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元スレ春香「個人情報が見えるようになった?」やよい「は、はい……」
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春香「はぁ……はぁ……ゲホッ……」
春香(全力疾走で駅まで逃げてきちゃった……けっこーつらいな……)
春香「……はぁ……うぅ、ゲホッ……グスッ」
春香「に、逃げられてよかった……」
「ごめんなさい。プロデューサーの好きな人は小鳥さんでした」
春香「正直に言ってくれて助かったよ、本当……」
春香「とにかく早く電車……ううんタクシーでいいや、タクシー捕まえて……」
千早「……春香? どうしたの、息を切らして」
春香(全力疾走で駅まで逃げてきちゃった……けっこーつらいな……)
春香「……はぁ……うぅ、ゲホッ……グスッ」
春香「に、逃げられてよかった……」
「ごめんなさい。プロデューサーの好きな人は小鳥さんでした」
春香「正直に言ってくれて助かったよ、本当……」
春香「とにかく早く電車……ううんタクシーでいいや、タクシー捕まえて……」
千早「……春香? どうしたの、息を切らして」
好きな人がぴよちゃんで
ぴよちゃんの夢でしたENDしか見えない
ぴよちゃんの夢でしたENDしか見えない
春香「え、あ、千早ちゃ……」
千早「汗だくじゃない。私の飲みかけで悪いけれど、これを飲むといいわ」ガサガサ
春香「それって新発売の……いいの?」
千早「勿論。すごく美味しかったのよ。春香も気に入るといいけど」
春香「どれどれ?……あ、ほんとだ! しつこくなくていいね、なんか不思議な風味が……」
千早「春香?」
春香「ん……少し眠くなってきたかも……ありがと千早ちゃん、私そろそろタクシー……を……」
春香「…………」フラッ
千早「……ふふ」
千早「汗だくじゃない。私の飲みかけで悪いけれど、これを飲むといいわ」ガサガサ
春香「それって新発売の……いいの?」
千早「勿論。すごく美味しかったのよ。春香も気に入るといいけど」
春香「どれどれ?……あ、ほんとだ! しつこくなくていいね、なんか不思議な風味が……」
千早「春香?」
春香「ん……少し眠くなってきたかも……ありがと千早ちゃん、私そろそろタクシー……を……」
春香「…………」フラッ
千早「……ふふ」
春香「ん……? ここは……」
千早「おはよう、春香。急に倒れたと思ったら眠り出したから、私の家に連れてきたの」
春香「そう、だっけ……ごめんね、迷惑かけちゃって」アフゥ
千早「……プロデューサーから聞いたわ。悩みがあって寝不足だって」
春香「え? んん……プロデューサーさんから? そっかぁ……心配もかけちゃったんだね」
千早「気にしなくていいのよ。私にも得はあったんだから……」
春香「そう? そっか…………え? 得?」
千早「……」
千早「本気でまだ気づいてないの? 春香、あなたの足はしっかり拘束されているのだけど」
春香「え? ……え!? ちょ、何これ……ち、千早ちゃん?」
千早「おはよう、春香。急に倒れたと思ったら眠り出したから、私の家に連れてきたの」
春香「そう、だっけ……ごめんね、迷惑かけちゃって」アフゥ
千早「……プロデューサーから聞いたわ。悩みがあって寝不足だって」
春香「え? んん……プロデューサーさんから? そっかぁ……心配もかけちゃったんだね」
千早「気にしなくていいのよ。私にも得はあったんだから……」
春香「そう? そっか…………え? 得?」
千早「……」
千早「本気でまだ気づいてないの? 春香、あなたの足はしっかり拘束されているのだけど」
春香「え? ……え!? ちょ、何これ……ち、千早ちゃん?」
>>112
姉妹だからね仕方ないね(ゼノグラ並感)
姉妹だからね仕方ないね(ゼノグラ並感)
千早「プロデューサーの正体に気づいて逃げ出したようだけど……」
春香「う、うん……」
千早「あの人、駅付近にいた私に電話してきたの。春香に逃げられたーって」
春香「……どういうこと」
千早「だから私はこうして捕まえることができたのよ、春香を」
春香「……!」
春香「そ、そうだったんだ……千早ちゃんとプロデューサーさんは……やっぱり……!」
千早「……? まあいいわ。ねえ、そろそろ入ってきてもいいわよ」
春香「やだ、離して! 千早ちゃん、最初からプロデューサーさんと二人で私にするつもりで……」
律子「あら、プロデューサーが来た方が良かったみたいね」ガチャ
春香「え?」
春香「う、うん……」
千早「あの人、駅付近にいた私に電話してきたの。春香に逃げられたーって」
春香「……どういうこと」
千早「だから私はこうして捕まえることができたのよ、春香を」
春香「……!」
春香「そ、そうだったんだ……千早ちゃんとプロデューサーさんは……やっぱり……!」
千早「……? まあいいわ。ねえ、そろそろ入ってきてもいいわよ」
春香「やだ、離して! 千早ちゃん、最初からプロデューサーさんと二人で私にするつもりで……」
律子「あら、プロデューサーが来た方が良かったみたいね」ガチャ
春香「え?」
春香「あ……あれ?」
千早「やめて。私の春香をあんな男に取られたら堪らないわ」
律子「じゃあ私のことも取られたくなかったってこと?」
千早「律子は……まあ、そうと言えなくもないけれど」
春香「あ、あのお……千早ちゃんとプロデューサーさんはそういう仲で、女の子を襲うのの協力をしてるんじゃ……」
律子「外れてはないわね」
千早「『そういう仲』というのが気に入らないわ。単に利害の一致で765のアイドルを山分けしてるだけよ」
春香「や……山分け……?」
律子「私は千早のものにされたみたいね。春香も」
春香「???」
千早「やめて。私の春香をあんな男に取られたら堪らないわ」
律子「じゃあ私のことも取られたくなかったってこと?」
千早「律子は……まあ、そうと言えなくもないけれど」
春香「あ、あのお……千早ちゃんとプロデューサーさんはそういう仲で、女の子を襲うのの協力をしてるんじゃ……」
律子「外れてはないわね」
千早「『そういう仲』というのが気に入らないわ。単に利害の一致で765のアイドルを山分けしてるだけよ」
春香「や……山分け……?」
律子「私は千早のものにされたみたいね。春香も」
春香「???」
律子「有り体に言えば、千早は女の子が好きなのよ」
春香「えと……うん、はい、それはなんとなくわかりました……」
律子「せっかくだから事の発端も教えてあげたら?」
千早「そうね……春香も私のものになるのだから、そのほうがいいかしら」
春香「発端とかあったんだ……」
千早「といってもすぐ終わる話よ」
千早「私がプロデューサーとあずささんが事務所でセックスしてるのを見た」
千早「告発する代わりに私のほうにもいけそうなアイドルを回してもらうことになった」
千早「それだけよ」
春香「……」ポカーン
律子「そりゃそんな顔にもなるわ……」
春香「えと……うん、はい、それはなんとなくわかりました……」
律子「せっかくだから事の発端も教えてあげたら?」
千早「そうね……春香も私のものになるのだから、そのほうがいいかしら」
春香「発端とかあったんだ……」
千早「といってもすぐ終わる話よ」
千早「私がプロデューサーとあずささんが事務所でセックスしてるのを見た」
千早「告発する代わりに私のほうにもいけそうなアイドルを回してもらうことになった」
千早「それだけよ」
春香「……」ポカーン
律子「そりゃそんな顔にもなるわ……」
律子いけそうだったのか、わりと身持ち固そうに見えるけど
春香「……」
春香「」ハッ
春香「で、でも私、千早ちゃんのものになるとはまだ……」
千早「なるわよ。私が手を出さなければあの男がまた手を出すだけだもの」
春香「う、それは……」
千早「それに、あの男と違って私はセックスを強要しないわ。その気になるまでじっくり染めてあげる」
春香「はう……」
春香「じゃ、じゃあ二人とも、プロデューサーと……したわけじゃない、んだね?」
千早「ええ。当たり前じゃない」
律子「私は千早としかしてないわね」
春香「……そ、そうなの……」ポッ
春香「」ハッ
春香「で、でも私、千早ちゃんのものになるとはまだ……」
千早「なるわよ。私が手を出さなければあの男がまた手を出すだけだもの」
春香「う、それは……」
千早「それに、あの男と違って私はセックスを強要しないわ。その気になるまでじっくり染めてあげる」
春香「はう……」
春香「じゃ、じゃあ二人とも、プロデューサーと……したわけじゃない、んだね?」
千早「ええ。当たり前じゃない」
律子「私は千早としかしてないわね」
春香「……そ、そうなの……」ポッ
春香(正直もうプロデューサーさんのこと好きとかなくなったし……)
春香(女の子同士……はまだちょっと、だけど、無理矢理されないなら……いいかなぁ)
律子「どうする? 春香」
春香「えーとぉ……じ、じゃあ私もこっちの仲間に入れてもらおうかな、なんて」テヘヘ
千早「そう……」ホッ
千早「よかった、春香。私を選んでくれて嬉しいわ」ニコ
春香「え、えへへ」
律子「……ところで、よくあずささんも関わってるとわかったわね?」
春香「あ、それは……えーとですね」
春香「うーんと……と、とりあえず黙秘で!」
春香(女の子同士……はまだちょっと、だけど、無理矢理されないなら……いいかなぁ)
律子「どうする? 春香」
春香「えーとぉ……じ、じゃあ私もこっちの仲間に入れてもらおうかな、なんて」テヘヘ
千早「そう……」ホッ
千早「よかった、春香。私を選んでくれて嬉しいわ」ニコ
春香「え、えへへ」
律子「……ところで、よくあずささんも関わってるとわかったわね?」
春香「あ、それは……えーとですね」
春香「うーんと……と、とりあえず黙秘で!」
なんか女とやりまくってますみたいなこと言ってるけどこいつ経験人数1人のオナニー狂いじゃねえか
>>147
は?
は?
>>147
おい
おい
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