私的良スレ書庫
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元スレ美少女「元気ないね。どうかしたの?」 俺「え?あー。多分朝抜いてきたからかな」
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キーンコーンカーン
俺「次は……物理か。美少女は?」
美少女「私は生物だけど」
俺「そっか、頑張れよ!」
美少女「う、うんありがと」
………………
…………
……
女友達A「美少女ちゃーん、隣の席いい?」
美少女「あ、Aちゃん。うん、いいよ」
女友達A「ありがとー。自由席授業いいねー!」
美少女「ふふ、そうだね」
女友達A「ところで、美少女ちゃん」
美少女「なに?」
俺「次は……物理か。美少女は?」
美少女「私は生物だけど」
俺「そっか、頑張れよ!」
美少女「う、うんありがと」
………………
…………
……
女友達A「美少女ちゃーん、隣の席いい?」
美少女「あ、Aちゃん。うん、いいよ」
女友達A「ありがとー。自由席授業いいねー!」
美少女「ふふ、そうだね」
女友達A「ところで、美少女ちゃん」
美少女「なに?」
こんなのが書けるくらいなら就職なんて余裕だろはよ就活しなさい
女友達A「私美少女ちゃんともっと仲良くなりたいなーなんて」
美少女「え?うん、もちろん!」
女友達A「美少女ちゃんて、何が好きなの?食べ物とか、趣味とか、なんでもいいよ!」(私の予想ではここで建築話をふってくるはず……)
美少女「好きなもの……そーだなー」
女友達A「な、なんでもいいよっ」(こい……のってこいっ!)
美少女「あ、あんまり大きな声で言えないんだけど、ラーメンとか好きだなぁ……」
女友達A「!!!」(キターー!!!)
女友達A「やっぱり!!そうなんだ!」
美少女「え、あ、うん」テレテレ
美少女「え?うん、もちろん!」
女友達A「美少女ちゃんて、何が好きなの?食べ物とか、趣味とか、なんでもいいよ!」(私の予想ではここで建築話をふってくるはず……)
美少女「好きなもの……そーだなー」
女友達A「な、なんでもいいよっ」(こい……のってこいっ!)
美少女「あ、あんまり大きな声で言えないんだけど、ラーメンとか好きだなぁ……」
女友達A「!!!」(キターー!!!)
女友達A「やっぱり!!そうなんだ!」
美少女「え、あ、うん」テレテレ
ラーメン構造って無学の俺でも知ってる位だから割と一般的なのかもな
>>108
ラーメンくわしく
ラーメンくわしく
>>1よ俺を登場させてくれないか?
名前はスタンディングマイキャッツで頼む
名前はスタンディングマイキャッツで頼む
女友達A「ふむふむ。ラーメンかー。あ、駅前のビルなんて結構立派なラーメンなんだって!」
美少女「駅前のビル……うーん、ごめん、行った事ないなぁ……」
女友達A「市役所近くの所とかは……?」
美少女「あの辺りは私的に微妙なんだよね。なんていうか、下味が足りないって言うのかな……」
女友達A「し、下味……(そうとうなマニアね……ついてゆけないわ……)」
女友達A「なるほど……奥が深いんだね……」
美少女「うん!Aちゃん分かってくれるの!?嬉しい!」ニコッ
女友達A「ふふふ……(やっぱり勉強しよっ)」
美少女「駅前のビル……うーん、ごめん、行った事ないなぁ……」
女友達A「市役所近くの所とかは……?」
美少女「あの辺りは私的に微妙なんだよね。なんていうか、下味が足りないって言うのかな……」
女友達A「し、下味……(そうとうなマニアね……ついてゆけないわ……)」
女友達A「なるほど……奥が深いんだね……」
美少女「うん!Aちゃん分かってくれるの!?嬉しい!」ニコッ
女友達A「ふふふ……(やっぱり勉強しよっ)」
これさり気に>>1が建築フェチなんじゃ
>>1よ俺を登場させてくれないか?
名前はラーメンマンで頼む
名前はラーメンマンで頼む
俺「今日は実験かー」
先生「よし、今日はこの鉄球を使って力学の実験するぞ」
俺「面白そうだな」
先生「よし、じゃあ説明通りにセットしたら各自実験を行ってくれ。番号が書いてあるから自分の席番号のを持っていってくれ」
俺「セットして……っしょっと。スタート!」
ゴロッ コツン
俺「あ、やべっ~悪い、鈴木!」
鈴木「大丈夫大丈夫。なんか今日は縁があるね、俺君」
俺「はは、そうだな」
先生「よし、今日はこの鉄球を使って力学の実験するぞ」
俺「面白そうだな」
先生「よし、じゃあ説明通りにセットしたら各自実験を行ってくれ。番号が書いてあるから自分の席番号のを持っていってくれ」
俺「セットして……っしょっと。スタート!」
ゴロッ コツン
俺「あ、やべっ~悪い、鈴木!」
鈴木「大丈夫大丈夫。なんか今日は縁があるね、俺君」
俺「はは、そうだな」
>>115
ググったらなんとなくわかったけどIDがエイズって所に驚きを隠せない
ググったらなんとなくわかったけどIDがエイズって所に驚きを隠せない
鈴木「俺君は、美少女さんと仲がいいよね」ニコッ
俺「そ、そうか……はは」
鈴木「羨ましいなぁ」
俺「そ、そうかなぁ……」ポリポリ
鈴木「いつも、どんな話をしてるの?」
俺「んー、普通だよ普通。飯の話とか、授業の話とかかな」
鈴木「そうなんだ……」
俺「あ、もしかして鈴木、アイツに……」
鈴木「ち、違うよ!!」
俺「そっか~?」ニシシ
鈴木「ははは……」ニコッ
先生「おーい、お前らちゃんと実験しろー」
俺「そ、そうか……はは」
鈴木「羨ましいなぁ」
俺「そ、そうかなぁ……」ポリポリ
鈴木「いつも、どんな話をしてるの?」
俺「んー、普通だよ普通。飯の話とか、授業の話とかかな」
鈴木「そうなんだ……」
俺「あ、もしかして鈴木、アイツに……」
鈴木「ち、違うよ!!」
俺「そっか~?」ニシシ
鈴木「ははは……」ニコッ
先生「おーい、お前らちゃんと実験しろー」
俺「やべっ、実験しなきゃ。あ、わるかった、鈴木!」
鈴木「ううん、大丈夫だよ」
………………
…………
……
キーンコーンカーン
美少女「あ、俺!お帰り」
俺「お、なんか嬉しそうだな、美少女」
美少女「うん、さっき授業で私のよき理解者を見つけたんだ~」
俺「ほー、そりゃ良かったな」
美少女「俺はどうだった?」
俺「さっきは実験してたよ」
美少女「へー」
俺「ただ失敗しちゃってさ」ハハッ
俺「鈴木の玉と俺の玉がぶつかっちゃってさー」ハハハ
美少女「えっ……は?」
鈴木「ううん、大丈夫だよ」
………………
…………
……
キーンコーンカーン
美少女「あ、俺!お帰り」
俺「お、なんか嬉しそうだな、美少女」
美少女「うん、さっき授業で私のよき理解者を見つけたんだ~」
俺「ほー、そりゃ良かったな」
美少女「俺はどうだった?」
俺「さっきは実験してたよ」
美少女「へー」
俺「ただ失敗しちゃってさ」ハハッ
俺「鈴木の玉と俺の玉がぶつかっちゃってさー」ハハハ
美少女「えっ……は?」
美少女「あ、あんたそれ何の実験なのよ……」
俺「ん?力学だったっけな?」
美少女「い、イキ学っ……!?」ブホッ
俺「なーんかそれで鈴木と仲良くなっちゃってさー」ケラケラ
美少女「ブホォッ……」ピクピク
俺「どした、美少女」
美少女「……な、なんでも」
俺「んー、今日は次で終わりかー。次の授業はなんだっけ?」
美少女「え?えっと確か、現文だったかな?」
俺「そっかー。って、やべっ俺現文もってきてねー!!」
俺「ん?力学だったっけな?」
美少女「い、イキ学っ……!?」ブホッ
俺「なーんかそれで鈴木と仲良くなっちゃってさー」ケラケラ
美少女「ブホォッ……」ピクピク
俺「どした、美少女」
美少女「……な、なんでも」
俺「んー、今日は次で終わりかー。次の授業はなんだっけ?」
美少女「え?えっと確か、現文だったかな?」
俺「そっかー。って、やべっ俺現文もってきてねー!!」
美少女「仕方ないわね。半分見せてあげるわよ」
俺「サンキュー、美少女」
………………
…………
……
キーンコーンカーン
先生「えー、だから筆者の気持ちを考えるとこの答えは~」
美少女「……」モクモク
俺「……」コクリ……コクリ……
美少女「(ちょっと、せっかく見せてあげてるんだから寝ないでよ!)」ボソボソ
俺「(……ぬぉ!?……あ、わりい、寝ちまってたか)」ボソボソ
美少女「(まったく、しっかりしてよ……)」ボソボソ
俺「(はは、悪い悪い……)」ボソボソ
俺「サンキュー、美少女」
………………
…………
……
キーンコーンカーン
先生「えー、だから筆者の気持ちを考えるとこの答えは~」
美少女「……」モクモク
俺「……」コクリ……コクリ……
美少女「(ちょっと、せっかく見せてあげてるんだから寝ないでよ!)」ボソボソ
俺「(……ぬぉ!?……あ、わりい、寝ちまってたか)」ボソボソ
美少女「(まったく、しっかりしてよ……)」ボソボソ
俺「(はは、悪い悪い……)」ボソボソ
………………
…………
……
キーンコーンカーン
俺「ふー!掃除して帰るぞー」
美少女「あんたチャイムがなると途端に復活するわね……」
俺「チャイムは俺の目覚ましだからな」
美少女「なにそれ。じゃ、私女子トイレ担当だから。……勝手に帰らないでよね!」
俺「おう、またな」
俺「さーて、パパっと掃除しますかー」
鈴木「や、俺君」ニコッ
俺「アレッ、鈴木?お前三の川じゃ……」
鈴木「ああ、山下君の代わりに今日だけ掃除手伝いなんだ」
…………
……
キーンコーンカーン
俺「ふー!掃除して帰るぞー」
美少女「あんたチャイムがなると途端に復活するわね……」
俺「チャイムは俺の目覚ましだからな」
美少女「なにそれ。じゃ、私女子トイレ担当だから。……勝手に帰らないでよね!」
俺「おう、またな」
俺「さーて、パパっと掃除しますかー」
鈴木「や、俺君」ニコッ
俺「アレッ、鈴木?お前三の川じゃ……」
鈴木「ああ、山下君の代わりに今日だけ掃除手伝いなんだ」
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