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元スレココア「宝くじで三億円当たっちゃった」シャロ「え？」

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みんなの評価 : ☆

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151 = 58 :

ココアちゃんシャロちゃん好きだねぇ

152 = 51 :

ココアちゃんの追い詰め方、好き

153 = 50 :

ココシャロなんで少ないん？

154 = 1 :

シャロ「ご注文を……」

ココア「あ、そうだ。その前に、はいこれ」

シャロ「え？　これは……」

ココア「千夜ちゃんからの差し入れだって。お昼ごはんにだって」

シャロ（……この包みは確かに千夜の物ね。ココアのじゃない）

シャロ「あ、ありがとう」

ココア「それじゃ、注文はこれとこれとこれね」

155 :

心愛

156 :

ココアさん大好き

157 :

これ以上いけない！！

158 :

これはバイトクビフラグ

159 = 58 :

>>153
原作に描写がないどころかむしろシャロちゃん被害者にしようとしたりお家を物置扱いしてるからね

160 :

実際物置だししゃーない

161 = 1 :

ココア「はぁ、リラックスしたよー。それじゃまたね」

シャロ「ありがとうございました」

シャロ「ふぅ。特に何もなかった。本当にお茶を飲みに来ただけなのね」

シャロ「もう休憩時間だ……千夜からの差し入れ食べよう」

シャロ「あ、おいしそう。いただきます」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

シャロ「……うん、おいしい。デザートまでついてる。甘兎庵の新作かな？」

シャロ「おいしい。あとで感想言っておこう……あれ、なんか頭が、ぼんやりしてきた……」

店員A「シャロちゃん、そろそろ休憩時間終わりだよ」

シャロ「ひゃ、ひゃーい」

162 = 158 :

でも裸のお付き合いしたことあるよね

163 :

千夜ちゃんの好意にココアの悪意を混ぜた弁当

164 = 1 :

ﾊﾟﾘﾝ､ﾊﾟﾘｰﾝ

店員「しゃ、シャロちゃん何やってるの！？」

シャロ「にゃ、にゃんか足元がふらついて……」

店員「具合悪いなら、もう帰っていいよ」

シャロ「しょ、しょんな。まだ働けましゅ」

店員「いいから、帰って休んで」

シャロ「……」

165 = 156 :

>>163
最高だな

166 = 121 :

ほ

167 :

シャロ「来ないで、来ないでー！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
かわいい

168 = 1 :

シャロ「ううっ、どうしてこんな事に……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

シャロ「今まで真面目に働いてきたから、クビにはならなかったけど」

シャロ「割った食器の弁償とかでお給料が……千夜に借りたぶんも早く返さなきゃいけないのに」

シャロ「どうしよう……」

170 = 1 :

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

シャロ「」ﾋﾞｸｯ

ココア「シャロちゃん」

シャロ「ココア、なんでここに……」

171 = 117 :

息子がぴょんぴょんしてきた

173 = 1 :

シャロ「こ、今度はなに？」

ココア「街に行った帰りだよ。それより、私の作ったデザート気に入ってくれた？」

シャロ「デザート？」

ココア「うん。お弁当についてたやつ。あれ、うちと千夜ちゃんの所の新作コラボ商品なんだ」

シャロ「……ま、まさか、何かいれたの？」

ココア「何も入れてないよ。モチ生地にアイスを包んだ新商品だよ」

ココア「抹茶アイスとコーヒーアイスの二種類」

シャロ「こ、コーヒーアイス？」

ココア「うん。チノちゃんがブレンドしたコーヒーを使って作ったんだよ」

ココア「ちなみに、シャロちゃんに差し入れたのは、私が作った特別性のカフェインマシマシタイプだよ」

シャロ「な、なんてことを……」

174 = 51 :

ひどい・・・・・あんまりだぁああぁぁぁぁああぁぁぁぁ！

175 = 108 :

なんてことを・・・

176 :

カフェイン

177 :

あんまりだよ

178 = 58 :

ココアちゃん早くシャロちゃんに告白して

179 = 1 :

ココア「ところでシャロちゃん」

シャロ「な、なによ」

ココア「今、私は『何でもマシマシキャンペーン』してるんだ」

シャロ「なにそれ」

ココア「その名の通り、なんでもマシマシにするんだよ」

ココア「例えば、シャロちゃんにあげる報酬とか」

シャロ「……」

180 = 156 :

ココアさんは優しいなぁ

181 = 38 :

体売るまで待ってんのにまだかよ

182 = 1 :

ココア「胸と太もも合わせて四千円、キスは七千円、一時間一万円、一晩五万円」

ココア「これを今なら報酬を倍にするよ」

シャロ「ば、倍？」

ココア「うん。ただし、こっちも追加で要求があるけどね」

シャロ「追加って……なに？」

ココア「写真だよ」

シャロ「写真？」

ココア「うん。やってる最中に写真を撮らせてくれるなら、お金を倍にしてあげるよ」

184 = 1 :

シャロ「写真、それだけでいいの？」

ココア「うん。それでいいよ。撮ったものをバラまいたりはしないよ」

シャロ「……」

ココア「今だけだよー。これを逃すと、あとはないよー」

シャロ「……わ、分かったわよ。それでいいわ」

185 = 80 :

ちょろシャロちゃん

187 = 3 :

チョロちゃん

188 = 156 :

チョロちゃんまじシャロい

189 = 1 :

ココア「ちなみに、コースは何にする？」

シャロ（……千夜に借りたお金と、食器の弁償代。それに食費、光熱費）

シャロ（全部合わせると、結構な額になっちゃう）

シャロ（胸と太ももで四千円、倍で八千円じゃ足りない……）

シャロ「き……き、すで……」

ココア「え？　なにかな？」

190 :

>>8
おう金寄越せや

192 = 1 :

シャロ「き、キス、で……」

ココア「もう一回、お願いするように言ってみて」

シャロ「な、なんでそんなこと」

ココア「私は別にいいんだよ。シャロちゃんがそれで困らないなら」

シャロ「うっ……お、お願いします……」

ココア「何を？」

シャロ「キスで、お願い、します」

ココア「うん。それじゃ私の部屋行こっか」