シャロ「大き過ぎよ！！まるで熊じゃないのっ！」

あんこ「…」ﾉｿｯ...

千夜「羊羹を食べさせ続けた影響かもしれないわねぇ」

千夜「だけどもふもふしてて可愛いでしょ？」ﾆｺ

シャロ「こここ怖いわよっっ！こっちに近づけないでっ！」

あんこ「…」ｼﾞｰ…

シャロ「……？」

あんこ「…」ｼﾞﾘ...
シャロ「っ！？」ﾋﾞｸｯ


あんこ「…っ!」ﾋﾞｮｰﾝｯ!

シャロ「！？み"ゃ"ぁぁぁあ"っ！！！？！」

あんこにレイプされるシャロちゃんお願いします

頭丸ごとガジガジ

あんこ「…」ｶﾞｼｯ！シャロ「！？っきゃあ！！！」

ﾄﾞｻｯｯ...

千夜「シャロちゃん！？」

あんこ「…」ﾉｼｯ...
シャロ「！？っ重いよぅ！！千夜ぁ！こいつどかしてぇっ！！」ｼﾞﾀｼﾞﾀ!

あんこ「…」

千夜「ダメよあんこ！シャロちゃんから降りなさい！」ｱﾀﾌﾀ...

あんこ「…っ」ｶﾞｼｶﾞｼ...シャロ「痛ぁっ！？ちょ！引っ掻かないでよっ！」

シャロちゃんかわいい

ーー2時間後ーー

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯﾋﾟﾁｬｯ

あんこ「・・・・」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

シャロ「ひ・・ぐ・・・っ・・・も、もうやめ・・・・へッ・・・」は～～ッは～～ッ

>>6
3000回くらい死んでこい

千夜「あんこ！言うこと聞きなさい！」

あんこ「…！」ｸﾞｲ！シャロ「！？ひ…ゃ…？」

あんこ「…っ！」ｸｲｯ…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ...ｶｸ...
シャロ「っ！？！？あっ！！やめt…//」

あんこ「っ…」ｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸｶｸ
シャロ「やっ！？いやぁぁあっ！！！！千夜ぁ！千夜ぁあっっ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

千夜「！？！？シャロちゃん！！…ダメっ！あんこ！！頑張っちゃダメ！」

素晴らしい

シャロ獣姦

>>8
千夜ちゃんに頑張っちゃだめっていわれたい

俺の○んこも大きくなってきちゃった♪

あんこ「ッ！」ｸﾞｸﾞｯ....ｸﾞﾁ
シャロ「っあ！？あっ！ダメっ！！！！嫌っ！助けてえっ！！！嫌ぁあぁぁ！！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ...

あんこ「…」ｸﾞﾘｭﾆｭ…ｶｸｶｸｶｸｶｸ
シャロ「！？ぁ"あ"あぁぁぁ"！！！！！！いたぁいっ！！！ぢやあ！！ぢぃやぁぁあっ！！！！！」

千夜「あんこっ！」

千夜「もう晩御飯抜きよっ！」ﾎﾟｶﾎﾟｶｯ！

あんこ「…」ｶｸｶｸｶｸ

シャロ「ぁ....................ゃ.. . .. .め. ..」

いいぞぉ

千夜「…いゃ…いゃぁ…あんこっ！」ｸﾞｲｯ！あんこ「…ッッ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｯ……ﾋﾞｭ

シャロ「」

千夜「！？だめぇっ！！？あんこ！ダメよ！抜きなさい！お願いっ！」ｸﾞｲｯ

あんこ「…」...........ｽﾞﾙﾘﾇ.. .. .

ﾄﾞﾛｯ……ｺﾞﾌﾟｯ.....ﾄﾞﾛｭ..


シャロ「」ｸﾞｯﾀﾘ...

千夜「いやぁぁぁあっっ！！！！！！！！」

あんこ「おふっ…」ｷｮﾄﾝ

シャロちゃんあんこの子供産んで

～ラビットハウス

ココア「うん……わかった…落ち着いて、すぐ向かうから…うん」

ココア「…」ﾋﾟ...

リゼ「千夜か…搬送先…どこだって？」

ココア「…隣街の産婦人科になったって……」

ココア「シャロちゃん……」

チノ「…大変なことになりましたね……」

リゼ「…みんなできる限りシャロをサポートしてやろう…」

池沼の胸糞コピペ思い出した
でも胸糞じゃない不思議

妊娠ですか？

実はシャロはうさぎだったのか

病院

ココア「千夜ちゃん…」

千夜「ココアちゃん…」

リゼ「病院への搬送…遅かったらしいな何かあったのか？」

千夜「ごめんなさい…この子(あんこ)がなかなか救急車に乗らなくて…」

あんこ「…」ｷｮﾄﾝ

リゼ・チノ「！？でかっ！？」

ココア「あ、あんこ！？」

ココア「つ、連れてきたの！？」

千夜「こいつっ！！」ｽﾞｲｯ！

あんこ「…」

リゼ「てめえか！？どのツラ下げて病院なんか来てんだ！？」胸ぐらｸﾞｲｯ！あんこ「…」ﾓﾌ

千夜「や、やめてあげて！動物に罪はないわ…私が…私が悪いの…」

チノ「…」

チノ「千夜さん…シャロさんは今どちらへ？」

リゼちゃんカッコ…可愛いなぁ

あんこにはもう一頑張りしてほしい

千夜「…シャロちゃん…まだ治療室よ…」

チノ「…そうですか……しかし…その…」

ココア「…あの…場所が場所だし…ねぇ…」

千夜「…」

千夜「…この子の体液を出すのに…産婦人科の方がいいって…それで…うぅ…」

リゼ「ケガは？…」

千夜「…切れたりは…してないみたいだけど…まだ…」

リゼ「…まったく…とんでもないことをしてくれたな」ｷﾞﾛﾘ....あんこ「…？」ｷｮﾄﾝ

八つ裂きにしろ

氏ねくそあんこ

～病室

シャロ「…」

ｶﾞﾁｬ....

リゼ「…シャロ」ココア「シャロちゃん！」

チノ「…」ﾍﾟｺ...

シャロ「…リゼ先輩........みんな....」

シャロ「…………」



シャロ「……………千夜…どこ？…」

リゼ「…………今は…別室にいるよ…」

シャロ「…」

見てるぞ

ココア「シャロちゃん…」ｽｯ...

シャロ「………………」

ココア「もう大丈夫だからね…怖かったよね…」ｷﾞｭ..

リゼ「…」

シャロ「………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ.....

チノ「…何か不自由なことがあったら言って下さい…シャロさんに代わって私達がt」シャロ「わたし…」

チノ「…」

シャロ「わたし……ぁ......ウサギに....ぅ......ぅぅ...」ﾎﾟﾛ....ﾎﾟﾛ..

リゼ「…シャロ」ｷﾞｭ....シャロ「ぅ.......ぁぁ...ぁ..」ﾎﾟﾛ....ﾎﾟﾛ.....

リゼ「…もう…忘れるるんだ…」

リゼちゃんかっこいい

心が苦しい

シャロ「…」

シャロ「…わたし…これから…どうすれば…ぅ…」

リゼ「シャロ…もう今日は休もう…まずは体を直すんだ……」

シャロ「…私……千夜にt！？う"っ"!g…げぇえっ」ﾋﾞﾁｬ...

リゼ「！？シャロ！！」ココア「！？」

シャロ「ぅ.......」

チノ「！？に、妊娠しました！？」

リゼ「冗談はやめろよ……ココア…先生を呼んで来てくれ…」背中ｻｽｻｽシャロ「…ぅ…うぅ…ゅ…」ｳﾙｳﾙ

ココア「う、うん」

救いはないのか……

チノちゃんがアホだ

＞チノ「！？に、妊娠しました！？」

やめてくれ

～そのころ別室

千夜「…」

あんこ「…」

千夜「…あんこ……ダメよ…2度とあんなことしちゃ…」

あんこ「…」頭ｶｷｶｷ..

千夜「…どうしよう……きっとシャロちゃんに嫌われてしまったわ....」ｸｽﾝ...

千夜「…シャロちゃんに…なんて声をかけたら…」ｼｭﾝ...

あんこ「…」ｺﾞﾛﾝ…ﾓﾌ..

あんこ「……ｽｩ..」zzz...

あんこに悪意が無いからつらい

慰めレズセックスですな

悪意がないということは繰り返すということ
殺処分

ココア「じゃあ私達は明日また来るから…よろしくねリゼちゃん…」

リゼ「あぁ…夜は私がシャロの側にいるよ…」

チノ「シャロさん…本当に大丈夫ですかそ？…」

シャロ「ぅん…みんな…迷惑ばかりかけてごめんね…」

ココア「いいんだよそんなこと…お大事にね」

シャロ「ありがとう…」



シャロ「…」

リゼシャロ！

リゼがそばにいるとか逆につらそう
でも一人になったらシャロ死んじゃいそうだ

よかったリゼがいるなら二度目は無い

リゼ「…シャロ………少し落ち着いたか？」

シャロ「えぇ…先輩も本当にすいません…」ｼｭﾝ..

リゼ「…いや」

リゼ「……シャロ…千夜と…話すか？」

シャロ「…」

シャロ「…」ｺｸﾝ..

リゼ「…呼んで来るよ……一人で待てるか？」

シャロ「…はぃ……」

～別室

ｶﾞﾁｬ.....
リゼ「千夜…」

千夜「…ん」ﾑﾆｬ..
千夜「！？いけない！私ったら…ごめんなさい…寝てしまって…」

リゼ「いや…待たせて悪いな…」

リゼ「シャロもだいぶ落ち着いたみたいだし…千夜と話たいと……？…」

リゼ「…おい…………あいつ(あんこ)は？……いないのか？」

千夜「…まぁ！？あんこ……どこ？…あんこ…」

リゼ「！？お、おい嘘だろっ！シャロ！」ﾀﾞｯ!

千夜「まさか…」

やめろ
やめろよ

おい


おい

どうやって入れ違いになったんだよ

よし二次災害