ついてるのとついてないのがいる

どっちなんだよ

おちんちんついてたらお得だよな

美希母「おちんちんがついていても美希は美希よ」

美希「そっかー！よかったのー！」


ふた美希「・・じゃないの！実際についてるのとついてないのがいるから困ってるの！」

P「確かに」

美希母「・・そもそも、本当に女の子なのかしら？男の子じゃないの？」

ふた美希「えっ」

美希母「…女の子でもあるのよね？」

ふた美希「そ、それは・・・」

P「そうだ！ふたなりなら女性器もついているはずだ！美希、どうなんだ！」

ふた美希「>>108」

おぱんぽんなら

子宮だけならあるよ

ある

剛毛ｸﾞﾛﾏﾝｸﾊﾟｧ

ハニー、こっち来て

お母さんのお腹に忘れてきました

ふた美希「……ハニー、こっち来るの」

P「え？」



ふた美希「…毛、剃ってないから…あれだけど…」ｸﾊﾟｧ

P「！」

P(茶色の毛に包まれたそれは間違いなく女性器だった…ついでにおしりも見えた）

ふた美希「…信じてくれた？」

P「ああ…お前は女でもあるんだな」

ふた美希「うん」

P「…俺は嫌いにならないから正直に答えてくれ・・お前はいったい何者なんだ？」

ふた美希「>>115」

地下帝国の方の美希

異世界の美希

そう、美希だ

美希が本物であっちが偽物なの

惜しい美希

彼女は私の子供

美希の生き別れた双子の妹

美希は美希なの！

めんどくさいな

ふた美希「ミキが本物であっちが偽物なの！」

P「・・・結局それなのか」

ふた美希「わかってくれないの？ハニー」

P「わかってる、わかってるさ、美希の肉親すらわからないなんて」



美希「…」

美希母「……」

美希「…ママ、ミキにおちんちんはついてないでしょ？思い出して？一緒にお風呂に入ったの…」

美希母「>>125」

いい加減にしろよお前

どうしても思い出せないの

そもそも私は後妻だし

やっぱついてたわ
てめー何者だアアアアアッッ

そうだったかしら

ついてるときとついてないときがあった

あんたは双子なの

美希母「やっぱついてたわ」

美希「えっ」

菜緒「…美希、変な事を聞くと思ったら…てめー何者だああああああ！」

美希「げっ！？」

美希「…ばれちゃ仕方ないの、まさか星井美希に男性器が付いていたなんて、ね」

美希母「あんたは…一体…！」

美希「地下帝国の主！そして…>>133」

765プロの事務員！！

まな板

こいつらみんな偽物なの！！！

天海春香

ゲッコウガ

春香「天海春香だよ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

美希母「なにいいいい！？」


美希(ふた美希）「春香だったの！？」

春香「…美希の真似は疲れたよ、ふう…」

P「なんで美希の真似なんてしてたんだ…！？」

春香「決まってるじゃないですか、プロデューサーさんが欲しかったからですよ」

春香「それにしても美希が偽物って言われた時の顔ｗｗｗｗ」

P「すまん、美希…」

美希「ハニーは悪くないの…春香が悪いの！」

春香「ばれちゃったからには仕方ないですね、>>139」

結婚しましょう

この際3Pでもおけ

末永くお幸せに

春「末長くお幸せに……」

春香(どうせ長くは続かないよ……だって美希はちんぽ付きだもん)

美希「……春香……」

P「美希、疑ってすまなかった、改めて……美希、大人になっだときは結婚しよう！」

美希「うん！」

美希母「>>144」

なんというノーマルエンド

Ｐが訛ってるぞ

まずは私を倒してからだ

（確か本当は美希におちんちんなんてついてなかったはず・・・）

ふざけるな

ループ

複雑になってきたな

美希母「あれ？確か本当は美希におちんちんなんてついてなかったはず……」

菜緒「えっ」

美希「えっ」

P「えっ」

美希母「お前は誰だい？」

菜緒「何言ってるのママ、美希はふたなりだって医者も……」

美希母「そんなことはない！>>152」

こともない

かも