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    元スレ俺「女騎士を捕えたでござるよwww」 女騎士「くっ…!」

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    252 :

    良スレすぎる。

    255 :

    257 = 1 :

    英雄「……」

    騎士「……」

    「」ダラダラ

    英雄「なるほどなぁ…こいつのせいで人類と魔族が…しかもお嬢ちゃんはこいつと女王さんの娘ときたもんだ」

    騎士「はい、しかし父…父とは思いたくありませんが…の毒牙があの英雄殿にすら及んでいたとは…」

    「ふーっふーっ」(過呼吸)

    英雄「あたしはそんなことよりあの覇王がこれのことだったって事の方が驚きだね」

    「ははっ…」(乾いた笑み)

    258 :

    俺さん待ってました

    259 = 207 :

    俺の余裕の無い時と普段のギャップがすげぇ

    260 = 93 :

    おっ

    261 :

    女騎士と少女は腹違いの姉妹ってことか

    262 = 1 :

    英雄「さて…こんなことがあったってことがわかったんだ、これからどうするか決めないとな」

    騎士「私としてはこの争いを止めるための人身御供となってもらいたいですが」

    「ひっ…!」

    「そ…それはちょっと言い過ぎだと思うで御座候…」

    英雄「あんたに決定権はないからさ」

    「頼むぅ~頼むでござるよぅ~女騎士ちゃん!一応肉親なんでござろう!?」

    騎士>>265

    264 :

    死ぬがよい

    265 :

    いちおう非嫡出子だもんで

    267 :

    ルーメン

    268 = 1 :

    「!?女王ちゃんとはちゃんと籍入れてんだけど!?」

    騎士「魔族の方ではでしょう?、人間側ではそんなことないから」

    「!?」

    騎士「さ、それじゃ行きましょうか」

    「いやああああああああ!!!」

    英雄「これも定めだ受け入れろ」





    魔王「戦況は?」

    ミノタウロス「はっ…一進一退、まさに押しつ押されつといった具合です」

    オーガ「人間共もなかなかやる…」

    269 :

    なんだ神か

    271 = 1 :

    「僧兵と騎兵の疲弊が著しいですね」

    近衛兵「はい、ここは歩兵を大きく展開すべきかと…」

    伝令「失礼します!女騎士様が何者かを連れ此方に向かってるとの情報が入りました!」

    「なんと…!それはまことですか?」

    近衛兵「どうかなさいました?」

    「いえ…ルークとキングが我々の手の内へとなるだけです」

    272 :

    英雄を呼びに娘を遣いに出したら、戦争の原因も一緒に連れてきたでござる

    273 = 1 :

    騎士「ただ今戻りましたお母様!」バッ

    「びぃやああああああ!!!」

    「おおっ!お久しぶりですわねあなた様」

    「あ、ああ、うん、久し振り、うん」

    英雄「まさか本当に女王さんの旦那だったとは…」

    「これはこれは…英雄殿まさか再びお目にかかれようとは…」

    英雄「腐ってもこの国に忠誠を誓った身、女王の危機とあらば何時でも」

    英雄(ま、少女のことは秘密にしなきゃだけど)

    274 = 272 :

    少女の出生届……

    275 = 245 :

    スレタイからは想像出来ない壮大な物語

    276 = 1 :

    「この戦争の鍵と最強の味方を同時に手中に納めました…」

    「もはや我らに負ける道理はありません…!」

    騎士「そこでお母様…私に提案が…」

    「?…一体なんでしょう、話してごらんなさい」





    魔王「なに?和平交渉?」

    トロル「はい…もうそこまで使者が来ています」

    魔王(まさか怖じけついたとか?いやあの女に限ってそれはないよねー)

    魔王「ま、とりあえずここまで連れてきてー」

    277 = 78 :

    俺、死ぬのか

    278 :

    生き残る未来が見えない

    279 = 1 :

    使者「たった今、我が陣営に覇王と人界の英雄が加わりました」

    使者「それによりこちらの勝利は明白、故に最後の和平交渉の場を設けます」

    使者「要求は簡潔、そちらが今すぐ手を退けば我々は一切の賠償を放棄します」

    使者「どうぞ重々お考えいただけますよう…」

    使者「…と、以上が女王様の意向であります」

    魔王「うーん嘘ではないっぽいねー」

    サイクロプス「どういたしますか?」

    魔王>>281

    280 :

    使者を殺し、スライムに化けさせてスパイにしよう

    281 :

    今から本気出す

    283 = 237 :

    戦争だ

    284 = 78 :

    これから週一で俺を引き渡す事を条件に

    285 = 1 :

    サイクロプス「え?」

    魔王「私が最前線に出る」

    使者「…徹底抗戦ということでよろしいでしょうか?」

    魔王「当たり前だよー」

    使者「わかりました…では女王様にそう伝えましょう」

    サイクロプス(人界の英雄だけでなく覇王様まで向こうについたというのに…この方は何を考えているのか…)

    286 = 1 :

    「失敗ですか…」

    騎士「あれー?」

    (このポンコツほんと役に立たねぇ!)

    英雄「ま、こんなこったろうと思ったよ」

    「しかも魔王本人が出てくるとは…こちらも我々が出る他ありませんね」

    英雄「ご一緒しますよ」

    「やべぇなあの三人がやり合えば世界が吹っ飛ぶかもしれん」

    騎士「え?」

    287 = 1 :

    騎士「そ、そんな…!一体どうしたら…」

    「あの三人を止められるとしたら拙僧くらいでござろうが…」

    騎士「じゃ、じゃあ何とかしてくれ!」

    「えーでも怖いしー」

    騎士「こんなときくらい娘の言うこと聞いてくれても良いだろう!」

    >>290

    290 = 237 :

    やらせてくれ

    291 = 281 :

    ありとあらゆる争いを止める伝説の許してにゃん体操の王を無理矢理召喚しよ

    292 :

    ここで許してにゃん体操ならうまくまとまったのに

    293 :

    >>290
    無能

    294 = 1 :

    「わかった…やらせてくれ…」

    騎士「ほ、本当か!」

    「ああ…男に二言はない」

    「さぁ!一世一代の花舞台でござる!」





    魔王「…」

    「…」

    英雄「…」

    ザッ

    「…」

    295 = 270 :

    そっちの意味でとらえるか

    296 :

    面白いな

    297 = 1 :

    魔王「何ー?とうとう私と添い遂げるって決めたのかなー」

    「あなた様…早くこの野良に事実を教えてあげてください、あなたが愛してるのは私だけだと」

    英雄(いや、もしかしたらあたしってことも…)

    「…」

    「…?」

    >>300

    298 :

    速度低下魔法

    299 :

    許してにゃん体操

    300 = 242 :

    ちくわ大明神


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