わけわからねーの

増えた

偽物

パラレルワールド云々

どジャあ～ンって感じか

P「まさか…どっちかが偽物か！？」

美希「・・・」

ふた美希「・・・」

P「くそっ…なんかおかしいと思ったが…そういう事だったなんてな」

美希「どうするのハニー、どっちが本物か…」

ふた美希「わかるの？」

P「ああ、もちろんだ…愛の力でな！ちょっとそこで待ってろよ！」



バタン

P「…さて、菜緒さんに電話するか」

プルルルル・・・ぴっ

美希姉「もしもし、星井菜緒です」

P「いつもお世話になっております…美希のプロデューサーですけど、もしかして、美希さんって…両性具有だったりします？」

美希姉「>>61」

お前頭大丈夫か？

うっうー！

ガチャ ツーツー

無言で切る

美希姉「・・・」ｶﾞﾁｬｯ　ﾂｰ　ﾂｰ


P「キチガイだと思われたか・・・・だが今のでわかった…」

P「あのチンコがついた美希は偽物だ！男が変装したものに違いない！」

P「糞っ…美希の精液ならともかく男の精液とか飲みたくなかったわ！…真相をあばいてやる！」



P「…本物は女の子の方の美希だ！悩むまでもないっ！」ばーん

美希「>>66」

ほんもの

かかったな！アホが！

バカモノ！そいつが涼だ！

私のもしゃぶるの

さっき玉無いって言ってたじゃん

じゃあ誰なんだよこいつは

美希「その通りなの！」

ふた美希「…」

P「貴様…ふたなりの美希などとうそをついて…お前はいったい何者なんだ！？」

ふた美希「…ミキは…>>75」

ある人からPを襲えと指示された

玉抜き器

弟なの

信じてくれないの？

クローン

ふた美希「ミキは…美希なの！信じてくれないの！？」

P「信じろって言ったって・・女の美希がいるし、第一ふたなりだなんて・・・信じられるか！」

ふた美希「そんな…」

美希「…偽物はとっとと消えるの」

ふた美希「ミキは本物なの！」

P「くっ…どっちなんだよ…！」



ふた美希「……」

美希「……」


P「…そうだ、>>81で決めれば・・！」

あみだくじ

おっぱいの柔らかさ

セックス

おにぎりの食レポ

出会った頃の記憶

P「今から美希にはおにぎりを食べてもらう」

美希「「！」」

P「その味について感想を言ってもらおう、それで判断するよ」

P(おにぎりが好きなのは偽物もリサーチ済みだろう)

P(だが今回の具はネギトロだ！素直に美味しいと言う奴がいたら負けだ！)



P「さあ、食べてみるんだ」


もぐもぐぱりぱり……


美希「>>87」

ふた美希「>>91」

まずいの

大間のマグロなの

うまい！

なめるなっ!

ふざけとんのかワレ

おにぎりの中あったかいなりぃ・・・・

ハニー！生っぽいお魚は無理って言ったでしょ！

射精しちゃうのおおおおおおおおおおおお

無理

美希「…なめるなあ！」

ふた美希「まずすぎて射精しちゃうのおおおおおおおおお」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

P「」

美希「・・・生ナノは苦手なの！」

ふた美希「うんっ、たらこは平気だけどね！」

P「…お前ら、いったいなんなんだよ」

「「ミキなの！」」

P「くそっ…おにぎりの味比べはダメか…」


P「こうなったら家に行って事情を聴いてもらおうか」

美希「！」

ふた美希「！」

P（さっきは事情も説明しなかったから怒られたが実際に二人いるのを見せたら納得するだろう）

P「家に行こう、ついてこい」

星井家

ぴんぽーん

美希母「はいなの～・・って」

美希「ただいまなの！」

ふた美希「ただいまなの！」

美希母「」

P「え～と、実は…」



美希母「…美希が二人に増えた？」

P「はい、それで…見分け方は股間に男性器が付いているのとついていない…こんなへんてこりんな違いしかないんです」

美希母「・・・そうなんですか」

美希「ママ、ミキはおちんちんなんてついてないよね？」

美希母「>>98」

口ごもる

ksk

あなたには双子の弟がいたのよ

おちんちんがついていても美希は美希

実は貴女達は双子なの

本当は双子の弟がいる