いていきな」

商人「しばらくかくまってくれるってよ」


――

狐娘「…で、この子（>>332）をつれてきたんですか？」

男「…」ｺｸ

>>327
なるほど

山女

狸娘

やまめって超絶ブス設定の神様じゃなかったっけ

>>1の運びが上手すぎる

山女は伝承が色々残ってるけど共通してることは血を吸うってことだな

ロリロリしいのばっかで16歳っぽいのこれしかないな

>>337
まじかよやったぜ

山姫「…」ｷｮﾛｷｮﾛ

狐娘「大丈夫ですよ。うちは怖い人はいないんで」

狐娘「あっ、旦那様は怒るとちょっとこわいかも」

男「…」

山姫「ありがとうっ」ｷﾞｭｯ

男「！」

狐娘「あっ！！」

狐娘「こ、こらー！」

山姫「旦那様、私をたすけてくれてありがとう」ふにゅり

狐娘「ギャーー！　私の旦那様にそんな大きなものを当てちゃだめー！」

男「>>342」

山女は血吸わないだろ

>>338
そっちのがいい

ぺぽかぼちゃ！

チンコ

これはこれはﾓﾐﾓﾐ

やっちまった
まあ>>1ならうまい具合に運んでくれるだろ

狐娘「そっちのがいいですって…！」

狐娘「旦那様はこどもすきっていったくせに！」ﾍﾟﾀｰﾝ

狐娘「知らない女の…お…おっぱいなんかにあっさり籠絡されちゃって！！」

山姫「旦那様ぁ～」ｽﾘｽﾘ

狐娘「あー旦那様をかえしてかえしてー」ﾎﾟｶﾎﾟｺ

山姫「旦那様、なんですのこの子は」

男「>>352」

安価スレで安価下出さない無能
st

嫁だ