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    元スレ俺「女騎士を捕えたでござるよwww」 女騎士「くっ…!」

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    101 = 1 :

    騎士「え?」

    魔王「なんかねー人間界で一番強くて女王やってるらしいんだよねー」

    騎士「ふああああああああ!?」

    魔王「どうしたのかな?」

    騎士「イエ…ナンデモナイス…」

    騎士(いや…父親は死んだと聞かされてたけど…いやいやまさか…)

    魔王「それじゃあ行きますかねー、あ、あなたも証人としてついてきてね」

    騎士「ウ、ウス…」

    102 :

    盛り上がってまいりました

    103 = 93 :

    女王かよ

    104 = 44 :

    俺は人外の外見みたいだが女騎士は…

    105 = 78 :

    なんだよ普通に父さんが娘と遊んで武器磨いてあげてただけだったのかよ

    106 = 47 :

    >>104
    母親の遺伝子強いんだろ

    107 = 33 :

    >>104
    人外みたいな気がしないでもないだけだしだだの気のせいだったんだろ

    108 = 29 :

    株主の母親だからね
    お金持ちだね

    109 = 1 :





    大臣「女王様!女王様!」

    「なんですか騒々しい…少し落ち着きなさい」

    大臣「も、申し訳ございません…しかし!まずは話を!」

    「なら話して御覧なさい」

    大臣「は、はい!実は女騎士様がお帰りになられまして…」

    「ああ、あの子が…」

    大臣「はい!しかしそれだけではありません!なんと…」

    魔王「やっほーここでいいのかな?」

    騎士「た、ただいま戻りました」

    「…あなた…また変な生き物拾ってきて…ここでは飼えないといつも言ってるでしょう?」

    魔王「んー?この人私に喧嘩売ってるのかな?」

    110 = 1 :

    「まぁ冗談は置いておいて…魔王ともあろうお方が何の御用ですか?」

    魔王「実はねーあなたに旦那さんと別れてほしいんだよねー」

    「はて…私には夫はいませんが」

    騎士(…やっぱりそうだ…これは魔王さんのただの勘違いで…)

    魔王「それは嘘だってことくらい知ってるんだよねー」

    「チッ…」

    騎士(おおう!?)

    111 = 78 :

    俺はどこに行ったんだwww

    112 :

    王様、存在を消されるの巻

    113 = 33 :

    >>112
    オンナにも継承権あるんだろ

    114 = 1 :

    魔王「まさか人間界のトップが化け物と結ばれるなんて許されるわけないからねぇ…」

    「…」

    魔王「隠さなきゃならないのは辛いよねー…もうさ、終わりにしちゃえば?」

    「…」

    騎士(もう…嘘でしょ…あれが私の父親?…自殺しよ…)

    魔王「というわけでこれにサインしてねー」

    >>116

    115 :

    断る

    116 = 47 :

    ならば戦争だ

    117 = 33 :

    器ちっさ

    118 :

    俺を巡って世界を巻き込むのか

    119 = 79 :

    クリーク!クリーク!クリーク!

    120 = 78 :

    まだ戦争状態じゃなかったのか

    121 :

    大作RPGの前日譚だなこれ

    122 = 78 :

    >>121
    不倫で始まる冒険譚とかやだわ

    123 = 1 :

    魔王「んんー?よく聞こえなかったなー」

    「ならば戦争を起こすといったのです」

    騎士(いやあああああああああ!!!実母がかなり拗らせてたああああああ!!!!)

    魔王「いいのかなぁ?私の実力知ってるよねぇ…」

    「私もあなたには負けぬ自信がありますが」

    魔王「はっ!ジョーダン上手いねー…でもほどほどにしとかないとお姉さん怒っちゃうよー」

    「なんにせよ…あの人は渡せません」

    魔王「でもでもさー私の俺くんのこども授かっちゃったんだよねぇ」

    「…なんですって?」

    魔王「あ、嘘じゃないよーそこの女騎士ちゃんに確認してみなよー」

    騎士「…ほんとみたいです…」

    魔王「さ、どうする?どうする?」

    >>126

    125 :

    去勢待ったなし

    126 = 33 :

    器ちっさ

    127 = 49 :

    浮気を認めてくれる母親の鏡

    128 = 78 :

    ちょっと俺を去勢してきます

    129 = 1 :

    魔王「…んー…今日は耳の調子が悪いなぁ…よくわからない言葉がポンポン聞こえるよー」

    「あなたは器の小さい人ですね…その程度で私があの人を捨てると思いですか?」

    「わけあって離れて暮らしているのです、浮気の1000や2000許さざるして妻が務まりますか!」

    魔王「ぐっ…!」

    「それにあの人にはそれを補う余りある魅力にあふれています!」

    騎士(それはないですお母様…)

    130 = 112 :

    恋は盲目

    131 = 47 :

    ベタ惚れだなこりゃあ

    132 = 78 :

    仮性包茎ち○こ素振りに惚れたのか

    133 = 56 :

    母と娘の心の距離が開いていく!!

    134 = 1 :

    魔王「もういいよ…戦争だ!戦争だよ!」

    「望むところです!衛兵衛兵!」

    近衛兵「はっ!」

    魔王「その首洗って待ってなよ!即刻大部隊を差し向けてやるから!」バサッ

    ガシャーン!

    騎士「と、飛んで行っちゃった…」

    「今すぐに国中から手練れを集めるのです!あちらから来る前にこちらから仕掛けてやりましょう!」

    近衛兵「はっ!」

    騎士「…」



    騎士「そうだ…旅に出よう」

    135 :

    堀井雄二「これだ!」

    136 = 76 :

    それがいい

    137 = 44 :

    変態一人を巡って人間と魔族が全面戦争か
    泣けてくる

    138 = 1 :





    「ふぅ…ここならしばらくは見つからないでござろうwwwwwww」

    「いやーまいっちゃうねwwww冷静に考えたらこれって拙僧モテモテってことじゃないのwwww」

    「まwwwwほとぼりが冷めたら二人を説得してハーレム築くってのもwwwwwデュフフwwww」



    魔王「第一陣!オーク共進め!」


    「歩兵隊!前へ!」

    139 = 78 :

    他人の痴情のもつれからの戦争で死ぬとか絶対にやだわ

    140 = 1 :

    「そういえばどこを寝床にしようかでござろうか…」

    「お、光が見えるでござるなwwwww少し泊めてもらえぬか聞いてみるでござるwwwww」

    「もしもしwwww誰かいないでござらんかwwww」ガンガン

    >>142>>145

    141 :

    女勇者

    142 = 47 :

    伝説の英雄

    143 = 76 :

    美少女エルフ

    145 = 112 :

    あんたは私を孕ました鬼畜野郎……

    146 = 33 :

    托卵だろ

    147 = 49 :

    この浮気者!!


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